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2022年10月04日

パートナーが性被害を経験した男性の会「寅さんのなみだ」開催しました


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【10/16:オンライン】障害がある子どもを性犯罪と虐待から守るために『まず大人が学ぼう会』

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9/28の「読売新聞大阪版」でもご紹介いただいた、パートナーが性被害を経験した男性の会「寅さんのなみだ」を開催しました。


運営より当会のルールの説明とあいさつをし、参加者も含めて全員自己紹介をしました。

参加者から現在、パートナーとの関わり方で悩んでいることがあり、問題提起をしていただき、全員で考えました。
「急に彼女が『自分なんかでごめん』という内容のことを言い始め、別れたいと泣きながら訴えてくることがあり、悩んでいる。」
同様の経験をしたことがある人もない人もいましたが、パートナーの発言には性被害者の「被害に遭った自分は汚れた存在だ」と思ってしまうことが背景にあり、被害に苦しんでいることが分かります。

すぐは訪れないであろう回復に向けて「大丈夫だよ」「そんなことないよ」と声をかけ続ける自分はなにかできているのかと話してくださった参加者もパートナーも、被害に苦しめられていることを共有しました。

性被害に対するパートナーの反応や社会の無関心に無力感を感じさせることが多く、安易に他人に相談できないので、孤独を感じざるを得ない状態ですが、最後に参加者の方が「自分の意志をまた改めて考え、パートナーをこれからも支えていければ」とおっしゃったのが印象的でした。


次回は11月開催予定です。
決まりましたらご案内します。


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