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2020年01月31日

宮崎県で「障がい者への性暴力が認識される社会へ」開催!


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1月25日、宮崎県で「障がい者への性暴力が認識される社会へ」を開催しました!
スタッフ合わせて110名の方にご参加いただきました。
足元の悪い中、多くの皆様にお越しいただき、感激しました!


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(c)2013「くちづけ」製作委員会
まずは知的障がい者への性暴力を取り上げた映画「くちづけ」を上映。


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その後のトークセッションには、
☆小野公治さん(障害児・者入所施設 ひまわり学園 園長)
☆廣川真美さん(ライツ オブ チャイルド みやざき)
さんにご登壇いただきました。

小野さんからは、長年障がい児者に関わってきた立場から、障がいがあるがゆえに、性暴力を経験するリスクについて、ご説明いただきました。
廣川さんからは、特別支援学校での経験等から、障がい児者への性暴力が明らかになることの困難さや、証言をサポートすることの大切さを、お伝えいただきました。
それぞれの専門の立場からお話いただいたことで、障がい児者への性暴力の現状と課題を、より深く理解することができました。

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会場には、自民党武井俊輔衆議院議員が、足を運んでくださいました。
また5000円のご寄付、ならびに段ボール2箱分の「ありがとうブック」へのご支援をいただきました。
障がい児者への性暴力撲滅啓発キャンペーンに、大切に使わせていただきます。


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次回は2/29鳥取です!
皆様にお会いできることを楽しみにしています!


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2020年01月28日

【2/29:鳥取】障がい者への性暴力が認識される社会へ〜映画 「くちづけ」 上映会&トークセッション〜


しあわせなみだでは、障がい児者への性暴力撲滅に向けた啓発を盛り上げ、賛同者を増やし、社会を動かすムーブメントを起こす「ブリッジング・プロジェクト〜Bridging the Gap〜」を展開して
います。
2019年度は全国キャンペーンを実施中!全国10か所で、知的障がい者への性暴力をテーマにした映画「くちづけ」上映ならびに有識者によるトークセッションを開催しています。
これまでに7か所で開催、643名の方にご参加いただきました!
今回は、鳥取の詳細をご案内します。


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【2/29:鳥取】
障がい者への性暴力が認識される社会へ
〜映画 「くちづけ」 上映会&トークセッション〜

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2018年9月に内閣府が実施した『「若年層における性的な暴力に係る相談・支援の在り方に関する調査研究事業」報告書』では、性被害を経験した若年女性の55%に、障がいの可能性があることが分かりました。
海外の調査では、障がい者は健常者の3倍、性暴力を経験するリスクを有しているという結果も出ています。
NPO法人しあわせなみだの調査では、回答した発達障害者の7割が、何らかの性暴力を経験していることが明らかになりました。

障がい者への性暴力を取り扱った映画「くちづけ」上映(日本語字幕・音声ガイド付)、ならびにゲストによるトークセッション(手話通訳付)を通じて、何が起きているかを知り、必要な法制度を考えましょう。


☆日時 
2020年2月29日[土]13:00-16:15(12:30開場)

☆会場
倉吉交流プラザ 視聴覚ホール
*倉吉市駄経寺町187−1
[地図はこちらです]



☆トークセッションゲスト
※トークセッションには手話通訳が入ります

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*三木裕和さん
(鳥取大学地域学部教授/鳥取大学附属特別支援学校長)
1955年兵庫県生まれ。関西大学文学部哲学科卒業、兵庫教育大学大学院学校教育研究科修了。
1980年より兵庫県の障害児学校に勤務。重症心身障害児、自閉症児、知的障害児などを担任。2011年8月より鳥取大学地域学部准教授。2014年4月より同、教授。2016年4月より鳥取大学附属特別支援学校長(併任)。障害児教育学。障害児教育の教育目標・教育評価論。授業づくり(重症児、自閉症児)。教師論、学校づくり論。
著著『障害のある子どもの教育目標・教育評価−重症児を中心に』(共編書)、『希望でみちびく科学−障害児教育ホントの値うち』『重症児の授業づくり』『重症児−思春期からの医療と教育』(以上、クリエイツかもがわ)『重症児の心に迫る授業づくり』(かもがわ出版)、『障害児教育という名に値するもの』『人間を大切にするしごと』(全障研出版部)など。


