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2019年09月20日

知的障がい者への性犯罪事件に関するコメント、『週刊女性』に掲載!

2019年09月17日

クラウドファンディング終了!ご支援ありがとうございました!

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【<弁護士の皆様へ>障がい児者への性暴力事件集調査ご協力のお願い】

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1カ月間実施したクラウドファンディングが終了しました!

73名から42万9,500円のご支援をいただきました。
私たちの力不足で、目標の145万円には届きませんでしたが、全国10ヶ所でのイベント開催を後押しする、心強い資金となりました。
本当にありがとうございます。

障がい児者の性犯罪裁判が困難な状況を変えるために、努力してまいります。
これからも応援よろしくお願いします!


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2019年09月15日

本日最終日!【障がい児者の性犯罪裁判が困難な現状を変えたい】クラウドファンディング応援よろしくお願いします!


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8/17から開始したクラウドファンディング(サイトを通じた資金調達)、本日9/15が最終日となりました。
本日午前8時の時点で、55名の方から、32万2千円のご支援をいただくことができました。
本当にありがとうございます。
そして、目標金額の145万円まで、あと112万8千円です。

最終日、理事長中野からのコメントをお届けします。

[【障がい児者の性犯罪裁判が困難な現状を変えたい】啓発イベントを10か所で開催!クラウドファンディングサイトはこちらです]
※本日サイトでエラーが発生しており、アクセスできない可能性がございます。時間をおいて再度お試しください※

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性暴力撲滅に向けた啓発活動を始めて10年、しあわせなみだを法人化して8年になります。
活動を通じて、性暴力を経験した方とお会いする機会をいただく中で、1つ気付いたことがあります。
それは「性暴力被害を経験した方の中で、障がいのある方の割合が、明らかに高い」ということです。

信じていた相手からレイプ被害に遭った、発達障がいのある方は、支援者や警察に相談しても、信じてもらえなかった経験を、涙を浮かべながら、話してくれました。
だまされて、水商売や風俗で働かされ、必死に逃げてきた、知的障がいのある方は、障がいにより家族から疎外されてきた中で、時折ホストや風像経営者からかけられた、甘く優しい言葉を、心の支えにしていました。
性暴力被害によって予期せぬ妊娠した、身体障がいのある方は、子どもを1人で産み育てる決意をし、子どもの名前を一生懸命考えていました。
(個人が特定できないよう、複数の方を組み合わせています)

しかし「障がいのある方が性暴力被害に遭っている」ことは、ほとんど知られていません。
公的機関による包括的な調査も行われておらず、国は実態を把握していないのが現状です。

いくつかの理由があると感じています。

まず障がい児者が「性加害の対象」とされていることへの想像が、困難だからです。
障がい児者に対しては、「無垢」「汚れがない」「素直で純粋」等のイメージが与えられがちです。
このため「性」や「性暴力」といった「欲」や「快楽」、もしくは「犯罪」等を想起させるカテゴリーには、つながりづらい実態があります。

次に、性暴力が持つスティグマ(差別や偏見に基づくネガティブなレッテル)が挙げられます。
芸能人による性犯罪事件等で、被害者に対し、「有名になりたかっただけでは」「ハニートラップだ」「相手を活動休止にさせるなんてひどい」といったバッシングが起こることからもわかるように、性暴力被害当事者であることの告白は、大きなリスクを伴います。
性暴力撲滅に関わることは、こうした誤解や偏執とも、向き合うことになります。

そして、「障がい児者」も「性暴力被害」も、「他人事」であり、「できれば関わりたくない」と思われる分野です。
障がいを持つことは、この日本社会では、まだまだ様々な不利益や困難を抱えることにつながります。
そして性暴力被害は、その後の性交や妊娠出産、PTSDをはじめとする精神疾患等、人生において、心身に深い影響を及ぼし続けます。
「障がい児者にはなりたくない」「性暴力被害には遭いたくない」という本音が、「障がい児者への性暴力」への理解を妨げます。

私は障がい当事者でもなく、その家族でもありません。
凄惨な性暴力被害を経験したわけでもありません。
それでも「障がい児者への性暴力」という、見えなくされ、隠されてきた社会課題を知り、「何とかしたい」と考え、活動してきました。

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2018年に実施した、発達障害当事者団体を対象とした調査では、回答者32名中23名が、何らかの性暴力を経験していることが、明らかになりました。
国会議員等への働きかけの結果、与党性暴力議連内における障がい児者プロジェクトの発足、野党参院選マニュフェスト
への反映等の成果を上げることができました。
最終的には刑法に、「障がいに乗じた性犯罪」が新設されることを目指し、活動を続けています。
法制度見直しを求める署名は、11,437名からの賛同を得ています。

