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2019年11月19日

衆議院法務委員会で山川百合子議員が障がい児者への性暴力を取り上げてくれました


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【11/21:東京】なぜ「更なる改正」が必要なの?〜私たちが求める刑法性犯罪の処罰規定とは〜
↑しあわせなみだが登壇します

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しあわせなみだでは、刑法に「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念を盛り込むために、国会議員に調査報告書を持参し、現状を説明しています。
54人目は立憲民主党山川百合子衆議院議員です。

山川議員は、「武力によらない平和をつくる」をスローガンに、構造的暴力をなくすことに取り組んでいます。
障がいがあることが性暴力へのリスクにつながり、また潜在化しやすい現状に、とても共感してくださいました。


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その後11/15に開催された衆議院法務委員会で、山川議員は障がい児者への性暴力について、約20分に渡り、質問してくれました!
【山川百合子議員の質疑の様子はこちらでご覧いただけます(「山川百合子」をクリック、障がい児者への性暴力については2:27:56からです)】


以下の内容を法務大臣らに質問してくれました。
施設長から障がい者への性暴力事件の紹介
内閣府調査の紹介(性被害者127件のうち、何らかの障がいのある事例が70件)
▼しあわせなみだが実施した、発達障害当事者団体を対象とした調査の紹介(調査回答者32人のうち23人が何らかの性被害を経験)
WHO調査(英語です)の紹介(障がいのある子どもの性被害リスクは、健常児に比べ2.9倍、特に精神・知的障害がある場合4.6倍)

森雅子大臣からは、しあわせなみだが参加した法務省ヒアリングの紹介(もうすぐ議事録がウェブ公開予定です)を踏まえ、実態把握ならびに取り組み強化の必要性について、発言がありました。
また宮ア政久政務官からは、「障害に乗じた性犯罪の創設」について、障がいの種類や程度、要件の明確化等について、検討していく必要がある、との発言がありました。

今後もこうした機会を増やせるよう、努力してまいります。
応援よろしくお願いいたします。


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