こだわりの福祉車両’０１

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズに対応したサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護支援事業において、緊急時の訪問にも対応でき良質なサービスの提供と訪問活動の効率化が図られ、円滑に事業を実施することが可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービス通所利用者年間約8800名、重度障害者が1日40名に5･6名おり、中型リフト付車両が通行困難のため毎日職員が200〜300ｍの狭い路地を送迎してた難渋の問題が解決され利用者に喜ばれている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部からリフト付けの乗り入れがあればなお良いと思う。

<太>車両導入による効果：</太>デイ利用者の重度障害者の平日送迎が容易である。緊急時の受診などに利用されている。訪問介護者でショートステイに入所希望の時利用されている。デイ利用者の自家用車の使用がなくなり、職員の過労も解決された。当地域の狭い部落道では、効率的な運行計画のもとに使用できる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　これまで大型バスでは対応できなかった地域の方々へもサービスの提供ができるようになり、当初目標としていた180名利用（利用率1.2％）に近づくことができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。送迎時間の短縮にもつながり、多くの利用者から喜びの声も聞こえている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者・職員共々満足のいくサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>本車両を様々な面で活用しており、特別養護老人ホームでは病院受診など緊急時の対応に、ショートステイ・デイサービスにおいては送迎に役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　狭い路地などの条件に機動力を発揮し、高齢者や障害者の社会参加助長となった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>スライドシートの足のせ（パイプ）はボード状にできないか。

<太>車両導入による効果：</太>車両乗降介助の負担軽減になった。利用者の安全・安楽に本人はもちろん家族の安心も得ることもできた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎時の職員の負担が軽減し、サービスの向上につながっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の送迎に関して狭路に入れる事ができ、また、助手席が楽だと利用者に好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　これまで大型車巡回送迎に長時間を要していたが、巡回の必要がなくなり、利用者の負担軽減を図ったサービスが可能になって満足している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅の玄関先まで横付けができるようになったことから、介護度の高い人の送迎も可能になり、利用者増加に貢献している。Ｈ14.4実利用者74名（内介護度4〜5、7名）。Ｈ15.3実利用者96名（内介護度4〜5、11名）

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　これまでデイサービスを利用できなかった方々の送迎や入居者の通院等はもとより、利用者のレジャーなどにも多目的に活用できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席のシートベルト、バックルが固定されていないので着用するとき両手で行わなければならない。運転席のように改良できたら便利にだと思う。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービス利用者数はＨ13延べ1515名だったが、Ｈ14は延べ2265名と飛躍的に増加した。これは福祉車両導入により今まで送迎に行けなかった細い道添いの方々への送迎が可能となり、新たな利用者へのサービス開始につながったからである。また、レクレーションで外出する際も福祉車両を使うことで参加者を増やすことができ大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　今回の車両整備により、公用車が1台増加になり対象先への訪問を円滑に実施することができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>公用車が1台増加になったことにより、職員が訪問介護利用者先へ自家用車で訪問する回数が減少し、安全面についても確保されるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ホームヘルパーの移動がスムーズに行なえるようになった。また、利用希望者に対して希望回数通りのデイサービスの提供ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ホームヘルパーの移動がスムーズに行なわれるようになった。利用者も増加傾向にあり、大変満足している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　25名の定員全員に対して、満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の増車により、送迎時間が短縮され利用者の方々にゆとりのあるサービスを提供することができるようになった。また、利用者の自宅前もしくは玄関先までの送迎ができるようになったので、利用者の方々に大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいく送迎のサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>効率的なサービスを提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　数多くの需用に対し大半は解決できていることから、現在満足のいくサービスを徐々にではあるが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入後、外出支援サービスの利用者が増加した。また介護者にとっては介護の負担が軽減され、長期にわたる在宅介護にも期待が持てるようになったと考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　町の委託事業での外出支援サービスを提供しており、利用者が満足していると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席のシートベルトの固定部が使用しにくい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパー車が不足していたので、今回の車両の導入はヘルパーにとっては活動範囲が広くなったと喜ばれている。またデイサービス、外出支援サービスを利用される要介護の人々も徐々に増加しており、毎日フル活動している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　効率的かつ質の高いサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>1日35人から40人と利用者が増加した。また、歩行不安定な方、車いす利用者の乗降に可動式のシートが大変役立ち、利用者・介護者の負担が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　町内の利用者に必要なサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>前年度より利用者が伸び、現在では1日5件のお宅を訪問してサービスを実施できるようになった。よって、地域住民のニーズに応じたより良いサービスを提供することができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ほぼ毎日稼動しており、要介護度の高い利用者に対して玄関先までの送迎が可能となり、利用者（家族）に対する送迎の負担が軽減できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　リモコンテーブルが邪魔になる事がある。可動式シートがモーターで回転すれば尚良い。可動式シートのステップの奥行きが狭く、利用者の足が置けなくて回転する時に危険である。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>可動式シートのスイッチをドアに付ける。引き出し式のステップ

