こだわりの福祉車両’０１

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の要望に応えられるようなサービス提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>サービス提供時間の9％増の実績が確保できた。特に、緊急の利用にも対応できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険による利用者21名、身体障害者ホームヘルプ事業による利用者10名と、合計31名の利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席の間隔が狭い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通院介助のスケジュールがスムーズに組めるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険訪問介護、ガイドヘルパー派遣事業において外出支援事業を目的にサービスを提供していたが、外出支援のサービスが減少し稼働率は少なめであったが、車両を導入した現在では良質な安定したサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ホームヘルパー派遣事業において、在宅で療養する老人等の病院介助、買い物などの外出支援においてサービスの向上が図られた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　移送サービスにおいては、現在私的契約にて対応しているものの、通院、通学、外出の支援など、知的障害があるために困難とされる部分の支援を提供しており、利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>在宅の知的障害児者に対して、送迎支援、外出支援を実施している。特に、移送サービスにおいては車両をフル活動し、利用者に満足されるようなサービスが提供できていると考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者にも介護者にも満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席に座る方のために、乗り降りするための手すりが欲しい。

<太>車両導入による効果：</太>利用者の外出支援が迅速かつ安全に行なえるようになった。また、徘徊のある高齢者への支援が行なわれているが、今回導入した車両を使用してドライブすることにより、生活の中に落ち着きが見られるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　Ｈ14年度においては登録者（利用者）107名に対し、延べ13036時間の訪問サービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>Ｈ12年4月から実施された介護保険により、ヘルパーの足となる車両が不可欠であったが、本車両を導入してからサービスの円滑な実施が可能になり安定した在宅介護サービスが提供できるようになったため、地域福祉の向上に寄与できた。さらに地域住民の認知度アップにもつながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービス事業の送迎において利用者のニーズに添ったサービスが提供できていると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービスの利用者が増え、Ｈ13年度年間延べ利用回数3263回が平成14年度は4323回と32.5％も増加し、送迎に大活躍している。また、車両がリフトアップ仕様で利用者の乗降も楽になり大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　約16人の介護認定を受けた入園者に対して、満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>腰痛の人また歩行器使用の入園者にとって車の乗降が苦痛でなくなり、外出の機会が増えた。骨折、また急病人が発生した場合でも搬送が楽になり、よって職員の負担軽減にもつながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　介護保険導入後、様々な福祉サービスの提供が求められるようになってきているので、より円滑なサービス提供を実施したいと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎体制も更に充実し、連日フル稼働している状況である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパー稼働率の向上により、町内における訪問介護サービスの基盤整備にもつながっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ホームヘルパーの移動時間が確保され、介護サービスの需用に応えることが可能になった。また、ヘルパー稼働率も向上した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業、また特養・短期入所の送迎においても満足のいくサービスを提供できていると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>特に短期入所者の送迎に関しては、月平均48.36回の利用回数で大変活用している。実際、利用者並びに介護従事者に対しての移乗行為の負担が大幅に軽減され、利用者が安心して利用できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　助手席にリフトアップが装備されている為に、より安心したサービスが提供できる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>助手席がリフトアップであるこの車両はゆれが少ない為、安心したサービスを提供できる。また軽自動車なので、方向転換がしやすく、より多くのニーズに対応できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　福祉車両を活用した事業として通所介護事業、生きがい対応型デイサービス事業、病院等への移送サービス事業のほか、高齢者等の実態調査、連絡調整等がある。車両を追加し、もっと身近な、ニーズにあった即時の対応を行えれば尚良いが、人件費の面から十分に対応することができない。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　乗降装置のついた助手席が後方へ移動すれば尚良い（身体状況によっては回転した時狭い状態となるので）

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席の大幅なスライド

<太>車両導入による効果：</太>高齢者にとって車の乗り降りは大変であるが、この車両には乗降装置がついていることから楽に乗り降りができるようになった。さらに利用者の外出や通院等も可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅で足腰の弱くなった方の送迎をする際、乗降りが楽になり利用者の負担が軽減された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>病院受診が困難で困っている利用者が、車両導入により安心して受診等ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　外来受設等でも利用される方は安心して乗降りができ、介助する方は大変楽になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>膝が曲がらない人の乗降りが難しいようである。乗った時リフト座席が少しでも前後スライドすると良い。

<太>車両導入による効果：</太>車椅子からの移乗が楽になり利用者も安心して外出できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　小回りの効く車両なので、職員１人でも送迎ができる為、業務がはかどっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>リモコン操作で乗降りがスムーズにできる。利用者の方にも無理をかけずに乗車して頂き、大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　山間僻地に居宅する利用者への送迎を中心に、非常に使用頻度は高いものであった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>身体に障害のあり高齢者や立地条件があまり良くない居住地域等、快適かつ安全に送迎でき、利用者には大変好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった為、年間で延べ290名利用者が増えた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通所介護利用者が増え、現在では週６日体制で１日24名平均のお宅への送迎を実施できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者は８人と少ないが、町内の重度、中度でリフトアップ車を必要とする人々に現在満足のいくサービス提供できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者から外出できる機会が増えたと喜ばれている。専門車なので、活動がスムーズにいき遠方への派遣も苦にならなくなり、介助者にも介護の負担が軽くなったとの声が聞かれる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　病院送迎等がスムーズに行なわれるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎等のニーズも増えてきていて、今回の介護支援車で対応できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護事業の円滑な実施を図ることができ、安定し質の高い在宅介護サービスを提供することができたと共に、地域福祉の向上に寄与することができた。利用者の方々からも喜びの声を頂いている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　リフトの配線がシートの下にある為、縁石ブロック等に当たった場合故障しやすい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>車椅子用リフト

<太>車両導入による効果：</太>リフトがあるので身体の不自由な方や足腰の弱い方々の車の乗降りが楽になった。小型車なので狭い道路も小回りが効くので自宅前までの送迎がよりスムーズになった。車体にペイントしてある為宣伝効果も認められた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護事業の円滑な実施を図ることができ、安定し質の高い在宅介護サービスを提供することができたと共に、地域福祉の向上に寄与することができた。利用者の方々からも喜びの声を頂いている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>下肢筋力の低下されている方や障害をもたれている利用者、家族にも好評である。施設のアピールにもなっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅介護サービスにおいて、訪問機会を増やすなどして、利用者に満足のいくきめ細かいサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>在宅介護者をよりきめ細かに訪問できるようになり、また急ぎの相談、介護などにすぐに対応できるようになるなどサービスの向上、拡大につながった。さらに、介護教室など新たなサービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎時間を短縮するなどして、利用者の状況に応じた送迎サービスを提供することができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>自宅から施設までの乗車時間の短縮が図れ、要介護者の身体的負担の軽減につながった。また、同一地域でない利用者の希望利用日や希望時間帯での受け入れも可能となり、利用者主体のサービス提供ができ事業実績も向上している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通院介助移送においてはほぼ目標を達成できていると考えられ、また在宅においても高齢者が最も身近な課題としていた交通手段の確保が図られ、利用者の要請に応えられている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>マットガードを標準装備して欲しい。補助ベルトを巻き取り収納にして欲しい。

<太>車両導入による効果：</太>施設利用者の通院介助等はもちろんのこと車両の有効利用のため、生きがい対策事業など介護保険対象外の利用者の移送までも援助できる体制ができ、利用者に好評を得ている。また移送サービスにより、在宅の福祉サービスを利用する状況が継続されるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅介護支援事業を展開するにあたり、地域性から広域の移動が必要である。使用するのは主に職員であるが、日曜日にはグループホームの利用者と職員で買物に出かけたりもしている。特に居宅介護支援事業においては山間部等の利用者宅のニーズにも応えられることで、満足のいくサービスを展開できている。さらに、グループホームの利用者が外出時にも利用しており、乗降りがしやすい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>居宅介護支援の件数は、この１年で60件を超え訪問の件数も増えている。これは当初の計画を上回る数字である。また、ニーズの多様化によりサービス提供の困難なケースも増えている。緊急で利用者を移動しなければならない場合もあり、生活支援する上で介護支援車は非常に使いやすい。居宅へのモニタリングも順調にいっており、利用者からも好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　以前まで対応できなかったグループワークが実施することができ、利用者に満足したサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>当初30人/月の稼動を計画していたが、その約2.1倍利用者が増加した。また、病院受診の送迎等ができるようになった。今後は、訪問給食サービス等を実施検討しているので、空き時間を利用して広域的な福祉サービスを展開する予定である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　安定した質の高い介護サービス（訪問介護事業）の提供ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護サービスの提供において、主任ヘルパーがサービス提供先の利用者を訪問して、具体的な活動についての意見や苦情を聞いて、それを次回からのサービス向上に繋ぐことができた。またサービス提供時に訪問して、それぞれのヘルパーの活動状況を把握できたこともヘルパーの技術向上、サービスの向上へ役立ったと考えられる。今後は、訪問介護事業の介護支援のみならず居宅介護支援事業、短期入所生活介護事業への活用も考えている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　ヘルパーサービスの需要、個々のニーズに対して納得いくサービスを提供できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>旧車両は長年の使用で故障がちで、車の安全性が確保され機動性も増した。職員も安心して業務に集中できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　現在病院介助がスムーズにできなくなったので、利用者やその家族に大きな負担がかかっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>助手席のシートベルト

<太>あれば良いと思う装備：</太>雨よけ

<太>車両導入による効果：</太>介護保険やその他の事業の利用者も大きく増加する中、本車両の導入により現在では１日５、６件を訪問し、入浴、家事援助、他の事業を職員等の個人の車両を使用することなく活動できるようになった。また介護員の負担も軽減され、利用者もリハビリを兼ねて両者とも満足している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイの送迎、デイサービス利用者の送迎、施設入所者の外出等の支援を行なっているが、利用者に喜ばれるようなサービス提供ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者に無理をかけることなく玄関先までの送迎ができるようになった。実際、平成13年度に比べ平成14年度は通初介護、訪問介護、短期入所生活介護の各事業とも大きく実績を伸ばすことができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅の車いす利用者及び障害者のニーズに合わせた個別対応ができ、良質なサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入によって、利用者が健常者と同じ視点で安心して乗車できるようになった。結果利用者の野外への外出の機会が増え、社会参加に対する抵抗が薄れてきている。さらに、小さな路地へも入っていけるため行動範囲が増し、時間のロスも減った。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の病院などへの緊急送迎などに素早く対応できたうえに、訪問介護事業においてもケアマネジメント件数や訪問世帯数が増加したことから、介護支援車を導入したことで大きな効果があったと考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の病院などへの移送サービス事業のうち、ヘルパー派遣世帯などの緊急対応的な移送には当初より着実に成果をあげており、１日に５〜６件ではあるが対応が可能となった。また、車両を導入したことにより、認定調査や訪問介護にも支障をきたさずに活動ができ、ケアマネージャーの活動や訪問介護にも成果があがってきている。現在、ケアマネージメント件数は120件にのぼり、前年比約15％の伸びをみせている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパーによる通院介助、買い物等充実したサービスが行えた。又小回りが効き、狭い路地にも進入可能となり、デイサービスでの送迎が以前に増してスムーズに行え目的を達成できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>タイヤチェーン

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>狭い道路にも進入可能となり、送迎時間も短縮され待ち時間も少なくなったのでサービス利用者にとても好評である。また車両の利用回数も1042回を数えほぼ連日活動し、地域高齢福祉に寄与できたと考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両を導入した現在では、在宅支援センターの地域活動、訪問、訪問介護、配食サービス、ボランティア送迎でも車両を使用しサービスを提供できる範囲が広がった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>筋力低下がみられる痴呆高齢者も車両に乗り込みやすく、介助する側も無理なく乗降できるため、精神的・身体的にも負担が少なくなった。また、本車両では車いすも固定できるため安心して乗車できるので、評判がよく大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスの送迎及び居宅介護事業を行っているが、どちらも利用者に満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービス利用者の送迎時間の短縮につながった。またデイサービス送迎時以外の利用としてヘルパーの居宅訪問にも使用し、今後は利用者本位の居宅サービス実現のため本車両をフル稼動させていく予定である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　玄関先まで乗り入れる事ができ、利用者の方にも負担をかけず安心して送迎できる。自力で歩けない人のため活用中。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>片麻痺の利用者の方が乗りやすくなった。気持ちよく利用していただく事ができるようになり、新規利用者の増加につながっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車椅子からへの乗降又は、車からの車椅子の乗降は慣れたヘルパーにとって大変困難な事で利用者の体力的にも差違があるので、福祉車両が導入された事によって均一的なサービスが提供できるようになる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車椅子の通院介助はもちろんのこと、足腰が悪い方の乗降が楽になったと利用者の方に大変好評。訪問介護員も安心してゆとりのある対応ができるし、通院介助も気楽にできるとの事で心身共に喜んでいる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　女性職員でも運転性に優れ頻繁な活動に機動力を発揮することができた。１ヶ月52名増を見込んでいたが予想以上の成果。回数は１日平均４回。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅への訪問の際、地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。毎日３〜４人の受入を行なっている。Ｈ15年度から延長利用も行うので更なる増加が見込まれる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　限られた経費の中、利用者に満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前は8人〜10人乗りのワゴン２台だけで送迎をしていたが、車両導入により送迎時間の短縮が可能になり、行事の際にこまめに動け職員の誰でも運転できるので活動範囲が広がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　12人のヘルパーが６台の車両で巡回し職員の配置が厳しかったのが、より効果的な運行ができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパーの車両不足がいくらか穏和されました。ヘルパー12人に対し車両は６台でしたので、１台増えたことは大変効果があった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　４人乗りの為利用者は３名乗車されるが、当センターでは利用者が多い為なるべく多くの方が乗れる車を使用する事が多い。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　前席の操作にて利用者に座っていただいた後に上昇が出来なくなったことが数回ある。雨天時に前席を操作して外側に出すと座席が濡れてしまい使用しにくい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の乗降動作時における負担が利用者、介護者共に減り、スムーズにできるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　各事業で少しづつであるが増えてきた。利用者には満足していただけるサービスが提供できると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今まで外出を嫌がっていた利用者が進んで参加を希望されるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　これまで、ケアマネージャー専用の車両が存在せず、デイサービスセンターの車両を併用している形であったが、導入後は、ケアマネージャが、専用の車両をもつことで仕事への負担が減少された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ケアマネージャーの仕事の負担が低下した。また、ケアマネージャーで使用してないときは、デイサービスセンターにて使用し、利用者の送迎を行っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　特にショートステイ、デイサービス利用者送迎時には、運転手、介助者を含め利用者２名まで送迎が可能なので利用者に満足のいくサービスを提供できていると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>スムーズな送迎が可能となり利用者の方も喜んでいる。また、当初の目標の達成度としては、デイサービス利用者の１日平均25名を若干上回ることができた。さらに、ショートステイ利用者の方の送迎がスムーズに行なえるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　実利用者数50名を超える方々の希望に合わせたサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入から訪問介護利用者数が増え、現在では週６日〜７日の体制で（１台当り）１日５〜６件訪問し、家事援助、身体介護のサービスを実施できるようになった。また、実利用者数40名が50名を超えたにもかかわらず安定した在宅介護サービスが提供でき円滑な事業の実施が可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険の導入により、利用者数が増加し送迎時間の短縮ができた。また利用者の乗降がスムーズにできるようになったので、サービスの質が向上したと思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>車いすの後部リフトアップ

<太>車両導入による効果：</太>身障者の方々を安全に移動することができるようになった。また、今までリフトバスを利用していた方でも一部介助のみで乗降でき、送迎できるようになったので時間短縮にもつながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　年々在宅の高齢者が増えている。また同時に需用も増えてきており、そのような高齢者の方々がこれまで通り安心して生活できるようにさらに訪問介護事業に取り組んでいこうと考えている。　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>公用車の配車割合も容易にできるようになり、サービスの提供がスムーズに行なうことができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいく介護サービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席の介助リフトの足置きが狭く足が置きにくい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>１日平均ヘルパー２名程度が4軒から5軒の利用者宅の派遣・移動において本車両を利用し、サービス提供がスムーズに実施できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイ事業、生活支援デイサービス事業、在宅介護支援センター事業において利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>、週に２回実施している生活支援デイサービスの送迎や、年間延べ180人以上が利用するショートステイの送迎において大変役立った。現在では、玄関先まで送迎することができるようになり、利用者家族にも大変喜ばれている。また地域の高齢者の相談業務に対応するため家庭訪問時にも利用しており、大活躍している状態である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　乗降が楽なのでサービスを受けるのに抵抗があった方にも少しずつではあるが利用され始めてきた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両不足でヘルパー・利用者にも迷惑をかけていた問題が解消された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　足の不自由な方々が、スムーズに乗降車でき、又、介助者側の負担も軽減できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　リフト席に利用者を乗せ、リモコン操作にて、拳上しようとすると、拳上しないという事が何度かあったが、それ以外はない。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護保険における通所介護サービスの利用目的も生きがい作りが主で、ＡＤＬもほぼ自立の方が多かった。個々に合った送迎スタイルの充実を目指したい。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　運転者は女性職員が多いので、運転性に優れ頻繁な活動に機動力を発揮することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパー、ケアマネージャー活動範囲の拡大による、利用者へのこまめな配慮、訪問活動が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　福祉活動全体に地域住民参加を得て地域の福祉力を高めることができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>市内27小学校区で、地域福祉ネットワーク活動等、幅広く校区を回ることができ福祉活動支援に繋がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　短期入所生活介護（ショートステイ）及び併設の通所介護（デイサービス）の送迎など様々なサービスの提供が実施可能となっており、現在利用者へ満足のいくサービス提供ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>短期入所生活介護（ショートステイ）及び併設の通所介護（デイサービス）の送迎が一層円滑に行なえるようになった。また利用者を玄関先まで送迎できるようになったため、利用者・介護者の負担軽減につながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　他の施設の大部屋解消に大きく貢献、スペースが大きく余裕があるので、利用者の圧迫感や規制感も少なく、のびのびと活動される。このためか離床が可能となったりＡＤＬの向上がみられたりした。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>座席の自動昇降は前のシートより後方のシートが望ましい

