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2022年06月17日

今国会でも多くの議員の皆さんと「障がい児者への性暴力」の現状を共有することができました


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[8/6:オンライン]―共に変えよう― これからのソーシャル・ジャスティス 連携ダイアローグ2022

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昨日15日で、通常国会が閉会しました。
しあわせなみだでは、刑法に「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念を盛り込むために、国会議員に調査報告書を持参し、現状を説明してきました。
会期末となった6月は、性犯罪の現状に心を寄せて下さる皆さんと、面会することができました(掲載は面会順)。


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110人目は、立憲民主党横沢高徳参議院議員です。

横沢議員は、モトクロス選手として活躍されていた時の事故により、車いす生活となりました。
チェアスキー選手時代の海外遠征で、障がいのある人々が、地域で生き生きと暮らす姿を目の当たりにしたことが、議員を志すきっかけとなりました。
障がいのある人々と多く知り合う中で、性暴力に関する話を耳にするようになり、この課題に関心を持ってくださいました。

面会後開催された「刑法性犯罪をUpdate!院内集会」にも、足を運んでくださいました。


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無所属寺田静参議院議員は、5/19に開催した「刑法性犯罪をUpdate!院内集会」に足を運んでくださいました。

障がい児者や女性の置かれた立場に関心を持ち、当事者の声を聴いてくださっています。
面会では、法制審議会での議論が実際とかい離していること、「自由」という名で「人権」が取り残されるリスク、性犯罪加害者が支援の現場に再就職できない仕組みの必要性等を共有しました。
また、法制審議会後の法案作成の流れ等も、わかりやすく解説をいただきました。


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日本維新の会東徹参議院議員は、刑法性犯罪を議論する法務委員会に所属しています。

2017年の刑法改正時にも、法務委員会委員として、法案の成立にお力をいただきました。
今回は、5月19日の参議院法務委員会で「障害のある人の性被害を防止するための法改正や、代表者質問制度の拡充」について質問してくださったお礼、ならびに法制審議会での議論の進捗を共有しました。

法務委員会での質疑では、法務大臣が答弁する場面もあり、法改正の必要性を、より訴えることができる時間となりました。
社会福祉士として、現場の声を届けてくださることを、とても心強く思いました。


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しあわせなみだでは、「障がいを知りうる立場に乗じた性犯罪」創設を求めるオンライン署名を実施しています。
ぜひご賛同ください。
【署名賛同はこちら】


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