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*北野彬子さん
(鳥取県性暴力被害者支援協議会副会長/きたの法律事務所 弁護士)
2005年大阪市立大学法学部卒業。2007年関西学院大学司法研究科卒業。2008年司法試験合格。2010年弁護士登録。


☆参加費
無料

☆申し込み
「参加者氏名」「連絡先」「所属」を記入し、1)メール、2)電話、3)ファックス、4)郵送 
いずれかでお申し込みください

*E-mail:jimukyoku@sar-tottori.org
*電話:0857-32-8211
*ファックス:0857-32-8233
*郵送:〒680-0022 鳥取市西町1-401 
とっとり被害者支援センター内 鳥取県性暴力被害者支援協議会 宛


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(c)2013「くちづけ」製作委員会

☆映画「くちづけ」
*音声ガイド付き/日本語字幕付きで上映します

[Story]
知的障害のあるマコは、元人気漫画家の父親いっぽんに連れられ、知的障害者の自立支援グループホーム「ひまわり荘」にやってきました。マコはある事件をきっかけに、いっぽん以外の男性を
こわがっていました。しかし、ひまわり荘の入居者うーやんにだけは心を開き、いっぽんを驚かせます。安定した生活を取り戻しつつあったいっぽんとマコ、そしてひまわり荘の一同に、厳しい運命がふりかかります。
[公式ウェブサイトはこちら]

[出演]
貫地谷しほり  竹中直人  宅間孝行 他


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☆ブリッジング・プロジェクト〜Bridging the Gap〜ご協力のお願い
・・・会場で書籍・CD・DVD・ゲームの回収を行います・・・
本イベントを全国で開催するにあたり、100万円が当団体の自己負担となります。このため、会場で書籍・CD・DVD・ゲームの回収を行います。買取金額が本イベントの活動費になります。ご自宅で不要になったものを、ぜひご持参ください。ブリッジング・プロジェクトを日本中に届けるために、あなたの力を貸してください。
[買取の詳細はこちら]



☆主催
特定非営利活動法人しあわせなみだ

☆共催
鳥取県性暴力被害者支援協議会、とっとり性暴力研究会

☆後援
鳥取県医師会、鳥取県弁護士会、一般社団法人鳥取県手をつなぐ育成会、鳥取県、公益社団法人とっとり被害者支援センター

*性暴力被害者支援センターとっとり クローバーとっとり
鳥取県と関係機関、団体が協力して、性暴力被害にあわれた方を支援する機関です。 あなたが安心して心身の回復ができるように一緒に考え支援します。
[相談ダイヤル]
0120-946-328 <<県内専用フリーアクセス>>
[相談日時](年末年始は除く) 
10:00-16:00 (月〜金曜日)/18:00-20:00 (月・水・金曜日)


☆クラウドファンディング協力者
一般社団法人あおい福祉AI研究所様/株式会社Lib様/株式会社wafactory様/PC文字通訳者会ubiquitous様/柏崎克實様/下田佳様/玉田勇様/のぞむ様/福田亮一様/ふじパパ様(順不同)


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*この事業はオートレースの補助を受けて実施します*



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2020年01月24日

犯罪被害者支援センター会報に寄稿しました


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【明日1/25:宮崎】障がい者への性暴力が認識される社会へ〜映画 「くちづけ」 上映会&トークセッション〜

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理事長中野の文章が、福岡犯罪被害者センター「NEWS LETTER」2020年1月発行の44号に掲載されました。
事務局長浦尚子様には、昨年6月に福岡で開催した全国キャンペーンで、トークセッションにご登壇いただきました。

「障がい児者への性暴力が認識される社会へ」をテーマに、実態調査、被害の背景、私たちにできること、等を提案しています。
ぜひご覧ください。

[「障がい児者への性暴力が認識される社会へ」はこちらです(PDFファイルです)]


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2020年01月21日

教師によるわいせつに関するコメント、「毎日新聞」に掲載!


