こだわりの福祉車両’０１

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　重度介護者への対応に充分なサービスの提供ができなかったが、町内の通初介護利用希望者に対しては満足のいくサービス提供ができていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>自宅玄関先からの移乗の送迎が可能になり、重度の利用者を安全に安楽に移送できるようになった。また介護者にとっても負担が軽減され、長期に渡る在宅介護にも期待が持てると満足されている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護を必要とする人々に対して、ある程度満足いくサービスを提供できたと思う。ただ、介護保険の対応とはいえ運営は厳しい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>足腰の弱い利用者には大変喜ばれております。車両の小回りがきき、狭い道にも対応ができ、利用者宅の近くまで入っていける利点があり大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスの需要に対して送迎ができなかったが、体制が整い現在満足のいくサービスを提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の立地条件によっては、送迎の際、職員が介助を行なっても、雨などで転倒の危険性等があったが、解消され利用者からも満足の声を聞いている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　本会は26名の訪問介護員が7台の訪問介護車（公用）を使用し、他はそれぞれ自家用車で訪問サービスを提供していた。車両の整備によって、訪問介護員の機動力が増したのが大きく、このことによってより安定したサービスが提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護支援車の導入によって乗降時の困難さが解消されたことや、車椅子の運搬が容易になって幅広い介護サービスが提供できるようになった。行政の介護保険事業への積極的な施策展開により、訪問介護事業において利用者数が増大してきている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　居宅介護事業において、約30人の利用者に対してサービスを実施している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>いきがいデイサービスの送迎に本車両を活用しているが、ヘルパー車として在宅介護によりよいサービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に負担のかからないサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の大半の方が助手席に座ることができるようになり利用者の負担が軽減され、乗降時の介助も容易になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパー訪問時に自家用車の使用が減った。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>集中ドアロック、リモコンキー

<太>車両導入による効果：</太>助手席が回転する事により利用者の車への乗り降りが非常に楽になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　無理なく乗降でき、安定した座り心地が得られると好評である。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車を走らせることで宣伝カーとして地域に密着できた。介護サービスを行なっていく上で福祉車両の利用を多くしてゆくことは重要な課題として行きたい。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　専用車の確保によって、これまで利用車のニーズに対応できなかった部分が効率的に解決できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>地域に密着した様々な各種福祉サービスの安定した提供ができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスを提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>助手席の回転・昇降ができることにより、利用者の乗降がスムーズに行なえるようになり職員の負担軽減にもつながった。また、利用者の送迎が通常職員2名対応のところを1人で対応できるようにようになり時間の有効化も図れた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業において、１日約4〜6名程の利用者にサービスを提供し、送迎の回数も増加している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護事業において利用者のニーズが日常生活上時間帯が集中し、満足のいくサービスが提供できなかったが、本車両の導入により利用者も増しさらに質の高いサービスが提供できることとなった。また、細い道幅の道路でも通行が可能となり利用者宅の玄関先までの送迎もできるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズにある程度満足のいくサービスを提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　ウィングシートの足元が狭く、利用者にとって不便である。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>平成13年度末の登録者数36名から、14年度中の新規登録者53名（請求実績Ｈ13年度382名から14年度539名）と地域での利用者は増加している。そんな状況下において、本車両導入によりきめ細かな居宅訪問が可能となり、利用者のニーズに添ったサービスの提供ができたと思われる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両の増車により、利用者も増加し、住民の要支援者に対し満足のいくサービスを提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前は利用者が約30名だったが車両の導入により15名程利用者が増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　70人の入所生のニーズに合ったサービスの提供ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>キーレスエントリー（車いすや足元の不自由な方を支えながらドアロックができるため。）