<太>車両導入による効果：</太>車椅子使用者でも、助手席の昇降機使用により、外出可能な利用者が増えた。ショートステイの利用者の住宅事情に応じた送迎が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　利用者の状況に応じて車椅子用、通常用と車の使い分けが容易にできた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>軽自動車なので、外出、交流等に小回りが効き、また、他の車両と合わせて余裕のある使用ができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護支援車として365日フル稼動している。昨年度比較で50％増となっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者も増加に伴って、職員も増員しており、移動の確保が難しい中、この車両は常勤務員が活動時様に使用している。その為職員は責任感の面で非常に効果が見られるようになり組織の態勢作りの面でも役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　利用者は月追う事に増えていき、それに伴い要望が増えた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>リウマチ視覚障害など車椅子利用者でない歩行困難を抱える障害者に無理なく対応できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席部分が回転できることで特に下肢の不自由な方の乗降がとてもできやすく、利用者、介護者共に負担が軽くなった。小回りが効くことで狭い道にも入っていけ、送迎ができやすい。視界が広く安全に運転できる。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>駐車許可証等も取得でき、特に不自由な方々の送迎等に活用され、ご利用者に喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　H14のデイサービス利用者は月平均実数185名延べ利用者数は1480名である。H13末にこの車両を導入したことにより、毎日実数10名内の使用者の送迎に活用され大活躍した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>当施設のデイサービスは定員75名でＨ14の年間利用者数は17700名を超えている。Ｈ13が15600名だったので、前年比13.5％と順調に利用者は増加した。Ｈ13までは、普通ワゴン車４両、車椅子対応車２両、軽自動車２両計８両対応してきた。増加する利用者の送迎に十分対応することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護サービスで使用することにより、スタッフにへの配車業務が簡素化された。ホームヘルパーを介助員として派遣し運転手を別途派遣することによりスムーズなサービスの実施ができるようになった。移送支援を必要としない日がまだ2/3弱あるが、利用者の希望の日時間に派遣できるようになった。登録した９人の利用目的も通院とかだけでなく家族との面会や買物など幅広くなった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　最近電動の車椅子の方が多くなり、町の移送車両にも乗せられなく手動タイプの椅子に介助者を付けるなど不便な点がある。電動車にも対応し介助者なくても移動（行った先での）が可能になるよう新たな移送及び支援体制の企画を検討している。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護を実施するスタッフより負担が軽減したと声がある。サービスを受ける利用者の家族からは、安心してサービスを受けられると喜ばれている。今後制度の変更後もサービスに新たな展開が持てると考えている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　旧家が多いので、道が狭く移動ができなかったが、利用者の玄関までいけるので、満足のいくサービス提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>家にこもりっきりの人も、利用できるようになり地域の人達より期待されつつある。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　従来より在宅福祉サービス事業を実施していたが、その中でも外出が一人では困難な利用者のため、送迎サービスを増設した。現在では年間のべ利用者数も3588人と増加してたので、対応が可能となった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席のリフトアップ機能

<太>車両導入による効果：</太>送迎サービス増加が対応可能となり、１月当りの延べ利用数も118回から306回へと約2.6倍の増加となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ホームヘルプサービスにおいては、13年度に対し延べ実利用者数・延べ年間サービス提供時間共に増加しつつあり、利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>タイヤチェーン

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>導入した車両をホームヘルパーの訪問の際にほぼ毎日活用することにより、訪問計画に添ったサービスが提供できるようになった。現在では、ホームヘルパー常勤７名、非常勤72名で54名の家庭にサービスを提供している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　以前は特別養護老人ホームに併設のショートステイの利用者が１日平均３人以下だったが、徐々に利用者数も増え、現在では倍近い利用者数があり満足したサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席に乗降時リフトアップを使用しない場合の手すりもしくは掴む所が欲しい。

<太>車両導入による効果：</太>病院受診が適時行なわれるようになった。定期的な病院受診のみならず、急変時や具合が悪くなったときなど対応できるようになった。また、ショートステイの利用者が月毎に増加し、その送迎にも役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービス事業の送迎において、利用者を車で外出させることにより、自立生活の助長や社会的孤立感の解消、身体機能の維持向上を図ることができているので、良質なサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今回導入した車両を、１日２〜３人のデイサービス利用者の送迎に利用している。車両の整備によって利用者やその家族の身体的、精神的な介護の軽減が図れた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　少人数での送迎も可能になった。　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　１ヶ月当り50人に対して49人となり、ほぼ目的を達成ができ、広域的にたいへん満足の行くサービスを提供できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ｃ　車両から降りる時、常時静電気が起こる。助手席のリフトアップの台座を固定しているボルトが、納車時からサビている。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>電動リモコンミラー「可動式」

<太>車両導入による効果：</太>サービス利用回数及び利用者が増えてきてはいるが、山間地域の立地条件により効率が悪く思ったように訪問件数を稼げない。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　当初の目的であるサービス提供１ヶ月当り50人に対して79人と上回り、広域的に大変満足の行くサービスを提供することができていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ｃ　車両から降りる時、常時静電気が起こる。助手席のリフトアップの台座を固定しているボルトが、納車時からサビている。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>電動リモコンミラー「可動式」

<太>車両導入による効果：</太>１日５人〜６人当たりの訪問をしている。送迎サービスもしているが、以前は車椅子利用者は１時間くらいかけて乗車されていたのが、楽に行くことができると好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　中山間地域の方が通所介護サービスができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席のリフトアップについて、痴呆性高齢者の場合、座席の場所が確認しずらいのか、乗車に手間とるケースがある。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>１台増車になり２台の車両で２方向の山間部の利用者自宅まで送迎できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅の方々などの送迎を以前は車両不足で支障をきたす事が多かった問題が解消された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者が増加し、地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　福祉車両導入時（Ｈ14.3）におけるデイサービスセンターの利用者数は、月間のべ1680人であったが、現在月間延べ約2300人に増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>市内でも交通量の多い中心部近くにあり、施設の周囲は路地等の狭い道路が多い為、小回りが効く当該当者車両は利用者だけではなく介護サービスに従事する職員からも満足の声が上がっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　道路幅が狭く自宅まで車両での進入が困難な利用者（車両までの自立歩行が困難な方）、車高が高くて車両の乗降が困難な利用者を受け入れられるようになった。また、町からの受託事業として行っている外出支援サービスを開始しており、満足のいくサービスを提供できていると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>当町の交通手段は午前１往復、午後１往復の２便体制で運行している私鉄バス、タクシー会社２社に依存しているのが現状で、重度の高齢者が通院・買物を行うには救急車などに頼らざるをえない状況であった。Ｈ12.4より町からの受託事業として外出支援サービスを開始しており、介護支援車両の整備をしたことによって、更に利用数が増加し、いかに外出サービスの需要が多くあったかと思われる結果となった。利用者の家族からも介護負担が軽くなったと好評、長期に渡る在宅介護に安堵感を持っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎サービスが効率よくねり、利用者の待ち時間がほとんどなくなり、時間が有効的に使えるようになり、介護業務にも一層捗った。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>運転者と付添者がいることから介護事業が手薄になることがあったが、職員１名で送迎が可能となり、効率よく業務を行なえるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　当初の利用者延べ40人/月としていたが、利用者の大部分は独居老人であり、体調によっては入院、施設の入所者が続出している現状である。しかし、利用者には今回導入した専用車によって今まで苦労していた乗降がスムーズになり大変喜ばれている。一方で介助する担当者も身体的な苦痛もなくなり感謝している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>昨年までは外出支援にはバス便のない地域で65歳以上の外出が不自由な者を対象に軽四の車両を使用していた。今回介護支援車整備によって乗降時には助手席シートがスライド可能な為対象者も高い場所への乗車が容易になり身障者も喜んで進んで利用するようになった。又軽車両のために狭い場所へも侵入でき好評を得ている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デザインもわかりやすく住民の方にも認識された為、1日の利用者数が増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅への訪問の際、地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険施行後重度の利用者が増加している。送迎の時間が短縮し、狭い道にも進入できるため、家族介護者や職員の疲労が軽減することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>要援護高齢者・障害者の病院等への移送サービスの利用への要望に対応できるようになり、外出の手段がなく、家族対応のできない利用者に好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　要介護者にもデイサービスを利用してもらうことができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　回転椅子の安定性がない（比較的体重の重い方が回転させた椅子に乗ると車が傾く）

<太>不必要と思う装備：</太>首元のシートベルト

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎の効率化が図れた。例えば、大型車では進入できなかった路地でも容易に入れるようになり、要介護者宅近くまで送ることが可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　効率的なサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護保険部門での訪問介護事業及び自立支援部門での老人ホームヘルプサービスにおける利用者宅訪問が従来より一層効率的に行なわれるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズ添ったサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護保険部門での訪問介護事業及び自立支援部門での老人ホームヘルプサービスにおける利用者宅訪問が従来より一層効率的に行なわれるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズ添ったサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両不足が緩和され介護保険部門における訪問介護事業・居宅介護支援事業、また身体障害者ホームヘルプサービス自立支援のための老人ホームヘルプサービス等、従事者の利用者宅訪問が１日平均３〜４件と効率的に行なわれるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　プランニングの件数も月ごとに増加し、充実した訪問内容で利用者の声も満足しているものが多い。利用者に目で見て選ぶ為の送迎も行なえ、思い通りのサービス提供ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>ウインドウフィルム

<太>車両導入による効果：</太>施設の車両を交替に使用していたが専属の車両を配置できたので、訪問がスムーズに行なえる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　おおよそ16世帯に希望時間の訪問が可能になり、ある程度満足の出きる評価を利用者から得ている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>身体障害者の外出支援時に、車両の貸出しを行うことにより、家族の方での運転による利用が可能になり、障害者本人も気兼ねなく外出できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>主にデイサービスの要援護高齢者の送迎において活用している。現在はデイサービスの利用人数も増加し、当初20名程度であったものが昨年度より30名に増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通所介護事業所では、認可定員１日25人に設定して事業展開を図っている。サービス利用者数は年間延べ5313人で前年度より400人増となり、１日当り約21人、定員25人に対する年平均の稼働率は約83％となっている。また、収入も前年度比で5％増となった。今後も個々の利用者のニーズに対応したより良いサービスを提供していきたいと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>玄関先までの送迎が可能になり加えて、予定時間内での送迎サービスの提供が可能になり、安心したサービスを提供できるようになった。また通所介護の送迎時間帯以外に訪問介護にも使用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　マンツーマンでの対応が主で大幅の利用者増（提供）とはならないが、確実に安定した効率の良いサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席を旋回させてのリフト昇降付のステップ（足置き）が10ｃｍ程前に出るとベスト。ステップを2段式の伸縮式にして欲しい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>環境や天候に左右されることなく利用者のペースでスムーズなサービス提供ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　Ｈ14.3月短期入所の送迎回数月延べ30回程度であったが、5〜9月は40回台、10月11月はそれ以上推移し、また、通所介護サービスも、月延べ目標400名が7月以降月600名以上で推移している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>受診や外出等の希望ニーズに対応でき、利用者本人、家族からも、好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　重度利用者が増えた通所介護での帰宅時間・外出支援での個別化ニーズの対応に大変活躍している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席のリフトアップについて上下の移動は自動であるが定位置への移動と座席の前後の移動については手動である為、スムーズな移動が職員によって異なる。

<太>不必要と思う装備：</太>チェーン

<太>あれば良いと思う装備：</太>座席リフトアップの全自動動作

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護・訪問看護と共に遠距離の利用者に対し、必要不可欠な移動手段としても増車により大変効率の良いサービスが提供でき活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　地域に密着した様々な福祉サービスが求められ、在宅サービスの担い手として重要な役割を担いる。ホームヘルパーや訪問介護の移動などの送迎に広く利用でき、より安定したサービスの提供ができ以って地域福祉の向上に寄与することができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ホームヘルパーによる訪問介護の移動が円滑にでき安定したサービスの提供ができた。本町は、山間部が多く非常に狭い道路もありデイサービスの送迎がスムーズにできている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　各種行事（ふれあいいきいきサロン、独居老人の集い・障害者レクレーション行事等）の送迎用として活用したところ、これまで交通の便が悪いため参加できなかった人･下肢が不自由なため参加できなかった人が多く参加できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>これまでボランティアのマイカーを使っての送迎で乗降にも難を期していたが、助手席のリフト機能が整備されていることから乗降が容易になった。又車両の導入により、地域格差、身体上の理由による不公平性が解消でき一層の福祉サービス充実に効果があったと考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席へ乗降する際に手すりがあれば良い。

<太>車両導入による効果：</太>デイサービス利用者の数が増加したということはないが、送迎する職員の身体的負担及び乗降する際の利用者の負担がかなり軽減されたと喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　約364人の需用に対して、半分の利用者にしかサービスを提供できていなかったが、車両が配備された現在では、市内の広範囲に渡り満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>月ごとに利用希望者が増え、現在365日体制でサービスを提供し毎日稼動している状況である。また、遠方の利用者も増加し、ドアtoドアの送迎サービスが可能になって大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅訪問やデイサービスの送迎等を行なっており、利用者に満足のいくサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>１軒の訪問先で１日数回の訪問が可能となった。加えて、15年度より居宅支援事業所の指定を受けたので身体障害者の方々の支援にも力を入れていきたいと考えている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　サービスを待ち望んでおられる方に、天候に左右されることなく年間を通じて訪問看護サービスの提供が可能になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>４輪駆動車であることから山道や雪道等に安全に走行できるので訪問介護サービスの提供が可能になった。また、ふれあいいきいきサロンなど各種講座などへの参加の送迎などに使用しており、利用者からも乗降りし易いと満足の声が聞かれる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ケアの質が少しずつ向上している。短期入居生活介護事業の利用者が確実に増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の安全面が確保できるようになり、利用者が増えた。施設入居者の外出に使用することが多くなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　入居者の平均年齢は82歳で山間部などの移動が困難であるが、この車両で満足のいくサービス提供ができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>虚弱者の割合も増加の傾向にあり、その様な入居者個々のニーズに応えるには、外出時に体位移動が容易な福祉車両が大きな担い手になっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅支援機能の強化を図ることが重要であり、デイサービスを利用することで、利用者の身体面や精神面での向上に支援でき、本事業の寄与は極めて大きい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席リフトが側方へ出した状態で動かなくなった時がある。当方の操作ミスが大部分だが、非力な女性でもスムーズに操作できるようにしてほしい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>農山村地域にあるため山間や農道を主に走行、そのためサービス提供に併う車両が分散するので、この車両が加わったことにより、サービス提供がよりスムーズになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>より迅速に訪問できるようになった。また訪問範囲が拡大され、緊急な事態にも対応できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　痴呆対応型共同生活介護において、利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通所介護においては、玄関先までの送迎が可能となり、対応が容易になった。また、幅広い方を対象とした送迎ができるようになった。さらに痴呆対応型共同生活介護においては、受診および買い物等、利用者が頻繁に利用できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　総合福祉施設であり、特養、デイサービス、在宅介護支援センター、居宅介護支援事業所、ケアハウスを併設しており、今回導入した車両を有効活用している。しかし需用が少ないため、訪問介護事業の運営はまだ厳しい状況にある。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今回導入した車両を訪問介護事業に使用している。また、デイサービスの送迎車としても有効に活用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　満足のいくヘルプサービス事業を行なえている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>助手席の回転シート