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そして、この社会課題を1人でも多くの人に知ってもらうために、「障がい児者への性暴力撲滅啓発全国キャンペーン」を、2019年5月から開催しています
知的障がい者への性暴力を取り上げた映画「くちづけ」を上映し、有識者をお招きしたトークセッションを開催しています。
これまでに鹿児島、山口、大阪、福岡、徳島、東京の6か所で開催し、533名の皆様に、ご参加いただきました。

2020年1〜3月にかけて、残り4か所(神奈川、新潟、鳥取、宮崎を予定)、全国計10か所での開催を実現したいと考えています。
これまでに312万円を確保することができました。
あと124万円、手数料を含めると、145万円が必要となっています。

障がい児者への性暴力に対する法制度を要望した際、ある方から、「まずは健常者、障がい児者は後回し」と言われたことを、私は絶対に忘れません。
でも、この世の中、そんな人ばかりでないことも、知っています。
この社会をもっとよくするために、たとえ当事者でなくても、できることがたくさんあると、私は信じています。

「障がいのある方の中に、性暴力被害を経験している方が少なくない」事実を日本中に届け、法制度の整備を実現するために、あなたの力を貸してください。よろしくお願いいたします。


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2019年09月13日

クラウドファンディング終了まであと3日!あと110万円!


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【<弁護士の皆様へ>障がい児者への性暴力事件集調査ご協力のお願い】

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今、しあわせなみだでは、「障がい児者の性犯罪裁判が困難な現状を変える」ためのクラウドファンディングに挑戦しています!!
なんと終了まで残り3日になりました!

私たちは活動を通じて、「性暴力被害を経験した方の中で、障がいのある方の割合が、明らかに高い」ことに気付きました。
そこで、発達障がい当事者グループを対象に、調査を実施しました。
その結果、回答者32名中23名が、何らかの性暴力を経験していました。
背景には、障害ならではの「特性」と「育ち」があることがわかりました。
海外の調査では、障がいのある人は、ない人の約3倍、性暴力被害を経験していることも、明らかになっています。

そこで、1人でも多くの人と「障がいのある方の中に、性暴力被害を経験している方が少なくない」事実を共有し、「何とかしたい」と思ってくれる人を増やすために、全国10か所でイベントを開催しています。

これまでに312万円を確保し、6か所でイベントを開催することができました。
しかし、残り4か所でイベントを開催するためにはあと124万円、手数料を含めると、あと145万円が必要です。

ぜひプロジェクトページを読んでみてください!

「障がいのある方の中に、性暴力被害を経験している方が少なくない」事実を日本中に届け、法制度の整備を実現するために、あなたの力を貸してください。

そして、お願いです!
ご支援、シェア、どうぞよろしくお願いします!!

【「障がい児者の性犯罪裁判が困難な現状を変える」クラウドファンディングサイトはこちらです】


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支援者数:42名
支援総額:252,000円
145万円まで、あと:1,108,000円

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2019年09月10日

クラウドファンディング終了まであと6日!


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【<弁護士の皆様へ>障がい児者への性暴力事件集調査ご協力のお願い】

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しあわせなみだでは、障がい児者への性暴力の現状を多くの人と共有し、障がい児者の性犯罪裁判が困難な現状を変えるために、クラウドファンディング(サイトを通じた資金調達)を実施しています。

みなさんからこれまでに、19万円のご支援をいただくことができました。
クラウドファンディング終了まであと6日。
目標達成まであと126万円ですきらきら

145万円までは長い道のりですが、みなさんからの応援の声を励みに頑張ります!
応援よろしくお願いします!