<太>車両導入による効果：</太>入所者の方々の通院、授産製品の受注・納品・即売会に、車いす利用者や歩行の不安定な方もより積極的に参加できるようになった。よって、授産作業や職業意識の向上に大変役立っている。また、介助者にとっても従来の様に車いすの方を抱えて車に乗せなくてもよくなり、負担の軽減につながっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　平成15年度は介護報酬単価の実績引き上げの影響が予想されるため、経営安定化のため良質なサービスを提供できるよう努力していこうと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席シートベルト固定の操作性にやや難あり。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護事業に使用する車両が整備されたことで、訪問時における登録ヘルパーや利用者の負担が軽減されより多様なサービスを提供することが可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスプログラムが徐々に改善され、各種創作活動教室の開催や、シニアパソコン教室開催などによる利用者の増員もみられ、他の施設にない特異性のあるデイサービスプログラムの構築を試みている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>平成14年4月から痴呆専用デイサービスセンターの開設に伴い、実利用者数の増員にもスムーズに移行でき、以前の送迎時間、送迎効率の維持が保つことができている。また、下肢不自由の利用者の方にも助手席回転シートは非常に好評であり、自宅玄関前まで送迎ができるようになった。よって、利用者の方々への負担軽減になり、職員の介助負担の軽減、介助時間の短縮にもつながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>福祉ニーズに対応できると共に地域住民に対して福祉活動が具体的にＰＲできるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　予想していた利用者数を大きく上回わった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の自宅前まで入れるようになった。地域の利用者の希望に添えるサービス提供になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者、介護者ともに満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>パワーウィンドウ・集中ドアロック

<太>車両導入による効果：</太>利用者に対しての負担が軽減され、また介護者に対しての身体的負担も減ったため利用者への送迎・移送サービスがスムーズに行なえるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　一人一人のニーズに即座に対応できるようなサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>各地域より生き生きサロン事業の送迎に貸してほしいとの要望が多くあり、現在では足が悪く家に閉じこもりがちの老人の送迎ができることによって外出が増え、閉じこもりが解消されている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　中山間地域で、道路事情や住宅周辺の環境の悪い地域で広範囲に活用が可能で利用者にも軽自動車ながら天井高が高く圧迫感が少ない為快適である。ランニングコストも安く多目的に使用できる。

<太>車両に対する評価：</太>Ｃ　後のドアの開きが狭く、高齢者、障害者にとっても乗降が困難である。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービスを利用される高齢者にとっては、家の玄関先まで送迎することができ、降雨時等には大変好評。また、高齢化が進む中で歩行の困難な高齢者が急増しており回転リフト座席付の自動車は大変便利である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険開始後、年間利用者数がＨ12年度663名、Ｈ13年度1036名、Ｈ14年度1465名と、当初目標の10％アップを上回り、今後も満足のいくサービスを提供できると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　助手席が狭く、シートベルトが締めにくい。また、車高が低いため、不便。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席が前後にスライドできれば便利。

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、年間のべ利用者数がＨ13年度1036名から導入後のＨ14年度には1465名と1460名を上回った。また助手席が可動式で融通がきくため、老人や車椅子利用者の方にとっても、移動が楽にでき送迎に役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　ショートステイ利用者はほとんどの人が送迎を希望しており、立位可能な車いすの方には今まで以上に安定したサービスの提供が可能になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　可動する助手席が固定式でしかも前方の方に固定されているので、背の高い人が乗降する時、座席を回転させる時、足を曲げないと乗れない。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>可動式助手席の前後スライド（集中ロック方式）

<太>車両導入による効果：</太>ほとんどのショートステイ希望者が送迎を希望しており、立位可能な車いす利用者の送迎は道幅の狭い所でも可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　活動車が全8台に増えたことで、訪問範囲が広がり、移動時間の削減も図られた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>市内に暮らしているサービスを必要されている多くの方々に対し質のよいサービスが提供できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　1日平均利用者3.3人、サービス提供時間5時間の増加をすることができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用希望者は当事業所エリアでも増加しており又、希望される時間帯も同じ時間に集中する傾向にあり、この様な状況の中で増車され、サービス提供量も要望に添えるサービスができる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　高齢者の介護予防、介護支援業務、相談業務等、地域型在宅介護支援センターと連携のもと利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>緊急訪問等により身体的に不自由な方を車両に乗り入れる際に、助手席が回転するので乗降させやすくなった。よって職員の負担が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業・在宅介護事業において利用者にほぼ満足のいくサービスを提供できていると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入後、訪問介護利用者並びに外出支援利用者ともに増加し月平均35人が利用している。現在では、利用者に満足のいく充実した在宅介護サービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパー車が2台体制となり、職員1名に対して1台体制となり要介護状態の利用者の満足のいくサービスが提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>パワーウインド、オートロック

<太>車両導入による効果：</太>利用者の要望する時間帯にサービスが提供できるようになった。ヘルパー職員数の増員も図れ、利用者1日10〜12名のサービス提供が可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　乗降が安楽にできるという事で大変好評を得ている。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後席もヘッドレストがあれば良いと思う。