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護保険制度移行後、利用者本位の質の高い福祉サービスが求められるようになった。利用希望の時間帯が集中したり距離のある移動が必要なケースに、以前より利用者の希望にできる限り添えるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパーサービスを希望される利用者の時間帯が重複し他事業所の車両を借りたり時間をずらしての対応をしていたが、今では安定したサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパーサービスを希望される利用者の方々のニーズに添ったサービスの提供ができるようになった。また、利用者の乗降もスムーズになり喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　高齢者・障害者の移送サービスを提供し、交通の手段を確保することにより利用者の利便が図られ、効率的に満足のいくサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>過疎地域のため、交通手段が未整備状態であり、在宅サービス部門の車両を利用し双方の業務に支障をきしていたが、導入後業務が効率的に展開され処遇面の充実が得られた。また、送迎等の待ち時間が短縮され大変役立っている。助手席のドアの開口部が広いので、乗り降りがスムーズに楽にできる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　外出の少ない利用者に外出や他者との交流の援助などの満足いくサービスを提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>道路の狭い所にある利用者宅への送迎が安全に行なわれるようになった。乗降りの難しい利用者にも安全な介護が行なわれる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問件数、前年比58.7％増し、町民の満足に大きく貢献している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>一人暮らし世帯（131人）への訪問サービスは介護支援車導入後、著しく増加対前年比58.7％増の392件でした。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　肢体不自由な方等48人に対し今までは約半分の約20人しかサービスできなかったが、車両導入により、対応が広がり平均25人を上回り利用者実数も48人となり、平均でも30人近くになる様になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通所介護の利用者のみならず他の事業所の利用者が増加している。導入当初の予測では登録30人で利用20人を予測していたがＨ14.3月末には48人へと増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業利用者が55名/月、居宅介護支援事業所88名/月があり、ホームヘルパー31名で対応しています。当初７台であった車両も11台フル活動で町民のニーズに応えています。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護事業利用者が55名/月、居宅介護支援事業所88名/月があり、ホームヘルパー31名で対応している。当初７台であった車両も11台フル活動で、職員数も当初15名から31名と倍以上で活動し町民のニーズに応えています。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　狭い道等の対応に無理なく操作運転ができたことにより職員の業務軽減にもなり多くの利用者への送迎ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>各事業での送迎に使用できた。助手席リフトアップ車のため利用者の満足度は高くよりよい支援ができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両不足が緩和され送迎介助に時間的な制限が少なくなった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ある程度利用者のニーズにあった送迎を、短時間で効率的に行なえるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　Ｈ12介護保険制度開始から利用者数が確実に増加しておりＨ15.1には定員を25名から30名へ増やした。わが町は中山間地域では冬は積雪があり対応が困難な場合もあるが利用者のニーズに答えるよう努力し実績を上げている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>リアアンダーミラー

<太>車両導入による効果：</太>当施設は中山間地域であり、利用者も広い地域に点在し送迎サービスにおいても重要で安全・迅速さが要求されている。助手席がリフトアップし体の不自由なお年寄りが乗降が楽になった。また、軽自動車なので細い路地でも入ることができ、女性職員にも運転し易く、利用者にも好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車椅子利用者の送迎と別に対応することが可能になり、送迎時間の短縮に効果があった。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席も横に向くか、車外に出ると良い。

<太>車両導入による効果：</太>送迎時間の短縮されたので、利用者が車内で体調を崩すこともなくなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両を導入した現在では、以前はいくことのできなかった利用者の自宅だけでなく、その庭先まで送迎することが可能となった。よって満足したサービスを提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>女性職員が気軽に１人でも送迎に行くことが可能となり、送迎がスムーズに実施できるようになった。また送迎時間の短縮、利用者の受入体制の整備等、利用者へのサービス向上に大きな効果があったと思われる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者が満足したサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>在宅の障害者を作業所に送迎することにより、外出できなかった障害者に対して積極的に作業に取り組ませることができ、地域福祉に貢献することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　障害を持った高齢者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅の玄関先までの送迎が可能となり、結果時間短縮につながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者や介護者の負担も減り、満足のいくサービスを提供でき、利用者も安心して乗降できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎をするうえで助手席リフトアップ車は利用者の乗降に大いに役立っている。このことにより利用者や介護者の負担も減り、より送迎の安全と効率化がはかることができた。サービスを受ける利用者からも、「乗りやすい」と喜ばれている。また、多目的な利用が可能となったため、広域活動の展開と福祉の充実が推進され、事業効果は大きいと考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業・ふれあい訪問事業等において利用者に満足のいくサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>本車両は行政が行う事業の足として、また職員が行う介護保険の調査活動や調整会議等へ活用されている。また、相談事業においても大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　１日平均約６の利用者に対し訪問介護サービスを提供している。特に、今まで困難であった冬期の訪問介護、通院介助等が安全にかつスムーズに行なえることで、利用者のニーズに対応できるサービス提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通常の訪問介護事業以外に、利用者の通院介助時に安全な移動が可能になった。また利用者と一緒に買い物をしたり公共機関への諸用等、多目的ニーズに対応できるようになり、地域への貢献度が高まった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　十分に事業として実績をあげている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>職員の負担が軽減され活動の幅が広がり利用者の増加にもつながった。結果として、訪問介護事業所の経営も安定してきた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　前年度から引き続いて実施した、ホリデーサービス（余暇活動の提供）、ヘルプサービス（知的障害者を中心とした居宅介護サービス）のニーズが今年度はより高まった。現在では緊急な依頼に対しても機動性に富んだ対応が行なえている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>前年度に比べ年間利用者が増えサービスの飛躍的な向上がみられた。また、年間を通じて毎月コンスタントに利用者（主に知的障害者）の要望に応えることができた。特に、ヘルプサービス（居宅介護サービス）及び、ホリデーサービス（余暇活動の提供）に伴う、移送・介助について支援の充実が図られた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業は、利用者数・利用回数ともに増加傾向にある中、町民の要望に添った事業展開ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護の効率のよい事業展開をすることにより、訪問回数も増加した。以前は月〜金曜日の営業を月〜土曜日までの営業に変更したことも含め事業実績は、前年比45％増と飛躍的な結果となり、これは利用者のニーズに添ったサービスが提供できている証拠であると思われる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　最近リフト機構付シートが体重の重い方が使用した場合に限りリフトが上がらなくなる事がある。乗っていない状態や体重の軽い方が使用する場合は、正常に作動している。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席乗降のためのステップ

<太>車両導入による効果：</太>車椅子使用までではないが、麻痺等で身体に支障が、負担なく安全に乗降りできるようになり、大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　以前は車両不足の為日程変更や断っていたが、より多くの方に質の高いサービス提供することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>交通事情・住宅環境により利用が困難だったケースに対応可能となり、又ドアtoドア方式の送迎を行えた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　福祉移送サービスの車両として障害者が通院するため、有効に活用されている。住民の要望も強く、車両の存在が高く評価されている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>障害者の福祉移送サービスは今後増々需要が強まるので、その要望に対応できる有効なものとして活用されている。年間、ほとんど毎日出勤して住民の足として活用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　入居者及び利用者の今まで困難であった方が楽な姿勢で乗降りできるようになった為、積極的に参加されるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ショートステイ利用者の送迎範囲の拡大。狭い場所などの道路にも入れ、歩行困難な利用者が楽に乗降りできる機能で好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパーの訪問時に小回りが効き、狭い所も走りやすく、近隣を数ヶ所訪問するのに大変便利よく活用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>需要のあった近隣への訪問介護サービスの件数が延びた、導入前は1200回程度であった訪問回数が導入後ピーク時で1500回を超えることもあった。狭い道路でも運転しやすい訪問支援車を有効に活用して多くの利用者に喜ばれるサービスの実施ができていると思う。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　小回りが効くので山間部の細い道にも入ることができ、利用者に喜ばれている。助手席の回転シートが利用でき、乗降も大変便利で、介護車として適性である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護を要するデイサービス利用者の送迎が効率的になり、介護事業の円滑な実施を図ることができて、安定なサービスの提供ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　入居者９名の介護支援車の導入であるが職員不足を満たすことなく、満足のいくサービスが可能となった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>入居者が歩いては行けない場所への外出回数が増え、歩行が困難な人も共に行動でき表情が明るくなったことと、お互いを思いやる気持ちも見え出してきた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　身体の状態が悪い対象者がスムーズに乗降りできる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>より高いサービスが提供できると共に介護事業の円滑な実施を図ることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　収支的に黒字計上するまでには至っていないが収支均衡に近づいてきた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>地域密着型での事業展開とはいえ片道8〜10kmへも訪問しており、他の１台と共になくてはならないものになっています。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　助手席の回転昇降するので全介助の方も乗せやすくなった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>助手席のダッシュボード。大柄の方や、下肢に拘縮がある方は、足が曲がらず狭くて座れない。

<太>あれば良いと思う装備：</太>雨や雪の送迎時の時、利用者が濡れるので屋根代わりの装備が欲しい。

<太>車両導入による効果：</太>乗降が楽になったので職員の負担が軽減された。狭い道、玄関先でも入れるので便利になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　利用者個々の様々なニーズに対応できるようなサービスを提供するため努力している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席用持ち手

<太>車両導入による効果：</太>実際にサービスを受ける利用者の乗降時の負担が軽減し通初介護に出やすくなった。また地区ごと、利用ごとに個別に対応しやすくなり、効率的に活動できるようになった。さらに、とじこもりがちな利用者の外出の実績が伸びたことは介護予防につながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　小回りが効くので、地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部用の方が掴まれるように、前席シート後にグリップがあると良いとの利用者の声があった。

<太>車両導入による効果：</太>在宅者の訪問及び外出支援の車両として山間部や狭い路地などより近くまで車両をつけることができ意義ある事業の展開をしている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービス利用者は12人程度で利用申込みが多くなるのにサービス提供は対応できなかった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>１日当り平均７〜８人増え平均20人の利用者となった。利用者家族からも安心してデイサービスを利用できると好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護の移動用に使用しており、ほとんど毎日広範囲にわたって活用している。山間過疎地のため、移動手段として車は必要不可欠であり、大変重宝している。今後も、在宅サービスの軸となるホームヘルプ事業の拡大に役立つものと考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>専属のパートヘルパー３名増員し、職員とあわせ12名で活動している。年間無休で14年度からは時差出勤を取り入れて利用者の期待に応えている。14年度は前年に比べ徐々に増加傾向にあり福祉車両も４台フル活動している。車が足りない時は特養の車も借用して対応。15年度からは支援費制度にも対応できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　移送サービスに関しては、介護保険の認定者、又は身体障害者１・２級の方を対象にサービスを行なっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席の前インパンあたりが出ていなかったらもう少し乗せやすい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>移送サービス事業においては、病院への通院、入退院など利用者が増えた。在宅介護支援センターにおいては、病院に通院するのが肉体的にも金銭的にも負担が軽減され喜ばれている。また、介護保険では、通所介護、訪問介護、居宅介護支援事業において効率的に車両を活用をしている。さらに、在宅福祉サービスでは、家事補助ホームヘルプサービスや給食配食サービス、障害者の社会参加活動に大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　助手席にリフトアップ装置がついているため、身体障害者や足腰が弱くなった高齢者等の乗降に支障なく満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>重度の身体障害者のガイドヘルプサービス事業や足腰の弱くなった高齢者の移送サービス事業及びホームヘルプサービス事業等を支障なく実施することができ、安定したサービスを提供することができるようになった。又利用者からも乗降に負担がかからず楽にできると喜ばれ、介護職員の負担も軽くなり腰痛等の心配もなくなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパーステーションに車両が増車されたことにより訪問エリアを拡大することができ、利用者が20％増加した。よって、訪問先への移動時間も短縮でき、ヘルパー１人当りの訪問回数も増加した。また、デイサービスへの送迎に使用することも多く、デイサービスの利用者増にもつながった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパーの移動手段だけではなく、デイサービスの送迎にも使用している。デイサービスの送迎車は車いすでの利用（リフト）が限られていたので、この車両を導入したことで、多くの車いす利用者が使用することができ大変役に立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ケアプランセンターに車両が増車されたことにより、ケアマネージャーの訪問スケジュールが効率的に組めるようになった。その結果、時間を短縮することができ効率的なサービスを提供できるようになっている。また、利用者も増加した。さらに他部署での使用も多く、ショートステイの送迎にも利用されている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>電動ドアミラー

<太>車両導入による効果：</太>主に訪問に使用しているが、助手席の回転シートが付いているため、車いす使用者等要介護者の搬送、ショートステイの送迎等にも使用でき効率的な活用ができた。また回転シートは介護者の負担軽減にもなっている。施設全体で幅広く活用できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業における平均訪問回数が向上し、さらに他事業所（併設）での利用回数も増えた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護事業で平均訪問件数１日30件であったものが現在１日40件程になり、目標の20％を上回り25％増加した。また、他事業所（併設事業所）での利用頻度も増加し、特に狭い道路が多いこの地域では利用者の安全確保に大いに役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　現在、月平均約110名の利用者にサービスを提供している。また、外出支援など多面的に活用し、村内の福祉充実を図っている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護員や支援専門員の移動時間の短縮が実現し、効率的に家庭へ訪問できるようになり、介護員・支援専門員の心身的負担も軽減された。また、利用者に対しても、より希望の時間に添えるようなサービスが提供できるようになり喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利便性の悪い地域、立地条件にマッチしたよりよい質の高いサービスが提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の便利性が円滑化された。時間的な余裕もでき、より質の高いサービスの提供が可能になった。多角面に渡り福祉サービスが充実した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　公共交通機関が無い地区の高齢者等の移送サービス体制が強化され、利用者が満足できるサービス提供ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者希望の増加。利用者が集中する午前の利用について断るという問題が解消された。通院利用を中心に１ヶ月の利用者が延べ30人増加となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　少人数での外出による個別対応が可能となったことで、利用者より外出の申し出しが自発的に出てきたという効果が得られた。また、緊急時にすぐに対応ができるということも大きな効果となっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>外出回数が増加、また利用者からの申し出も増加。小人数での外出が可能になり、各自に対する配慮や個別対応が可能になった。緊急時すぐに対応できるようになった。車の乗降動作について利用者、介助者共に負担が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　事業開始当初より利用者数がかなり増えて送迎に充分活用でき、より密着した福祉サービスの提供に貢献している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>タイヤチェーン

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者、介助者共に負担が少なく乗車することができるようになった。また、後部座席のシートの高さが丁度良いとお年寄に喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のレジャーや買物などのニーズに応えることができ、また女性職員も活用しやすく数字に表れない部分で大活躍している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>配食サービスは約700食と去年と比べ増加は少ないが、利用者の外出支援等には大活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　高年齢者の乗降時の負担が軽減された。小回りが良いので狭い道路にも進入可能、利用者にサービスの質的な向上に寄与してる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>月間の利用者延人数は、４月５月６月はそれぞれ101人、96人、106人であったが６ヶ月後10月11月12月はそれぞれ139人143人139人となっている。2003.３月現在でも月間利用者延人数は133人で30〜40％増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅サービス利用者数確実に増加しており、ショートステイの定員の範囲の中での利用者ニーズに確実に対応できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ショートステイの送迎もスムーズに稼動している。特養入居者も送迎の合間をみて病院への送迎又、外出の機会等、大変活用されている状況である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者数も徐々に増加。女性職員でも運転性に優れ頻繁な活動に機動力を発揮することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービス送迎が非常にスムーズに実施できた。利用者宅への訪問の際、地理的問題がある所へも楽に行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　１台ののみで対応していた移送サービスにおいて、この車両の導入により実績が82人/月増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>移送サービス需要の増加に対応できた。リフトアップができる事により乗降りも楽になり利用者にも大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険対象者に対して、満足いくサービス時間の提供ができていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前、車両が無く活動車にヘルパーを乗せ移動などしていたが、この車両で利用者に迷惑をかけず、効率よくサービス提供計画ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両を導入したことによって玄関先までの送迎が可能となったため、満足したサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今回の車両は、ショートステイの送迎やヘルパーの派遣等に大きく貢献している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　受診、短期入所送迎等で利用者を乗せての利用は一月当り10名であったが、事業前に比べサービスの利用頻度は高くなり利用者のニーズに応えることができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通院介助、外出介助はもちろん居宅介護支援として介護支援専門員が在宅の利用者宅へ訪問し相談を受けたりする際にも活用しており、業務の円滑化が図られた。また、施設改築により休止していた短期入所生活介護事業が平成14年10月より再開となり、利用者の送迎にも使用している。それにより、事業開始当初、当法人で予想していた利用者数（のべ利用者数）を大きく上回った。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護車両が不調で業務に支障がでていたが、その問題が解消された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>Ｈ14.4月より常勤ヘルパーを２名に増員した為、車両運用の混乱を予想していたがそれが解決できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　時間に余裕のある満足したサービス提供ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>狭路に面する利用者宅はほとんど玄関前に車両を駐車することが可能になり、利用者に苦痛を与えることがなくなりさらに送迎時間の短縮にもつながった。また、軽自動車であるため、操作が容易なので運転手も限定されることがなく送迎勤務が組みやすくなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>タイヤチェーン

