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手話・文字表示機能付き検診車 [2007年07月25日(Wed)]
岡山県民の総合的な健康づくりの推進、生活習慣病等の予防及び早期発見、結核及び一般医療、生活環境の保全に必要な活動を行なっているのが(財)岡山県健康づくり財団です。

設立以来、県内隅々まで検診車を運行し、住民健診、事業所健診、学校健診などを実施しています。




















同県の高齢化率は21.7%と全国平均を大きく上回っており、聴覚障害のある方だけではなく、高齢者も検診が受けやすい手話・文字表示機能付聴覚障害者用胃部X線検診車を配備しました。


これにより一層の機動力を発揮して、細やかな巡回による受診者数の向上や、高齢者・聴覚障害者の受診機会の幅を広げることができるようになったとのことです。

訪問した日は雨が降り出してしまい検診車全体の写真がうまくとれませんでした





雨の日に活躍するのが、この収納可能な日よけです。

この検診車は2005年度に助成したものと同じタイプなのですが、何箇所か改良が加えられていました。






例えばモニターを増設してどこからでも手話や文字表示をみることができるようになりました。






私が検診台の上にのって天井に取り付けられたモニターを撮影しましたが、写真では天井か壁か判別がつきませんね。(吉田)
Posted by 車両チーム at 09:15
子宮がん検診車の内部 [2006年11月13日(Mon)]
11/2福岡に続いては、(財)長崎県健康事業団へ2006年度助成した「子宮がん検診車」を見せていただきました。

今日は稼動していませんので、車庫から玄関まで車を出していただきました。深謝。


外観の小さめの窓からは決して見ることのできないその内部・・・中に入らせていただいてわかったのは、プライバシーへの配慮が格段に向上しているつくりになっているいうことです。

車両の後ろのほうから車内へ。待合室があり、通路が二つ。入り口と出口が壁になっているのです。導線が逆U字型にひかれており、中で他人に会うことなく降車できるというわけです。

待合室の様子は診察室のモニターに写っています。これを見て待っている人に声をかけます。呼ばれた人が入口をくぐると、1畳に満たない小部屋とロッカーがあり、そこで着替えを行います。

準備ができたら、診察台の椅子に腰掛けるのですが、この時も顔はカーテンで仕切られているので、誰にも見えません。徹底していますね。

蛇足ですが、アメリカでは、利用者に対し「何をしているのか」を開示しなければならないという考え方から、一般に顔は隠さないそうです。うーん、さすがはアメリカ。

ですが、ここは日本国旗。文化も違いますし、周知の通り個人情報保護が叫ばれている今日、プライバシーについては十分な注意が払われています。車内の配慮の行き届いたつくりが、雄弁にそれを物語っておりました。

前回見た約20年前の子宮がん検診車が、車内を広く使い、カーテンで区分けしたような作りで、なんだか非常にシンプルな印象を受けました。が、今回導入したほうの車内を見て、時代の変化とともに様態も変わっていくものなのだということをまじまじと実感いたしました。


以上、日本財団伊藤による、検診車に関する報告記事でした。雪
緑色の日本財団ロゴは、2000年度より助成車両に採用されたデザインですので、財団マークの検診車は比較的新しい設備が整った車両なのだいう1つの目印になるかもしれませんね。まる
Posted by 車両チーム at 12:30
検診車の稼動現場から [2006年11月02日(Thu)]
日本財団 伊藤です。

本日は2006年度助成事業で整備した「検診車」を見に九州にきております。11月というのに、秋晴れを通り越して少し暑い福岡県です。

今日は筑前新宮町役場の職員の方々が検診されています。
総合的な検診を行うため(財)西日本産業衛生会の検診車が5台が並んでいます。


写真右から、
・胃部レントゲン
・胸部レントゲン
・循環器検診車(腹部エコー、眼底検査)※日本財団の助成車両

・子宮ガン検診車
・乳がん検診車(マンモグラフィ)


(財)西日本産業衛生会では月平均22日の出動があり、県域の自治体や企業からのニーズに対応しているとのこと。

ここで浮かんだ素朴な疑問。一日に何人の利用でペイするのでしょうか?。尋ねてみることに。

場所や出動車種にもよりますが、半日で20人から40人ぐらいの方が利用すれば何とか・・とのこと。
ただし、予定人数はあくまでも予定人数であり、利用者を拘束できないので、何人が受診するのかよめないのが現状だそうです。


