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2021年01月29日

「同意のない性交を性犯罪に」刑法改正市民プロジェクトがキャンペーンを開始


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刑法性犯罪見直しに向けた議論が、山場を迎えています。
見直しの必要性を議論する、法務省「性犯罪に関する刑事法検討会」は、3月に一定の結論を出す予定です。
検討会で見直しの必要性が認められた項目が、新たに開催される「法制審議会」で、議論されることになります。
「検討会」で「見直しが必要」と判断されなければ、その後再び議論の土壌に乗ることは、極めて困難であるとされています。

そこで、しあわせなみだも参加する「刑法改正市民プロジェクト」では、実態に即した見直しが行われるよう、キャンペーンを展開することになりました。


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キャンペーンのスタートとして、昨日1/28「だれひとり取り残さない刑法改正を-どうなっている?刑法改正検討会」を開催しました。
【当日の様子はYoutubeでご覧いただけます】


皆さんに参加していただけるキャンペーンをご紹介します。

★緊急署名「不同意性交等罪をつくってください!」 
【オンライン署名への賛同はこちらです】

★Twitterデモ
2月 1日 お昼12時開始
2月11日 お昼12時開始
3月 7日 お昼12時開始(検討会の前の日)

統一ハッシュタグ
#同意のない性交を性犯罪に
であなたの一言をつぶやいてください!

【刑法改正市民プロジェクトのtwitterはこちらです】


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特に被害者に障がいや疾患がある場合、暴行・脅迫に抵抗することが困難です。
法務省「性犯罪に関する施策検討に向けた実態調査ワーキンググループ」による取りまとめでは、平成30年度に取り扱われた、暴行脅迫の有無が問われる「強制性交等罪」について、被害者に障がいがある場合、43件すべてが不起訴、1件も裁判に至っていないことが、明らかになりました。
障がい特性を踏まえた罪の創設が必要です。


ともに声を届けていきましょう!
応援よろしくお願いいたします。


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2021年01月26日

「週刊女性」で精神疾患に乗じた性暴力が紹介されました


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1/19発売の「週刊女性」で、精神疾患に乗じた性暴力が紹介されました。

精神科医による性的搾取を苦に、女性が自死を選択した事件の遺族、事件を書籍にまとめた、市民の人権擁護の会米田倫康さん、NPO法人しあわせなみだ理事長中野へのインタビューが、紹介されています。
女性の遺族、ならびに米田さんには、11/25に開催した院内集会等にも、ご登壇いただきました。

☆精神科医が性的関係を目的に、多くの患者に施術を行っていたと考えられること
☆携帯には、医師との1000通を超えるやり取りが残される等、多くの物的証拠があったにも関わらず、性犯罪としては事件化できなかったこと
☆精神疾患等の障がい状態にあることは、性暴力を経験するリスクを高めている可能性があること
等を踏まえ、【法規制・法改正の必要性】を伝えています。

ぜひご覧ください。


【記事はこちらです】
※週刊誌の特性上、タイトルや見出しにつきまして、性暴力を経験された方を傷つけたり、医療関係者に誤解を与える可能性がありますことに、ご留意ください


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2021年01月22日

高校生・大学生に、性暴力に関する講義を行いました


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【2/11:東京】『エセナおおた開館20周年記念シンポジウム』

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年明けから、学生の皆さんに向けた講義が相次ぎました。

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1/14には理事長中野が専修大学社会学部の皆さんに、「福祉の視点で社会を変える取り組み」をテーマに
動画配信による講義を行いました。

下記をお話しました。
☆1.私のこれまで
☆2.しあわせなみだの事業
☆3.福祉の視点で社会を変える取り組み
 1)性暴力撲滅を伝えるファッションショー
 2)性犯罪事件の刑事弁護に一石を投じたオンライン署名
 3)刑法性犯罪改正を後押ししたキャンペーン
☆4.私が考える「福祉の視点」とは


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1/15には理事千谷が大東学園高等学校の皆さんに、「性暴力をなくすこと」をテーマにお話しました。

下記をお話しました。
☆自己紹介
☆しあわせなみだの活動
☆性暴力とは
*事実検証〜被害者が誘った説
*性暴力加害者ってどんな人
*法改正によって変わったこと、変わらなかったこと
*性暴力被害の影響について
*見えにくい性被害
*知り合いが被害に遭ったら
☆同意について
*そもそもセックスってなに?
*でも同意ってどうやってすればいい?