<太>車両導入による効果：</太>通所介護の利用者に対し、安全に負担なく玄関先まで送迎することができるようになった。特に半身マヒ、脚力（筋力）の低下している利用者に対する乗り降りの負担が軽減できた。利用率も高く、ほぼ毎日稼動している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅介護を中心とした利用者のニーズに添ったサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の玄関先まで迎えに行くことができ送迎時間短縮につながったので、運営面において大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　1日25名から30名へと増員した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>玄関先までの乗り入れが可能になり、利用者・介助者の身体の負担軽減、安全性の面でも安心して、送迎を行なうことができ、利用者・職員共々大変喜んでいる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　山間部曲がりくねった道が多く、車両導入により、機動性が向上し利用者の方に満足いくサービスが提供できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席の身体固定バンドが短く（調節不可）冬季着膨れた人は使用できない（届かない）

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>身体の不自由な方にとって車の移動は活動範囲を広げるということにおいて、とても重要でこの車両は乗降りが楽で苦痛もないので利用者の方に喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　現在約130名の通初介護利用者に対して満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入から月ごとに通所介護（デイサービス）希望者が増え、現在では週6日体制で全体で1日平均28名、また１日2〜3名のお年よりを送迎している。また、通所介護での送迎が終わった後は、一人暮らし・高齢者等の昼夕の給食サービスの配達にも車両を使用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　道幅の狭い場所へ住んでいる下肢等の不自由な高齢者に対し、より近く玄関先までの送迎ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通所事業所等への送迎が週１回から２回通われていたが、週２回から３回へと増え外出を控えていた高齢者の外出頻度が増えた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　女性職員でも運転性に優れ頻繁な活動に機動力を発揮することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>シートリフト付属の足置きがもう少し大きければなお良い。