ご厚意で、女性用となる子宮ガン検診車やマンモグラフィの中も見せてもらいました。(本来は男子禁制ですが。)
そこで女医さんから聞いた話ですが、よめないのは人数どころか、医療器具も同様だとのこと。
例えばクスコ。出産の回数やあるいは高齢化率などの地域差によって、用意したサイズがきれいに合致せず、検診に支障をきたすこともあるとのことです。

僕がここで得た豆知識を何かに使うことはまずないでしょう。はい。
医療現場の方とお話しするといつも驚きに満ちています。


1台5千万円近くする検診車ですが、代替が必要となるのは大きく2点。
ひとつは、搭載機器が何tという重量のため、車両自体かかる負荷による老朽化。十数年も使用していると車体が使い物にならなくなる。
もう一つは、機器のアナログからデジタルへの転換やその他革新に伴うものであるという。


さて、競艇になじみの深い福岡県では、日本財団の検診車を利用した方が、ありがとう競艇のシールを見て「競艇で使ったお金がこんなところで役に立っているとは。」と感心される方も多いとお聞きしました。写真は車内の「鏡」なのですが、ここにもありがとう競艇の表示が…!

これからも、検診車をはじめ、競艇の売上で整備された福祉車両が街中で活躍することを願っています。
Posted by 車両チーム at 21:01
配食サービスの車両です [2006年10月20日(Fri)]
日本財団 伊藤です。

今日は1ヶ月のほど前に納車となった、配食サービスのための車両を紹介します。
(福)青梅なかまの会(2006年度事業「知的障害者授産施設の車両整備」)
ーーーー
AM10:00、青梅市にある同法人の運営する「なかま亭」に到着。

厨房を覗くと、配食サービス用のお弁当の仕込み中。

お弁当は600円で内容は日替わり。配達コースは4つ。大小4台の車両で施設や独居老人宅などを廻ります。
財団の助成した車両(ハイエース)は、一度に沢山積載できるので、病院や施設などを主な配達先としています。

雨が降ると注文が増えるのだとか(当日の10時までの注文に対応可)。また、行楽シーズンは、一度に沢山の注文が入ることもあるそうです。(写真は青梅市役所)

10:30発→10:50市役所→10:55青梅市教育センター→11:05青梅市立総合病院→11:20たましろの郷→11:35カフェ ラパン・アジル→11:40個人宅→11:45着

なかま亭に戻ってきてみると、ランチタイムで人がにぎわっていました。11:00〜14:00までは600円で色々な種類の定食が食べれるんです。ご飯お代わり自由ときてます。

お店の立地は決して目立つ場所ではないですが、とてもにぎわっていました。こういうお店は、期待を裏切りらないはず。僕は、カレイの揚煮定食を頼みましたが、まじめな味付けで、とてもおいしかったです。


「なかま亭」(青梅市今寺4-6-25)
пF0428−32−8825
11:00〜14:00(月曜日定休)


開店して1年半余り。口コミで着実に売り上げを伸ばし、現在では1日40〜50名のお客さんがランチを食べにきます。お弁当は平均150食の注文が入り、配達車両はお昼時には出払っています。盛況です。現在では19人の障害者達が、厨房や食堂で働くようになりました。



ーーーー
以上、配食サービスのためのバンタイプの車両を紹介しました。
福祉車両以外の車両への助成については、現在申請受付中です(10月中)。
Posted by 車両チーム at 16:15
検診車のお話Part2 [2006年08月15日(Tue)]
前回に続き、障害のある方でも受診できる検診車を紹介します。

これは、結核や肺がんの早期発見を目的に結核予防会宮城県支部及び埼玉県支部に助成された胸部検診車です。

この検診車にはリフトが設置されており、車いすのまま検診車に乗り込むことができます。これで車いす利用者の健診の機会が増えました。ただ、この検診車は全国ではまだまだ少ないようです。

詳しくは、財団法人結核予防会のホームページをご覧ください。

Posted by 車両チーム at 16:10
検診車のお話 [2006年08月02日(Wed)]
2005年度に助成した「聴覚障害者用システム搭載胃部X線検診車」を財団法人予防医学事業中央会(東京)で見学しました。



聴覚障害者の疾病の早期発見を目的に開発されたシステムです。検診車の中に設置された診察台がゆっくりと縦から水平になり、検査が終わるとまたもとの縦に戻ります。一連の流れをその都度、検査を受ける人は画面のイラストの手話か文字を見ることにより、安心して検査を受けることができます。



Posted by 車両チーム at 11:28
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