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2020年04月24日

GWはブログをお休みします

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「#コロナを超えて〜STOPコロナ暴力キャンペーン」

#コロナを超えて 
#BeyondCorona
STOPコロナ暴力への意思を、SNSでシェアしよう!

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いよいよGW!
ブログもお休みです。
次回更新は5/8です。

新型コロナの影響で、普段と異なるGWを過ごす方も、多いのではないでしょうか。
いつもと違う日々を楽しめる心を、大切に、お元気でお過ごしください。


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2020年04月21日

#コロナを超えて〜STOPコロナ暴力キャンペーン〜


新型コロナウイルスをはじめとする、大規模な感染症や災害、戦争等の社会不安時には暴力が加速する可能性が指摘されています。
そこでしあわせなみだでは、「#コロナを超えて〜STOPコロナ暴力キャンペーン〜」を立ち上げます。

様々な人々に向けられる暴力に立ち向かっている皆様と協力し、暴力撲滅に向けた啓発、実態調査の必要性を訴え、近い将来再び訪れるであろう緊急事態時には、迅速に対応がとれるような相談窓口の整備などの必要性を国に働きかけます。


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#コロナを超えて〜STOPコロナ暴力キャンペーン〜
【キャンペーンウェブサイトはこちらです】


【コンテンツ】

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☆今をいきる
皆さんからいただいた、暴力防止に向けた動画メッセージを公開しています。

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☆誰かに話そう
「パートナーからの暴力に悩んでいる」「子どもをたたいてしまった」など悩んでいることがあったら、詳しい人に相談してみませんか。
相談先を紹介しています。

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☆力を合わせて
新型コロナウイルス対策状況下における、暴力防止に関する様々な団体からの要望書を、まとめて掲載しています。

☆なぜ新型コロナウイルスは暴力を増幅させるのか
新型コロナウイルスが暴力を増幅させるリスクを、
3つの視点から解説しています。

☆要望書
政府に対し、「新型コロナウイルスによる暴力の実態調査」「新型コロナウイルスによる暴力に対する予防啓発」「相談窓口の整備」の3つを要望しています。


【あなたにできること】
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SNS橋.PNG
キャンペーンを応援したい!と思ってくださった方に、できることがあります。
#コロナを超えて 
#BeyondCorona
ハッシュタグのメッセージをつけて、twitter、facebook、Instagram等のSNSでメッセージをシェアすることで、STOPコロナ暴力への意思を、ともに示しましょう!


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2020年04月14日

衆議院法務委員会で「障がい児者への性犯罪」が紹介されました!


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4/10、衆議院法務委員会で、立憲民主党の山川百合子衆議院議員が障がい児者への性犯罪について質問、宮崎政久法務大臣政務官が、9/24法務省で実施されたヒアリングの様子や、3/25に法務省に提出した署名を、紹介してくれました。

9/24ヒアリングについては、東洋大学助教岩田千亜紀さんの論文に基づく実態調査や、司法面接の必要性に触れ、障がい児者の声の上げにくさ、声の届けづらさを踏まえた取り組みを検討していく、とのことです。
3/25署名については、1万人を超える賛同が集まっていることを受け止め、今後開催が予定されている、刑法性犯罪見直しに向けた検討会を実施していく、とのことでした。

今後法務省では、刑法見直しに向けた検討会が開催されることが、決定しています。
ここで障がいが取り上げられるかは、議論次第ですが、何らかの進展があるよう、ともに働きかけていきましょう。


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【動画はこちらでご覧いただけます】
*「説明・質問者等」で「山川百合子」をクリック、障がい児者への性犯罪については1:32:43からです。

<答弁に出てくる資料はこちらです>
☆内閣府「若年層における性的な暴力に係る相談・支援の在り方に関する調査研究事業」報告書
☆法務省「刑法性犯罪ワーキンググループ」
*障がい児者への性暴力に関するヒアリングは第9回(令和元年9月24日)、取りまとめは第14回(令和2年3月30日)です
刑法に「性犯罪被害者としての障がい者」の概念を盛り込むことを求める署名


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2020年04月10日

石破茂衆議院議員、鬼木誠衆議院議員と面会しました


2019年度、しあわせなみだは、オートレースからの補助をいただき、全国8か所で、「障がい児者への性暴力が認められる社会へ」を開催、2動画を配信しました。
今回は、イベントを開催した地元選挙区の国会議員と、面会の機会をいただきました。


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自民党石破茂衆議院議員の地元、鳥取県倉吉市では、2/29に「障がい児者への性暴力が認められる社会へ」を開催しました。
石破議員から、心のこもった祝電をいただき、今回はそのお礼を兼ねて、訪問しました。

面談では、性暴力の構造や、「障がいに乗じた性犯罪」創設に向けた、法制度の設計などについて、多角的な視点からご質問をいただき、今後につながる様々な気づきを、いただくことができました。


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自民党鬼木誠衆議院議員は、6月に福岡で開催した、「障がい児者への性暴力が認識される社会へ」に参加、ご挨拶をいただきました。
また現在は、刑法施策を話し合う、厚生労働委員会に所属しています。