<太>車両導入による効果：</太>ほぼ毎日通院介助に使用され1年間で84km以上の走行距離を記録するなど入居者の生活の質の向上に非常に役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　身体機能低下や車椅子利用者の送迎に便利で、デイサービス利用者も1日2〜3名増えて通院等大活躍している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>実際サービスを受ける利用者からも乗降りが楽だと言われ、また介護者にあたっても介護の負担が軽くなり長期に渡る在宅介護にも期待がもてると、満足の声が聞かれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護も徐々に利用者数が増え在宅生活での不安も大変和らいだと利用者に喜ばれている。ヘルパー事業としては規模が小さく他事業所に比べると利用が増えたといっても少数でなかなか収入もあがらないが、これかれも利用者に喜んでもらえるよう力を尽くしていきたいと思う。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護事業開始1年目は車両の整備が充分でないという問題もありヘルパー利用登録者は19名1日に平均2〜3件という活動内容だったが、福祉車両導入により利用者登録数は12名増加の31名へ、1日の平均利用数も4〜5件となった。今回の車両で活動範囲も広がりまた、利用者にも大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　約26人位の需要に対して5割位の利用者にサービスの提供ができており、徐々にではあるが利用者が増加している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護の活動が増へ現在では週6日体制で1日2〜3軒のお宅訪問してサービスを実施しており、事業開始当初は需要が心配だったが徐々に増加している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　利用者に福祉車両を提供するサービスで利用を同乗させ移送するサービスは現在行っていないが老夫婦世帯、独居老人など障害者の訪問に関して現在満足のいくサービスを提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席側のシートベルトが装着しにくい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>在宅訪問のヘルパー車として導入した当時よりも月ごとに増え現在週7日の体制で1日平均4〜5件の利用者宅を訪問している。在宅介護に関しては簡易浴槽、車椅子など介護用品を乗せる場合もあり大活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　現在の利用者数は63名で市内広範囲に至っており、常勤ヘルパー6名、パートヘルパー13名、計19名で訪問していたが車両の増車によって、サービスの提供がスムーズにできるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入後は玄関先までの乗り入れが可能になった。また、車両の助手席が回転式で、上下移動の機能が設置されているので障害者の方にも利用しやすい。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　26人の利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護事業の指定を受け3年が経過し、実績も確実に伸びている。車両の増車により利用人数、訪問延人数・回数が増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　高齢者の利用者に満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>個人の送迎、訪問介護に大活躍しており利用者に大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ケアプランサービス利用者、サービス利用者への訪問時間を考慮した、効率的かつ良質なサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ケアプランサービス利用者への訪問回数の頻度がアップし、利用者へのサービス向上を図ることができた。また、車両の導入により、安定した利用者へのサービスが提供でき、よって、地域の福祉向上に寄与することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入により、通院や外出の際に車両の重複使用を気にすることがなくなり、重度児の送迎の際にもリフト装備のため介助が軽減され多目的な利用が可能となった。よって、園児の処遇向上に非常に効果があった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　軽度の障害者や高齢者の通院等の外出支援が多くの方に安心して提供できるようになった。また、行政から委託を受け、「生きがいデイサービス」の利用者の送迎についても狭い道路や少人数の地域での活用と、緊急の際の通院等において利用効果が大きいので満足している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席の3点式ＥＬＲシートベルトの受けの部分が固定されておらず、フロアに落ちている状態なので利用者がベルト装着しづらい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入により、軽度の障害者や高齢者の通院等の外出支援について安心かつ安全になり、運転・操作する家族や介護者、ボランティアの方の負担が軽くなり利用が従来よりも増加した。また、「生きがいデイサービス」の利用者の送迎についても、10人乗りワゴン車が進入できない利用者の家まで入っていけるので送迎の時間的ロスや利用者への負担も軽減され、非常に満足している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護において効率的、広域的な活動、サービス向上を目的としているが利用者の要望にあった広域な活動ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護の施設所有車不足が解消でき、よりよいサービスの向上が図られた。また車両の導入によって、利用者への安定したサービスが提供でき、よって地域福祉の向上に寄与することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　1日平均3.7名の利用者で、走行距離は平均35ｋｍで現在の状況では利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護並びにショートステイ利用者等の訪問、送迎に本車両を使用しており、導入後はスムーズにかつ広範囲に渡るサービスを提供できるようになり利用者からも大変喜ばれている。よって、活動が効率的に行なえるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の整備によって良質なサービスが提供できると共に、より円滑な介護事業の実施が可能になった。よって地域福祉向上に寄与することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　高齢者及び障害者の在宅福祉サービスに活用することが出来るようになり、今まで以上のサービスが提供できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>給食サービス事業の配食に使用し、よりスムーズに事業を推進することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　短期入所生活介護の利用者が昨年度と比較すると206％の増加率であり、事業活動地域内において、新規の利用者が増えつづけており、期待される事業所になってきていると考えられる。また、施設入居利用者に対して、生活リハビリの一環として行なっている小グループでの買い物や季節の自然を楽しむドライブ等の計画的な外出は、施設生活の中での楽しみづくりとして評価を受けている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、短期入所生活介護利用者の送迎効率が大きく向上した。また、整備された車両がシートリフト装備ということで「車いすは必要ないが、普通車では乗り降りに困難である」という対象者の送迎に活躍し大変喜ばれている。事業所では、短期入所生活介護の利用率が前年度と比較すると206％も伸びており、今回の整備が行なわれたことにより事業実施のうえで大きな効果を得ることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパーの足となる車両の整備が不可欠であった。車両不足が解消し利用者の方に対して円滑な介護保険事業の実施ができる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>高齢者生活支援員派遣事業を行なうことによって要介護状態への進行を防止することを目的として利用者の方に好評を得ている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　移送サービス等で、現在満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護支援専門員のきめ細かなサービスが提供が可能になり、乗降りが困難な利用者にもスムーズな乗降ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　1日平均22〜25名の利用者に対し、（同時間帯での送迎が難しかった）待ち時間の解消ができていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>1日22〜25名の利用者に対し、３〜４台の車両送迎を行なっていたが、大型の送迎車では通ることができない場所に自宅がある場合には特に活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護支援車として365日フル稼動している。昨年度比較で50％増となっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者も増加に伴って、職員も増員しており、移動の確保が難しいなかこの車両は常勤務員が活動時様に使用している。その為職員は責任感の面で非常に効果が見られるようになり組織の態勢作りの面でも役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　保健外サービス又相談業務に応じる中で生活安定と精神面の安定がはかられて、スムーズなサービス利用を利用者意向を汲みとり相談事業に応じていけた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>当車両により、毎日高齢者独居夫婦世帯を訪問し、福祉サービス、介護保険サービスの説明や介護の相談を受けることで要援護者､要介護者の堀り起こしにつながっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険、身体障害、精神障害者等ホームヘルプサービスを365日早朝夜間260人/月利用者を支援している。H15年度より介護報酬が改定されたたはいえ、障害者福祉も支援費制度へと移行しサービス事業者がさらに増加し厳しい運営状況の中にあるが、長い実績のもと利用者からも質が高いと評価され、実質的にも市内の80％程度を占めている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパー総数77名いる中で十分なヘルパー車は配置できない現状ではあるが、4380人/年の利用者にサービス提供できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　毎月90名の利用者に訪問介護サービスを提供している。サービスを受けるのに抵抗があった方にも少しずつではあるが利用され始めてきた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　後部座席の幅が狭い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の方もヘルパー車と認識され車両が来るのを心待ちにしている。地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　施設の開設時より入居者の通院デイサービス利用者の送迎等々幅広く利用でき、体の不自由な方、道路の狭い場所等小回りが良く現在満足のいくサービスを提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>事業開始時の懸案事項とされてた狭い道路を道らねばいけない利用者の送迎通院等又突発的な送迎についての対応が介護支援車の導入によりほとんど解決した。事業開始３月度の延利用者数が121名となり好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　満足のいく在宅福祉サービスの提供ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入によって、週2回のリハビリがうけられるようになり機能の回復には大いに役立ち、車いす利用でしか通院できなかったのが、杖での歩行が可能になるなど利用者に大変喜ばれている。サービスを受ける側からも、提供するホームヘルパーからも喜ばれ在宅福祉サービスに大いに貢献している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　介護保険執行以前より、身体障害者等の受入れを積極的に行い、身体障害者等の社会参加の一助となってきた。しかしながらサービス供給地域の拡大・提供時間の延長にはまだ不十分な面もあり、今後職員の質的向上確保に努めそういった事に関しても取り組んで行きたい。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　不具合時には近隣のダイハツ取扱店にて対応してもらえるが、法定定期点検通知が来ない。

