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2022年12月27日

年末のご寄付のお願い

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今年1年、しあわせなみだを応援していただきありがとうございました。
年末のご寄付のお願いです。


しあわせなみだの活動は、みなさまからのご寄付で成り立っています。
「障がいを知りうる立場に乗じた性犯罪」創設に向けた、国会議員や省庁への働きかけも、パートナー等が性被害を経験した男性の会「寅さんのなみだ」も、ご寄付をいただくことにより、はじめて事業として行うことができています。
こうした活動を、より多くの人に届けていくためには、より多くの方からのご支援が必要です。


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2022年は、「刑法Updateプロジェクト」にて、国会議員会館での集会を開催。
1年間でのべ30名の国会議員との面会を実現。
「障がいに乗じたい性犯罪」創設に向けた働きかけを実施することができました。


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2023年は、国会への審議入りが見込まれる「障がいを知りうる立場に乗じた性犯罪」創設に向け、活動を展開してまいります。

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また、改正後を見据え、パートナーが性被害を経験した男性の会「寅さんのなみだ」のブラッシュアップ等、次のステージに向け、事業を発展させてまいります。

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さまざまな事業を、利害関係なく行うことができているのは、個人の方に「ご寄付」という形で、しあわせなみだを支えていただいているおかげです。
ぜひ、しあわせなみだへのご寄付をお願いいたします。

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【年末の大掃除で不要になったブランド品はbrand-pledgeへ】

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【年末に断捨離した本・DVD・CD・ゲームはありがとうブックへ】

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【現金ならびにクレジットカードによるご寄付はsyncableへ】


2022年のブログは本日が最終、次回は2023年1月10日にお会いしましょう。
おだやかな年末年始をお過ごしください。

2022年12月23日

「京都新聞」に施設職員から障害者への性犯罪事件に関するコメントが掲載されました


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【1/28:オンライン】「すべての人が幸せに過ごせる社会のために〜性暴力ゼロを目指して〜」

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12/22付「京都新聞」に、理事長中野のコメントが掲載されました。

障がい者施設職員から利用者への準強制性交等が問われた裁判が有罪なりました。
障がい者を支援する地位に乗じた性犯罪の発覚が困難であることを踏まえ、刑法性犯罪の課題を指摘しています。
ぜひご覧ください。

※いずれも会員限定記事です。

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【 障害者への性暴力、なぜ後絶たない?京都の作業所、元職員に実刑「悪質で卑劣」】

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【 障害者への性暴力、立件に高い壁 法整備求める声】


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2022年12月20日

2022年のしあわせなみだは「リアル!」「応援!」「書籍!」

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【1/28:オンライン】「すべての人が幸せに過ごせる社会のために〜性暴力ゼロを目指して〜」

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2022年もあと2週間!
ということで、しあわせなみだのこの1年を振り返ります。


☆1)皆さんとリアルでお会いするイベントを再開!

新型コロナウイルス感染防止を目的とした緊急事態宣言が解除されたことから、皆さんとリアルでお会いするイベントを再開しました。

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刑法性犯罪を考える「刑法性犯罪をUpdate!院内集会」を全3回開催。
市民、国会議員、省庁職員(法務省、厚生労働省、文部科学省、内閣府、警察庁)等、合わせて166名が参加しました。


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パートナー等が性被害を経験した男性の会「寅さんのなみだ」を再開。
のべ4名のご参加をいただきました。
9/28付「読売新聞大阪版」でも、活動をご紹介いただきました。
[9/30の様子はこちら]
[12/7の様子はこちら]


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3年ぶりに開催された「東京ウィメンズプラザフォーラム」で企画を実施。
鉱山で起きた、性暴力を巡る裁判を取り上げたドキュメンタリー映画「スタンドアップ」上映と、トークセッションを開催しました。


☆2)多くの団体や議員が「障がい児者への性暴力」を応援!

