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2024年07月02日

被害者をサポートする警察官等に講義


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【6/26-7/25】パートナーが性被害を経験した男性向けチャットボット「TwoDrops」リリース中!

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しあわせなみだ理事中野宏美が、警察庁カウンセリング専科で講義を行いました。
「障がいのある人に対する犯罪と被害者支援」をテーマに、都道府県警で被害者支援に携わる警察官等を対象に、以下をお話しました。

☆1.はじめに

☆2.「障がいのある人」とは
1)身体障がい
2)知的障がい
3)精神障がい
4)発達障がい

☆3.私たちの持つ圧倒的な「権力」と「暴力性」
1)犯罪が起きる社会構造
2)障がいのある人に対する“権力”
3)犯罪被害者に対する“権力”

☆4.障がいのある犯罪被害者の声

☆5.障がいの有無に関わらず「犯罪被害者」として対応するために
1)なぜすぐ諦めるのか〜障がいがあることによる“社会からの排除”〜
(1)生活の場[地域で暮らせない]
(2)学校や職場[健常者との区別(差別)]
(3)メディア[障がいのある人が見えなくされる]
2)本人から話を聞くために
(1)音声によるコミュニケーションが苦手な方のために
(2)言語によるコミュニケーションが苦手な方のために
(3)話しやすい環境
3)話をしてもらえない時
(1)空気を読めない
(2)意図が伝わっていない
(3)“丁寧”に“わかりやすく”


しあわせなみだでは、犯罪被害者支援に携わる皆さんへの講義を、積極的にお受けしています。
お気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせはこちら】


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2024年03月19日

ソーシャルアクションの実践を拡げるために〜研究に協力しています〜


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しあわせなみだでは、刑法性犯罪に「障がい」の概念を盛り込むために、2018年から様々な事業を実施してきました。
1つの成果として、2023年6月の改正で、不同意性交の要件に「心身の障害があること」を盛り込むことができました。


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法政大学の岩田千亜紀さんが、この活動を、グッドプラクティスとして共有することで、「社会をもっと良くしたい」と考える人や団体に活用してもらうための研究を、進めてくれています。
社会福祉が持つ様々な役割の中で、近年特に「ソーシャルアクション」の実践が、期待されています。
しかし、日本での実践はまだまだ未成熟な段階にあり、特に施策の整備や政策の改正を求めるアクションの展開が、課題となっています。
そこで、今回のしあわせなみだの活動を整理し、客観的に評価することで、誰にでもわかりやすく、参考にできる事例になるよう、検討しています。

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先日は、事業に携わったメンバーによるワークショップを開催。
「ステークホルダー分析」「ロジックモデルの作成」「ログフレームの作成」を行いました。
5年間の活動を振り返り、成果をまとめていく作業は、大変充実したものとなりました。
また、事業を応援してくれた、寄付者の方々や署名賛同者、イベントに協力してくださった皆さん、そして国会議員をはじめとする、施策立案に関わった皆さんへの、感謝の気持ちも、新たにすることができました。


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これからも「性暴力ゼロで誰にとってもしあわせな社会を創る」ビジョンの実現に向け、活動していきます。
応援よろしくお願いします!


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2024年02月16日

警察官60名に「障がいのある人に対する性犯罪」について講義

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【2/16:東京】短編映画『Indigo Mourning』チャリティー上映会&パネルディスカッション (映画を通して性暴力について考える)

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理事中野宏美が、千葉県警察本部で、講義を実施しました。
今回は「性犯罪捜査専科」受講者以外の参加も可能ということで、約60名の警察官が、聴講しました。

「障がいのある人に対する性犯罪」をテーマに、以下をお話しました。

☆1.はじめに

☆2.「障がいのある人」とは
1)身体障がい
2)知的障がい  
3)精神障がい
4)発達障がい

☆3.加害者は障がいのある人を「選ぶ」
1)なぜ障がいのある人が“選ばれる”のか
(1)それが被害だと認識できない
(2)被害を訴えられない
(3)被害を信じてもらえない
2)加害者は被害者の障がいを“知っている”
(1)場所
(2)外見
(3)コミュニケーション
3)障がいのある人は性犯罪に“巻き込まれる”
(1)色々な人が寄ってくる
(2)誰でも信用する
(3)断れない

