【「パートナーによる性被害当事者のサポートを考える」アンケート調査報告書】
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先日、団体の今後の方向性を考えるための話し合いの機会を持ちました。
特定非営利活動法人NPOサポートセンター 代表理事の松本祐一さんに、ファシリテーションでご協力いただきました。
団体運営は、内側だけで考えていると視野が狭くなったり、議論が感情や過去の経緯に引っ張られてしまったりすることがあります。
今回は、第三者としての視点と経験を持つ松本さんに入っていただいたことで、論点が整理され、団体運営のことだけに焦点を当てるのではなく、改めてミッションに立ち戻り、「私たちはどんな価値観を社会に広げたいのか」「どんな形で社会課題に向き合い続けるのか」を確認する時間になりました。
しあわせなみだはこれまで、性暴力の問題を"当事者だけの問題"にせず、社会全体の構造や空気を変えていくことを大切にしてきました。
性暴力についての誤解や、被害者非難、そして「自分には関係ない」と思われがちな距離感。
そうした壁を越えるためには、正しい知識と、第三者が気づき行動できる環境が必要だと考えています。
今期は、活動の焦点を次の2つに絞って進めています。
活動を継続していくためには、「やりたいこと」と「今の体制でできること」のバランスを取り、無理を重ねない設計にすることも欠かせません。
今回の話し合いでは、代表が担うべき役割を明確にし、運営面はチームで分担し、関わり方の入口を増やしていく方向性を確認しました。
私たちはこれを「第二の創業」と捉え、時間がかかることも、うまくいかないこともあると思いますが、性暴力ゼロの社会を目指すという軸はぶらさず、いまの私たちにできる形から、現実的に再設計していきます。
引き続き、活動の応援や、発信の拡散、学びの場への参加などで支えていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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