<太>不必要と思う装備：</太>キーレスエントリーシステム

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席もリフト仕様であればもっと良い

<太>車両導入による効果：</太>シートリフトで身体障害者の乗降も容易に行え、対象者・介護者とも負担の軽減が図れた。従来車両では車椅子使用の対象者は後部のリフトにて乗車、そのまま車椅子ごと固定というスタイルだったので、助手席への乗車が可能になり移動時の眺めが変わったと利用者に喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　365日体制で働いているので、車両不足の問題が解消された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問時間のくるいも無くなり、事業所としても利用者側も大変喜んでいる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　中山間地で狭い道も多く小回りがきき新車で故障の心配もないので安定したサービス提供ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席のシートベルトのセットがスムーズにいかない。助手席が後ろに下がらないので、足がつかえる場合がある。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>高齢者、身体の不自由な方にも、簡単に乗降でき、送迎にも大変喜ばれている。1日でも長く住み慣れた地域で住宅生活していただけるよう支援できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両不足が解消でき、各事業所（特養・デイ･支援センター）とも有効に使用している。通所・短期入所における送迎・訪問日時調整（主に支援）、各事業所事の行事計画等において車両の空き状況を素に日程を組んでいたが、それが緩和され質の高いサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席の肘置きが高すぎる。足回りスペースにもう少し余裕が欲しい（下肢の麻痺・拘縮で足置きが使用できない利用者がいるので）