<太>車両導入による効果：</太>乗降が安楽にできるという事で利用者・利用者家族に大変好評を得ている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護での通院送迎、デイサービスの送迎に活用多い月には13件行った。当初の目標30件には及ばなかったが利用者からの通院送迎の要望にはできる限り対応を行い。村内で必要とせれている通院送迎サービスを提供できる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護の負担が軽くなり使用者と介護者の両方より満足の声を聞いている。また、デイサービス送迎にも活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　複数の利用者を送迎する車は存在したが、1人の利用者を送迎する車がなく、一般車の利用であった。事業専用の車両と位置付けることが可能となり、サービス提供はもちろんのこと、その後の利用状況の確認など、車両がないと言うことだけで対応できなかったことが、即座に対応できる体制となった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>肘掛が付いていることは、走行中に身体が固定するので助手席に乗車頂いていても利用者も運転者も安心である。以前、利用者がシフトレバーを動かそうとした事例があったので、シフトレバーが前面にあることで、さらに危険防止が可能となる。サービスを受ける側にも提供する側にもメリットがあった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　居宅介護支援、短期入所利用者の送迎、特養利用者の外出援助にと幅広く活躍しており、利用者のニーズに充分応えられていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両を導入してから、短期入所利用者が増加し、前年度と比較しても件数で31.1％、利用日数で38.9％の増加につながった。その他、ケアマネージャーの訪問にも使用するなどして、在宅サービスの向上に役立っているほか、特養入所者の希望に応じた外出のために送迎にも利用するなど、現在では休日以外の毎日活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　以前は車両不足の為日程変更や断っていたが、ニーズの増加に対応することも可能となった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>Ｈ13年度は162回の運行に対しＨ14年度は288回運行しており77％増となった。早朝送迎など日程変更をしないで利用できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　交通量が多い地区では、緊急時には出動が容易である。また、便利性から短期入所の送迎には常時利用し、多くのサービスの提供ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>短期入所者の送迎には最適である。住宅街の狭い路地が可能で、短期入居者の稼動率も上昇してきた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　年間通じて送迎用に使用利用者にとって満足して頂けたものと思う。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎用に使用しているが少人数で利用でき小回りがきき便利である。効果はかなりなものである。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　今回の車両の整備によって、利用者の活動範囲が広がり、さらに細かな動きによるサービス提供が可能になり、より多くの利用者に対し迅速なサービスが提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>パワーウィンドウ・リアゲートオープナー

<太>車両導入による効果：</太>車両導入後、利用者へのサービス提供のアップ、機敏な動きによる要望への早期対応が可能になった。また、小回りがきくため行動範囲が広くなった。さらに各利用者１人１人への対応ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　1ヶ月あたり延べ50人の増加予定に対し大幅に増加でき、多目的に幅広くサービスの提供ができていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>ラジオ・カーステレオ

<太>あれば良いと思う装備：</太>カーナビゲーション

<太>車両導入による効果：</太>月毎に利用者が増え現在週6日体制で、1日平均約7件の訪問ができるまでに至り、活躍している。利用者からも行動範囲が広がったと喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　34名の利用者の方々にサービスを提供できており、ホームヘルプサービス支援に大きく貢献できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、34名の利用者の方々にサービスを提供できるようになり、ホームヘルプサービス支援に大きく貢献できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険スタート時においての利用者は約56名、１人あたりの活動時間約90時間/月であった。H14年度は、活動時間が増加し利用者は60名であるが、１日複数回訪問するなどの利用者が数人いたことからヘルパー１人当たりの活動時間が110時間/月と増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>パワーウィンドウ、ドアオートロック

<太>車両導入による効果：</太>介護保険制度開始時は、常勤6名非常勤6名であったが、利用者、訪問回数、提供時間の増加に伴い職員体制の整備を図り、現在では常勤8名非常勤8名で稼動している。常勤職員に対しては、介護支援車を専用車として貸与し、適切な事業運営に努めている。車両の導入により、ターミナルケアを目的とした毎日複数回のサービス提供や痴呆老人の見守りなど在宅での介護負担の軽減が可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用回数も徐々に増え、利用者のニーズに充分に応えられていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>集中ロック・パワーウィンドウ

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、利用者が積極的に外出できるようになった。また医療機関等へ職員が付き添う場合、乗降の介助が容易になり、介助者、利用者ともに気持ちにゆとりを持てるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　重度の障害者にも満足のいくサービスをスムーズに提供できるようになったと思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　ハザードが押しにくい。ハザードの位置が横にあるほうが良い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入によって利用者の移動がかなりスムーズに行なえるようになった。特に、障害者が乗降する際の介助者の負担が軽減された。また個人のニーズに対応しやすくなったことで利用者の社会参加の幅が広がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>パワーウィンドウ

