こだわりの福祉車両’０２

<太>事業に対する満足度：Ａ</太>　新しく入浴車を導入することで２台稼動し、利用者の希望時間に対応できるようになりサービスの向上につながった。

<太>車輌に対する評価：Ｂ</太>　排水ホースの接続部分の交換が頻回であるので、耐久性のあるものがよい。排水ホースがねじれ易くつぶれ易い。使用後の水抜が完全に出来ない。
　
<太>不必要と思う装備：</太>　なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>　｢入浴車作業中｣の看板（警察署から指示有り）。電動リフトの軽量化。

<太>車輌導入による効果：</太>　軽自動車だと道路状況が悪くても対応できる為、効率よく利用者宅へ訪問できる軽自動車に稼動割合が移ってきている。

<太>事業に対する満足度：Ａ</太>　訪問入浴車での入浴サービスは現在一日5〜6件の提供であるが、新規の希望者及び現利用者からは入浴回数増の要望が高くなってきている。

<太>車輌に対する評価：Ａ</太>
　
<太>不必要と思う装備：</太>　なし
　
<太>あれば良いと思う装備：</太>　なし

<太>車輌導入による効果：</太>　利用者から訪問回数を増やすよう要望が出ており、車両数を増やすことで1日10名〜1２名まで利用者の増員が図れた。