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、送迎が容易になった。また、各事業所の訪問（在宅利用者・関係機関等）回数の増加が顕著であり地域との連帯に役立った。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　運転しやすい軽自動車ということで女性職員も安心して安全な送迎をすることができ、1日約2.5名の在宅利用者に対応できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>在宅介護サービスにおいて、狭い田舎道等での個別送迎利用者に対応することができている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通所サービスの送迎業務において利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入によって、山間部等の道幅が狭い箇所での通所サービスの送迎が可能となり利用者へのサービス向上につながった。また、助手席の電動リフトにより座席が乗降しやすい位置まで動くため、以前は車両の乗降について全面的介助が必要であった利用者に対し、日常生活動作訓練の一環として移乗が一部介助で行なえるようになり、利用者のＡＤＬ向上にもつながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問利用者34名に対し、満足のいくサービスを提供することができるようになっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、利用者の行動範囲が広がり、ニーズがあっても対応できなかった方々にもサービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者訪問をスムーズに行なわれるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問調査等支援業務用専門車として、各世帯訪問を始め関係機関との1日数回に及ぶ連絡調整業務の足となり大活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　個々人の安全かつスムーズな送迎サービスが出来、通所介護サービスの送迎の迅速化・効率化の促進を図ることができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>坂道が多くかつ狭い道が多い所である為、小回りが効き、大変助かっている。又車椅子ごと乗車するタイプと比べ乗車定員が多いので、1回の送迎人員が確保され、送迎回数の軽減に役立いる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　老朽化していた車両にかわってヘルパーが安心して使用するようになったので、訪問介護自体の稼働率が上がった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパー数に対して車両が充足できていない上既存車が老朽化していたので、この車両で一気にサービス効率が上がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の需要が増加する中、迅速にサービス提供が行なうことができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者数が増加しており訪問介護が地域に浸透しつつある傾向の中で、迅速に対応ができ、地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　本事業による介護支援車により、要支援者への訪問活動が増加し要支援者の状況把握が容易となり、人ごとに適合した福祉サービスを、相談しながら提供する体制が整った。又、訪問活動の増加により、悩み事などの生活に関する相談も増え、当法人の実施している、心配事相談所との連携による、問題解決のための対応が整った。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　急坂の走行に不安感がある。馬力が弱い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問活動増加による、要支援者の状況把握が良くできた。福祉サービスの利用に関し事前に十分な話し合ができた。車椅子生活者の搬送において２名の介助者が１名の介助者でできる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　総合福祉施設であり、特養、デイサービス、在宅介護支援センター、居宅介護支援事業所、ケアハウスを併設しており、今回導入した車両を有効活用している。しかし需用が少ないため、訪問介護事業の運営はまだ厳しい状況にある。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今回導入した車両を訪問介護事業に使用している。また、デイサービスの送迎車としても有効に活用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護車両として週三回、また移送支援車両としても活用しているためほぼ毎日稼動している。また四駆のためヘルパーが雪道の中でも安心して活動しやすく、自宅暮らしの人工透析患者さんにも通院介助することが可能となった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　後部座席が可動式であれば、介助者がとなりで介助できるので尚良い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>移送支援においては約400回程利用件数が増えた。また訪問活動においては、四駆で遠方へ行けるようになった為、訪問介護員の活動範囲が広がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　狭少な道路を利用する方の送迎等に、大変な活用ができた。女性職員でも運転性に優れ頻繁な活動に機動力を発揮することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席の回転シートについては、利用した時の前部が狭く、足の屈曲する小柄な方しか利用できない。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービスでは狭少な道筋の対応が可能になり1日平均利用者数がＨ14.4は25.23人より、Ｈ15.3は30.04人に向上した。介護支援専門員の活動では、年間約30件伸長があった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　多くの希望者に対して安全したより質の高い在宅介護が提供できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>月平均約21名に対し、希望に対応した在宅介護サービスの実施が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車椅子でしか外出できなかった方が他の利用者たちと一緒にリクリエーション等の外出ができるように便利になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　タイヤが1年にしては磨耗が著しい。後部扉の開く広さがもう少しあればより使いよい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護状況を地域の人々に見てもらう機会により、需要の拡大や福祉啓発等への役割に貢献している。従来はリフト車で通所されると、他の利用者との間に疎外感をもてれていた様であるが、フロントシート車により解消された様子である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　身体に障害のある者、高齢者が移動する際における乗降時に利用者が苦労していたが、リフトアップシートにより安全でスムーズに利用することができ、現在満足のいくサービスを提供できると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>家の中のみの生活をしている身体に障害を有する者をガイドヘルパーとして家外に連れ出し買物等支援をする時、リフトアップシートで乗車降車が非常に便利で安全であり、利用者からも好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車椅子利用まで至ってない方が気嫌いなく各種事業等に利用できるよになった。また、身体障害者の社会参加促進を計るために活用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席が一回転し拳上する際、足を補装具等で固定したり屈曲、伸展に制限がある方は無理がある。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席が後にスライド移動