<太>車両導入による効果：</太>今回導入した車両をデイサービスの利用者の送迎に使用しており、今までは対応できなかった人もデイサービスに参加できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　月1回の限定から月2〜3回になり、又利用者の要望も聞き入れられるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　片麻痺の方を椅子に乗せ回転させる際に頭、足がつかえる。座席が回転するのと同様に後少し下げることができたら良いと思う。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>パワーウィンド、キーレスエントリ

<太>車両導入による効果：</太>派遣回数も2割増延利用者数は5割増となり、ヘルパー派遣が待ち望まれていたかがうかがえる結果となっている。サービスが月2〜3回となり、外出計画を立てる楽しみと二重の喜びになっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業については、一昨年の延べ利用者2437人、実利用者18人/月、1日平均利用者8人/日から本年度は延べ利用者3071人、実利用者29/日、1日平均利用者13／日と大幅に利用者が増加し、町の在宅サービスの拠点として利用者に満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>当町における在宅サービスの拠点として、年々利用者が増加し導入した介護支援車でも週6日、１日3〜4人の方のお宅へ訪問する事が可能となり、利用者のニーズに応えたサービス提供ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくスムーズなサービス提供が可能となっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、利用者が自由に体を動かすことができ、外出が気軽にできるようになったので行動範囲が広がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　高齢者等を対象に病院などに送迎を行なう外出支援事業を行なっているが、本車両導入後はさらに利用者に満足のいくサービスを提供できるようになり満足している。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　シートベルトの止め金が後にあって使用しにくい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入後は高齢者等を対象に病院などに送迎を行う外出支援事業において、利用者に安心してもらえるサービスを提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の方が車いすから移乗する際に負担が軽減された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>パワーウィンドウ

<太>車両導入による効果：</太>車いす利用者の送迎においては、送迎時間が短縮され、利用者・職員双方の負担を軽減することが可能となった。また変動シートにより、利用者の移乗が容易となり安全性、効率性の面が向上した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　1日5件以上の訪問・送迎が入りなくてはならない車両として現在ほぼ毎日利用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>ＡＢＳ（アンチロックブレーキシステム）

<太>車両導入による効果：</太>足の不自由な高齢者の乗降が多い為、ウイングシートは大変重宝している。車椅子使用の場合も、トランク内に車椅子を固定できるために便利である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　約30名の方に対し、延べ1500回の送迎サービスを実施した。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者が増えほぼ毎日3名×2回の送迎サービスを行なって空いている時間はホームヘルパーの訪問介護車としても稼動している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　Ｈ14.4月事業開始当初は利用会員が14名、Ｈ15.3月末には39名と利用会員増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席のサイドグリップをフロントガラス内側モール上部にもう一箇所設置されてるとウイングシート利用されない方の乗降りに便利だと思う。

<太>車両導入による効果：</太>女性職員でも運転性に優れ頻繁な活動に機動力を発揮することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　H14開所日数355日中289日に運行しており可動率は81.4％、1日当りの利用者数は3.0人だった。送迎時の時間がかかる問題は増車したことにより、雪の日以外は、1時間以内の送迎が可能になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>運転席でハッチバックが開けられるともっと良い。

<太>車両導入による効果：</太>利用者2414人があった。送迎の問題で断ることがなくなり、市内は1時間以内の送迎が可能になった。軽車両のため運転手1名での送迎が可能となり女性スタッフができるようになった。狭い道路も通行可能となったので、危険なバックをせずに済むようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護サービスがスムーズに遂行でき、利用者に満足のいくサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>導入した車両は訪問介護サービスの足となって毎日稼動している。また介護プランに添ったサービスがスムーズに提供できるようになったので、ヘルパー共々利用者にも喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　軽車両で小回りが非常によい。助手席のウイングシートが使い易い。四輪駆動で雪道の安全性が高い。燃費費が考えている程高くなかった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席側の簡易雨よけ

<太>車両導入による効果：</太>道幅の狭い所でも充分に対応が可能になった。当地区は住宅が密集していなく時には1〜2人の送迎になる場合の使用頻度が高く利用価値が高い。スライドシートの活用で足の不自由な人の乗降がより安全にできる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイサービスセンター及びデイサービスセンター利用者の送迎において、利用者の自宅前までの送迎が可能となり、送迎時間の短縮等、充実したサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両を導入した結果、利用者の玄関先までの送迎サービスが円滑に実施できるようになった。また送迎においては、送迎職員（運転担当者）の負担及び不安が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>パワーウィンドウ