コロナ禍でも子どもたちに大切なことを届ける機会を作り出してくれる先生方、そして耳を傾けてくれる子どもたちの存在を、とても嬉しく思っています。


しあわせなみだでは、学生の皆さんに向けた講演を、積極的にお受けしています。
ぜひお問い合わせください。
【お問い合わせはこちらから】


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2021年01月19日

ヤフーニュースで「精神疾患に乗じた性暴力」が紹介されました



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【2/11:東京】エセナおおた開館20周年記念シンポジウム

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1/18付「ヤフーニュース」で、精神疾患に乗じた性暴力が紹介されました。
精神科医による性的搾取を苦に、女性が自死を選択した事件を書籍にまとめた、市民の人権擁護の会米田倫康さんへのインタビューです。
米田さん、ならびに女性の遺族には、11/25に開催した院内集会等にも、ご登壇いただきました。

☆女性の携帯には、医師との1000通を超えるやり取りが残される等、多くの物的証拠があったにも関わらず、性犯罪としては事件化できなかったこと
☆刑事裁判に至らなければ、医師免許の処分対象とされるのは困難であること
☆海外では、医師が患者と性的関係を持つことが「不正行為」とされていること
等を踏まえ、【法規制・法改正の必要性】を伝えています。
ぜひご覧ください。

【[精神科医が患者に「不適切な診療」と「性暴力」 遺族が告発した実態とは]記事はこちらです】


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2021年01月15日

<開催中止>【2/11:東京】エセナおおた開館20周年記念シンポジウム


本イベントは新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、中止になりました。
お申込みいただいた皆様、申し訳ありません。
またお会いできる日を楽しみにしています。

***

理事長中野が、大田区男女平等推進センターエセナおおた主催シンポジウムに登壇します。
ぜひお越しください。


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【詳細ならびにお申し込みはこちらです】
【チラシはこちらです】

エセナおおた開館20周年記念シンポジウム
きっかけはエセナおおた
これからもエセナおおた
〜今、話題の!#Me Too・イクボス・ジェンダー平等を知る〜


地元の企業・団体等の方々から 、 ワーク・ライフ・バランス、女性活躍推進、 DV 、性暴力、ジェンダー平等など、 男女共同参画の 「今」を知り 、大田区の男女共同参画の 「未来」を 共に 考えましょう。
大田区内の 20 歳の人たちが考える男女共同参画や 、 「きっかけはエセナおおた」 で現在各分野でご活躍 の方々の 声も聴くことができます。


【パネリスト】
浅野健さん(株式会社金羊社 代表取締役会長)
中野宏美(NPO法人しあわせなみだ理事長)
東香織さん(エセナおおたセンター長)

【コーディネーター】
西川有理子さん(一般社団法人パリテアカデミー事務局長)


日時:2021年2月11日(木祝)13:30〜16:00

会場:エセナおおた
   JR大森駅東口より徒歩約8分

対象:大田区内在住・在勤・在学の方

定員:30名(申込多数の場合は抽選)

参加費:無料

申込締切:1月31日(日)

保育:1歳以上未就学児までのお子さんを7名までお預かりします(保育料は1人500円)。
下記のお申込みフォーム、またはFAXにてお申し込みください。

@「シンポジウム」
A住所、B名前(ふりがな)、C年齢、D電話番号、
保育希望の方はE子どもの名前、年齢(月齢)

