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理事長中野がNPOサポートセンター主催『課題の見える化とNPO活動を伝えるリサーチ力「アンケート / ヒアリング設計」実践プログラム』に登壇しました。
「“障がいに乗じた性犯罪”創設に向けたアンケート/ヒアリング設計」をテーマに、2018年に発達障がい当事者団体neccoに実施した「障がい児者への性暴力に関するアドボカシー事業」報告書を紹介。
以下をお話しました。
☆1.アンケート/ヒアリング実施方法
☆2.アンケート/ヒアリングの成果
1)法整備ならびに支援体制の拡充
2)存在意義を外部に分かりやすく伝える
3)WEBサイト・チラシのデザインリニューアル
☆3.アンケート/ヒアリングで成果を出すには
1)アンケート/ヒアリング自体を目的にしない
・アンケート/ヒアリングを実施する目的は何か?
・この調査で明らかにしたい課題は何か?
2)回答者に教えてもらう
・「意外だった」を無視しない
・ヒアリングの必要性
・ヒアリングの隠れた本質
3)届けたい人に届くように
・議員向け報告書
・研究者向け論文
・市民向け動画
しあわせなみだでは、非営利団体向けの講義を、積極的にお受けしています。
お気軽にお問い合わせください。
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