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2019年09月03日

防災の日「災害時の性暴力」を考える


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9/1は防災の日でした。
1923年に関東大震災が起きたことから、災害についての認識を深め、備えるための啓発日とされています。

災害後には性暴力が発生し、潜在化するリスクが高まる可能性が指摘されています。
しあわせなみだでは、災害時の性暴力に関する情報をまとめています。ぜひご覧ください。


【「震災後の性暴力」詳細はこちらです】

<論文>
*性の健康医学財団発行『性の健康』Vol.17 no.3
「災害時の性暴力撲滅に向け医療従事者に期待すること」

*日本自治体危機管理学会第10回研究大会
「災害時の性暴力とは〜見えないリスクを可視化する」


<メディア掲載記事>
*2018年3月29日付『西日本新聞』「避難所 性被害の闇」

*2016年11月23日付『朝日新聞』「てんでんこ 女たち20 話せない」

*2016年5月16日付yahoo!ニュース『熊本でも…被災地での性暴力「デマではなかった」実態を支援者らが報告』


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2019年08月30日

【10/25:東京】Sexual Health Education 〜 障がい児の性が尊重される社会を実現するために〜


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しあわせなみだが東京ウィメンズプラザフォーラムにて企画を実施します。
今年のテーマは障がい児者への性教育です。
ぜひお越しください!


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【10/25:東京】Sexual Health Education
〜 障がい児の性が尊重される社会を実現するために〜
[イベント詳細はこちらです]
[チラシはこちらです(PDFファイルです)]

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海外の調査では、障がい児者は障がいのない人の3倍、性暴力を経験するリスクが高いことが明らかになっています。その背景には、障がいならではの「特性」に加え、障がいならではの「育ち」があります。
国内ではまだまだ取り組みが少ない、障がい児への性教育の現場からの声をお届けし、性が尊重される社会の実現を考えます。

日 時:
2019年10月25日(金)18:30-20:30

会 場:
東京ウィメンズプラザ視聴覚室AB
東京都渋谷区神宮前5-53-67
(渋谷駅から徒歩12分/表参道駅から徒歩7分)
[地図はこちらです]

内 容:
1)門下祐子さん講演
  ・性教育の概要
  ・特別支援学校での取り組み
2)大貫詩織さん講演
  ・子どもからよく聞かれること
  ・起きがちなトラブル
3)トークセッション
4)質疑など


ゲスト:

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門下 祐子(かどした ゆうこ)
宮崎県の特別支援学校教諭として、重度の肢体不自由のある小学部児童、知的障害や自閉スペクトラム症の高等部生徒らの担任を務める。現在は、早稲田大学大学院教育学研究科修士課程に在籍し、知的障害児・者及び発達障害児・者の性的行動に対する支援について研究しながら、関東を中心に講演活動も行なっている。 “人間と性”教育研究協議会、反貧困ネットワーク埼玉、インクルーシブな学校づくり研究会に所属し、共生社会の実現に向けて活動している。

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大貫 詩織(おおぬき しおり)
助産師/思春期保健相談士
総合病院産婦人科にて勤務ののち、現在は学校での性教育に関する講演や性の知識を学べるイベントの講師を務める。精神科思春期病棟にも勤務し、入院患者への性教育プログラムに従事。
性を学ぶオンラインサロン「yottoko labo」オーナー。
【性教育YouTuber】シオリーヌとして動画も配信中!


対 象:
1)障がい児者に関わる仕事をされている方
2)障がいを持つ子どもを育てるご家族
3)本テーマに関心のある方

*障がいをお持ちの方へ*
▼手話通訳付きで開催いたします。
▼館内はエレベーターならびに車いす対応のトイレがございます。


資料代:
500円

申 込:
[こちらのフォーム]からお申込みください。
▼登録できない場合は「氏名」「ふりがな」「メールアドレス」「当日の緊急連絡先」「保育の有無」「参加理由、期待すること、講師への質問(あれば)」を記載し、メールしてください。
メールアドレス→191025@shiawasenamida.org


企 画:
NPO法人しあわせなみだ
性暴力撲滅に向けた啓発活動を手掛けています

※本企画は、令和元年度東京ウィメンズプラザフォーラム参加事業として実施します


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2019年08月27日

警察庁ヒアリングで「障がい児者への性犯罪被害」への取り組みを要望しました

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7月30日のブログで紹介した、「第3次犯罪被害者等基本計画の見直しに関する要望・意見の募集
しあわせなみだは8/23に開催された要望・意見聴取会に参加し、警察庁に直接声を伝えてまいりました。
15分という短い時間ではありましたが、障がい児者への性暴力の現状を踏まえた、施策の実現を要望、警察庁犯罪被害者等施策担当参事官室の皆さんは、大変熱心に聞いてくださいました。


要望内容はこちらです===

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【障がい児者への性犯罪被害に関する要望】
海外では、障がい児者は健常者の3倍性暴力被害を経験するリスクが高いことが、明らかになっています。
しかし現在の基本計画において、(犯罪被害による障がいへの補償ではなく)障がい児者が犯罪被害に遭った際の支援は、弁護士利用の促し(185)ならびに調査(212)のみです。また法務省は、犯罪被害者に占める障がい児者の割合を把握していないことがわかっています。
これらを踏まえ、下記を要望します。