<太>あれば良いと思う装備：</太>スノータイヤ

<太>車両導入による効果：</太>介護保険制度になってからのデイサービスの利用者は、要介護度が高く、自立歩行のできる利用者は少なくなり、介助の必要な利用者が増えてきたので本車両は活用度が高い。また、利用者本位ということもあり、送迎にも時間がかかる状況であったが今回の車両の整備で、利用者宅へ迎えにいくのにも利用者を待たせることがなくなり、結果時間短縮につながった。また、早い時間からサービスの提供をすることが可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通所介護、短期入所生活介護において、利用者のニーズに応じたサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席もリフトアップに対応していれば尚良い。

<太>車両導入による効果：</太>利用希望者が増え送迎にも余裕ができ１日当りの定員を40名から50名に増やすことができた。また送迎における時間的余裕ができたので、より利用者のニーズに添ったサービスを提供することが可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業において、介護保険施行後登録ヘルパーが増員されサービスを支えているが、小型で小回りが効く本車両はどんなヘルパーでも運転しやすいため大変便利で、利用者宅までの移動の負担を軽減することができた。また介護保険事業以外にも、市内の一般公共交通機関の利用が困難な利用者を活動場所まで搬送を行い、サービス提供が及びにくい遠隔地の利用者の交通手段の一つとして役立っている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>特に市の委託事業として行う移送サービスでは車いす利用者の送迎に大変役立っている。また、小型で小回りのきく車両は幅広く活用できる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通所介護、訪問介護の両方に今回導入した車両を使用しているため全ての需用に対応できないが、足の不自由な方を玄関先まで迎えにいく事ができ、リフトにより乗降できるので大変満足されている。よってきめ細かなサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>足の不自由な方を送迎する際に玄関先まで行けるようになり、無理のない乗降が利用者に喜ばれている。また訪問介護においても大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者１人１人のアセスメントに基づいたケアプランを作成し、個別ケアに力を入れているので満足のいくサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>広範囲に送迎できるようになった。また、現在ではデイサービスの送迎にはほとんど毎日利用しており、特養利用者の病院受診等においても欠かせない車両になっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービスの移送が効率的に行われるようになったため、利用者数が増加した。また、特養入所者の外出時の移送が快適に行われるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　年々増加する移送サービス利用者の需用に対し、満足のいくようなサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>助手席側のダッシュボードの下の部分が不必要である（足が不自由な方にとっては回転時に当たってしまう可能性があるため）

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>移送サービスにおいては、ほぼ毎日の利用者がいて本車両をフルに活用している状態である。地域の特性からみても移送サービスの充実は地域福祉を推進する上で必要不可欠であるため、本事業の効果は大変大きいものであったと考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者が増えるにしたがって、送迎時間や待ち時間が長くなり、利用者の負担も同時に増えている。車両を導入した現在ではそれらの負担がかなり減少されたので、より良質なサービスが提供できると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ショートステイやデイサービスの利用者数が増えており、送迎時間や待ち時間など利用者に肉体的、精神的な負担がかかっていた。しかし、車両を導入したことにより、これらの負担が軽減された。デイサービスにおいては、定員を40名から45名に増やし、それに伴い利用者もさらに増えていくと見込まれる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅サービスにおけるデイサービス、ショートステイの利用者に満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>タイヤチェーン

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービス利用者とショートステイ利用者が同時間帯でも送迎サービスを利用できるようになった。また、各種外出事業や病院受診等でも利用できるので、利用者のサービス向上につながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　齢者の施設利用の送迎を主体に活動している。特に高齢者には手足の不自由な方がいるので重点置いている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の送迎に大変役立っている。座席シートの移動により乗降がスムーズに行え、個々の利用者に合わせて使えるので便利である。特に高齢者には手足の不自由な方がいるので彼らに重点をおいて送迎している。又、小回りが効くので路地裏の狭い所の訪問が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　操作が簡単な為、女性職員でも運転性に優れ頻繁な活動に機動力を発揮することができた。地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　万一の事故発生時、利用者用ベットで対応しきれるのか、少し不安に思う。後部座席も後ろにスライドできれば助かる。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席に座った方が持つ支え（手すりなど）お年寄によってシフトバーを持つ方あり。

<太>車両導入による効果：</太>狭い道でも送迎できるようになった。行事において荷物搬送にも活用できる。重度の障害がある方にも車椅子を利用せず、乗降出きる。細やかな送迎本制が組めるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　乗降りが楽になったと好評を得た。現在効率的に運営できており大変満足している。　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>３列シート

<太>車両導入による効果：</太>乗降りが便利な為運行がスムーズになった。目立つ外装のため利用者からもわかりやすいと好評を得た。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者を１ヵ月20人の目標であったが、実際は１ヵ月当たり38名の利用者を送迎し、現在満足のいくサービスを提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービスの利用定員枠も増員しショートステイ利用者（定員10名）も月平均２〜３名であったが、最近では７〜８名になり喜んでいる。介護者にも負担が軽くなり、満足の声を聞いている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　町の面積人数とも極小ということもあり、走行距離は出ていないが休日を除きほぼ毎日活動している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパーの活動車としてほぼ毎日運行、移送サービスも実施している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎サービス及び外出支援に活用し、家庭から直接目的地へいけるので利用者からは好評である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>小回りが効き身体への不自由な方、病気がちの利用者からは、家庭から医療機関等への直接サービス大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　各事業で、要介護者の送迎、特に車椅子の利用者搬送の乗降に便利でフル活用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>要介護者で、車椅子の方の乗降に介護員及び運転員がスムーズに介護できることと、介護者も楽々移動できるため喜ばれている。また、軽自動車のため狭路に出入りができ、玄関先まで送迎することによって、施設サービスのイメージアップにつながっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　安定した訪問介護サービスが提供でき、介護保険をはじめ障害者、高齢者の自立支援のための事業の円滑な実施ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>常勤ヘルパー７人と（非常勤）５人の12人で活動が５台のため活動に専用で使用できる車が不足し、他の車両との調整が必要であったが、調整作業も緩和し訪問介護サービス活動が効果的に行なわれるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者個々のニーズに添った付き添いについて使用頻度も高く利用者からも喜ばれており、満足のいくサービスが提供でき一層個別の強化推進が図られるものと考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今まで対応が難しかった利用者もリフトアップ助手席の為、利用しやすくなり外出等の希望者が増え又、短期利用者家族で送迎が困難な方でも職員が送迎を行なう事により、コミュニケーションもとれ活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者へ良質な満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>本車両を週４日以上在宅サービスの送迎に利用しているが、導入後は送迎時間が短縮し利用者への負担が軽減され大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　１日あたり３〜６名の利用者の送迎を行なっており、デイサービスの実施日はほぼ毎日稼動している。よって、利用者の送迎が円滑にできていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者数も増加し、現在では毎日稼動しており１日に数回送迎に使用する日もある。また、軽自動車のため玄関先までの送迎が可能となったため、利用者に大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>在宅介護支援センターが在宅高齢者の相談受付後、迅速に訪問することが可能になった。また、自転車での訪問が距離的に困難な地域へもサービスを提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　約30人の利用者に満足のいくサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎がスムーズにかつ迅速に行うことが可能になった。よって、利用者のニーズに添ったサービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　Ｈ13年度平均利用者数は、19.6名で、Ｈ14年度未時点では、21.4名と若干ではあるが増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　車椅子の固定具がもっと簡単にできれば有難い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>増加に伴いサービス提供時はほぼ毎日送迎に使用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　定員40名の通所介護事業所として利用者増に対応する、道幅の狭い通行に大きく貢献。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>昨年8月から行政の委託を受け生活支援型食事サービス事業においても需要が多く、円滑な配達にも高い貢献度があった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　入居者の外出等数人の方を個別処遇していく上できめ細かいサービスにとても活用できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>大きな自動車に１〜２人同乗し回数を制限するときもあったが軽、自動車の車両を導入した事で、少人数外出が頻繁に行なえるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅サービスの担い手として地域において重要な役割を担ってる。本事業の実施により、安定した地域に密着した質の高いサービスができる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護の必要な高齢者、障害者の通院を容易にしており、現在では週５日体制で日1.2件の利用者の移送サービスを無料で実施するまでに至り介護車輌は活躍している。利用者からは乗降が楽なうえに、介護者が同乗しているので安心できると喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>在宅介護支援事業が拡大し福祉サービスが大きく前進したことと併せて、住民のニーズに応えることができた。また、通所介護事業の移送もスムーズに行えるようになり、特に外出支援サービスにおいては住民の足として大きな役割を果たすことができ利用者に大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパーの移動や機材の運搬が迅速に行えるようになり、安全面の確保や業務の効率が上がってきている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>活動エリアが拡大し、利用者が増加した。また利用者のニーズに対し迅速に対応することができた。助手席のリフトアップは安全性と安心感を与え、介護するスタッフにとっては介護負担の軽減になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　充分満足のいくサービスが提供できていると考えられ、事実本年度の短期利用者数は、前年度に比べ日数的にも2.5倍となり今後の増加が見込まれる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>短期利用の件数は昨年と比べても約2.5倍に増えた。また、長期入所利用者の外出（買い物）等にも大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパーの人数が増える中で、ヘルパー活動車としての確保が充分にできていなかったが、車両を導入したことによりヘルパーの足として、円滑な在宅介護サービスを提供できるようになってきている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ホームヘルパー活動車として毎日稼働している。車両を導入した現在では円滑な在宅介護サービスを提供できていると考えられる。また、ヘルパー活動と調整しながら送迎サービスにも兼用して使用しており、車両のリフトアップシートが足の不自由な利用者の方に大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅介護支援センターでは、在宅にて老人介護されている家庭及び独居老人等の方々を日常生活支援（買い物）通院等と利用者を外出させるなどのサービスを行なっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の行動範囲が広がり便利になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　要介護者が増加していく中で、サービスの提供に支障をきたしていたがこの支援車が導入され、より効率的に活動が出来サービスの提供ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>回転、上昇する後部座席。後部手すり。

<太>車両導入による効果：</太>サービスの効率的・広域的にも安定してきた。利用者からも喜びの声を聞くことができ、今後もっとサービス安定を図っていきたい。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護支援専門員が適切なサービスを総合的・効果的に提供出来るよるよう介護サービスを計画し居宅を訪問し、サービスの提供に努めた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>高齢者の方の生活スタイルを尊重し、少なくとも１月に１回利用者の居宅を訪問し、利用者に適切な福祉サービスが提供できるようにしていきたい。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ケアマネージャーや相談員が、利用者や相談者のご自宅を訪問したり病院への送迎などが増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>助手席が回転することで利用しやすいと車椅子利用者も、家族からも喜ばれている。今後ますます訪問調査等の機会が増えることが予想されるので、対応していきたい。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　８名のグループホーム入居者に対して個別の要求に応えて外出できるようになったので良かった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>入居者にとっては外出は気分転換の場であり、社会との接点ともなっているので、車の外出は便利になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　山間部地域の交通がとても不便であり、さらに高齢者・障害者に生活する上で移動は大切である。約15人の需要に対してもほぼサービスが提供できるものとなった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>高齢者・障害をもつ方を問わず､自立心がとても強く、少しでも他人の手を煩わせたくないという思いは誰もがもっており、特にこの点においては、利用される方の自立向上にとどまらず、心理的負担を軽減すると同時に生活意欲向上と心理的なリハビリ効果もあげている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　Ｈ13の活動と比べＨ14は１ヵ月当たり、利用者数で約15人、利用時間約180時間増となり、ヘルパーの足となる車両整備により、支援の需要増に対して提供を実施することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の希望に機動的に対応することができ、利用者にも喜ばれており、今後も利用者本位の介護支援を実施していく。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　Ｈ14の外出支援サービスは延べ2749名の利用者があり、車５台で対応しているがフル活動である。利用者からも好評で満足のいくサービス提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>高齢化、過疎化が進行し公共交通機関もほとんどないことから、高齢者、障害者への住み慣れた在宅での生活支援サービスの需要がますます必要される中外出支援サービスも不可欠と位置づけられている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　原付１台で活動していたが、今回の車両で活動が比べものにならないくらい向上した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>他の事業所との調整の必要性も減り、利用者・職員の負担も減り、送迎に係る時間が短縮できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　人口約4900人、高齢化率35％の山間部に位置する過疎地で、現在要介護認定を受けている在宅の方は160名でそのうち50名の方を訪問介護している。厳しい財政事情の中、助成を受けたことにより機動性が高まり利用者の要望に対応可能となった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎サービス利用者が23名から55名に増加した。他事業の送迎にも活躍している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者から人気があり常に空車が無い状況である。１日５人に利用者が増加して大活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両の整備に伴い、安定した在宅介護サービスが提供できるようになり地域福祉の向上に寄与することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパー派遣が可能となり利用者に満足いただいている。空いている時間を利用して、併設のデイサービスの送迎・配食サービスなど活用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者が乗ってゆったりし、安定したサービスの提供ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎支援が円滑にでき、安定した外出支援サービスの提供ができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　以前は車が少なく併設事業所の車を空いている時間に借りて訪問活動等を行っていたが、車両を導入した現在では時間の制約がなくなり、訪問活動の幅が広がった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>併設施設在宅介護支援センターで生きがい通所活動を開始したが、下肢が不自由な方が多いので回転シートは大変役立っている。さらに車両の導入により訪問活動の時間の制約がなくなったので、サービス提供の幅が広がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅サービス事業において、より地域に密着した様々な福祉サービスの提供ができおり、よって地域福祉の向上に寄与することができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパーの増員を図れたため、要介護者等の増加に伴う様々な介護業務の対応が可能になったと共に、利用者から要望の多かった病院等への同行訪問が同一車両で行なうことが可能となった。よって、利用者のニーズやプライドを大切にした事業を実施できていると考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅サービス事業において、より地域に密着した様々な福祉サービスの提供ができおり、よって地域福祉の向上に寄与することができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　リフトアップする助手席の足元のスペースがもう少し広ければ尚良い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今年、通所介護事業所の利用定員を20名から25名に増加したが、車両の導入により車いすを利用するほどではないが長い距離を歩くのは苦手、また、大きな車には乗れないといった方々にも快適に事業所を利用してもらうことができ、日々の利用数も安定したものとなっている。よって、利用者のニーズやプライドを大切にした事業を実施できていると考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問活動等において、利用者に迅速なサービス提供ができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>職員２名で１台の車両を使用していたが、在宅サービス利用者が140名を超えたことにより、訪問回数も増加し１台の車両では対応が困難だった。車両を増車した現在では、在宅高齢者に対して迅速、かつ利用者に合わせた時間帯の訪問が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　迅速で円滑、安全なホームヘルプサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>移動時間が短縮され、巡回型の訪問にも迅速に対応できるようになった。また早朝、夜間の訪問においては安全性が高まった。さらに、天候状態に左右されない訪問ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　足の具合の悪い人に大変便利で時間も短縮できるようになった。また、空いた時は他の事業所で使用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>座席リフトアップ操作が２回できると良い

<太>車両導入による効果：</太>町内の細い道路でも小回りが効き大変便利。家族の方にも家の前まで来てもらえるので待ち時間も少なくなったと好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　サービスを受けるのに抵抗があった方にも少しずつではあるが利用され始めてきた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前は長距離長時間の送迎を余儀なくされていた部分が利用者の身体状況に合わせた個別な対応が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　定員35名のデイサービスですが待機者が出ている状態で、運営的には安定したと実感している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　後部座席の高さが、高齢者には高くて乗りづらそうである。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>開設から1年経過するが、定員35名のデイサービスでも既に待機者が出ている状況で、車両は二往復する忙しさである。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介助等の必要な方に対して、満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>シートベルトの障害者向けの工夫・ステップが少し高いのでそれに対する工夫

<太>車両導入による効果：</太>個々のニーズに応じたきめ細かなサービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎に関して、このサービスを通じて利用者同士がいろいろな交流をもったり、閉じこもりがちな高齢者に外出したいという意欲を持ってもらうことができたと考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通院だけではなく買い物や床屋などへの送迎の回数を増やすことができ、最も多い月では利用延べ人数が287人を上回った。又、軽自動車のため、足の不自由な利用者でも乗り降りがしやすく、農村地帯の狭い道でも小回りが効くため家の玄関から病院の玄関先まで車で送迎することができ利用者からも大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　定員40名の知的障害者が入所生活しているが、その内28名が重度障害者であり、全ての利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の病院通院、各種イベントに参加するとき本車両を有効に活用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイやデイサービスの送迎において満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の要望に早急に対応することができ、結果デイサービス利用者増加につながった。また、特養の病院送迎においては、利用者を待たせる事も少なくなり人員配置も楽になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　今回の車両の整備によって、利用者の活動がスムーズにできるようになったため、利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の授産活動がスムーズに行なえるようになった。毎日の企業への納品、授産製品の材料の買出しなど外出することが多いため、利用者の活動のために大変役立っている。また、企業への実習時の送迎や、毎月行なわれるクラブ活動や買い物訓練など利用者のいろんな訓練や行事にと大変役立ってる。また、介助者の負担もかなり軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスにおける運営は厳しいが、徐々に利用者が増えてきている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>スロープ及び車いす固定装置