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【今週末1/25:宮崎】障がい者への性暴力が認識される社会へ〜映画 「くちづけ」 上映会&トークセッション〜

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理事長中野のコメントが、1/20付「毎日新聞」に掲載されました。

昨年の教師によるわいせつは、過去最高となりました。
一方で事件を公開しない教育委員会も、少なくありません。
事件を非公開にすることは、性暴力の黙認につながることを、指摘しています。
ぜひご覧ください。

☆中野のコメントはこちらです(有料会員登録で全文ご覧いただけます)
『教員わいせつ、再犯防げず 18年度最多282人 処分歴の共有に「穴」』

<関連記事>(こちらは皆さん全文ご覧いただけます)
『教員わいせつ公表に差 31教委、被害者に確認 処分者氏名公表16教委 毎日新聞調査』


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2020年01月17日

都が「犯罪被害者等実態調査」結果を公開


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【1/25:宮崎】障がい者への性暴力が認識される社会へ〜映画 「くちづけ」 上映会&トークセッション〜

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しあわせなみだも協力した、東京都「令和元年度 犯罪被害者等の実態に関する調査」結果が公開されました。
[結果の詳細はこちらです]


調査は、性暴力等の犯罪被害を経験された方、ならびに支援団体を対象に実施されました。
性暴力を経験された方からは、以下の声が届けられました。

☆心身の状況の変化
・被害後「不眠」「PTSD(フラッシュバック、回避・まひ、過覚醒)」「疲労」を7割以上の方が経験しています。
特にPTSDについては、他の犯罪被害では44.8%であり、被害の特徴を示しています。

☆生活上の変化
「加害者からの再被害の不安を感じるようになった」「自分を責めるようになった」がともに 9 割となっています。
他の犯罪被害では、再被害は32.1%、「自分を責める」についてはそもそも回答項目として設定されておらず、性暴力が抱えるスティグマが明らかにされています。

☆二次的被害
二次的被害について「傷ついた」と回答した方は、「加害者及び加害者関係者(加害者側弁護士を含む)」が 68.6%と最も高く、次いで「友人、知人」が 54.3%、「親、兄弟、姉妹」が 51.4%となっています。
他の犯罪被害では、「友人・知人」は43.1%、「親、兄弟、姉妹」は31.0%となっており、身近な人からの傷つきが大きいことがわかります。

☆被害者のおかれた状況等について
被害者のおかれた状況の世間一般の認知については、8 割弱の方が「全く知られていない」「あまり知られていない」と回答。
被害者の人権への配慮については、6 割の方が「全く配慮されていない」「あまり配慮されていない」と回答しています。


これらの結果を踏まえ、令和2年度末をめどに、新たな犯罪被害者等計画が策定される予定です。
被害を経験された方、支援の現場の実態が、適切に法制度に反映されるよう、引き続き声を届けてまいります。


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2020年01月14日

東洋大学で社会福祉専攻の学生にお話しました


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【1/25:宮崎】障がい者への性暴力が認識される社会へ〜映画 「くちづけ」 上映会&トークセッション〜

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理事長中野が、東洋大学社会学部社会福祉学科の授業に、アドバイザーとして参加しました。

参加したのは、「ソーシャルワーク演習W」の授業。
4年生の皆さんが、メゾ・レベルとマクロ・レベルのソーシャルワークを理解するために、行政機関、政治家、ソーシャルアクションを行っている団体等に、訪問調査を行ってきました。

今日の授業では、まず学生が訪問の様子を発表。
以下の報告がありました。
▼しあわせなみだ(11/21院内集会の様子をご報告いただきました)
▼都内自治体障害福祉課
▼社会福祉士会
▼市議会議員
▼国会議員

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中野からは、各報告を総括したコメントとアドバイスをさせていただきました。


しあわせなみだでは、学校での講演を積極的にお受けしています。
お気軽にお問い合わせください。
[お問い合わせはこちらから]


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2020年01月07日

あけましておめでとうございます

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2020年も、性暴力のない世界の実現に向け、歩んでまいります。
よろしくお願いいたします。


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昨年から全国で開催している、障がい児者への性暴力撲滅啓発キャンペーン「ブリッジング・プロジェクト〜Bridging the Gap〜」。
今年は4か所で開催いたします。
[1/25宮崎の詳細はこちらです]

2020年も皆さんとお会いできることを楽しみにしています!


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