1.障がい児者が健常者同様犯罪被害者等支援施策を利用できる体制の整備
▼アクセシビリティ改善
・電話以外でのアクセス(FAX、メールなど)
・来所せず相談できる体制の整備(スカイプなど)
▼人員の確保
・コミュニケーション支援(手話、要約筆記、代読等)人員確保、
ならびに財源確保(本人負担なしでの利用)
・職員に対する研修による、障がいの理解促進
・障がい当事者による支援(支援員としての障がい者雇用)

2.障がい児者が健常者同様犯罪被害者としての権利を保障される条件の整備
・第三者による通報をもって、被害者として認定する
・家族、支援者等による障がい児者の証言のサポートの実施
・障がい児者に対する司法面接の実施ならびに証拠としての採用

3.障がい児者における犯罪被害実態調査の実施
・障がい児者を対象とした犯罪被害調査の実施
・既存の調査に障がい関連の項目を追加する

===

要望は8/29までインターネット等でも受け付けています。
個人による要望もできます。
ぜひ皆さんの声を届け、障がい児者への性犯罪被害への取り組み促進を実現しましょう!

【「第3次犯罪被害者等基本計画の見直しに関する要望・意見の募集等について」詳細はこちらです】


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2019年08月23日

障害者就労支援施設で講演を行いました


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理事長中野が障害者就労支援施設で講演を行いました。


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講演をご依頼いただいたのは、東京コロニー大田福祉工場です。
就労継続支援B型、ならびに就労移行支援施設に通う障がい者の皆さんに、2日間に渡り、「職場におけるセクシュアルハラスメント」をテーマにお話をしました。

こんな内容をお届けしました。

【第1回】
☆自分を大切にすることを通じた職場の人間関係
▼素敵なあなたを発見ゲーム
▼サークルズ
▼自分が思っている以上に他人が接してきた時

【第2回】
☆他人を大切にするためにすることを通じた職場の人間関係
▼前回の復習
▼自分と相手の距離
▼なぜ職場の仲間に触らないのか


しあわせなみだでは、講演を積極的にお受けしています。
お気軽に[お問い合わせ]ください。


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2019年08月20日

[障がい児者の性犯罪裁判が困難な現状を変えたい]啓発イベントを10か所で開催!クラウドファンディング実施中!


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【<弁護士の皆様へ>障がい児者への性暴力事件集調査ご協力のお願い】

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しあわせなみだでは、「障がいのある方の中に、性暴力被害を経験している方が少なくない」事実を共有し、「何とかしたい」と思ってくれる人を増やすために、全国10か所で、知的障がい者への
性暴力被害を取り上げた映画「くちづけ」上映と、有識者によるトークセッションを実施しています。

10ヶ所での開催を実現するためには、あと145万円が必要です。
そこで、資金獲得に向けたクラウドファンディング(サイトを通じた資金調達)を実施します。

私たちはこのプロジェクトを通じて、以下のような社会を実現したいと考えています。
・刑法に「障がいに乗じた性犯罪」を創設し、障がいがあることにつけこんだ加害が、適切に処罰されるようにしたい
・犯罪被害者等基本法や、犯罪被害者等基本計画において、被害者が障がい児者である場合の支援施策を明確にし、障がいがあっても安心安全に裁判ができる体制を整えたい
・障がいがあることが、性暴力被害のリスクを高めることにつながらない社会を実現したい

「障がいのある方の中に、性暴力被害を経験している方が少なくない」事実を日本中に届け、法制度の整備を実現するために、あなたの力を貸してください。

応援よろしくお願いいたします。

<シェア歓迎>【障がい児者の性犯罪裁判が困難な現状を変えたい】啓発イベントを10か所で開催!クラウドファンディングサイトはこちらです



以下クラウドファンディング詳細です***


☆はじめに・ご挨拶

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こんにちは!NPO法人しあわせなみだです。

私たちは、性暴力撲滅に向けた啓発活動を行うNPO法人です。
2011年に法人化、これまでに、性暴力被害等の困難を経験した女性たちが暮らす施設でのメーク講座開催、パートナーが性暴力被害を経験した男性の会運営、性暴力被害者支援に関わる人々への研修等を行ってきました。