<太>車両導入による効果：</太>送迎における時間短縮が図れ、利用者に満足のいくサービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　主にヘルパー移動で、利用者宅への訪問に活用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>雨風の中でもより効果的にサービスの提供ができる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　普通車両では困難な利用者宅へもスムーズに進入でき、効率的に送迎を行なえるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎に余裕ができ、職員の負担も軽減し、利用者からも好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ホームヘルパーが地域の援助対象者を訪問するとき、言うまでもなく援助対象者のニーズに合わせた活動が求められている中、この車両はヘルパーのフットワークを軽くさせるのに役立っている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>集落内の道幅が狭く移動が困難であったが、利用者のニーズに応えることができなかった部分があるが、できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　H12より移送サービス事業を実施しているが年々登録者も増し需要も多くなってきた。実施時はボランティアの方の自家用車を利用させてもらったがこの介護車導入後は公用車の利用に限定し事故等の対応にも対処できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>事業開始当初、利用者の需要に対し100％希望に添うことができなかったが、介護支援車導入後ボランティアの方も増え利用者にも満足していただけるサービス提供ができるようになった。足の不自由な方が多い為リフト付の座席は大変喜ばれ、最近では多い日には５〜６件の依頼があり大活躍である。１人２人暮らし高齢者世帯は外出にも困難である為少しでも希望に添える生活支援が実施できている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　サービスを受けるのに抵抗があった方にも少しずつではあるが利用され始めてきた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>回転椅子が回転する時すぐ後ろの後部座席の人の足に触れてしまうと危険。カバー等防備するものがほしい。回転椅子に座れる人は片マヒの人が多い左側にヒジかけがあるが右側にもほしい。ドアがスライドだったら、なお良い狭い玄関口にもピッタリつけることができる。

<太>車両導入による効果：</太>いろんな障害をもつ人がいるので、送迎による移動が必要な時代乗り易いことは評価したい。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　福祉車両が不足してた為、利用者に迷惑をかけていた問題が解消された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の乗降が楽になった。地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ケアハウス入所者は月平均で103〜108人で、主に病院等の送迎を実施している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ケアハウスの入所者は高齢者が多く、通院や買い物等に出かけることに不便を感じていたが、今回導入した車両が小回りがきくため、これらの方々の要望に応えることが可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ホームヘルプ活動においては、休日を除いてほぼ毎日活動しているので、利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ホームヘルプ活動のみならず、ボランティアセンターによる高齢の視覚障害者とボランティアとの交流事業等イベント関係を始め、1人暮らし老人の安否・見守り事業や要援護者の福祉カルテ整備事業、訪問調査など幅広い目的に使用ができ、効率の良い運行が可能となった。また、これまで対応が不十分だった障害者の交流会や老人関係行事の際の送迎も利便性が増した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービス、ショートステイの送迎において利用者に負担のかからない安全なサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>平成14年度のデイサービスでの送迎人数は延べ36741人であり、前年度に比べて10121人増加した。また、ショートステイにおいては延べ3763人で前年度比306人増である。このようにますます増加するニーズの中、本車両は毎日稼動している状態である。特に車いす利用者でも安全に移乗させることができるため、送迎において大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　60名の特定施設入所者生活介護サービス対象者の通院を主にした送迎が充分に対応できていなかったが、車両を整備した現在では、利用者に満足されるサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　介護者の乗降の際に車体がもう少し低い方が安全であると思われる。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>病院等の送迎に関して、従来は入居者の希望される時間、行き先に充分な対応ができなかったが、車両の導入に伴いこのような不満が解消された。よってさらに良質のサービスが提供できると考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　足腰が弱く杖や車いすを使用する方の病院送迎において、利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>運転席から開閉を操作できる助手席ドア

<太>車両導入による効果：</太>足腰が弱い人、怪我や病気の人、また少人数の送迎時において利用者の負担がかなり軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　足腰の不自由な人達に、現在満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>足腰の弱い方の負担が軽減され、さらに安心して乗降ができるようになったと大変喜ばれている。また、介護者の負担軽減にもつながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　より地域に密着した質の高いサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>４ＷＤ

<太>車両導入による効果：</太>より地域に密着した質の高いサービスを提供することができた。また、高齢者の移動送迎にも大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　幅広いサービスの提供ができ、利用者に満足のいくサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通院等、外出希望の利用者が増え、事業開始当初より予想していた利用者数を上回り、地域の利用者からも大変喜ばれている。また、本車両を使用することにより、利用者の乗降がスムーズに行なえるようになったので外出意欲もでて、自立支援に向けて今後の在宅介護にも期待が持てるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>居宅介護支援事業所において、これまで相談者の自宅から事業所までの送迎を各事業所の車両で行なっていたが、見学、おためし体験においても居宅の送迎車として常時使用することができ、より多くの方々にいろいろな施設見学をしてもらうことができるようになった。また、併設のデイサービスセンターでも遠足時のボランティアの足として大活躍である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　導入した車両の一日当たりの利用者は１〜２人で、訪問介護事業において満足したサービスを提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　フットレストが使いやすいと尚良い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービスの送迎、受診、訪問介護において車両をフル活用している。特に車両の助手席は回転リフトアップ式なので移乗が楽であり、利用者の活用の幅が広がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズに対する受け入れに幅ができ、サービスの提供を拡大することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎時間の短縮につながった。また道幅の狭い所での乗降では利便性がでた。さらに車両からの乗降が簡単でマヒされている方でもスムーズに乗れ安心感があり、助手席のシートベルトも使いやすく装着しやすいので利用者に喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　現在は、年々増加していく利用者に対して満足のいくサービスをほぼ提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>現在、一月に約65〜70名の利用者を抱えているショートステイでは、本車両が導入されたことにより利用者のニーズに応えることができるようになった。実際、希望する利用者全員に送迎サービスを提供することができており大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　各利用者に対して、きめ細やかな対応ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両が導入されてから、利用者を待たせることが少なくなり、小回りが効くため玄関先までの送迎ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　週３日であった配食サービスが週６日に増やせ、専用車両で廻る為時間のゆとりができ、独居老人との会話、安否確認もできるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>週３日であった配食サービスが週６日に増やせ、毎日定時に訪問することができている。この１年で３件程体調不良の為配食に訪れるまで連絡が取れずということもあった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　１日平均３人の利用者の送迎に使用している。病院受診等の送迎に活用できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>簡単な操作で介助用の助手席は扱え、一部の介助を要する利用者からも自分の力でもって簡単に乗降可能なため、好評である。。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　利用者に満足のいく在宅サービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>時間的に余裕ができたと同時に行動範囲も広がり、ＰＲ効果にもなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイ送迎事業を主にしていたが、地元の要請によりＨ14.5より訪問介護事業にも使用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護保険における特別地域加算の対象になるほど過疎地域であり、その移動距離、道幅の狭さをお考えるとこの車両は最適な車両である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　冬期積雪時に訪問ができなくなる利用者がぼとんど無くなった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>１台増加したことにより、ヘルパーの自家用車使用する事が無くなりヘルパーの負担も軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイ事業の定員13名に対し10.8名約83％の稼働率で運営している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>35名程度の送迎であったが、平均49.2名まで送迎が可能になり利用者に喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　より多くの通所介護のサービスを提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>運転しやすいので、扱える職員が拡大すたことにより、施設利用者の外出の機会が増えた。利用者の娯楽、職員のソーシャルワークに役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　助手席リフトアップ車導入により玄関横付けすることができ身体的不自由な方を無理なく乗降させることができる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>小回りが効くことにより、近隣をピストン送迎し待ち時間の短縮、便利性が図られた。Ｈ14.4月から利用者が増え、好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　保有車両が少なく利用者の希望時間に合わせることができなかったが解消された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問回数が増えた。１日５〜８件の用件を済ますことができた。利用者の時間に合わせることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎及び待ち時間の短縮がはからえ、事務連絡等もスムーズになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ショートステイの利用者が伸びた。在宅介護者の負担軽減がはかられた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　車両購入にあったって運営面では、厳しい現状であったので、今回の車両を頂けたことによって、満足いくサービスの提供ができると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席リフトアップ車であるが、欠陥が有ると言うことで、メーカーより助手席を直しにきた。やはり、使い勝手が悪く円滑な操作がしずらい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅への訪問の際、地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　今まで複合施設である為、デイサービスの車両を使用して運営していたが、この車両を使用することで、ご利用者の希望する時間に対応することができ、大変喜ばれている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の希望する時間に伺うことができるようになり、大変喜ばれている。田舎の山道や、狭い昔からの道路を走る為、小回りが利き安全に走行でき、事故防止にも一役かっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　居宅介護支援の事業の適正な運営に推進することができ、寝たきりの人々や家族の方に満足が行くサービスが提供できたと考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>居宅介護支援専門員は利用者宅への訪問の際、地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎の効率もよくなり、安定性・安全性のあるサービスを提供できていると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>各家庭の玄関先まで迎えにいくことができ、利用者の負担軽減につながった。また助手席が回転するものなので、車内までの移乗がスムーズに行えるようになり、体の不自由な方には大変利用しやすい。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険に該当しない方々にも、町からの委託業務によりサービスを受けることが可能になり利用者に満足されている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前は１日の訪問件数が８件程度であったが、車両の導入によって現在では15件以上に増加した。よって質の高い介護サービスを提供できるようになったと考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　小回りがきき、活動しやすいものとなっている。乗り心地が普通車と変わらないので利用者にも好評である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>地域社会に根ざした事業活動を展開するにあたって、搬送、移動目的で使用する車両の存在は不可欠であり、十分に満足できる車両であると評価している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　１町16村が合併した当市は、北部に山を抱え近隣の３市を合わせたものと同等の広大な面積の為、車両の移動が必須である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護の対応能力が大きく改善し利用者も大幅に増加している。今まで対応しきれなく他業者へ回ってもらっていたが、対応能力が向上すると共にそのニーズに応えられるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　遠方・山間部に居住する利用者にも機動的に訪問活動を展開することができている。また、車両導入前には利用者90名台、訪問件数も月400件台であったが、導入後利用者100〜110名台、月訪問件数も500〜580件と大きな伸びがみられている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両が増えたことで、より柔軟な活動が展開できた。前年度90名台、月訪問回数400件台であったが、今年度は利用者100〜110名、訪問回数も500〜580件と大きなのびを達成することができた。また訪問看護の存在や活動内容を知らなかった方に対して、非常に大きなＰＲになったと思われる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　遠方・山間部に居住する利用者にも機動的に訪問活動を展開することができている。また、月400件台であった訪問件数も530〜570件まで拡大している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問看護を希望する利用者が増えており、需用も増している。この車両を使用し始めてから、車体を見て訪問看護についての問い合わせが増え、知名度が上がりＰＲ効果が非常に大きかったと考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問看護利用者40〜45名の需用に対しサービスを実施しているが、車両の導入により時間の調整がしやすくなったため、より効率の良い活動ができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問看護を希望する利用者が増え、現在では週５体制で１日３〜５件の家を訪問しており５台の車両がフル稼動している。又利用者も住み慣れた在宅でのケアや介護相談などを行うことで安心感が得られるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者130名前後の需用に対し訪問看護サービスを実施しているが、車両の増車によってよりスムーズな訪問活動ができていると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両のデザインが新鮮でインパクトがあるので、訪問看護のアピールができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両を導入した現在では、利用者の希望に沿った訪問調査が可能になり新規利用者の受け入れもスムーズにできている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者数が40〜45人/月であったが50人/月前後になり、訪問件数も270件が310〜320件と目標を大幅に上回り、また利用者の希望に沿った訪問調整も可能になり、新規利用者の受け入れもスムーズになった。さらに車両の乗り心地が良いので移動での疲労が緩和できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　以前は利用者の乗降が難しいため、施設への見学を見合せたケースが多かったが現在ではそれが可能になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>職員が私有車ではなく公用車での訪問ができるようになり便利になった。又、小回りもきくため安心して運転ができる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　１日平均20件の訪問、1人１日４件の訪問を行っている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両がワゴン型のため、物品をたくさん入れることができ大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両小回りが効くため住宅地への訪問が安全にかつスムーズに行えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>タイムリーに訪問を行うことができた。又この車両は助手席への乗車が容易なため、施設見学を行ったあとに利用者と共通の視点でサービス利用の検討をすることができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険制度、支援制度による訪問介護事業を担っており、月平均210名の利用者に対し2000件を越える訪問を実践している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>駐車許可証を受けられるので駐車場のないお宅への訪問が可能になった。さらに小回りのきく軽自動車なので、住宅密集地への訪問がスムーズに実践できる。結果、迅速かつ機動的な訪問ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険開始依頼年々利用者が増加している。利用者数に合わせスタッフの補充をしているが、公用車購入までの収益にはつながっていないのが現状。在宅サービスにおいては車両の導入により効率的な訪問活動ができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>助手席のリフト

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>この一年間利用者は73名〜83名に増加し、さらに症状は重症化し緊急時の訪問も多くなっている。臨機応変な対応が求められる中、この車両を導入したことで機敏な対応ができるようになった。また小回りが利くので、活動がスムーズに効果的に行えるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両が増えた現在では、利用者の希望時間に合わせた訪問が月に平均80件行なえるようになり、良質なサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>カーナビ

<太>車両導入による効果：</太>車両が増えたことにより、必要な時間に必要な利用者に対して訪問看護が提供できるようになった。よって、時間短縮につながり、効率的な訪問が可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　現在70名位の利用者に対し、350件（訪問件数）の訪問を行っている。また、24時間連絡体制で機動的な訪問を行うことができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>当初50名前後の利用者に訪問していたが、車両の導入により現在70名前後の利用者に訪問ができ、訪問件数も300件前後から350件以上に増えた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問看護ステーションにおいて、１ヶ月150人前後の利用者がいて、750〜870件の訪問活動をしている。車両が増えたことにより、今後の訪問件数の増加に対応できると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の増加によって、路上駐車の対応がよりしやすくなり、２人での訪問の対応がより容易になった。よって、安心して訪問ができ、より質の高いサービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービス事業の送迎がスムーズになり送迎希望者のニーズに応えられるようになった。利用者も１日平均１名増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ホームヘルプサービスの訪問がより多くいろんな時間の利用が可能になった。通院介助の方の乗降りがスムーズになり、喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　１日当たり18名の利用者の送迎を効率良く行なうことができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>１日当たりの利用者数平均は導入前の15人/1日から18人/1日と３名増加（月平均90名増加）し、市民の在宅福祉の向上を図ることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスやヘルパーの需要は日増しに高まっており、希望に応えられるよう、Ｈ15.4月より定員を40名から45名へと５名増員すると共に日曜以外は祝日年末年始も実施してサービスの実施に努めている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>サービス提供地域は、旧東海道沿いを中心に細い路地が入り組んでおり一方通行も少なくない。車両を導入することにより、利用者宅の玄関先まで送迎することができるようになった。特に下肢筋肉の低下された高齢者方々の送迎には雨の日などには特段に大活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両不足から個別的な利用者ニーズに応じられなかったが、増車する事により活動領域が広がり新規利用者も増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　バックミラーに車椅子のヘッドレストが真後ろに入り視界に不便を感じます。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>サービスを提供する地域の道路事情も悪く海沿いの地区等の土地柄狭く不便な為、車両を導入したことにより個別的な介護サービスに対応することが出来た。効率面での時間のロスもかなり解消されている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｃ　体の不自由な高齢者障害者の送迎手段としての活用を見込んでいたが、思った程の実績が上がらなかった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>在宅生活者にとって移動は重要な問題であり、車両整備により移動ニーズへの対応策のひとつになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　安定した介護サービスの提供ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護事業において介護職員３名配置に対して３台の訪問車両体制となり、利用者の希望日時に合わせたサービス提供ができるようになった。また、併設の通所介護及び短期入所生活介護等の在宅サービスにおける近距離及び道路状態が狭い地域での送迎にも大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　訪問介護サービス事業者として地域全体で利用対象者の半数以上の方々にサービスを提供しているが、より利用者のニーズに添ったサービスを提供していきたいと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>年間を通じて前年比訪問件数2800件、稼働時間2600時間の増加となった。介護保険事業だけでなく、自立支援としてホームヘルパー派遣事業においても今回の車両を使用し、24人の利用者に年間1161時間の訪問を実施し、地域の方々に満足のいく結果となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両を導入した現在では、体格の小さな利用者でも楽に乗車できるようになり、更にほかの利用者にも手引き介助で乗降し家庭まで送迎することができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席も電動であればなお良い。

