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2020年10月09日

性犯罪後の妊娠を避ける「緊急避妊薬」が薬局で購入可能になる見込みです


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【10/25:東京】フラワーデモで「#Metoo」した女性たち〜新たなソーシャル・チェンジのカタチ〜
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性交直後の服用で、妊娠を高確率で避けることのできる「緊急避妊薬」について、医師の処方箋がなくても薬局で購入できる方針が固まりました。
【詳細は10/7付『共同通信』記事をご覧ください】


緊急避妊薬は、性暴力被害時に、予期せぬ妊娠を避けるためにも、使用されます。
警察や、性犯罪後の包括的支援を行う。性暴力被害者ワンストップ支援センターへの相談等により、緊急避妊薬を含む、避妊等に必要な費用は、公費で賄われます。

しかし内閣府の調査では、性暴力後医療関係者に相談した方は、わずか1.8%、ワンストップ支援センターに相談した方は、0.6%にすぎません。
多くの方が緊急避妊薬を服用できず、妊娠のリスクを有していることになります。


緊急避妊薬は、妊娠を避ける効果はありますが、性感染症の予防はできません。
緊急避妊薬の薬局での処方とともに、被害後のケアを含めた、医療機関の受診が普及することが、望まれます。


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