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2021年02月26日

井出庸生衆議院議員と面会しました



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【「障がいを知りうる立場に乗じた性犯罪」創設を求めるオンライン署名実施中!】

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しあわせなみだでは、刑法に「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念を盛り込むために、国会議員に調査報告書を持参し、現状を説明しています。
今回は、自民党井出庸生衆議院議員です。
「精神疾患に乗じた性暴力」を苦に自死を選んだ女性の事件を書籍にまとめた、市民の人権擁護の会米田倫康さんとともに、訪問しました。


井出議員とは、2017年の刑法性犯罪改正の時にご縁をいただきました。
性犯罪の現状に大変関心を持ってくださり、判例の分析や、イギリス研修への参加等、更なる見直しに向けた課題の整理と提案に、積極的に取り組んでくださっています。
現在は「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」でも、活躍されています。
今回は、2019年に障がいに対する法務省の見解を問うた「質問主意書」について、お話を伺いました。
また、現在法務省で開催されている「性犯罪に関する刑事法検討会」の進捗を共有することができました。


引き続き法制度化実現に向け、声を届けてまいります。
応援よろしくお願いいたします。


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2021年02月19日

しあわせなみだがご縁をいただく皆さんが書籍を出版!



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【「障がいを知りうる立場に乗じた性犯罪」創設を求めるオンライン署名実施中!】

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しあわせなみだがご縁をいただく皆さんが、相次いで書籍を出版されましたので、ご紹介します(掲載は出版順)。


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2016年秋、刑法性犯罪改正を後押しした「刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト」で活動を共にした「ちゃぶ台返し女子アクション」の鎌田華乃子さんが、著書『コミュニティ・オーガナイジング――ほしい未来をみんなで創る5つのステップ』を出版しました。

■Part I 誰でも行動は起こせる
■Part II コミュニティオーガナイジングの実践事例
しあわせなみだも参画した、刑法性犯罪改正を目指したビリーブ・キャンペーンでは、国の法律改正にどのように草の根の動きで働きかけたかを紹介しています。
[書籍『コミュニティ・オーガナイジング――ほしい未来をみんなで創る5つのステップ』購入はこちらです]
[著者鎌田さんのご寄稿はこちらです]


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2019年、東京ウィメンズフォーラムで実施した企画「Sexual Health Education 〜 障がい児の性が尊重される社会を実現するために〜」にご登壇いただいた大貫詩織さんが、書籍『CHOICE 自分で選びとるための「性」の知識』を出版しました。

■性交同意年齢は13歳。なのに、適切な性教育が不足している
■『CHOICE』の3つの特徴
1)幅広いトピックを網羅。
2)子どもを”子ども扱い”しない
3)大人も一緒に学び直せる
■この本を今、届けなければならない
[書籍『CHOICE 自分で選びとるための「性」の知識』購入はこちらです]
[著者大貫さんのご寄稿はこちらです]


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2021年02月16日

自民党性暴力議連の皆さんと面会しました



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しあわせなみだでは、刑法に「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念を盛り込むために、国会議員に調査報告書を持参し、現状を説明しています。
今回は自民党「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」の皆さんと面会することができました。
「精神疾患に乗じた性暴力」を苦に自死を選んだ女性の事件を書籍にまとめた、市民の人権擁護の会米田倫康さんとともに、訪問しました(掲載は訪問順)。


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※撮影不可の場所で面会したため、政務官時代の訪問をご紹介いただいた、活動報告書の写真を掲載しています
自民党今井絵理子参議院議員は、障がいのある子どもを育てる親の立場から、障がいを持つ本人や家族が安心して暮らせる社会づくりを目指して、活動されています。
内閣府政務官時代には、「性犯罪・性暴力対策の強化の方針」の取りまとめにも、ご尽力くださいました。
今回の訪問では、法務省で進められている検討会における、障がいの議論を共有。
新型コロナウイルス感染拡大下での、メンタルヘルスの問題を踏まえ、精神科医による性的搾取を、深刻な課題として、受け止めてくれました。


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自民党宮路拓馬衆議院議員は、議連に設置された「障害者に対する性暴力問題を考えるPT」の座長として、提言への障がい分野の反映、署名提出、勉強会開催等に、大変なお力をいただいてきました。
今回は、現在法務省で開催されている「性犯罪に関する刑事法検討会」の進捗を踏まえた声の届け方や、医師への行政処分に性的搾取行為をどのように反映することができるか等、様々なアドバイスをいただくことができました。


引き続き法制度化実現に向け、声を届けてまいります。
応援よろしくお願いいたします。


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2021年02月12日

2020年の性犯罪の状況


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【「障がいを知りうる立場に乗じた性犯罪」創設を求めるオンライン署名実施中!】

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2020年の「犯罪統計」が2/4に公表されました。
【「令和2年1〜12月犯罪統計【暫定値】」はこちらです】


☆1)強制性交等罪

2020年の認知件数は1,332件でした。
このうち暴行脅迫要件がなくても罪に問える、被害者が12歳以下の事件は175件、全体の13.1%です。
一方13歳以上は、暴行脅迫の立証が必要となります。
13〜19歳が被害者の事件は403件と、30.2%にのぼります。