<太>車両導入による効果：</太>以前は、ピストン移送もしくは車いす対応車での送迎を行っていたが、車両の導入により、４人の利用者を同時に送迎できるようになり効率化へとつながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスの定員を25名に変更し、昨年度より年間平均4.3名増、17.9名になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ほぼ同時に利用者を迎え入れることができるようになり、利用者の方に対し同じ時間サービスを提供することができるようになった。また、送迎時間が早まり、介護者の方の負担も少しは軽減することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介助・見守りをすることで何とか自立歩行ができる方の外出支援を目的に事業を開始したが極めて需要が多い。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　助手席をもっと広くしてほしい。ドアがもうすこし広く開くと良い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通院・施設送迎を対象として拡大したところ、介護者から利用の声があがるなどの状況にあり、もはや地域になくてはならない存在になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　細い路地にまで入っていける為、利用者を安全に自宅前から送迎できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>道幅の狭い所への対応ができ、利用者宅の門近くまで行けるので、雨の日などは利用者に喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護の実績は前年度に対し15％の伸びを示し、小回りの効くサービスが提供できたと考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護の実績を増え、ようやくこの地域でもホームヘルパーを利用しようという認識が一般化されつつある中、１台増車したことにより需要に対し迅速に対応することが可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　１日の利用者が20名を超えるようになった。経営自体も順調である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>旧市街等進入できない場所への送迎が可能になり、新規利用者の増加につながった。利用者の事前面接などの移動に活用できるようになり、利用者に対しより細かな活動・対応が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席に座った時、横ではなく前面に両手で掴めるものが欲しい。運転席から降りる際、取り出しやすい位置に傘置き場が欲しい。

<太>車両導入による効果：</太>山間部への送迎が容易になり、また車いす利用者の送迎も可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　高齢率が高く、需用に対して満足のいくサービスが提供できるか心配であったが、現在ではほぼ満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席もウイングシートリフトタイプであれば尚良い

<太>車両導入による効果：</太>車両導入から確実に利用率も増えてきた。１週間に５日は稼動し、訪問通院等に利用され利用者に大変役立っている。特に身体の不自由な方に安全性のあるサービスを提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　幅広く利用できるようになったので、現在満足のいくサービスを提供することができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>医療機関への送迎や買い物等多目的に使用することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者にとって満足のいく送迎サービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービス利用者が増え、土・日の休日も含めかなり需用がある。実際利用者からも乗り心地が良く、また椅子がスライドするので利用対象者も増え大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　後部座席がもう少し低いと更に便利である。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>１日平均23kmの走行ではあるがほぼ毎日運行しており、足の不自由な利用者にとっても乗降しやすいので大変便利であり、より上質なサービス提供につながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズに添ったケアは提供できていると考えられるが、介護保険での運営は厳しい状況である。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車いす利用者が買い物等外出の機会を得ることができるようになったので行動範囲が広がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　平成12年4月から介護保険が始まり、デイサービスの利用が増加している。よって職員の研修も増やし、市及びケアマネージャーとの連絡を密にとるなどしてサービスの質向上に努めている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>移動シートのベルトがやや厚くセットしにくい。

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部シートの踏み台（座席が少し高いので）

<太>車両導入による効果：</太>送迎時間の短縮が図れるようになった。また小回りが効くため、広範囲かつスムーズに送迎ができるようになり、利用者のニーズに添ったサービスの提供が可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　約30人の利用者に対して移送サービスを提供することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>当初週に２〜３人の利用が、現在では７〜８名の利用数になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　機動性に優れているので、通所介助等、在宅介護サービスの提供がより多くの利用者に提供できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ホームヘルパーの足となる車ができ、通所介助をはじめとした在宅介護サービスの提供ができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　乗降りしやすく、利用される方の負担軽減が図られた為、１人当りが利用される回数が約1.3倍に増加された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　軽自動車の為、助手席のリフトを回転させ乗せる際に足もとが狭く、足を狭まないか等の細心の注意が必要である。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今まで車に乗りずらかった方も乗りやすくなり、通院や買物等の外出支援の車両として力を発揮している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　助手席の乗降がより安全にでき、利用度も今後ますます増え、車両の利用度も増すと考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>片麻痺等障害による歩行困難な人が車椅子より車両への移乗、乗降が楽に無理せずできるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　リフトは利用者に安全で、職員にも負担が少なく満足している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者に安全・安心な為好評であり、本車両による送迎の希望者が多い。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ケアプランに沿ったサービス提供の実行率がほぼ100％となった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>女性職員でも気軽に運転できるがしかし、車椅子を荷台に積み込む際持ち上げるのに苦労している。荷台につり上げリフトがあったらと感じる。

<太>車両導入による効果：</太>ケアプランに沿ったサービスの提供率はほぼ100％となり、充実した介護サービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護支援車導入で、外出支援サービスの希望のほとんどに対応することができ満足している。しかし、需要の増加やニーズの多様化に対応する難しさも残っています。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　車椅子を使用している方のほとんどが、脳血管性の障害が多く膝が曲がりにくく、乗降は本人にとっては苦痛であり、介助にも苦労していまいます。苦労せず乗降ができる改良を望みます。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席のリクライニング機能、助手席のフットレストの改良

<太>車両導入による効果：</太>車両等の問題で制限をせざるを得ない状況であった。重度の方の対応（週２人位）しか対応できなかったが、導入後は週６〜７人位の方にサービス提供が可能になった。利用者や家族の方からは、買物・通院等に利用でき大変助かると喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　周辺は旧農道をそのまま整備したもので普通道及び住宅地内の道路が狭溢である為、従来の９人及び13人乗りの車両では対応が困難であった。これに替わる車両が欲しいて願っており、そのことが今回実現できました。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>走行メータに２種類欲しい（トータル分かると毎回分判るもの）

<太>車両導入による効果：</太>狭い道路事情の中で利用者の住宅までドアtoドアが実現できた。介護度の軽い利用者１名をお迎えするのに軽自動車で対応できるようになった。従来は運転手と寮母２名体制でお迎えにあがっていたが１人での対応が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　送迎時間を短縮し、快適で安全な送迎サービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の方を快適かつ安全に送迎することができた。また車高が低く、ドアの開閉も容易なため、高齢者の乗降に適している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>主にデイサービスの送迎に使用しているが、現在の利用者は10人で利用者の殆どは歩行困難なため、玄関先まで乗り入れられるこの車両は大変役立っている。また、利用者も可動式シートのため乗降がスムーズにできる利便性があり最大の利用効果を発揮している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　今回の車両の増加により、高齢者・障害児（者）が外出できるようになり、利用者本位の福祉サービスが提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>スタッドレスタイヤ（ホイールつき）

<太>車両導入による効果：</太>今回の車両は軽自動車のため誰でも気軽に運転でき、また細い路地にも入ることができるので、結果障害児（者）の外出の負担の軽減につながり、利用者に満足のいくサービスを提供することが可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　訪問介護事業はほぼ年中無休体制で行なっており、また職員に関しても介護福祉士２名、２級ヘルパー１名の常勤有資格者を配置し、利用者が信頼をおける質の高いサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>３人の訪問介護職員が利用者の希望する時間にサービスを提供することが可能になった。よって、職員の業務の効率化が図れた。また、訪問介護の空き時間を利用し、特別養護老人ホーム利用者の苑外活動やデイサービス利用者の送迎等、様々な分野で有効に活用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ホームヘルプサービスの提供で、利用者の希望する時間にできるだけ添うように訪問できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席リフトのシート利用時足元がもう少し広ければ良い。

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパー車が２台から３台になった事よりロス時間も少なくなり、より効率よく利用者宅へ訪問することができるようになり、経営的にも安定してきた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　月毎の利用者数が増加し年間訪問回数、訪問時間が増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>身体機能に障害のある利用者に対しても満足のいくサービスを実施することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　寝たきりの方はもとより、地域で生活をする一人暮らしの高齢者の安否確認の訪問もすることができ、満足のいくサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護保険が定着し、利用者の増加と、年々増加する一人暮らし高齢者への訪問等で本車両が大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両を導入した現在では、車いす生活者以外にも対象者を拡大し、今まで利用できなかった人達も利用できるようになった。また、ヘルパーの活動車が不足していることから、移送サービスの利用がないときは寝たきりの方や一人暮らし高齢者のお宅を訪問し、ヘルパーの活動車として利用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入時は、移送サービスの利用者が思ったより少なかったが、15年に入ってからは少しずつ増えてきている。また、15年度からは介護保険上の介護タクシーの単価が見直されたことにより、今まで介護タクシーを利用していた人達の申し込みが増えてきており、交通の不便な町外の医療機関に通院している方から安心して病院に通えると喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の都合にあわせた時間に送迎することが可能であり、利用者の需用にあったサービス提供ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>単独の通院やデイサービスの送迎に役立った。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　中山間地域の移動が効率良くできるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>４ＷＤ

<太>車両導入による効果：</太>在宅サービスのニーズが求められることが予想される中、満足いただけるサービス提供に向け努力している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　スタッフの車両を配備する事で公私の区別ができスタッフの改善が図ったので、効率的な在宅支援の配車計画がスムーズにできた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護事業は、在宅の窓口として重要な役割を担っており、Ｈ13年度半ばから、常務職員４名体制パート職員５名→常務職員６名体制パート職員４名体制として、要員確保を行なった。より質の高いサービスを提供できると考える。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護の報酬単価が低く事業所として運営が厳しく公用車の購入もできなかった。しかし訪問介護、訪問入浴等在宅介護の需要が高まる中、早期にサービス実施の体制を整え訪問を実施していく上での移動手段として力を発揮しているものと考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護サービスの訪問実施1年間716件644.5時間や新規申し込み者の実態調査やサービスの説明等（約200件）できるだけ早く訪問開始できるように考え、利用者や家族にも喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　通所介護事業における利用者の朝夕の送迎サービスに毎日３名前後の方に利用されている（１日定員25名）。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前は大型車両等で送迎を行っていたが道路幅が極端に狭いため、利用者の方に表通りまで出もらわなければならなかった。冬期間においては降雪により車両が起動できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズに添ったサービスを提供しており、柔軟かつ効率的な活動を展開している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車いす利用者などの歩行困難者の外出の機会が増えた。今後も地域住民のニーズに基づいたサービスを提供していこうと考えている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両を導入した現在では、利用者の玄関先までの送迎がスムーズに行えるようになり、利用者へ満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の安全送迎が確保され、より安定したサービスの提供ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　介護保険制度導入後、居宅介護支援事業所、在宅サービス提供事業所として常に利用者の立場にたち、お互いの理解と信頼を得る中で、利用者が満足できるサービスを提供し、安心して在宅生活が送れるよう支援している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護支援専門員の活動車として利用者の訪問・調査に利用しているが、個々のニーズにきめ細かく対応するには訪問・相談の支援を欠くことができず、機動性の確保という面からも介護支援車は活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　主にデイサービスの送迎において、利用者に負担のかからないサービスを提供していると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　ヘッドクリアランス、ドアの開口角度は確保されており問題はなかったが、後部座席のフットスペースが狭く、利用者の乗降時（特に乗り込む時）に不自由さを感じる。

<太>不必要と思う装備：</太>運転席のシートヒーター

<太>あれば良いと思う装備：</太>フォグランプ

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅の玄関先までの送迎が可能になったため、利用者の車両への乗降がスムーズになり時間的効率が図れるようになった。また年間を通してのデイサービスの活動が可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業、ホームヘルプ事業において、利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>申請時における訪問介護利用者43名から、介護保険認定者の増加とともに現在50名の利用者となる中で、ヘルパー訪問活動における業務調整が順調にできた。車両の導入によって、利用者宅への訪問に余裕を持って伺うことができ、業務の能率向上が図られた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　１人暮らしの方、寝たきりの方々にとって訪問介護サービスは一つの楽しみになっている方が多いので、利用者の要望があればそれに応えられるようなサービスを提供したいと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>、ヘルパー業務がスムーズに行え利用者、家族の声に耳を傾ける時間が増えて利用者の状況等を以前より詳しく知ることができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　Ｈ12.7月からの利用者の増加で大型バスによる送迎だったが、狭い小路を運行するのは難しい、このようなとき大変便利である。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>助手席のリフトアップ機能は利用者の家族から、安心感が得られると喜ばれている。ケアマネージャーの訪問等にも活躍し、その際安全な送迎サービスの宣伝にも一役かっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　外出の機会を増やすことを目的に整備したが、年間目標50回に対し、実績は47回とほぼ目標を達成した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介助者１名での対応が可能になり、今後も外出回数を増やすことが可能と思われる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業において以前は職員８名で対応していたが、車両を導入していただきたことにより１名増員し９名の体制で取り込むことが可能になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の増と職員１名増員されたことにより、今まで対応できなかった利用者への要望へ応えることが可能になり、月訪問回数60〜80件程増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ガイドヘルプサービスでは利用者がなく、訪問介護ではヘルパーの活動車としてフル稼動している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>山間部等の地域へ活動先が広がることができ、在宅介護サービスが円滑に提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護予防事業の人員送迎に活用してるが、障害者の場合は１名しか乗車できないため効率的には不便の場合がある。訪問介護事業にも活用しており、事業の運営に大きく貢献できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の自宅まで車が入る為送迎に便利になった。軽自動車なので、駐車も容易で小回りが効き使い勝手がよく事業効率も上がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　近距離のデイサービスの利用者の送迎に小回りが効いて便利だった。主な利用範囲が海岸部のため、狭い道路が多く、軽自動車が威力を発揮した。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　前席の回転スライドシートは、脚や膝に痛みをもっている利用者には乗降しやすく、又歩けない人を背負うケースではシート上に降ろすのが安全にできるので、役立った。ただ、四輪駆動にしておけばよかったと思った。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の送迎を、短時間で効率的に行なわれた。狭い道路の通行や駐車スペースが狭い場所で、小さい軽自動車のメリットを十分生かした利用ができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　導入した車両が小回りがきくことでピストン送迎が可能になり、利用者が増えたので良質なサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>リフトアップシート

<太>車両導入による効果：</太>渋滞する幹線道路を避けての送迎が可能になり、利用者を待たせる率が低くなった。また小回りが効くことで、ピストン送迎が可能になり１日15人〜25人の人数受け入れに大きく寄与している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスは週４日、グループホームは週３日間のサービス提供に努めている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービス利用者及びグループホーム利用者にとって、今回導入した車両は大変役立っている。デイサービス１日定員14名、グループホーム９名で使用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　良質なサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>電動リフト

<太>車両導入による効果：</太>デイサービス利用者は昨年から増加し始め、現在では定員近くまで増え、良質かつ地域に密着したサービスが提供できるようになったと考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護等において利用者宅の玄関先まで訪問できるようになった。また通所介護においても有効に活用できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護の利用以外にデイサービスの送迎などにも活用し、利用者も安心して乗車できたので、結果利用者の利便性につながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者数も毎月増加し、事業内容が充実し安定しているので利用者に喜ばれている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ドアtoドアの送迎が可能になり、利用者に大変喜ばれている。よって、安全なサービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の送迎に要する時間を短縮できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　エンジン音が時々変わり、不安を感じることがある。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>施設周辺地域は車の走行が予定していなかったような道で、送迎には困難していた。ワゴン車による利用者送迎の補助車両として有効である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎に運用している。通所介護9565人、訪問介護527人（3771回）、短所入所介護977人（5768回）、計11069人。実績は今後も推持されなければならず、この需要に対して充実したサービスを提供するために大きな助けとなる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎サービス提供利用者が特定できるようになった。通所介護事業では重度の利用者も狭い道路をヘルパー同席で運行できるので、家族から歓迎されている。この事業は昨年3月ゼロからスタートして、今年3月の月間実績は複合13人、身体15人、家事40人、合計68人の規模になり、当介護支援車は利用者家族の大きな支えになっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートスティ利用時の送迎サービスを行う際にとても役に立っている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ショートスティの利用者の送迎がとても役に立っている。大きい車を運転できない、女性職員からも手頃な大きさなので安心して運転する事ができると好評である。また、デイサービスの送迎にも利用でき、年度の始まりでの平均利用が15名程度だったものが年度末には平均18名まで利用者の数が増えた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　狭い道でも居宅まで迎えに行け、リフト車での移動により、座位が安定し利用者にも喜ばれている。軽自動車でありながら馬力もあり、視界も広く大変運転しやすい、運転手及び同乗者にも好評である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービスを利用希望されても道幅が狭い所は、お断していたが、車両導入後は送迎地域が増えたことで利用者数が増員した。利用者にも乗り心地が良く、家の前まで迎えに行けるので、喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいく在宅介護サービスを提供できていると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入に伴いサービス提供地域が拡大し現在では１日３〜４件の利用者宅を訪問し、良質なサービスが提供できるようになった。また、通院介護においても迅速な対応が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　居宅介護事業所においての利用者数が150名を超え、今後も地域の期待に応えられるようなサービスを提供していきたいと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>様々な相談、ニーズに敏速に対応することができるようになった。また、医療機関への付き添い同行だけでなく、行政等、各種事務手続きの同行や、更にははじめて介護保険サービスの利用を検討している方に対しての様々なサービス提供機関への見学同行等、地域のニーズ、利用者のニーズに応えられるようになった。さらに、高齢者の緊急時の対応も可能になったため、利用者、家族からも喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパーサービスや、利用者の通院等も含め、利用者に満足のいくサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席の回転が欲しい。