☆4.障がいのある人に対する性犯罪の実態

☆5.障害福祉サービスで「脆弱性」を明らかにする
1)障害福祉サービスとは
2)加害者を「好き」と言う理由を明らかにする
3)「何度も」被害に遭う理由を明らかにする


しあわせなみだでは、大人数を対象にした講義を、積極的にお受けしています。
お気軽にお問い合わせください。
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2024年02月09日

大阪府警「性犯罪捜査専科」でオンライン講義を実施


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【2/16:東京】短編映画『Indigo Mourning』チャリティー上映会&パネルディスカッション (映画を通して性暴力について考える)

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理事中野宏美が、大阪府警察本部で、性犯罪の捜査に携わる警察官を対象に、オンライン講義を行いました。
「障がいのある人に対する性犯罪」をテーマに、以下をお話しました。

☆1.はじめに

☆2.「障がいのある人」とは
1)身体障がい
2)知的障がい
3)精神障がい
4)発達障がい

☆3.加害者は障がいのある人を「選ぶ」
1)なぜ障がいのある人が“選ばれる”のか
(1)それが被害だと認識できない
(2)被害を訴えられない
(3)被害を信じてもらえない
2)加害者は被害者の障がいを“知っている”
(1)場所
(2)外見
(3)コミュニケーション
3)障がいのある人は性犯罪に“巻き込まれる”
(1)色々な人が寄ってくる
(2)誰でも信用する
(3)断れない

☆4.性犯罪を経験した障がいのある人の声

☆5.障がいのある性犯罪被害者に対する「不安を解消」する
1)本人に話を聞く
2)本人に適した方法
(1)本人に伝わる用語
(2)少年被害者用資料
(3)障がいのある人向けのツール
3)障害福祉サービスを活用する

しあわせなみだでは、オンラインでの講義を積極的にお受けしています。
お気軽にお問い合わせください。
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2024年02月06日

聞こえにくい人への性犯罪、取材協力


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【2/16:東京】短編映画『Indigo Mourning』チャリティー上映会&パネルディスカッション (映画を通して性暴力について考える)

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しあわせなみだが取材協力した記事が、2/1付「京都新聞」に掲載されました。
聴覚障害者への性犯罪を踏まえ、刑法性犯罪の課題を指摘しています。
しあわせなみだが監修などでお世話になっている、法政大学岩田さんの調査も、紹介されています。
ぜひご覧ください。

「性暴力にあらがうC聞こえないなかで」記事はこちらです(無料会員登録で全文ご覧いただけます)


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2024年01月30日

関東エリアの警察官に「障がいのある人に対する性犯罪」をテーマに講義


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理事中野が、関東エリアで性犯罪捜査に携わる警察官が参加する、関東管区警察学校「性犯罪捜査専科」で講義を実施しました。
「障がいのある人に対する性犯罪」をテーマに、以下をお話しました。


☆1.はじめに

☆2.「障がいのある人」とは
1)身体障がい
2)知的障がい
3)精神障がい
4)発達障がい

☆3.「障害福祉サービス」とは
1)概況調査票 
2)医師意見書 
3)認定調査票 

☆4.性犯罪を経験した障がいのある人の声

☆5.障がいのある人に対する性犯罪を「迷いなく」立件する
1)聴取
(1)「いつ」「どこで」が言えない
(2)加害者を「好き」と言う
(3)被害後もこれまでと変わらない生活を過ごしている
2)経緯
(1)愛想よく対応してきた
(2)手をつないできた
(3)ラブホテルについてきた
3)事件
(1)抵抗しなかった
(2)事件後駅まで送ってもらった
(3)何度も被害に遭う


しあわせなみだでは、官公庁を対象にした講義を、積極的にお受けしています。
お気軽に【お問い合わせ】ください。


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2024年01月16日

性犯罪捜査に携わる警察官に講義を実施しました


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【災害時の心のメンテナンスならびに性暴力撲滅に向けた取り組み】

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しあわせなみだ理事中野宏美が、性犯罪捜査に携わる全国の警察官を対象に、講義を実施しました。
「障がいのある人に対する性犯罪」をテーマに、以下をお話しました。

☆1.はじめに
(1)不同意性交等に“心身の障害があること”が盛り込まれた影響
(2)被害者に障がいのある事件が“起きやすい場所”
(3)被害者に障がいのある事件の“加害者の特徴”

