
8/10付「毎日新聞」ウェブサイトに、理事長中野のコメントが掲載されました。
精神疾患に乗じた性犯罪は、診察を装うため、被害の認識が難しいこと、治療や薬の処方の中断を恐れ、訴えづらいこと等を指摘しています。
ぜひご覧ください。
【「わいせつ医師に注意 薬で思考力失い 意を決して問いただしたら」記事はこちらです】
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