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパーサービスや、利用者の通院等も含め本車両は大活躍している。特に高齢者の方にとっては日常の足として大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　平成15年度の介護保険制度の見直しにより事業は厳しくなる一方であるが、サービスを希望する利用者は増加している。よって、それらの利用者に満足のいくサービスを提供できるような体制作りを目指している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>平成13年度まで職員の派遣活動及び、それに関わる活動の移動手段は電動自転車に限られていたが、車両の導入により効率の良い派遣活動を実施することが可能になった。また移動時間も短縮され、緊急時の対応や急な派遣の交替にも対応できるようになった。職員による訪問が増加したことにより、サービス内容の把握や管理が可能になり、訪問介護計画後の見直しなども計画的に実施できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　個々のニーズに合わせた個別的なサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>在宅介護支援センターに寄せられる相談件数が増加し、さらに虚弱高齢者に対して今までよりも迅速に訪問相談を行うことが可能になり、相談者からも大変喜ばれるようになった。その他、虚弱な高齢者や車いす利用者などが気軽に外出できるようになり、以前のように集団での外出支援から個々のニーズに添った個別的な支援が可能となり利用者に満足のいくサービスを提供することが可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の送迎エリアを限定することなくエリアを拡大し、利用者に満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>サイドミラーの調整装備・乗り降りする際に把手があると便利。

<太>車両導入による効果：</太>多くの利用者を短時間で送迎することができるようになった。また、利用者や職員の労力が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　２台の車両で送迎を行なっているので、利用者のニーズに添ったサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前は特別養護老人ホームの車を借りて送迎を行なっていたが、今となっては福祉車両２台で送迎できるようになり活動範囲が広がった。また送迎時間が短縮されたため、午前中の活動に余裕ができ入浴も時間をかけて行なえるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護による在宅サービスは移動時間とサービスの内容のわりに介護報酬が低いため、車両を使用したより機動的なサービス提供が必要であると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>多くの市外の利用者のニーズにも対応することが可能となった。また、利用者への訪問件数も従来より増加し、より広範囲の利用者にサービスを与えることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の生活に合わせたサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の外出頻度が増えた。また、機能回復訓練を受けている地域住民にとっての送迎の負担が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　手足の不自由な方でも送迎の際の乗降がスムーズにできるため、職員やサービスを受ける利用者に大変役立っている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>個別送迎はもとより、買い物・散歩・レジャー等が可能になり、しかも乗り降りがスムーズにできるので職員やサービスを受ける利用者に大変役立った。また、少数対応しかできなかった個別送迎を１ヶ月50件まで増加することができたほか、施設内サービスの午前11時から午後4時の間で個別送迎が可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　島諸島なので交通機関が不便で、広範囲に訪問介護を提供することが可能になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ホームヘルパー配置に対して車両数が充実し、効率の良い安定したサービスを提供する事が可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　場所等におけるニーズに合わせた送迎を行なうことができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>ヘッドレストにとりつける後部座席用のハンドル（後部座席への乗降の際及び走行中に持つ為）

<太>車両導入による効果：</太>本車両で午前中６名午後６名の送迎が行なわれている。また少数（１〜２名）の場合の送迎にも活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　月60名の方に訪問を行なっており、訪問看護の利用者も増加してきている。特に最近はターミナル期の患者訪問が多く、その需用に対応できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両が増えたことによって、より多くの訪問希望に対応することができるようになった。今までは１日13〜14人の訪問しか対応できなかったが、現在では20人の訪問ができるようになっている。最近では遠方の方の訪問も増えてきたが、運転が楽なために疲労度が少なくてすみ、利用者のニーズに応えられる看護サービスを提供できていると考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅間の移動時間が自転車で30分かかっていたところが10分に短縮され、サービス件数の増加と遠距離の利用者へのサービス提供ができるようになった。また、利用者への急な訪問に対して早急に対応することができ、急いで駆けつける時の身体的な負担が軽減された。さらに在宅の人工呼吸装着の患者が入院した時、寝台車とともに本車両で愛用の人工呼吸器の部品とスタッフ数人が同乗できた。結果利用者のニーズに添ったサービス提供が可能になったと考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　過疎地・高齢化の中で訪問看護に対する要望も多く、訪問内容も多様化している現状では、限られた時間の中で患者が満足できるケアを行なうことは困難である。しかし、昨年行なった患者満足度調査では「満足している」「やや満足している」という回答が90％以上あり利用者から高い評価を受けている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>受診時の介助が行なわれるようになり、家族の負担も軽減されることとなった。また、乗降がスムーズになり患者の安全も確保することができた。訪問看護（看護師２名）は、地域的条件から広範囲の地域で実施しているため、今回の増車により看護師が１人で訪問することで訪問時間を十分使えるようになった。そのため家族への支援も可能となり、在宅医療の患者･介護者への対応が充実することができた。さらに訪問件数の増加にもつながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両が導入されて、今では月60名の方に訪問ができている。また、国の方針により在宅が重視され、訪問看護の利用者も増加している。特に最近は、ターミナル期の患者訪問が多く、その需用に対応できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両が増えたことにより、訪問希望の要求に応えることができるようになっている。今までは１日13〜14人の訪問しか対応できなかったが、現在20人の訪問ができている。また、荷台が広いため、訪問に必要な備品（洗髪用具、清拭用具など）も収納でき便利である。最近は遠方の方の訪問も増えたが、運転が楽なために疲労度が少ない。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　事業を活発化するためにも、訪問介護員が安心してサービスに専念できるので、満足できると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>幅の狭い道を通ることも可能になり、安心して訪問できるようになった。訪問介護利用者数についても倍増させることができ、概ね目標を達成させることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　早朝の巡回、在宅訪問時等、スムーズに巡回することができ、利用者のニーズに添ったサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>身体に麻痺のある方や車いす利用者の緊急時の対応に大変役立っている。また、移乗時の利用者の不安感や身体への負担が軽減され、介護者にとってもスムーズに移乗介護できるようになった。車両を導入したことで、在宅で働くヘルパー達も緊急時の対応がスムーズに行なえることで、安心感が少し持てるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　運行利用状況からみても、まだまだ充分なサービス提供ができていないと考えられる。今後は良質のサービスを追求し事業活動に努力しようと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>短期入所・通所の送迎においての利用者の負担が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>町及び近隣市町村まで活動範囲を拡大した、広範囲でのサービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　日々の活動を制限することなく稼動することが可能になった為、ホームヘルプ利用者数は8162名から9720名に増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者が70％も増加した。ヘルパー利用者の希望（利用機会等）に安定したサービスを提供することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　定員25名でまだ目標とする数値に達していないが６月より痴呆型（定員10名）びサービスを増設し利用者は増える傾向である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者送迎への際、地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。より広範囲に送迎ができる結果だと考える。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　主にヘルパーステーションで利用している。地域事情で狭い路地や混雑した路上をかかえており、小回りのきく車輌でとても津会勝手がいい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>小回りがきき便利性が大。低燃費である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護者の方にも使用できるので利用者の幅が広がった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>小型車又は､軽自動車で車椅子のまま乗降できる装置。

<太>車両導入による効果：</太>サービスを提供できる地域を広げることができた。運転手１名で運行できるため、柔軟な対応が可能でかつ人員の節約にも繋がっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　これまでの車両送迎に比べ格段に乗降が楽になり、狭い住宅街への送迎も容易となり便利になった。利用者にも好評である。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>住宅密集地に住む利用者にも送迎サービスが提供できるようになり、今まで以上に施設利用回数が増えた。利用者からも好評。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイ利用に関しては対象利用者が少なかったが施設利用者の受診に関しては役立っている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>乗降りが楽なので時間の短縮ができ、事業が円滑に実施できている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　H12.4からスタートした介護保険制度も3年を経過し、在宅サービス事業の需要も以前より増加。利用者の求めるサービスも内容的時間的にも多岐に渡っており、よりきめ細かな対応を行う為、職員を雇用するなど事業を拡大。この事からも､当事業が地域福祉の向上に貢献できたものと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>カーナビゲーション

<太>車両導入による効果：</太>遠隔地の訪問に際して巡回が容易になった。巡回スピード向上。職員の疲労軽減（登り坂）など。介護・医療器具等の運送が可能になった。重い物で従来持参できなかった物を乗せる事ができるようになった。訪問回数が増え、それに伴い事業を拡大できるようになった職員１日当たりの訪問回数が多く設定できる。移動時間短縮になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。少人数での外出や、緊急一時の送迎等は適している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>施設利用者が地域活動に積極的に参加できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　年間を通してほぼ毎日の使用だが、実際使用者が同乗する機会は平均1.8名と少ない。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>カーナビゲーション

<太>車両導入による効果：</太>女性職員でも運転性に優れ頻繁な活動に機動力を発揮することができた。利用者とのコミニュケーショが良くなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　緊急を要する訪問、また介護者の相談にも迅速に対応できるような、利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>迅速に要介護者やその家族の相談等に対応できるようになり、在宅介護支援センターの役割である町の委託業務や福祉サービスについての紹介、申請手続きを円滑に行なうことができ、各種の在宅サービスと利用者とを結びつけることができている。また、地域の高齢者の状況を把握するという役割を果たせ、地域に密着した多様な福祉サービスの提供ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズにあった日時に訪問介護サービスを提供することができるようになった。利用者延人数はＨ13年度5639人に対し、Ｈ14年度6589人に増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>過疎化、高齢化が急速に進んでおり、独居老人及び老老人介護の世帯が非常に多いのが現状である。外出や訪問は車両によることが必須であり、今後も地域住民にとって住み慣れた自宅で生活することができるよう支援していく。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　狭い路地にも侵入でき、乗降の際にもシートが回転する為、利用者が増え、現在では週５日、１日約４〜５名の方の通院送迎を行なっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>65歳以上のひとり暮し高齢者、高齢者夫婦世帯の通院等の外出支援サービスを行なっている。利用者宅の玄関先まで乗りいれることができ、利用者からも喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　年間稼動日数に対して１日当たりの利用者数2.14人。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>短期事業定員（12名）H14年度利用率75％強と年々稼動率は上昇。利用日数は平均2〜3日、また利用者介護度1〜2の方が主で車両の利用頻度数は高くかつ利便性は高い。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デーサービスは２台しか手配できなく何度もピストン輸送をしていたが、今回の車両導入により稼働率アップにつながり短時間送迎にも役立ちサービスの向上が計られた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>女性職員でも扱いやすく、利用者からも乗降りが楽だと好評である。従来からの車両だと利用者の方に大通に出てもらったり、お断りしたりしていたが、本車両は、玄関前まで入っていけ、受診にも大いに利用しており、利用者のニーズに合わせたサービスができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　寝たきり又は車椅子利用者に満足いくサービスを提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者が多少送迎時間が長くても安心して楽に乗れると好評。以前は通れなかった場所でも入れて、とても便利になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席部分が回転できることで乗降がとても楽になった。しかし、後部座席は利用者が乗車するには、高さが高い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>１台しかなかった為利用者に不便をかけていたが、車両が増えたことで利用範囲も広がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者個々のニーズに添った介護業務を行なっているので、利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席も回転式であれば尚良い。

<太>車両導入による効果：</太>車両の助手席が回転しリフト操作ができ、高さの調節ができるので、足の悪い方でも楽に乗車でき、乗降を安全かつスムーズに行なうことができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　送迎時間を短縮した利用者に満足のいくサービス提供ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>足の不自由な方でも容易に乗降できるため負担がかなり軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　助手席が電動によるシートの上げ下げが利用者に好評。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービス利用者を送迎する事について効果があった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ホームヘルパーが活動する為の車両は不可欠となってるので大変有効である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ホームヘルパーの活動を支援する体制を整備することができ、安定したサービスの提供を行い、利用者の方々から喜びの声を聞いている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　１度の訪問数に対し、車両が不足していたので調整に時間がかかった、ヘルパー自身の負担も大きく利用者にも迷惑かけることもあった。しかし、現在は調整もスムーズとなり、満足のいくサービス提供ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>１度のヘルパー派遣数が９件という場合がありヘルパー車が６台しかなく対応しきれずにいた。そのため、訪問するまでに時間がかかり、利用者に迷惑をかけることがしばしばあった。現在はその様な不安も解消された。また、助手席リフトアップシートの活用により、介護員の負担も減り、利用者からも安心して介助が受けられるといった声を聞いている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイ利用者に好評である。介護職員に好評である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>安全・快速に利用者を送迎できる。軽自動車にて燃費等コスト削減効果有り。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイ事業の送迎サービスにおいて利用者を目的地まで安全に送迎できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護者の負担を軽減することができた。また、本車両は小回りがきくので、運転の苦手な職員にも安心した送迎サービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスの送迎が迅速に行なわれているため、効率的なサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービス事業（定員30名）の利用者が増加傾向にある現在、車両の導入によって在宅利用者の送迎の効率化が図られた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎を行なう際に利用者を待たせることがなくなり効率のよいサービスを提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両不足が解消され、需用に応じたサービスが提供できるようになった。また、安定した利用者確保が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問活動範囲が拡大し、効率的な業務の実施ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者のニーズに添った訪問が可能になっただけでなく、訪問範囲を拡大することができ効率的な業務が行なえるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　安定した在宅介護サービスの提供ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ホームヘルパー利用による受診、さらに外出の希望者が増えた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　今回導入した車両をホーム入所者の受診に利用することができ、医療機関との連携したケアを行なうことが可能となっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者及び介護職員の負担が軽減され昇降の際の安定性が図れた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　サービスを必要としている人々に現在満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者及び介護職員の負担が軽減され、昇降の際の安定性が図れた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　公共の交通機関が全くいってよいほど無く、又病院も近くに無いので、自動車等を運転できない高齢者が生活するには厳しい地域であるので、この移送サービスは必須である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　他の軽自動車と比較すると車高が若干高いようで、リフトを使用しない場合（後部座席）はお年寄りには乗り降りが大変とのこと。リフトのある助手席が前後に動かないのは難点。リフトの操作について、半手動となっているので、全電動でより操作が簡単となり、尚良い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>フロント+リアシート電動リフト

<太>車両導入による効果：</太>お年寄り自身乗降が楽になり大変喜んでいる。しかし、一番喜んでいるのは移送介助を行なうヘルパーだと思う。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　毎日の訪問介護事業関係や介護保険の該当にならない方々の、在宅福祉関係などに効果的に幅広く有意義に活動できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今まで車にはなかった助手席の回転椅子については、体の不自由の方々が乗降する際に大変便利で喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護も効率よく、しかも充実したサービスの提供が可能になり、地域福祉の向上に寄与することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>山間部の多い当町では介護員には１人１台の車は不可欠である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　月平均73人の利用者に対し、５台の所有車での対応は困難であったのが、敏速に対応がとれるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>前年度に比較し年間110件以上の利用者増大、現在は週５日制で１ヶ月平均73件の在宅介護サービスを実施できている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　特養のショートステイ利用デイサービスの送迎と毎日フルに稼動しており、地域の方に満足のいくサービスが提供されると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>狭い田園道が多く従来は送迎に普通車のリフト車を使用して大変苦労してきたが、この車両を導入したことにより送迎事業が時間的にも短縮されて大変楽になった。さらに助手席リフトであるため乗降りが容易になり利用者にも喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　障害者授産施設の肢体不自由者のケアにも本車両の利用を考え、幅広く住民の利便性の向上に寄与したいと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>特に肢体不自由者、視力障害者の満足度が上がりサービスの質の向上が図られた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　能率的でかつ利用者に満足のいくサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>対応困難であった狭い道路にも対応でき、利用者の敷地まで入ることができるようになり送迎時の利用者の負担が軽減された。よって、能率的に満足のいくサービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　特別養護老人ホーム入所者56名に対して個別的な外出の機会を増やすなど個別処遇を重視しており、現在利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者に対し個別の対応（外出・買い物・ドライブ・外来通院等）が短い時間で実施できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　移送サービスの充実が図られてきた。どうしても日中独居になりがちな高齢者の外出支援が安心して行なわれることで、喜ばれている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>雨の日など、傘をさしながらリモコンの操作をすると、両手がふさがってしまい、乗降の際、危険である。ドア付近に傘をおけるようなポケットがあると良いと思う。また、リモコンより、ドアスイッチで操作できると良いと思う。