<太>車両導入による効果：</太>サービスを受けるのに抵抗があった方にも少しずつではあるが利用され始めてきた。地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の増車、並びに小型車両で玄関先まで乗り入れることができるようになったため、送迎時間の短縮につながった。また、座席が可動式なので、車いす利用者の方の乗降がとてもスムーズにできるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　居宅介護支援事業所の訪問調査が円滑にできるようになり、利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ｃ　ドアの閉まりが悪く半ドアになりやすい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入によって、居宅介護支援事業所の訪問調査が円滑にできるようになった。また、併設のデイサービスの送迎にも利用し、ドアtoドアの送迎が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のあらゆるニーズに応えられるサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入により、在宅者宅への訪問が自由にできるようになり、利用者個々のあらゆるニーズに対応することが可能になった。よって、地域に密着したサービス提供ができるようになったと思われる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　要介護度の高い利用者が増えて介護職員の負担も増えているが、施設設備の整備等により介護力も増え利用者が満足のいくサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入により、送迎の安全性が高まった。また、広範囲にわたる利用者の送迎にかかる時間が短縮でき、職員の負担軽減も図ることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問・調査等動きがとりづらく事業を拡大することが難しかったが、車両を配備してから訪問件数が増加し、活動範囲も広がっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>4ＷＤ

<太>車両導入による効果：</太>地域がら65歳以上の方の一人暮らしやご夫婦のみで生活されている方が多いので、認定調査の為に訪問すべきとこが多いと思われる。この車両は覚えられやすいので訪問先でも声をかけやすいので活動しやすい。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　今まで車椅子利用者は車椅子対応車両で送迎をしていたが、シートに利用者を乗せることができ、より安全な送迎が実施できる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービス事業や給食サービス事業に満足のいく送迎サービスが提供できた。足腰が不自由で車の乗降りができない利用者へ安全な送迎が実施できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両不足の為、雨天夜間の訪問に不安があった。この車両助成により、ヘルパーも安心して活動ができるようになった。利用者も増加傾向にある。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>福祉車両を導入したことにより、利用者も増加傾向。また回転シート仕様が利用者を同乗させる場合、大変好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の身体状態に合わせたサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席のリモコン装置を設置しておく場所が磁気でドアの開閉の妨げとなりやすいので、ドア開閉時支障のないような設置場所があれば良い。

<太>車両導入による効果：</太>地域の方、理事会、評議員の方からも関心を集めることができ、また、利用者にも大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　4床の小規模ショートステイですが4月より利用が増え11･2･3月に至っては利用率100％になった。Ｈ15.11月には増床し、10床となる。8床については個室でユニットケアを行なっていく予定。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席を回転させる装置の側面が、体格の良い方が座る際に体に当たるので装置の位置の工夫がしてあるとよい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>着席している時のもち手

<太>車両導入による効果：</太>女性職員が多い当事業所でも、どんな職員体制でも送迎希望があれば速やかに対応できるようになった。より家の近くまでの送迎が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用件数が年々増加し、今回の車両を導入されたので常勤職員1名増加できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>人員・車両もフル稼働で対応ができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護事業、移送サービス事業、配食サービス事業において、それぞれの事業の利用者も年々増えており、今後も利用者に満足のいくサービスを提供することが可能であると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>福祉事業全般に本車両を活用しており、中でも移送サービス事業については月ごとに利用者が増え、平成14年度では314回の利用件数があった。また、ヘルパーの訪問車両としても活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護報酬の収益だけでは車両の整備が難しかったが、今回の車両導入により利用者のニーズに沿った形でのサービス提供ができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>導入以前は、訪問用車両が不足していたためヘルパー同士の相乗り等で対応していたが、今回の車両の導入で車両の不足が解消され、遠距離の利用者も含めて迅速なサービスが提供できるようになった。また、天候を厭わず約束の時間に訪問することができた。さらに24時間巡回訪問介護を実施しており、深夜帯に出勤するヘルパーの安全確保に役立った。目標についても、年度当初近隣のケアハウスが特定施設入所者生活介護に切り替わったことなどから、利用者が一時期前年比25％減まで落ち込んだものの年度後半を通して、利用者前年比10％以上増加を達成することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車椅子利用者、高齢者にとって乗降車時便利であり、介助者にとっても負担が軽くなった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通院優先車とすることで、緊急時に通院にもすぐに対応できた。利用者の外出等の活動の幅が広がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用定員が20名でありますが常時20名の利用があり今後定員増を考えていく必要があると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>山間僻地のため利用者の送迎には小回りのきく小型車の送迎でが必要で、この度の車両導入で利用者増加しフル活動の状態である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービス利用者が56名で常時14.5名の利用者で、当施設が地域福祉の拠点として運営している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>山間僻地の送迎に有効に利用されており、送迎にはフル稼働の状態である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　実人数では月13人と少ない様に見受けるのも1日平均17.97人の内4〜6人の送迎を実施でき職員1人でも本事業が実施できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席のドアが前の助手席の様に開けられたら良いと思う。