<太>車両導入による効果：</太>今回の車両で利用者の玄関先まで迎えにいく事ができ、結果職員の介助量の軽減が認められた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の送迎において、要介護者のサービス利用や体調不良時などの単独移動に有効に活用でき利用者からも喜ばれるサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　ドアロック、パワーウインドが電動でなく手間がかかる。また、左シートベルトの装着口が狭く、装着しにくい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>ドアロックシステム・パワーウィンドウ

<太>車両導入による効果：</太>車両を導入したことにより、訪問活動の利便性が向上し、少人数、単独送迎への対応が要介護者にもできるようになった。また、地域相談会等での施設のイメージが向上した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　以前は在宅介護サービスの利用をしたい時間帯にサービスを提供できなかったが、車両の導入により利用者のニーズに応える事が可能となった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、在宅介護サービス利用者の延べ利用者数が３倍近く増え、ヘルパーステーション利用者のニーズに満足のいくサービスが提供できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険施行当初は、訪問介護サービスを利用していた方が年間延べ6500人であったが、本事業を開始した平成14年度は年間延べ8000人を超えた。これは、サービスの整備と質の向上が図られた結果であり、ニーズに合致した訪問介護サービスの提供ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>新しく導入した4ＷＤの介護支援車によって、事業の目的であった訪問時間の正確性を高めることができ、又介助員の負担の軽減が図られより良いサービスを提供することが可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護員18名体制で活動を行っており、幅広い活動支援が実施できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護のサービスを提供する際に移動に時間がかかって非能率的だったが車両の導入により事業所として効率的、広域的に活動を広げることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　地域デイサービス利用者の約25％にサービスを提供できている。同地域には4軒のデイサービスがあり地域のニーズに十分応えられている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>オートロック・リモコンキー

<太>車両導入による効果：</太>車両を導入してから、1日6名の送迎が可能になり、利用希望者のニーズに十分に応えることができた。それに伴い定員が増加し、市内外の利用者のニーズにも対応が可能となり大変満足している。また介護負担が軽減され、長期にわたる在宅介護にも期待が持てるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　現在約90名の利用者に対し、訪問介護事業を実施している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>当事業所では33名のヘルパーにより年間365日のべ約1800人の利用者に対し訪問介護サービスを提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　1月の稼動日数が20日以上、1日の稼動時間5.5時間以上と有効に稼動しており、きめ細かな介護サービスを提供できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問調査等支援業務用専門車として、1日平均6〜8件の各世帯訪問を始め関係機関との1日数回に及ぶ連絡調整業務の足となり大活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　知的障害者更生施設（入所）の入所者の送迎サービスにおいて、利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>オートロック・カップホルダー

<太>車両導入による効果：</太>施設利用者の公園や買い物等、近郊への外出機会が増えた。また本車両は、入所者の通院・受薬等での細かな外出に適しており、さらに一時利用者の通学用としても使用し利用頻度が高くなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両を導入した現在では、利用者の受診やショートステイの送迎もスムーズに行え、行き先への不安や車酔いの心配等も減ってきた。また、ドアtoドアのサービスへ向けて一層事業活動が活発になってきている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>集中ドアロック

<太>車両導入による効果：</太>回転式で昇降機能の付いている助手席シートは、利用者は素より付き添いのご家族、職員の方にも大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　施設近隣の住民の方々に満足のいくサービス提供ができていると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席のヘッドレスト・パワーウィンドウ・オートドアロック

<太>車両導入による効果：</太>今回導入した車両を、主に在宅サービスにおいて活用している。居宅サービス（ケアマネ）の訪問や在宅介護支援センターの訪問活動、またデイサービスやショートステイの送迎業務など幅広く活用しており、施設業務の効率化が図れ、さらには地域福祉に大きく貢献していると思われる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスセンターの送迎の効率が良くなった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービスの利用者送迎では、地域を限定して住宅の密集した道路幅の狭い住宅地に重点的に運行を行なっている、時間を有効に活用できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　特別養護老人ホームのショートステイ利用者に送迎を行なうのに利用度がかつ高い。また、外出等の利用には安定したサービスの提供ができる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>特別養護老人ホームのショートステイ利用者の送迎利用ができ、経済的で効率的である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　サービス利用を希望される方宅の道が狭く、送迎にて困難が多かった点が改善された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　回転シートのリクライングが少し自由が欲しい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>集中ドアロック、電動窓