面談では、6月のイベントの中で紹介された、障がい児者への性犯罪事件について、現状を報告しました。

2018年に福岡で、障がい者施設での、所長(当時)から利用者への性虐待事件が起こりました。
しかし警察は、立件を見送りました。
この事件の被害者家族の方が、お手紙をくださり、ご家族と本人の許可をいただき、イベントの中で紹介しました。
[詳細はこちらです]

ところが昨年末、警察は再び捜査を始め、3月には、強制わいせつの疑いで書類送検していたことがわかりました。
再捜査は、極めて異例なことです。
再捜査の結果、最終的に本事件は不起訴となりました。

鬼木議員にこの経緯を説明し、今後は二度と、こうしたことが繰り返されず、最初の捜査の時点で、書類送検に至るためにはどうすればよいのかを、相談することができました。
鬼木議員は、障がい児者が置かれた現状に、大変深く心を寄せてくださり、心強く思いました。


引き続き多くの皆様に応援していただけるよう、現状を届けてまいります。


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2020年04月07日

小林鷹之衆議院議員と面会しました


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しあわせなみだでは、刑法に「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念を盛り込むために、国会議員に調査報告書を持参し、現状を説明しています。
62人目は自民党小林鷹之衆議院議員です。

小林議員は、自民党司法制度調査会事務局長として、法制度に関する、党としての方向性を決める場に関わられています。
2017年の刑法性犯罪改正でも、お世話になりました。
また、衆議院では、障がい児者施策を話し合う、厚生労働委員会に所属しています。

面談では、障がい児者が置かれた現状、特に、犯罪被害者や児童虐待被害児に占める障がい児者の割合が明らかにされていないことに、強い問題意識を感じてくださいました。
面会後開催された、性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟の総会でも、実態を明らかにするよう、省庁に働きかけていただきました。

また、刑法は法務省、障がい児者施策は厚生労働省、性暴力は内閣府と、省庁間にまたがることによる課題を、とてもよくご理解いただき、今後につながる様々なアドバイスを、いただくことができました。

引き続き議員の皆様との面会の機会を増やし、障がいに乗じた性犯罪の創設が実現するよう、努力してまいります。


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2020年04月03日

性犯罪事件における被害者の障がいの状況が明らかになりました


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しあわせなみだも参加した、法務省「性犯罪に関する施策検討に向けた実態調査ワーキンググループ」とりまとめが公開されました。
障がいについても分析が行われましたので、共有します。


1)性犯罪事件における被害者の障がいの状況
(詳細は「性犯罪に係る裁判例調査」p.11-)

〇平成30年4月1日から平成31年3月31日までの間に第一審判決が言い渡された事件のうち,被害者が障害を有する事件は8件。
うち5件は準強制性交等罪,3件は児童福祉法違反。
〇準強制性交等罪の有罪判決60件中5件で、「心神喪失又は抗拒不能の原因」として「知的障害/知的障害及び加害者との関係性/認知症」が挙げられている


2)不起訴処分になった性犯罪事件における被害者の障がいの状況
(詳細は「性犯罪に係る不起訴事件調査」p.19-)

〇不起訴処分になった事件記録上,被害当時,被害者が何らかの障害を有していたことが判明しているものは,以下のとおり。
※精神障害と知的障害との両方を有するものが3件あるため、総件数に占める障がい児者の%は、異なる可能性があります※

*強制性交等罪(全380件中43件、10.8%)
身体障害1件,精神障害22件,知的障害17件,発達障害3件
*準強制性交等罪(全85件中11件、12.9%)
身体障害1件,精神障害3件,知的障害6件,発達障害1件
*監護者性交等罪(全11件中2件、18.1%)
精神障害1件,知的障害1件
*児童福祉法違反(全13件中2件、15.4%)
知的障害1件,発達障害1件
*青少年保護育成条例違反(全59件中3件、5.1%)
知的障害1件,発達障害2件


3)被害者に障がいがあり不起訴処分になった性犯罪事件の嫌疑不十分の理由
(詳細は「性犯罪に係る不起訴事件調査別表」p.7-)

〇犯人の特定・犯罪の成立要件(複数該当あり)
*同意の可能性あり 23件
*同意誤信の可能性、心神喪失等の認識を欠く可能性あり 21件
*性交等の認定に難あり 14件
*暴行・脅迫の認定に難あり 14件

[被害者供述の信用性] (複数該当あり)
*客観証拠等と整合しない 17件
*虚偽供述の動機・記憶変容の疑い 11件
*供述に看過し難い変遷あり 10件


その他内閣府しあわせなみだ東洋大岩田千亜紀さんが実施した調査等が紹介された上で、障がいに乗じた性犯罪創設や、被害者に障がいが
ある場合の司法面接の実施などが、指摘されています。

今後刑法見直しに向けた検討会が開催されることが、決定しています。
ここで障がいが取り上げられるかは、議論次第ですが、何らかの進展があるよう、働きかけてまいります。


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