しあわせなみだが取り組む「障がい児者への性暴力」を、多くの団体や議員が応援してくれました。

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10月には、「障害に乗じた性犯罪」ならびに「障害を知りうる立場に乗じた性犯罪」処罰規定創設に関する要望書を、障がい児者支援団体と職能団体、計11団体とともに、法制審議会に提出しました。


2022年の通常国会ならびに臨時国会では、4人の国会議員が法務委員会で質問、1人の国会議員が質問主意書を提出してくれました(掲載は日付順)。

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*日本維新の会東徹参議院議員
「障害のある人の性被害を防止するための法改正や、代表者質問制度の拡充について」
「2022年5月19日」「法務委員会」「東徹」を選択 1:15:56から1:26:00

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*日本共産党本村伸子衆議院議員
「障がいを有する子・人への性暴力の根絶に関する質問主意書」

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*公明党日下正喜衆議院議員
「障がい児・者に対する性犯罪に対処するための法整備」
「2022年10月26日」「法務委員会」「日下正喜」を選択 1:06:41から1:11:53

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*公明党佐々木さやか参議院議員
「刑法における性犯罪規定の見直しに関する件」
「2022年11月1日」「法務委員会」「佐々木さやか」を選択 53:00から56:56まで

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*日本維新の会梅村みずほ参議院議員
「性犯罪事件に対応できる裁判官・検察官の待遇」
「2022年11月10日」「法務委員会」「梅村みずほ」を選択 1:12:41から1:15:25まで


☆3)しあわせなみだが関わった書籍が相次いで出版!

しあわせなみだのメンバーが執筆を担当、もしくはアドバイスした書籍、ならびにしあわせなみだが掲載された書籍の出版が相次ぎました。

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*小木曽宏編『児童福祉施設における性的問題対応ハンドブック』
理事長中野が第11章「多機関連携による支援と予防―性的被害経験後の人生に寄り添うために」を執筆しました。

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*齋藤梓・岡本かおり編著『性暴力被害の心理支援』
理事長中野がコラム「障がいのある性暴力被害者への支援」を執筆しました。

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*横山北斗著『15歳からの社会保障』
スタッフ松浦が「10 家族から暴力を受けているミユキとトモキ」のエピソードをアドバイスしました。

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*読売新聞取材班著『わいせつ教員の闇 教育現場で何が起きているのか』
読売新聞特集記事「許すな わいせつ教員」を書籍化、理事長中野のコメントが掲載されました。

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*福井裕輝著『子どもへの性暴力は防げる!』
「参考サイト・団体案内」として、しあわせなみだをご紹介いただきました。

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*小川たまか『告発と呼ばれるものの周辺で』
しあわせなみだ他3団体で立ち上げた「刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト」をご紹介いただきました。


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2022年も皆さんのおかげで充実した1年となりました。
2023年もよろしくお願いします!


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2022年12月16日

【1/28:オンライン】「すべての人が幸せに過ごせる社会のために〜性暴力ゼロを目指して〜」


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理事長中野が国分寺市主催講座に登壇します。
ぜひご参加ください。

***

【1/28:オンライン】「すべての人が幸せに過ごせる社会のために〜性暴力ゼロを目指して〜」
[詳細はこちら]

***

「性暴力」とは…レイプ、セクハラ、痴漢など同意のない・望まない性的な行為は性暴力にあたります。
性暴力の被害者の多くは誰にも相談できず、トラウマや二次被害に苦しんでいます。
被害者を孤立させないためには、性暴力に関して正しい知識を持つことが大切です。
性暴力の現状を知り、性暴力のない、すべての人が幸せに過ごせる社会の実現のために私たちができることを考えてみませんか。

☆日時
2023年1月28日(土)14:00-16:00

☆開催方法
zoom

☆定員
20名

☆参加費
無料

☆お申込み
メールもしくは電子申請でお申し込みください
*メールでのお申込み
氏名(ふりがな)・電話番号を明記し、メールjinkenheiwa@city.kokubunji.tokyo.jpへお申込みください
*電子申請でのお申込み
[こちらからお申込みください]

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2022年12月13日

性被害を経験した家族との関わり方

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12/7「寅さんのなみだ〜パートナー、家族が性被害に遭った男性の語りの場〜」を開催しました
参加者は2名でした。