2017年の改正により、性器性交に加え、口腔性交、肛門性交も「強制性交等」に含められることになり、男性も被害者として認知されるようになりました。
2020年の統計では72件が男性被害者、このうち12歳以下が36件と、男性被害者の半数を占めています。
改正前は、口腔性交や肛門性交は、強制わいせつ罪でしか問えず、量刑に違いがありました。
加害者を適切に処罰し、更生する機会を増やすという意味で、改正には大きな意義があり、今後も経過を確認していくことが重要であると、言えるのではないでしょうか。


☆2)強制わいせつ罪

2020年の認知件数は4,153件でした。
このうち暴行脅迫要件がなくても罪に問える、被害者が12歳以下の事件は708件と、全体の17.0%を占めています。
一方、暴行脅迫の立証が必要となる13歳以上については、13〜19歳が1,151件と、全体の4分の1を占めています。
30代以下の被害者の合計が3,330人と、全体の80%を超える一方、65歳以上の高齢者が被害者の事件も、56件報告されています。


現在法務省では、「性犯罪に関する刑事法検討会」が設置され、見直しが検討されています。
現状を踏まえた適切な法制度が実現するよう、統計を把握し、声を届けていくことが、必要ではないでしょうか。


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2021年02月09日

障がいや医療に関心のある議員の皆さんと「精神疾患に乗じた性犯罪」の現状を共有しました



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【緊急署名】不同意性交等罪をつくってください!

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しあわせなみだでは、刑法に「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念を盛り込むために、国会議員に調査報告書を持参し、現状を説明しています。
今回は、「精神疾患に乗じた性暴力」を苦に自死を選んだ女性の事件を書籍にまとめた、市民の人権擁護の会米田倫康さんとともに、訪問しました(掲載は面会順)。


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公明党三浦信祐参議院議員は、視覚障がいのある方の声を踏まえた、駅へのホームドア設置をはじめ、障害の有無に関わらず平等な社会の実現を目指し、活動されています。
障がい児者の実態を踏まえた、刑法性犯罪改正の必要性と課題、また、理念法のメリット等も、とてもわかりやすく整理していただくことができました。


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立憲民主党中谷一馬衆議院議員は、「暴力のない平和な社会」という理念を掲げ、活動されています。
医療関係の資格を持ち、業界で活躍されているご友人も多いことから、熱心に働く人がほとんどである一方で、その地位を利用して性的搾取に至っても、処罰されない現状に、強い問題意識を持ってくれました。


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2021年02月05日

法務省検討会で「障がい」に関する議論が行われました



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【緊急署名】不同意性交等罪をつくってください!

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刑法性犯罪の見直しの必要性を話し合う「性犯罪に関する刑事法検討会」で、「障がい」に関する議論が行われ、議事録が公開されました。

【第8回】
第8回での議論はわずかです。
【第9回】
第9回は2〜5ページで、障がいについて、議論されています。

被害者に障がいがある事件に対応する現行刑法について「何からの見直しが必要であろう」という見解は、共有されています。
「障がい」の概念をどのように条文にしていくか、については、刑法の「抗拒不能」「心神喪失」等の文言の中で、障がいの概念を明確化するとよいのでは、という案が出ています。

更なる検討が必要な点として
▼障がいの定義(種類や程度に幅がある)
▼性的自由との関係(「性的人権」を保障しつつ、「自由な意思決定が保障されない状況につけ込む行為」を、どう処罰できるか)
▼他法(障害者虐待防止法等)の充実
等が挙げられています。

「誘導されやすい」障がいの特性や、「ケアを受ける立場で断りづらい」といった、障がい児者ならではの立場を踏まえた見直しが実現するよう、声を届けていく必要があります。
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ぜひご賛同ください!

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2021年02月02日

弁護士出身の国会議員の皆さんと「障がいを知りうる立場を利用した性犯罪」を考えました


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【緊急署名】不同意性交等罪をつくってください!

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しあわせなみだでは、刑法に「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念を盛り込むために、国会議員に調査報告書を持参し、現状を説明しています。
今回は、弁護士出身の国会議員の皆さんを、「精神疾患に乗じた性暴力」を苦に自死を選んだ女性の事件を書籍にまとめた、市民の人権擁護の会米田倫康さんとともに、訪問しました。(掲載は訪問順)


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公明党大口善コ衆議院議員とは、2017年の刑法性犯罪改正時にご縁をいただきました。
当時から継続して法務委員会委員として、活躍されています。
弁護士、党内法務部会での経験、さらには厚労副大臣の知見をお持ちだからこその現行刑法への課題の指摘をいただき、施策の実現に向けた貴重な示唆となりました。


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公明党佐々木さやか参議院議員とも、2017年の刑法性犯罪改正時にご縁をいただきました。
AV出演強要や、教師による性犯罪にも大変熱心に取り組んでいます。
面会では、弁護士の経験を踏まえ、法務省が明らかにした、不起訴事件に占める障がいのある被害者の割合の高さを、深刻に受け止めてくれました。
また、現行刑法の見直しにおいてどのような課題があるか、分かりやすく整理していただきました。


引き続き法制度化実現に向け、声を届けてまいります。
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