CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
10498576_845742372152015_8335320676785484951_o.jpg

====================================

【特定非営利活動法人しあわせなみだ ウェブサイト】
http://shiawasenamida.org/
【メールニュース「Tear's Letter」ご購読はこちらから】
http://shiawasenamida.org/m07_03
【facebookページはこちら】
https://www.facebook.com/nposhiawasenaida/

2019年10月29日

障がい児への性教育を考えるイベント開催!


75356941_506883043489228_1293452392150335488_n.jpg
10月25日「Sexual Health Education 〜障がい児の性が尊重される社会を実現するために〜」を開催しました。

雨の中、また強風の中、39名の皆様にご参加いただきました。
感謝申し上げます。


75047325_439541193414300_8149579807118589952_n.jpg
特別支援学校教諭門下祐子さんからは、性教育の実践を、子どもたちの様子や年間計画を踏まえてご紹介いただきました。
障がい児の心身の状況を踏まえたお話に、うなづく方も多かったのではないでしょうか。

助産師大貫詩織さんからは、YouTubeからの発信を通じた子どもたちへの伝え方を共有していただきました。
「よくある質問」にドキッとされた方も、いたのではないでしょうか。

トークセッションでは、皆様からの質問を中心に、内容への理解を深めることができました。
皆様とこの場を共有できたことを大変嬉しく思っています。


73364273_694779691033764_3032012710704316416_n.jpg
今後もこうした機会を設けてまいります。
また当団体のイベントでお会いしましょう!


==============

本ブログは毎週火・金更新!
【性暴力に関する最新情報をお届けするメールニュース「Tear's Letter」毎週配信!】
【しあわせなみだウェブサイトはこちら】 

【クレジットによるご寄付はこちら】
【書籍・DVD・ゲームによるご支援はこちら】


2019年10月18日

性暴力被害者ワンストップ支援センター支援員向けに「障がい児者への性暴力」に関する研修を実施


b71a029ed5f00e3cfa0ec72625e99352_s.jpg
【10/25:東京】Sexual Health Education 〜 障がい児の性が尊重される社会を実現するために〜

==============

FullSizeR2.jpg
理事長中野が、性暴力救援センター・東京SARC支援員を対象とした研修を、実施いたしました。
東京SARCは、性暴力の相談を、ワンストップで24時間365日受け付けています。

「障がい児・者への性暴力」をテーマに、以下の内容をお届けしました。

☆1.はじめに
1)自己紹介
2)障がい児者への性暴力に関わるきっかけ
3)アイスブレイク
(1)私の話を聴いてください
(2)感想の共有
(3)障がい児者が感じる「孤独」「孤立」

☆2.障がい児者への性暴力
1)法制度
(1)障害者虐待防止法(性的虐待)
(2)児童虐待防止法(性的虐待)
(3)刑法(強制性交等罪/強制わいせつ罪)
2)実態調査
(1)DPI女性障害者ネットワーク
(2)内閣府
(3)しあわせなみだ
3)なぜ障がいが性暴力へのリスクにつながるのか
(1)障がいならではの「特性」と「育ち」
(2)暴力の構造
(3)ソーシャルワーカーが持つ権力と暴力性

☆3.障がいが性暴力へのリスクにつながらないために
1)すべての責任は加害者にある
2)支援専門職にできること
(1)ソーシャルワーカーが持つ権力と暴力性
(2)専門職としての知識に基づく「気づき」
(3)エンパワメント

☆4.ソーシャルアクション〜障がい児者への性暴力が認識される社会へ〜


しあわせなみだでは、性暴力を経験された方に対応する皆様への研修を、積極的にお受けしています。
お気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせはこちらです】


==============

本ブログは毎週火・金更新!
【性暴力に関する最新情報をお届けするメールニュース「Tear's Letter」毎週配信!】
【しあわせなみだウェブサイトはこちら】 

【クレジットによるご寄付はこちら】
【書籍・DVD・ゲームによるご支援はこちら】

2019年10月15日

山尾志桜里衆議院議員と面会しました


b71a029ed5f00e3cfa0ec72625e99352_s.jpg
【10/25:東京】Sexual Health Education 〜 障がい児の性が尊重される社会を実現するために〜

==============

72751711_390592131888083_3211452033399783424_n.jpg
しあわせなみだでは、刑法に「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念を盛り込むために、国会議員に調査報告書を持参し、現状を説明しています。
今回は立憲民主党山尾志桜里衆議院議員にお会いしました。

