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2018年07月03日

明日7/4記者会見を開催します〜障がい児者への性暴力調査〜


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【7/21:東京】しあわせなみだ7周年記念大感謝祭〜応援してくれてありがとう!〜
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発達障害者32名のうち23名が何らかの性暴力を経験していたことが明らかになった「障がい児者への性暴力調査」。
調査報告書が完成しました!

明日7/4メディアを対象に記者会見を開催します。

***

【日時】
2018年7月4日(水)15:30-16:00

【場所】
司法記者クラブ(千代田区霞が関1-1-4東京高等裁判所内)

【登壇者】
岩田千亜紀(東洋大学社会学部 社会福祉学科助教) 
金子磨矢子(大人の発達障害当事者のためのピアサポート「Necco」創設者)
菊池悦子(明治大学文学部4年)
中野宏美(特定非営利活動法人しあわせなみだ理事長)

【調査結果の概要】
・調査に回答した発達障害者32名中23名が、何らかの性暴力を経験、11名は複数の性暴力を経験
・「慣れている場所でもキョロキョロして足元が不安定」「常識の障がい」といった障がい特性が、性暴力に遭うリスクを高めている。また障がいにより「他者との疎外、孤独」を感じており、解決のために、特に女性は「愛想よく」「相手を受け入れる」ことが、性暴力に遭うリスクを高めている
・これまで海外での調査では、「知的障害のある発達障害者に性暴力被害が高いこと」が言われてきたが、今回の調査からは、「知的障害のない高機能群の発達障害者においても性暴力被害が高い可能性がある」ということが、新たな知見として提示できる。

【要望】
1.刑法性犯罪処罰規定に「被害者が障がい児者であることに乗じた性犯罪」を創設してください
2.1が困難である場合、被害者が障がい児者であることをもって、「準強制性交等罪」もしくは「準強制わいせつ罪」を適用してください。
3.1・2が困難である場合、刑法性犯罪の運用において、障がい児者の特性を踏まえた対応を義務化することを明言してください

***

記者会見の様子は7/6のブログで報告しますので、お楽しみに!
また調査報告ウェブサイトは7月末に完成予定です。
こちらもお楽しみに!


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