<太>車両導入による効果：</太>両下肢の筋力が低下していて、歩行が困難な利用者の方などが安心して、容易に車に乗降することができる。また、介護がしやすくなり負担も軽くなったことで安全でよい支援ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　安全なデイサービス時の送迎が可能となり、利用者も増加している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>これまで３台の車両により実施ＡＤＬの関係等で送迎も困難であったがその問題も解消された。。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　小廻りのきかない大型の送迎車では困難だったお宅への訪問等、送迎の便を増便させた事により時間の短縮も図れた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎時間の短縮が図れた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイ20人、デイサービス23人の利用者に対し、月ごとに利用者が増え地域住民に満足のいくサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入から月ごとにショートステイ、デイサービスの利用者が増え、当初計画していた利用率を大きく上回った。よって、利用者及び住民に満足のいくサービスが提供できたと考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　1人暮らし高齢者や昼間1人暮らし高齢者、心身障害者等を対象とした多岐に渡る事業を行なっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今回導入した車両を、生きがいデイサービス事業、一人暮らし高齢者給食サービス事業、ふれあい・いきいきサロン、在宅福祉サービス事業等の地域福祉・在宅福祉活動に活用しており、特に職員やボランティアが利用者の方を送迎する際に大変役立っている。また、車両がリフトアップ式のため、利用者の負担が大幅に軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通所介護、訪問介護事業を利用している高齢者、また自立者、障害者の方々に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通所介護、訪問介護事業を利用している高齢者、また自立者、障害者の方々に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。車両導入後は、乗降が楽にできるので身体に負担がかからないと喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　障害者の人々にデイサービス、ショートステイ施設の利用サービスを実施している。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　走行ギアのバックギアに切り替える時、ドライブ走行ギアに入りやすく難しい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>約80人のデイサービス利用者、30人のショートステイ利用者の約半数の方が主要道路から細い道路を進入するのが困難であったが、今回の介護支援車の導入により利用者の自宅まで安全に送迎ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　効率のよい送迎及び野外活動等を実施しており、満足したサービスを提供できていると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>従来から所有している車両と併せると、現在の通所者10名（7名＋車いす3名）全員がカバーできるようになり、効率のよい送迎及び野外活動等が実施できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者が外に出る機会が増し、精神的なケアができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者のサービスが十分に行なうことができなかった状況が改善され、併設している各事業の利用者等、多くに利用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　より幅広い層の利用者のニーズに対応することができた。また、介助者である訪問介護員の負担軽減にもつながることや乗降時間を短縮することができ、時間を有効に利用できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前は外出に積極的でなかった方も、外出が手軽と感じられるようになったと好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービス事業所ホームヘルパーステーションにおいては高齢者が住み慣れた地域で、健康で生き生きした暮らしができる支援ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　回転リフトアップ助手席のリモコンの配線が長く、ドアの開閉の際に挟まってしまう。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>海岸線沿いの狭い地域に暮らす方々にも安全に不備なくサービスを受けていただけたことと共に、送迎時間の短縮業務の流れを効率よくできた。ヘルパーの足となる車両の整備により、診療介助等幅広い提供ができ、各事業所の円滑な実施を図ることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　女性職員でも運転性に優れ頻繁な活動に機動力を発揮することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパーの利用者は少なく、車両の購入も困難であったので大変有効に活用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　約30人の需要に対して地域に密着したサービスを提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>多目的に使用でき、多くの利用者にサービス提供ができるようになり、広域的に活動しやすくなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　買物や通院等外出を自由にできない入居者へのサービスを提供しやすくなった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>緊急時の対応がしやすくなった。足の不自由な方の外出機会を多く持てるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の送迎の需要に対し半分以上の方にサービスを提供することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>さまざまなニーズに対応できるようになり、月毎の利用者も増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の送迎の需要に対し半分以上の方にサービスを提供することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>狭い道も楽に通行できるようになり、利用者の自宅前まで送迎できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅者訪問による介護サービス提供のための機動力として充分に発揮することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>固定客の対応が多く、訪問実人員は、月約10人と少なかったが、訪問介護事業の円滑な運営に役立った。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　高齢化率の高い地域にあるため介護支援ニーズも高いため充分には対応できていない部分もあるが、利用者には満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の増車により、利用者の乗車時間が短縮され、また軽自動車のため狭い道路にも進入することができるようになり、利用者宅の玄関先まで進入できるようになった。よって、送迎時の介護負担の軽減にもつながりサービスの効率化が図れた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　行政からの委託業務等により、利用者にも満足のいくサービスが提供できている。　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護サービス利用者宅への移動が迅速に行なえるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　各関係期間との情報交換、連絡調整を密にし、迅速な対応ができている、今後は介護予防の面にも力を入れたいと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　山間部が多いため、もう少し馬力（パワー）があれば良い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>福祉車両導入前は、居宅介護支援事業所の職員（2名）と共同で1台の車を使用してたため、利用者の都合の良い時間帯に訪問することが困難であった。迅速に対応できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　月平均16名の利用者に対してサービスの提供をしており、毎日の訪問や通所介助事業に多いに役立っている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>過疎の村では、ヘルパーが家の中に入ることは世間体もありなかなか難しいところである。村内を走ることにより本会のＰＲになるが、実際の利用者拡大にはまだ厳しい現状である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者が増加している傾向で、町内では介護タクシーが無く、体の不自由な方に対する送迎サービスは、住民にとって必要な福祉サービスであると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車椅子は使用しないが歩行困難な方でも楽に乗降できる装備であり、ほぼ毎日稼動している状況である。利用者からも乗降が楽であるとの評価を得ている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　寝たきりの方及び障害者の方でサービスを必要としている方々には、ほとんど全員にサービスを提供できているので、満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者数や利用回数の拡大ができ、利用者に大変喜ばれている。また、サービスを受ける利用者からも大変喜ばれている状況である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者も40〜50ケースに増え、ホームヘルプサービスを希望された方へすべてサービスを提供できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>前年度より常時ホームヘルプサービスを利用する世帯が10ケース増え、そのニーズに迅速に対応することができて大変満足している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　豪雪地帯を抱える当事業所のサービス地区において、軽自動車の機動性は大いに活躍している。また、通院介助など椅子が回転し昇降が安楽なため利用者にも好評である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護サービス事業に活用。専属の車を用意することにより、責任・管理体制が確立された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者数及び回数の増大にも対応できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者数及び利用回数についても相当数伸び、きめ細かな在宅福祉サービスの提供に大活躍している。新車の導入により、修理費等がかからず経費もわずかな金額で済み資金の念出にも対応できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　ボランティア活動支援や地域福祉活動も視野に入れ、地域に根差したサービス提供を考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の需用に対し、計画的かつ継続的なサービス提供が可能となり、また要援護者（単身高齢者、低所得者など）の緊急時対応が可能になった。さらに、従事者が安心してサービス提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　外出支援事業を利用している高齢者のほとんどが２週間毎の受診だが、利用者の希望通院日と事業側の日程との調整がつかないこともあり、事業側の日程に合わせてもらっているのが現状である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席を車外に出した場合、座席がもっと下にさがった方が移乗しやすい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席のドアに取っ手があれば乗降が楽になる。

<太>車両導入による効果：</太>利用者の乗降や通院が楽になった。また、提供側としても、体調の変化など感じられた場合、関係方面に連絡を取り、対応できるという利点もある。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険、精神障害者、身体障害者、自立判定ではあるがサービスが必要な方に訪問してる。運営状況は決して楽とはいえないが、利用者の方々から満足の声を聞いている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席のリフトが動かなくなる。2度

<太>不必要と思う装備：</太>タイヤチェーン（雪国であるのでスタッドレスタイヤが良い）

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護保険が施行のH12を1として比べたとき、訪問回数ではH13で1.41倍、H14で1.47倍である。訪問時間もH13で1.17倍H14で1.25倍であった。利用者数は、ほぼ横ばいであるが訪問回数、訪問時間は確実に増加しており、人員及び、車両の増が必要であった。利用者の必要な時間にサービスを提供するのに答えられる結果になったと思う。10月に行った利用者アンケートもサービスに対する評価はおおむね満足と回答いただいている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　45人の定員のうちできる限りの利用者に満足のいくサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>延べ1255人の利用者に送迎のサービスを提供することができた。送迎の時間も以前より50％以上短縮され、利用者に大変喜ばれている。また移乗困難の方の便宜を図ることができた。さらに送迎に使わない時間帯には、在宅介護支援センターなどでも使用しており地域の福祉・健康増進に役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>長期入所者50名短期入所者10名に対し、車いす対応車両が1台で通院等で出払った場合、一般車両で対応していたが、本車両の導入により、通院者・ショート送迎者の状態に応じた選択を行なうことができた。また、介護職員の負担も軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅高齢者に対するきめ細かいサービスを実施しており、良質なサービスの提供ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>乗降用手すり

<太>車両導入による効果：</太>介護サービスがスムーズに提供できるようになった。送迎の時間が短縮され介護者、職員の負担が軽減され、サービスの向上につながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両の不足、構造上の問題等により困難であった送迎サービスも、本事業の実施により、安定したサービスの提供ができるようになり、在宅サービスの向上に寄与することかできると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>山添の地域に位置しており、冬期間の積雪での運転や狭い道路の走行など、安心したサービスの提供ができていると考える。実際サービスを受ける利用者、介護にあたる職員、双方の負担も軽減したことにより、満足の声も聞いている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　H12.4からスタートした介護保険事業で訪問介護の利用者が増え、ヘルパーの足として円滑な訪問介護事業を展開することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　リフトアップする助手席の足元のスペースが狭すぎる。膝がぶつかるので、もっと余裕がほしい。サイドミラーは電動式を装備してほしい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>電動サイドミラー、スタッドレスタイヤ（ホイールセット）

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護の利用者が次第に増加しヘルパーの足が確保され円滑な訪問介護事業を展開できるようになった。一般の車両に乗ることが困難だった要介護老人等の通院等が気楽にできるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズ添った活動ができている。また、緊急時の場合でも迅速な対応が可能となっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入後、入所者の状況に合わせた活動ができるようになったため利用者の精神的安定が図れるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　年中無休でのサービス提供が可能となっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>細い山道まで入ることができるようになったので、地域の中でサービスが平均に行き渡るようになった。また、訪問介護を希望する要介護老人やその家族にとっても喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　専用車を導入ことによって利用者の希望する時間に応える事ができた。現在１週間に複数回利用する方も増え満足のいくサービスが提供できた。訪問時間以外はデイサービスでも送迎時に使用し利用者さらには職員からも専用車が増えた事によりとても好評である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>ワイパースピードコントローラ。ホグランプ。アームレスト。ヒーターミラー。寒冷地使用

<太>車両導入による効果：</太>車を導入する以前はヘルパー３名で専用車１台しかなく、利用者の希望する時間に応える事ができなかった。しかし、在宅で介護を必要とする方の希望する時間に実施する事で利用者からも喜ばれている。車の導入と同時に目標人数20名としていたが今現在達成していないが、１週間に複数回利用する方も増えてきた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　身体的衰えにより歩行が困難な為、利用者をはじめ、介護支援専門員からも好評であった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護支援専門員のきめ細かなサービスが提供が可能になり、乗降りが困難な利用者にもスムーズな乗降ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　リフトアップのため送迎時車イス対象者の方でも円滑な乗降が可能である。細い道、狭い庭でもスムーズに運転ができ玄関先まで車をつけることが出来る｢ドアtoドア｣の送迎が確実に行われるようになった。雪道でも安心安全な運転ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車体の絵がユニークであり、どこを走っていても目につきやすい、利用者からは目立っていいと好評である。軽自動車のため小回りがきく、又女性職員にも運転しやすい。軽自動車の割には室内が広く男性の方でも余裕をもって座ることができ、利用者に負担の少ない送迎を行うことができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通所介護事業は定員20名を25名増やすことができた。痴呆対応型共同生活介護は、定員9名1ユニットが定員9名の2ユニットに増えた。配食サービス事業は年間1127食を、5604食に増やせた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通所介護は、2002.3末年間総利用者数は4216名。2003.3末は5372名と受益者数を27.4％向上させることができた。配食サービスは、2002.3末年間総利用者数は3908食。2003.3末は5604食と受益者数を43.4％向上させることができた。痴呆対応型共同生活介護は2ユニットになり、受益者数を100％向上させることができた。在宅介護支援センターは2002.3末年間総利用者数は12件。2003.3末は119件と受益者数をほぼ10倍向上させることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険制度による訪問介護業務を実施している。平成14年3月期の利用延べ数は463件であり、本年度の利用計画はほぼ達成された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両が1台増車されたことによって、利用者数増加への対応がスムーズに進んでいる。訪問介護サービスの利用により利用者及び家族の介護、家事の負担が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　サービスを利用とする利用者から満足感が得られていると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　片麻痺の利用者の乗降の際、ドアが障害となる場合もあった。座席のシート面と車体の屋根との間隔が狭く、身体の大きな利用者が乗降する際に、ドア枠が障害となる場合があった。回転シートの足幅が狭い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用希望者が増え、現在では定期的に送迎プランを組み込み、毎月15件〜17件利用することが可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　事業として、高齢者デイサービスセンター、生活支援ハウス、在宅介護支援センター、居宅介護支援事業所を経営している。総合的に判断すると現在実施している事業活動は概ね順調に推移していると考えられる。また通初介護の充実、送迎サービスの向上が図られていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>乗降の際に掴まる手すりが大きければ良い。

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅の玄関先までの送迎が可能になった。このことがデイサービス利用希望者が増加した一因になったと思われる。現在週6日開所しており、１日平均６人の送迎を行なっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　様々な福祉サービスの提供ができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　助手席回転シートについて回転時ヒザ足が引っ掛かってしまう。グローブボックスがなくても良いと思う。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>狭く曲がりくねった道が多く送迎するのは大変な業務なので、効率よく介護状態に応じて素早く対応、約束された時間に応じる事ができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　冬の狭くなった雪道でもデイサービスの送迎ができるようになり利用者宅へのアプローチも可能になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>冬の狭くなった雪道でも運転が可能になった為、冬期間のデイサービスの利用の使用断念という事がなくなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護支援車不足から希望時間や希望日に対応できなかった。導入により、通院サービス提供に利用が頻繁であり、軽自動車にて狭い道も利用可能であり、満足の行くサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者のニーズに合わせたサービスができるようになった。特に個別にサービスが可能で利用者に好評。１日あたり５〜８人の利用者交互利用し、月あたり48人程度が利用している。狭い道も侵入でき戸口から戸口のサービスが提供でき満足の声を聞いている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　村の貸与の２台で活動していたが、効果的な事業経営には３台必要だったので、利用者にとっても満足のいくサービスの提供ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護員の活動の移動手段として、各世帯訪問を始め関係機関との1日数回に及ぶ連絡調整業務の足となり大活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　年々利用者数も増え、利用者からも不満の声も無い為順調にきている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車椅子利用から、リハビリ等を通し歩行が可能になり車椅子を外す時の延長に大変役立った。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　外出や通院で利用される方より車種を指定され乗降が安楽にできるという事で大変好評を得ている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>公共の交通機関が身近になく運行スケジュールも不適切で利用が困難である場合があったが、それが解消された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービス提供ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>高齢者及び身体障害者デイサービス、短期入所事業に今回の車両を導入し、施設がH14.11/１オープンということもあり11月中は活躍の機会が少なかったが、12月に入るにつれ利用者が飛躍的にのび、現在では稼働日（月〜金）の内、週３回位、短期入所では週１回のペースでの利用が続いている。また、現在デイサービスの稼働率60％と予想を上回った。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　安定した在宅介護サービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者のニーズに添った安定した在宅介護サービスを提供できるようになった。また、四駆のため冬期間でも円滑な事業の実施が図れるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業は、介護保険制度に移行されてからも利用者は順調に増加しており、年間のべ利用者数は平成14年度856名で前年度を100名以上上回り、また派遣回数も5845回で200回以上多くなっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両を導入したことで、安定した派遣が可能になった。また、利用者数も増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスの送迎において、利用者にとって必要充分なサービスを提供する事ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>導入した車両を利用者の病院への通院、デイサービスでの送迎等で活用している。特に、車いす利用者の方には大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　社協の送迎付事業で（約年6回）在宅利用者、3〜4名程度は年間行事として車両の活動を行なっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護の遠隔地によるサービスの充実化が図れ、さらに公共機関を利用しなくても活動できるようになったので時間の無駄がなくなったと利用者から喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　虚弱で車両への移乗は困難なケア者を対象に運行して、利用者より移乗が容易で好評を得ている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>配車の希望が多く、ローテーションを編成し運行しており、利用者の急増している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　地域において65歳以上の人口は総人口に占める割合の27％を超え高齢者社会を迎えておりその介護支援活動への行動がサービス需要の増加に大きな役割となっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>居宅介護支援事業・介護支援専門員による在宅訪問等にケアプラ作成時訪問等により地域に応じた様々な福祉サービス情報提供が効率的に実施できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　昨年４月以降のホームヘルプサービス利用の需要が拡大され、高齢者・障害者宅への迅速かつ適切なサービスを提供することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>４ＷＤ

<太>車両導入による効果：</太>現在では６人のヘルパーがサービスを提供している。利用者宅から次の利用者宅までの移動時間が短くなり、利用者の時間に合わせた訪問ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービス送迎は2台のマイクロバスで行なっていましたが、対応数が3〜4名の為不足していたが、今回の車両でその問題が解消された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>マイクロバス送迎で地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。