<太>車両導入による効果：</太>利用定員を15名から20名へ増し利用者待ちの方への対応ができるようになった。サービス利用率の向上となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　現在、特別養護老人ホームは入所者182人、平均年齢は85歳で通院回数も頻繁で、在宅高齢者のショートステイは14名の定員でこちらの送迎も順調である。よって、利用者に満足のいくサービス提供ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>車いすの保管個所を特定できれば尚良い。

<太>車両導入による効果：</太>車両導入以後は困難であった狭い路地への走行、混雑する道路への進入等、個別送迎が大変楽に行なえるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　Ｈ13.6月よりヘルパーステイションを開設し、満足のいくサービスを提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>月ごとに訪問介護のご利用者が増えＨ14.2月時点では利用者24名の実人数で延べ利用回数が286回であったのに対し、現在は70名で延べ利用回数は838回となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　近年の寝たきりや痴呆の方の増加に加え、従来病院でしか管理できなかった患者さんも在宅での療養が増えている。その中で慣れない介護・看護の問題が家族の大きな負担になっている状況が続いていたが、現在はそういった地域で訪問看護を必要としている方々に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前は、市外近隣地域よりの訪問看護利用希望があっても、遠方の方へのサービス提供ができにくく、調査により回数を制限してきたが、現在では、利用希望者の遠近に左右されることが少なくなり、幅広く地域のニーズにも応えやすくなった。また、小回りも良くなり、介護保険の各種サービスの調整による曜日変更のニーズにも応えやすくなった。そして、急変事の突発的な訪問もスムーズに対応することができ、利用者の方が安心してサービスを受けることができ、大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　現在のところ需要者全員に満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>平成14年4月から平成15年3月までの訪問リハビリの件数は261件であるが、専用の車両がなく範囲が制限されていた。しかし車両を導入したことによって、行動範囲が広がり訪問件数も増加し、より良い患者サービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の要望を踏まえながら、きめ細かいサービスの実現が可能になり実績も伸びてきた。また、その他地域との連携も良好で、現時点において満足のいくサービス提供ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、介護度1・2の方の送迎配車がスムーズとなり、乗降の時間も短縮されたことで利用者も増加した。また、送迎にゆとりができたため、平成15年4月からは利用定員を5名増員することもできた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護の利用者の20％にしか提供できなかった。他の移送機関等あり、当事業所の運営上の面に厳しいものがある。しかし利用率は低いものの利用された方々にとっては、満足のいく提供が出来たと考える。訪問関係機関との連絡調整に十分活用できたと考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>病院の通院が定期的及び緊急時に発生した場合の時、利用者にとって大活躍している。緊急時にも使用できる車両なので利用者からも満足していただいている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　従末無理に大型ワゴン車に乗っていただいていた高齢者に個別の送迎体制がとれた事で、小金井市内を約1時間以上かけていた送迎時間を1時間内に短縮し、大幅な負担減となった。高齢者・家族から好評です。また、集団が苦手の利用者や痴呆性高齢者の個別送迎に対応し大きな成果がでている。

<太>車両に対する評価：</太>Ｃ　ドアロックがオートロックでない。運転席で操作できない。運転手がいちいち、車から降りてロックするなど、機能的でない。助手席のシートベルト装着しずらい。最後の『カチャ』とロックする止め金具に入れづらい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通所介護の一般型の利用者の増加につながった。送迎体制が取れずに利用待機者がいる状況であり、他施設を探してもらったり、あきらめてもらっている状況から、車両導入によりスムーズに利用開始となっている。又住宅地は狭い路地が入り組んでいる為、軽車両の運行が効果的であった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　毎月延べ利用者を15名としたが、増えませんでした。利用者の利用日が重複しない為満足のいくサービスの提供はできていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>現在4〜9名の方に月1回の送迎サービスを実施している。町内には日々の通院の交通手段の確保が困難な片が多く、送迎サービスの重要性が伺える。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ホームヘルパーの増員が図られ、介護サービスの需要に応じられる体制の整備が進んだ。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護対象者がＨ15.3月末では35人まで増加し、訪問介護事業所の充実は非常に喜ばれていると共に、さらなる充実が求められる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　リフトバスは5台あるが、女性職員は運転が難しかったので送迎時問題があり、解決した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎に女性職員も加わりサービスの幅が広がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　少人数での外出が楽にできるので、利用者・介助者にも好評である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅への訪問の際、地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者宅付近近くまでしか行けなかった方々も、自宅玄関前まで入るようになり、より多くの車椅子利用者の方々の送迎に活用できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　助手席にウイングシートが付いている為、助手席後部ドアの開閉角度が狭く、後ろに乗る方の昇降がやや困難なときがある。たたんだ車椅子が後ろに乗せられるようにして欲しい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>集中ドアロック