それぞれ自己紹介をし、共通して「関わり方」について悩んでいるということでした。
「関わり方」といってもそれぞれの悩みの形は違いました。

〇どのように接して欲しいか相手に聞きたい
〇今も被害に苦しんでいるパートナーの支え方

前者の方は被害についての話題に触れてしまう可能性があるため、それで良いのか悩み葛藤していらっしゃいました。
後者の方は被害に苦められているパートナーを近くで見ていて今の接し方で良いのか、一緒にいることが回復に向かっているのか先が見えず苦しんでいらっしゃいました。
どちらもパートナーである我々も性暴力に振り回される被害者としての側面を持っています。

性暴力に遭い苦しんでいる方にとって、近くで支える人の存在は不可欠で、例え、なにも特別な技術はなくても並走するだけで回復への道のりはずいぶん変わってきます。
それが加害者と同じ「男」という存在であればなおのことですが、時にそれは苦しめる要因にもなります。
加害者と同じ部分がある自分自身に対して「パートナーのそばにいる資格があるのか」と考えることもあります。

当会では、同様の感情を抱いたことのある仲間で共感ができ、それぞれのパートナーとの向き合い方を否定することはないので、励まし合うような言葉がけがありました。

参加者の方から「彼女との接し方について自信がなかったが、肯定してもらってこれからも続けていこうと思えた」「勇気づけられた。これからもパートナーと一緒にいたいと思うので参加してよかった。」と感想をいただきました。


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2022年12月09日

総会を開催しました

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12/8NPOしあわせなみだの総会を開催しました。
2021年度(2021年10月〜2022年9月)の活動報告と決算、ならびに2022年度の活動計画と予算は、すべて承認されました。


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2021年度は、前年度に引き続き、「見えづらい暴力を可視化する事業」を通じて、障がい児者への性暴力の実態を、多くの市民と共有しました。

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また「刑法Updateプロジェクト」にて、国会議員会館での集会を開催。
1年間でのべ30名の国会議員(うち2021年度に新たにご縁をいただいた議員は14名)との面会を実現。
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2022年度は、「障がいを知りうる立場に乗じた性犯罪」創設に向け、活動を展開してまいります。
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引き続き応援よろしくお願いいたします。


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2022年12月06日

性犯罪捜査を担当する警察官に「障害児者に対する性犯罪」をテーマに講義を実施


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[12/7:東京]「寅さんのなみだ」パートナー、家族が性被害に遭った男性の語りの場

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※写真は講義会場の最寄り駅(都内ですが単線!)です

しあわせなみだ理事長中野が、全国で性犯罪捜査を担当する警察官に「障害児者に対する性犯罪」をテーマに講義を行いました。
以下の内容をお届けしました。

☆1.はじめに
1)自己紹介
2)アイスブレイク

☆2.「障がいのある人」とは
1)身体障がい
2)知的障がい
3)精神障がい
4)発達障がい

☆3.「障がい特性」と性犯罪
1)犯行がバレにくい
2)逃げやすい
3)”好き”の意味が違う

☆4.障がいのある性犯罪被害者の声

☆5.「障がいを知りうる立場」に乗じた性犯罪を立証する
1)障がいの”種類と程度”を明らかにする
2)”支援の必要性”を明らかにする
3)”脆弱性”を突き止める

今後もこうした機会を増やせるよう、努力してまいります。
応援よろしくお願いいたします。


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2022年12月02日

障がいのある性被害者への聴取の課題が「共同通信」で取り上げられました

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[12/7:東京]「寅さんのなみだ」パートナー、家族が性被害に遭った男性の語りの場

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共同通信配信記事で、障がいのある性被害者への聴取の課題が取り上げられました。
下野新聞、神奈川新聞、産経新聞、熊本日日新聞等に掲載されました。

記事では、2019年に起きた、施設職員から知的障がいのある女性への性被害を紹介。
この事件は、捜査の結果、一旦不起訴となりましたが、検察審査会は、不起訴不当を議決しました。
しかし再捜査でも、再び不起訴となりました。
背景には、障がいのある被害者への聴取の困難さがあります。

しあわせなみだ理事長中野からは、不起訴になった理由の開示や、障がい特性に配慮した法整備、事件を起こさないための、施設側の取り組みの重要性を、指摘しています。
ぜひご覧ください。

【「男が乗っかってきた」19歳女性の訴えは届かなかった 記事はこちらです】


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