☆2.「障がいのある人」とは
(1)身体障がい
(2)知的障がい
(3)精神障がい
(4)発達障がい

☆3.性犯罪の立証を困難にする障がい特性
1)“善意”を“好意”と受け止める
2)“好き”の意味が違う
3)好かれなければ“生きていかれない”

☆4.性犯罪を経験した障がいのある人の声

☆5.障がいに乗じた性犯罪を立証する
1)“本人に”話を聞く
2)“伝わる方法”を考える
(1)音声によるコミュニケーションが苦手な方
(2)言語によるコミュニケーションが苦手な方
(3)本人に伝わる用語
3)障害サービスで“脆弱性”を明らかにする
(1)概況調査票  
(2)医師意見書 
(3)認定調査票 


しあわせなみだでは、公的機関の皆さんを対象とした講義を、積極的にお受けしています。
お気軽にお問い合わせください。
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2023年12月08日

性犯罪捜査を担当する警察官に講義を実施


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理事中野が、警察庁「性犯罪捜査専科」で講義を実施しました。
「障がいのある人に対する性犯罪」をテーマに、以下をお話しました。

☆1.はじめに
1)自己紹介
2)アイスブレイク
(1)不同意性交等に“心身の障害があること”が盛り込まれた影響
(2)被害者に障がいのある事件が“起きやすい場所”
(3)被害者に障がいのある事件の“加害者の特徴”

☆2.「障がいのある人」とは
(1)身体障がい
(2)知的障がい
(3)精神障がい
(4)発達障がい

☆3.「障がいのある人」に対応するにあたって
 1)“障害者差別解消法”(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)
(1)不当な差別的取扱いの禁止
(2)合理的配慮の提供
(3)監督者の責務
2)障がいによる“社会的障壁”
(1)物理的  
(2)制度    
(3)文化・情報 
(4)意識    
3)障がいのある人への“情報保障”

☆4.障がいのある性犯罪被害者の声

☆5.障がいのある性犯罪被害者への「疑問」
1)なぜ信じるのか
2)なぜ逃げないのか
3)なぜ断らないのか

☆6.障がいのある性犯罪被害者の誤解されやすい「特性」
1)性に関する“知識”や“経験”が限られる
2)“いつ”“どこで”を覚えるのが苦手
3)“好き”の意味が違う

☆7.「障がいを知りうる立場」に乗じた性犯罪を立証する
1) 障がいの“種類と程度”を把握する
2)“支援の必要性”を明らかにする
3)“脆弱性”を突き止める


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2023年10月17日

障がいのある人への性暴力調査


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しあわせなみだが監修などをお願いしている、法政大学岩田千亜紀さんが、障がいのある人への性暴力調査を実施しました。
障害のある回答者65名中のうち、1回以上の性暴力被害を経験したと回答した54名を対象に分析を実施。
加害者は「親以外の知っている人」がのべ6割以上、また「親」も1割にのぼりました。
加えて、相談したことがあると回答した人の半数以上が、相談が被害後の回復につながらないと回答しました。
ぜひご覧ください。


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【「障害のある性暴力被害者の実態と相談支援の状況」報告はこちらです】
【学会報告の様子が紹介されたTBS NEWS DIG「障害者の性被害 "顔見知り"からの被害が6割以上 当事者へのアンケート調査結果」はこちらです】


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2023年10月06日

千葉県警で「障がいのある犯罪被害者」について講義

物携帯ハート.jpg
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理事中野が、千葉県警で、犯罪被害者支援に携わる警察官を対象に、講義を行いました。
「障がいのある人に対する性犯罪と被害者支援」をテーマに、以下をお話しました。

☆1.はじめに

☆2.「障がいのある人」とは

1)身体障がい
2)知的障がい
3)精神障がい
4)発達障がい

☆3.なぜ障がいのある人に「不安を感じる」のか
1)こちらの話は“伝わっているのか”
2)それは“本当のこと”なのか
3)“うっかり差別”していないか

☆4.障がいのある性犯罪被害者の声

☆5.障がいにつけ込む性犯罪
1)加害者
2)被害現場
3)被害状況

☆6.障がいのある人への不安の背景〜「人として扱われない」経験〜
1)邪魔者→疎外感
2)みそっかす→自己肯定感が低い
3)王子様・お姫様→強い他責性

☆7.障がいのある性犯罪被害者に対する「不安を解消」する
1)本人に伝わる用語 
2)本人に適した方法
3)本人に話を聞く

しあわせなみだでは、官公庁向けの講義を、積極的にお受けしています。
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