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やさしい医学リポート[2009年12月22日(Tue)]
10月から朝日新聞でスタートした「やさしい医学レポート」。
東北大教授の坪野吉孝さんが、健康に関する最新の医学論文を
わかりやすく紹介しています。

12月21日のテーマは、受動喫煙防止の効果。非喫煙者の受動喫煙を防止するために、
職場、レストラン、バーなどを含む公共の屋内空間での喫煙を禁止する法律や条令
(禁煙法)が、世界各地で施行されており、全米科学アカデミー医学部会が、8地域の禁煙法の
効果を調べた論文11件を検討し公表した報告書は、総合的に判断すれば、禁煙法の施行で
心筋梗塞を中心とする心臓病が減少する可能性が高いことを示しているそうです。

日本では神奈川県が全国に先駆けて受動喫煙防止条例を制定しました。
心筋梗塞という生命にかかわる病気が減少する可能性が高い以上、国や他の自治体も
「マナー」にとどまらず「ルール」(法律や条令)として、受動喫煙防止に取り組むことが
必要だろうと、坪野さんはまとめています。

12月7日のテーマは、乳がん患者、運動の有効性でした。
その中に、がんの食事療法に関する最近の研究動向については、坪野さんのブログ
「疫学批評」の記事「癌の食事療法」http://blog.livedoor.jp/ytsubono/archives/51644492.html
をご覧くださいと紹介されています。
がん患者の運動や食事などの有効性と安全性について本格的な科学的研究が報告される
ようになったのは、世界的にも今世紀に入ってからの新しい分野とのこと。
がん患者さんにとっては、関心の高い分野ですね。上記、是非ご一読を!
ost
Posted by hayashi at 00:22 | 最新情報 | この記事のURL | トラックバック(0)
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