☆プロジェクトをやろうと思った理由

今日はぜひ皆さんと共有したいことがあります。それは、この日本で、「障がいのある方の中に、性暴力被害を経験している方が少なくない」ということです。

私たちは活動を通じて、性暴力被害を経験した方とお会いしてきました。
その中で1つ、気づいたことがあります。
それは「性暴力被害を経験した方の中で、障がいのある方の割合が、明らかに高い」ということです。

信じていた相手からレイプ被害に遭った、発達障がいのある方。
だまされて、水商売や風俗で働かされ、必死に逃げてきた、知的障がいのある方。
性暴力被害によって、予期せぬ妊娠・出産をした、身体障がいのある方。

普段の生活の中でお会いする障がい児者の割合よりも、性暴力撲滅に向けた啓発活動を通じてお会いする障がい児者の割合のほうが高いのはなぜだろう。
この疑問を解決する必要がある、と考えました。


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そこで私たちは、2018年に、発達障がい当事者グループを対象に、調査を実施しました。
その結果、回答者32名中23名が、「望まないキス」「望まないわいせつ」「望まないセックス」「望まない性的撮影」等、何らかの性暴力被害を経験していることが、明らかになりました。
このうち11名は、複数の性暴力被害を経験していました。

また以下の理由によって、障がいのあることが、性暴力被害のリスクにつながる可能性があることがわかりました。
▼障がいならではの「特性」(排泄や入浴等の性的部位の介助、不審を察知することが苦手、等)
▼障がいならではの「育ち」(いじめに遭いやすく、褒められた経験が少ないことが、自己肯定感の低さにつながり、「イヤと言えない」「断れない」、等)
▼暴力の構造(暴力は「強いもの」から「弱いもの」に対して起こるが、障がいがあることは様々な面で「弱い」立場に置かれる、等)

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この調査報告書は、NHKなどでも取り上げていただきました。

公的機関による調査としては、昨年内閣府が、性被害を経験した若年女性を支援する団体を対象に、調査を行っています。
被害者の障がいの有無を確認している事件は127件。
うち70件、55%の方に、障がいの可能性があることがわかりました。

海外の調査では、障がいのある人は、ない人の約3倍、性暴力被害を経験していることも、明らかになっています。


☆これまでの活動

そこで、1人でも多くの人と「障がいのある方の中に、性暴力被害を経験している方が少なくない」事実を共有し、「何とかしたい」と思ってくれる人を増やすために、法制度の実現に向けた署名、そして全国10か所で、イベントを開催することにしました。

署名は2018年12月から開始、これまでに11,000人を超える方が、賛同してくれました。


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イベントでは、知的障がい者への性暴力被害を取り上げた映画「くちづけ」上映と、有識者によるトークセッションを実施しています。
2019年5月から6月にかけて、鹿児島、山口、大阪、福岡、鳥取、東京の6か所で開催。
TVや新聞等でも、取り上げていただき、少しずつ「障がいのある方の中に、性暴力被害を経験している方が少なくない」ことを、知ってくださる方が増えつつあります。


☆このプロジェクトで実現したいこと

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私達はもっと多くの人と、この課題を共有し、法制度の整備を実現したいと考えています。
イベントを開催するために、これまでに312万円を確保することができました。
しかし、残り4か所でイベントを開催するためには、あと124万円の資金が必要です。


☆資金の使い道

会場代 30,000円×4か所 120,000円
映画上映代 75,600円×4か所 302,400円
講師謝金 30,000円×2人×4か所 240,000円
手話通訳謝金 20,000円×4か所 80,000円
チラシ印刷代 10円×1,000枚×4か所 40,000円
運営スタッフ交通費 38,000円×3人×4か所 456,000円
実費計 1,238,400円

手数料 14%+端数 211,600円

計 1,450,000円


☆リターンについて

3,000円 お礼メール
6,000円 上記+「障がい児者への性暴力調査報告書」送付
10,000円 上記+イベント告知媒体にてお名前のご紹介
50,000円 上記+書籍『地域共生社会に向けたソーシャルワーク』
(しあわせなみだの活動掲載)贈呈
100,000円 上記+イベント当日ご挨拶
200,000円 上記+ご希望の場所にて本イベント開催

*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


☆実施スケジュール

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(C)2013「くちづけ」製作委員会
2020年1-3月、4か所で映画上映会ならびにトークセッションを開催します。


「障がいのある方の中に、性暴力被害を経験している方が少なくない」事実を日本中に届け、法制度の整備を実現するために、あなたの力を貸してください。よろしくお願いいたします。


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