<太>車両導入による効果：</太>より効率的に安定したサービスの提供が可能になった。利用者の身体機能の向上と共に、家族の介護負担を軽減し、在宅福祉の向上に貢献できる体制が整備された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>地域に密着した在宅サービスを利用者に迅速に提供することが可能となり利用者に大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者訪問をスムーズに行なわれるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅への訪問の際、地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　公的介護保険における訪問介護事業並びに、自立支援における生活支援型訪問家事援助事業在宅福祉サービスの安定した実施ができる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前から要望があった福祉車両の貸出を開始した。訪問介護の通院介助においても利用者、職員の負担も軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　今まで対応が困難であったショートステイの送迎もスムーズに実施することができ、需要も徐々に増えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>女性職員でも運転性に優れ頻繁な活動に機動力を発揮することができた。地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　軽自動車の特色を行かすことができ、事業活動がより活発に行なえるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　助手席のシートベルトが装着しにくい（止める所が後ろに設置してある為）。後部座席の方が、ドアの開きが少なく降りづらい、また乗りづらい。回転シートに利用者が乗っている時、回転し難い時がある。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前は普通車送迎で1時間以上も利用者が乗車することもあった。また狭い路地などで介助しながら車に乗せていたため負担が多くかかっていまったが、これらの改善が図られた。時間の短縮ができ、サービスの実施ができる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の送迎や、在宅サービスにおいて、利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　椅子が移動できればスペースに余裕ができ、体の大きい方でも乗る事ができる。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の増車により、身体的状況やその方々の住宅の環境などを考慮した送迎が実施できるようになり、送迎時間も短縮され、利用者の身体への負担も軽減された。また、延べ利用者数、稼動日数も増えた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズに対応した、利用者本位のサービス提供ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の病院通院、屋外ショッピング、ショートステイの送迎、ドライブの実施等が可能となり、個別ケアの対応力が向上した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の自宅訪問、復帰後の通院、屋外等の活動など個別性の高いサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入によって、利用者の病院の受診送迎、屋外活動に役立ち、歩行自立者及び一部介助者が車両に乗降する際の負担が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、グループホームにおける病院の通院や買い物、さらにドライブなどに大変役立ち歩行自立者の車への乗り降りの負担が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　個々の利用者に対応したきめ細かく、満足度のいくサービス提供ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者からは、乗降りの負担が軽く、介護者にとっても、困難さが解消され満足の声を聞いている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　露路裏に通行可能、車椅子利用者でも単独で移動ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>運転席より、後部座席及びトランクのロックの解除ができればいい。

<太>車両導入による効果：</太>限られた車両のみではニーズに対応するにも不安があったが、この車両で広域的な活動が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパーの足となる車両が増え、安定したサービスの提供ができる様になり、さらにより良い質の高いサービスの提供ができた。　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>月28人の利用となり、従来の車の使用時人数は月48人だったので約6割の増加となった。特に足の弱い方からとても乗降が楽で助かるとの声もあり、安定した介護サービスが提供できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　現在、訪問介護事業所には利用者が50名程おり、8名のヘルパーでサービスを提供している。利用者の方にさらに喜んでもらえるようなサービスを提供していきたいと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護事業所はヘルパー8名でフル活動している。今回の車両の導入により、利用者を待たせることなくがなくなり結果サービスの質の向上へとつながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　重度の方まで乗車でき、介護者1人でも簡単に、移乗ができる。活用度が高く、満足してます。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席がもう少し広いとさらに良い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通所を利用者、延約800人の送迎が可能になった。これまで対応できなかった利用者、地域へのサービスの実施を図ることができた。介護の負担も軽くなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　町の需要8割程度しかサービス提供できなかった。介護保険の対応とはいえ運営は厳しい。しかし、2001年度と比較して、月あたりの実利用者が4人増え、年間総訪問件数が26.4％増となっており、町民の期待にかなり応えることができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護支援車の導入を契機にして、日曜日営業も行なうようにし、町内の需要に応える努力をした。これまで、ヘルパー個人所有の車を借り上げて活動しており、大変な負担をかけていた。介護支援車の導入により、安心しておもいっきり活動してもらえるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパー派遣、配食サービス、移送サービスなど多方面でのサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の助手席が降下することにより身体的に負担が多かった乗降が軽減され、利用者がスムーズに乗降できるようになり大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅サービスの地域に密着した福祉サービスを広く提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問事業所の稼働率が半年で7％上がっている。1年では21％と着実に伸びている。利用者の希望時間帯に訪問できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　稼働率は100％の実績で、特に在宅身障者の送迎サービスは、軽自動車の特権で玄関口から利用場所玄関口に付けることができ、乗降の安全が保たれた。更に一層広範囲のニーズに稼動ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　車体の前座席（運転席・助手席）が狭くシートベルトが後方すぎる。