山尾議員は検事時代に、子どもや障がい者が被害者である裁判を担当されたことから、事実確認面接(司法面接、相手への負担をできる限り減らしつつ、事実を聞き取る手法)に、熱心に取り組んでいます。
性犯罪裁判を担当されたこともあり、障がい児者への性暴力の現状を、とてもよく理解してくださいました。
障がい児者が被害者である場合に問われがちな「証言の信頼性」を踏まえ、どうすれば「障害に乗じた性犯罪」を盛り込むことができるか、親身になって、考えてくださいました。

引き続き議員の皆様との面会の機会を増やし、障がいに乗じた性犯罪の創設が実現するよう、努力してまいります。


==============

本ブログは毎週火・金更新!
【性暴力に関する最新情報をお届けするメールニュース「Tear's Letter」毎週配信!】
【しあわせなみだウェブサイトはこちら】 

【クレジットによるご寄付はこちら】
【書籍・DVD・ゲームによるご支援はこちら】

2019年10月11日

宮路拓馬衆議院議員と面会しました


b71a029ed5f00e3cfa0ec72625e99352_s.jpg
【10/25:東京】Sexual Health Education 〜 障がい児の性が尊重される社会を実現するために〜

==============

72384470_523283798247666_8499902916310597632_n.jpg
しあわせなみだでは、刑法に「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念を盛り込むために、国会議員に調査報告書を持参し、現状を説明しています。

今回は自民党宮路拓馬衆議院議員にお会いしました。

宮路議員は、学生時代手話サークルで活動されていたことから、障がい児者への現状に、大変理解のある方です。
自民党「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」では、「障がい者に対する性暴力問題を考える」プロジェクトをご担当いただいており、これまで3回の勉強会を開催してきました。

現在議論が進められている、法務省「性犯罪に関する施策検討に向けた実態調査ワーキンググループ」で、「障がい児者に対する性犯罪の実態」が取り上げられたことを踏まえつつ、今後の方向性等について、一緒に考えることができました。

引き続き議員の皆様との面会の機会を増やし、障がいに乗じた性犯罪の創設が実現するよう、努力してまいります。


==============

本ブログは毎週火・金更新!
【性暴力に関する最新情報をお届けするメールニュース「Tear's Letter」毎週配信!】
【しあわせなみだウェブサイトはこちら】 

【クレジットによるご寄付はこちら】
【書籍・DVD・ゲームによるご支援はこちら】

2019年10月08日

神奈川県が男性・LGBTs専門の性暴力相談ダイヤルを開設


b71a029ed5f00e3cfa0ec72625e99352_s.jpg
【10/25:東京】Sexual Health Education 〜 障がい児の性が尊重される社会を実現するために〜

==============

男性悩み.jpg
「性暴力」というと「被害者は女性」というイメージが強いですが、女性以外の性も、性暴力を経験するリスクを有しています。
内閣府の調査では、男性の約68人に1人(1.5%)が、「性行為等を強要された経験がある」と回答しています。


10/1から、神奈川県の性暴力被害者ワンストップ支援センター「かならいん」が、男性やLGBTs専門の、相談ダイヤルを開設しました。
[神奈川県「性犯罪・性暴力による男性やLGBTsの被害者のための専門相談ダイヤルを開設します」]

すべての性が安全安心に暮らせるために、まずこうした窓口が全国に広がることが、大事ではないでしょうか。


==============

本ブログは毎週火・金更新!
【性暴力に関する最新情報をお届けするメールニュース「Tear's Letter」毎週配信!】
【しあわせなみだウェブサイトはこちら】 

【クレジットによるご寄付はこちら】
【書籍・DVD・ゲームによるご支援はこちら】




2019年10月04日

井出庸生衆議院議員と面会しました


b71a029ed5f00e3cfa0ec72625e99352_s.jpg
【10/25:東京】Sexual Health Education 〜 障がい児の性が尊重される社会を実現するために〜

==============

FullSizeR.jpg
しあわせなみだでは、刑法に「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念を盛り込むために、国会議員に調査報告書を持参し、現状を説明しています。

今回は無所属井出庸生衆議院議員にお会いしました。

井出議員とは、2017年の刑法性犯罪見直し時にご縁をいただきました。
性暴力の現状に大変心を寄せて下さり、法務委員会でもたびたび、質問のテーマとして取り上げてくれています。
現在議論が進められている、法務省「性犯罪に関する施策検討に向けた実態調査ワーキンググループ」の進捗も見据えた、今後の方向性等について、一緒に考えることができました。