*申込後に必ずこちらから返信をします。申込後3日を過ぎても返信がない場合は必ず電話でお問合せください。
*個人情報は講座目的と今後の講座案内以外には使用しません。
*新型ウイルス感染症拡大防止のため、中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。


右向き三角1お申し込みはこちら


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2021年01月12日

与党議員の皆さんと「精神疾患に乗じた性犯罪」の現状を共有しました


しあわせなみだでは、刑法に「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念を盛り込むために、国会議員に調査報告書を持参し、現状を説明しています。
今回は、「精神疾患に乗じた性暴力」を苦に自死を選んだ女性の事件を書籍にまとめた、市民の人権擁護の会米田倫康さんとともに、与党議員の皆さんを訪問しました(掲載は面会順)。


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公明党国重徹衆議院議員とは、2017年の刑法性犯罪見直しでご縁をいただき、その後も党内の法務部会で、障がい児者への性暴力に関するヒアリングを開催する等、継続してこの課題に取り組んでくれています。
今回は、法務省がとりまとめた、被害者に障がいがある性犯罪事件の統計や、精神科医療における性暴力事件を共有することができました。
今後に向けたお力も、いただくことができました。


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自民党武村展英衆議院議員とは、昨年11月26日に開催された、「あるべきメンタルヘルスを実現するための勉強会」でご縁をいただきました。
日頃から精神科医療の現状に心を寄せ、その中で起きている性暴力の現状を、大変深刻に受け止めてくださいました。
また、これまで様々な議員立法を実現されてきた立場から、議論を重ねて共感を得ること、合理的な道筋をつけていくこと等、具体的なアドバイスをいただくことができました。


引き続き法制度化実現に向け、声を届けてまいります。
応援よろしくお願いいたします。


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2021年01月08日

法相が「被害者が障害を有する場合の対応」に言及


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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


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昨年12/9、自民党「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」が、緊急提言をまとめ、加藤勝信官房長官、橋本聖子内閣府特命担当大臣らに提出しました。

緊急提言では、政府に対し、以下を要請しています。
1.性犯罪・性暴力及びDV対策等に係る予算の拡充
2.コロナ禍における性犯罪・性暴力の現状に関する社会の意識の醸成等
3.わいせつ教員の免許の再取得の禁止
4.わいせつ教員に係る懲戒処分の基準・調査方法の統一
5.教員と児童生徒の私的なやりとりや関係の禁止
6.障害者に対する被害の潜在化を防止するための方策の強化等
7.GPS機器等を利用したストーカー行為等の規制


このうち「障害者に対する被害の潜在化を防止するための方策の強化等」について、上川陽子法務大臣が12/15の記者会見で、言及しました。
障がい児者が、障がい特性により、性暴力を経験し、かつ被害が潜在化しがちであることを踏まえ、現在法務省で開催されている「性犯罪に関する刑事法検討会」における充実した議論を求めています。

2021年も、「障がい児者への性暴力」に関する議論が深まるよう、ともに声を届けていきましょう!


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2021年01月05日

朝日新聞に「知的障がい児者への性暴力」に関するコメント掲載!


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あけましておめでとうございます。
2021年も性暴力のない世界の実現に向け、歩んでまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。


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12/28付「朝日新聞」で、知的障がい児者への性暴力が取り上げられ、理事長中野のコメントが掲載されました。

3月に法務省が公表した「取りまとめ」では、2018年度に不起訴とされた性犯罪事件548件のうち、少なくとも61件で、被害者に障がいがありました。
記事では、千葉地裁や福岡地裁の不起訴事件を紹介。
海外では、障がい児者への性犯罪に冠する規定が定められていることを踏まえ、刑法性犯罪に「障がいに乗じた犯罪」創設が必要であることを、伝えています。
ぜひご覧ください。

【記事はこちらです(無料会員登録で全文ご覧いただけます)】


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