<太>車両導入による効果：</太>要介護者の移動は職員2人で全介護をしてきましたが、1人の介護が可能になった。安全とより効率的な運営が出来る様になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者、介助者共に負担のかからないサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入によって、移動時の利用者・介助者に対する負担軽減につながった。また、安全かつ気軽に移動することができるようになった。よって利用者の外出の回数が増え、他院の利用（歯科等）も行なえるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両を導入したことによって玄関先までの送迎が可能となったため、満足したサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今回の車両は、ショートステイの送迎やヘルパーの派遣等に大きく貢献している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　障害児（者）地域療育支援事業は登録者も120人以上になり訪問等による車での移動が増えた。また車いす対応車であるため、車いす利用者の援助も行ないやすくなった。また、施設内の車いす利用者の外出、通院も行いやすくなりより良いサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車いす利用者の移動が行いやすくなった。通常の車では、乗り降りの段差が乗車の妨げになっており、利用者にも大きな負担を与えている状態が続いていたが、昇降イスの装置によって段差を考えなくても乗り降りが行なえ利用者の負担のみならず支援者の負担も軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　短期入所生活介護の送迎に今回導入した車両を活用しているが、要介護度の高い利用者が増大している状況の中、満足のいくサービスを提供できていると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席の座席が前後できれば良い。

<太>車両導入による効果：</太>短期入所生活介護（ショートステイ）の送迎用として導入した車両を活用しているが、町内の狭い道路等にも進入でき、かつ乗降に便利なので利用者に大変喜ばれている。また、特養利用者の行事参加等にも活用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の助手席が回転式の座席になっているため、車いすからの移乗がしやすく、利用者が安心して使用できるようになった。また、軽自動車のため狭い道路でも運転がしやすいので利用者の行動範囲が広がり、受診の送迎等に幅広く役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に満足のいくサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両を導入してから、送迎の効率化が図れた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入により、狭い所への乗り入れができるようになり、時間も短縮され行動範囲も広がった。また請求書配布や薬取りなど、ヘルパーの移動に役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　定員17名に対して、Ｈ14の稼働状況は平均14.3名/日である。Ｈ13と比較した場合、0.8ポイント上昇しており、上向き状態にある。　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　後部座席が高く、乗降りしにくい。助手席のリフトのフットレストの位置まで曲げられないことがあり、あまり活用できない。リフト付きの座席が前後にスライドできないため、体格の大きな利用者や、足に拘縮があって曲げにくい利用者は乗りにくい。リフト付きの座席を回転させると、シートベルトのアジャスターが座席の下に挟まりやすい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>乗降りの際に使用できる手すりがあればよい。

<太>車両導入による効果：</太>自宅前までの送迎が可能になったので、利用者、家族からも高い評価を得ている。外出行事を実施する場合にマイクロバス以外の車両があることで、少人数での移動がしやすくなり、色々な面でサービスの向上に繋がっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　当初送迎車2台で活動していたが利用者を待たせたり等問題があったが、それらが解決しました。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>12〜13人程度を予想していたが23〜25人と予想が大きく上回り、いかに必要だったか伺える結果となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎効率が向上し、稼働率の向上にもつながった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>車椅子にも対応した装備（後部スロープ等）

<太>車両導入による効果：</太>以前には受入を断念した地域への送迎も可能となった、利用者のニーズにきめ細かな対応ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　狭い道路まで車両が入っていけ、時間的なロスもなくなり、利用者等に喜ばれて、満足いくサービス提供が叶った。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>標準装備でＡＢＳ