今後も議員の皆様との面会の機会を増やし、障がいに乗じた性犯罪の創設が実現するよう、努力してまいります。


==============

本ブログは毎週火・金更新!
【性暴力に関する最新情報をお届けするメールニュース「Tear's Letter」毎週配信!】
【しあわせなみだウェブサイトはこちら】 

【クレジットによるご寄付はこちら】
【書籍・DVD・ゲームによるご支援はこちら】


2019年09月27日

法務省で「障がい児者に対する性犯罪の実態」に関するヒアリングが実施されました


b71a029ed5f00e3cfa0ec72625e99352_s.jpg
【10/25:東京】Sexual Health Education 〜 障がい児の性が尊重される社会を実現するために〜

==============

現在法務省で開催されている「性犯罪に関する施策検討に向けた実態調査ワーキンググループ」で、「障がい児者に対する性犯罪の実態」をテーマにしたヒアリングが開催されました。
このワーキンググループは、2017年の刑法性犯罪見直し後の実態把握のために設置され、今後更なる見直しを検討する上で必要となる調査研究を、実施しています。

下記のメンバーが登壇しました。

【第一部】
上谷さくらさん(弁護士)
障がい児者への性犯罪被害者家族

【第二部】
岩田千亜紀さん(東洋大学社会学部社会福祉学科助教)
芹澤杏奈さん(弁護士)
菊池悦子(しあわせなみだ/首都大学東京)
中野宏美(しあわせなみだ/社会福祉士・精神保健福祉士)

第一部では、性犯罪被害を経験した被害者家族から、お話をいただきました。
被害に遭ったことによる、本人や家族への影響や、現在の司法制度等に対する率直なご意見を、伺うことができました。

第二部は、以下の構成で、障がい児者への性犯罪の現状をお伝えしました。
▼障がいの説明
 「身体障がい」「知的障がい」「精神障がい」「発達障がい」とは
▼障がい児者に対する性暴力の実態
 DPI女性障害者ネットワーク「複合差別実態調査報告書」
 内閣府「若年層における性的な暴力に係る相談・支援の在り方に関する調査研究事業」報告書
 しあわせなみだ「障がい児者への性暴力調査報告書」
▼海外の状況
▼障がい児者への性犯罪裁判の現状
被害者家族を取り上げた番組の紹介
▼どのような処罰規定が必要か

法務省からは、政策立案にかかわる方、法務に関する研究に携わる専門家、更生に関わる方等、計20名ほどの、様々な立場の皆様がご参加くださいました。

日本で障がい児者への施策が本格化したのは、第二次世界大戦後、傷痍軍人への対応を中心に、1949年に成立した、身体障害者福祉法がスタートでした。
一方刑法が公布されたのは1907年。
つまり、刑法性犯罪が定めれらた時、日本にはまだ、障がい児者への法制度は、ほぼ存在していなかったことになります。

それから110年が経ちました。
時代は明治、大正、昭和、平成、そして令和を迎えました。
今こそ、障がいの有無に関わらず、等しく「犯罪被害者としての権利」「裁判を受ける権利」を享受するためにも、「障がいに乗じた性犯罪」が創設されることが必要であると考えています。
ともに声を届けていきましょう!

引き続き応援よろしくお願いいたします。


==============

本ブログは毎週火・金更新!
【性暴力に関する最新情報をお届けするメールニュース「Tear's Letter」毎週配信!】
【しあわせなみだウェブサイトはこちら】 

【クレジットによるご寄付はこちら】
【書籍・DVD・ゲームによるご支援はこちら】

2019年09月20日

知的障がい者への性犯罪事件に関するコメント、『週刊女性』に掲載!


人アンケート.jpg
【<弁護士の皆様へ>障がい児者への性暴力事件集調査ご協力のお願い】

==============

190917photo.JPG
理事長中野のコメントが、9月17日発売の『週刊女性』10/1号に掲載されました。
東京都で起きた、知的障がいのある女性への強制わいせつ事件について、障がいがあることによる性暴力へのリスクや、法制度の整備が必要であることを指摘しています。
ぜひご覧ください。

[「俺んち来ない?」障害者を狙った、非モテ中年男の“卑劣わいせつ行為”がヒドすぎる]記事はこちらです]
[『週刊女性』10/1号はこちらです]


==============

本ブログは毎週火・金更新!
【性暴力に関する最新情報をお届けするメールニュース「Tear's Letter」毎週配信!】
【しあわせなみだウェブサイトはこちら】 

【クレジットによるご寄付はこちら】
【書籍・DVD・ゲームによるご支援はこちら】