<太>不必要と思う装備：</太>運転席のひじ掛け

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護員の手足になって小回りが利いて大活躍している。身障者は車の乗り降りが一番不便であり、助手席が廻ることによって無理な姿勢をとることなく乗降りができるサービスの質的価値及び安全性に効果があった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービス事業において、利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>灰皿

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>年間を通してほぼ毎日稼動している状態である。また、玄関先までの送迎ができるようになったということがサービス利用者の増加につながった。さらに、病院の入退院・通院にも役立った。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者への訪問を定期的に効率良く行なうことで、利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>集中ドアロック・パワーウィンドウ

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、定期的な利用者宅への訪問、緊急時の対応が可能になった。また、障害を持った高齢者の乗車が容易になったことから施設見学等に連れ出すことができるようになり、利用者に新たなサービスを導入するきっかけになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　短期入所事業の送迎が大変効率的に行なわれるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。家族の方の介護負担の減少に応えられた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎と介護認定調査で同時間の場合使用できない時などあったが、同じ時間帯でも対応ができる様になった為に利用者の要望どおり満足のいくサービスを提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　介護用座席のリクライニング機能があれば、利用者が長距離での疲労が軽減されるだけでなく、多少大柄な方が利用でれた場合でも座り易いのではないかと思う。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>パワーウィンドウ、介護シートリクライニング機能

<太>車両導入による効果：</太>ショートステイ及び調査など対応できる時間帯が増え利用される方のニーズに貢献できている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者宅までの道が狭く急坂であっても4輪駆動のため安心して訪問できるようになった。ホームヘルパーからも、運転し易く疲れないとの感想で業務に集中できるということが大きな利点だと考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前に使用していた車両はかなり年数が経っており、利用者にご迷惑をかけたりしたが、現在は、そのような心配もなくなり気持ちにゆとりが生まれ、サービスに集中できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　身体の不自由な方や狭い路地の家までの送迎等が困難だったが、自宅前での乗降がスムーズにでき安定したサービス体制を整えることができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通所介護事業では地域柄狭い路地が多く送迎に支障を抱えていたが、介護支援車導入から利用が増加し、導入当初3月の延べ利用者数230名が4月には延べ280名を超えた。また介護者にとっても、自宅前での乗降がスムーズにでき介護の負担が軽減されると同時に危険回避にもつながっている。訪問介護事業では要介護利用者が若干増加傾向にあり、町から委託されている介護予防・生活支援事業でも延べ利用者数が4倍に増えた。その他、短期入所生活介護事業の送迎、特別養護老人ホーム入所者の通院等にも介護支援車は大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　専用の車両を持ち個人所有車両の使用をしないで安心して送迎ができるようになった。重度の利用者の対応が出来、現在満足の行くサービスを提供できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>老夫婦世帯又は1人暮らしで身体的に一般の交通機関の利用若しくは家族の身内の送迎が困難な世帯を対象に送迎サービスを続けておりますが、車の導入により身体的に重度の利用者にも対応ができ大変満足である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車椅子利用者の要望に応えられるようになった為、利用者数も増えた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>近隣地域のみでなく、広範地域からの車椅子利用者の要望に応えられるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両を整備したことにより頻繁に利用される方へのサービスも十分に行え、利用者のニーズに答えられる体制を確保でき、利用者の増加やサービスの内容の向上へつながった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両不足から利用者の希望するサービスを提供するのが難しいという状況があった。導入後は、ほぼ満足のいくサービスの提供ができている。利用者からも好評価を受けています。車両の整備などで提供体制の強化が行われた結果だと思われる。