<太>車両導入による効果：</太>車椅子利用者の方も、以外の方も乗車できるので、時間的なロスも少ない。冬期山間部の豪雪地帯は、特に大活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　本車両の導入によって送迎時間が短縮されたので、ヘルプサービスにも利用でき効率的に活動が行なえるようになっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>乗車にかかる時間が短縮され、利用者・職員の負担が大幅に軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　一昨年7月より通所サービスの定員増（30→40名）を計ることができた。地域利用者のニーズの掘り起こしとサービス等にいかに効率良く結びつけられた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>スムーズな送迎体制の確立に大きく寄与している。昨年の通所サービス利用率も10％近く伸びており、今後もさらなる重要増が見込まれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者に介護支援車として利用されている他、受診、買物など間接的な目的で利用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>足元が少し不安定な利用者でも乗降がスムーズにできる。不安・負担をかけずに利用できているので、今後も更に利用者が増えていくと思われる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　前年比３割増の利用者を確保できた。１日の利用定員10人から15人に増員できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>これまで乗り入れ不可能な道路でも乗り入れ可能となり、利用者に喜ばれている。利用者の待機も解消することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　高齢者・障害者ともに喜ばれるようなサービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　座席シートがもう少し柔らかいと尚良い。助手席側のシートベルトがとめにくい。ボディーのデザインがもう少し地味な方が良い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入によって、送迎を希望される利用者全員がサービスを利用できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　効率的な訪問介護サービスを提供している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両を導入したことにより、効率よく訪問活動することができ利用者も増加した。平成14年度では延べ3363回の訪問サービスを提供することができた。また緊急時の訪問にも対応することが可能となった。よって、町内の社会福祉に大変貢献することができたと考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　平成14年度は、デイサービスの年間利用延べ人数9800人の利用があった。今回の車両の活用については、1日平均8人の利用者の送迎に使用し、利用者がかなり増加した。よって満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入によって、利用者の負担が軽減され、結果1日の平均利用人数が増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護支援車両の整備によって、よりよい質の高いサービスが提供できると共に、介護事業の円滑な事業運営を図ることができ、地域福祉の向上に寄与することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　回転、昇降助手席が前後に移動しないため、体の大きな人は対応が大変である。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席が前後に移動できればよいと思う。

<太>車両導入による効果：</太>交通手段の困難な老人、障害者の方々を対象にリフト車1台で介護支援を行っていたが、希望者も多くなり、時間的にも重なり時間調整も困難な状況であったが、今回の車両導入により解消し、利用者の要望にも応じることができました。利用者も1ヶ月当り約140人から約160人まで増加することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　地域的に道幅の狭い所でも進入できるため、結果的に使用頻度が高くなり、ドアtoドアを基本とするサービスの提供が可能となっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席（移動座席）のフットレストの位置がより座面から離れていた方が安定した姿勢で両足がフットレストに乗せられ、安全な昇降が可能となると思われる。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、短距離ではあるが利用者の送迎以外にも新規利用予定者の面接や、ケアマネージャーやご家族、他事業所とのケアカンファレンス等ほぼ毎日出勤の実績があり、質の高いサービスを提供するにあたり各部署の円滑な連携が可能となった。また、送迎配車スケジュールに介護支援車の出動を組み込み、年間実利用者数のおよそ15％にあたる利用者の送迎車として機能することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　前席の乗降りが安全なので、入居者の外出の機会頻繁に増えサービスの大幅な改善が図れた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者との外出等の機会が増えた。食事の献立を考えたりすることにより、記憶をよみがえらせて残存能力を引き出し自信をとり戻させることができ、痴呆の進行を遅らせることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　居宅介護支援事業での中心的業務である各利用者宅への訪問活動に使用することによって訪問活動にさける時間が増え、ケアマネジメント業務の充実が図れたと考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>居宅介護支援業務での中心的業務である訪問活動がスムーズになり相談受入件数も前年度より1015人から1057人と増え業務の充実が図れた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパーにより自宅から通院は容易に外出できるので、欠くことのできないサービスであると実感している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通院等のサービスを従来より実施しているが、今回の車両により足腰の虚弱な高齢者等は気楽に外出できるようになり、大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　1台訪問用車両を増車した事により、需要に答えることができた点と職員の充実より運営が安定してきた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>1台の1日あたり7〜8件の訪問に行けるようになった。デイサービスの送迎にも使え、法人全体で大変重宝に使用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズに応えられるサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入後は、通所介護においては1日平均5.9名増、短期入所においては1日平均18.9名増と上回り、より利用者のニーズに添える活動が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅訪問において利用者に満足のいくサービスが提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、送迎回数が増え公共交通施設機関へのアクセスが可能となり、近鉄線を使用してのエリア拡大（利用者3名）となった。よって、身体障害者への対応だけでなく、在宅訪問においても利用者に満足のいくサービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　現在車両の利用登録者も20名となり、徐々にではあるが利用をのばしており、１回の利用も曜日によっては15名を超えるほどになっている。年間を通じて利用者のニーズに添った事業内容を実施している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>本車両は自宅までの送迎を行なうには小回りが利き、利便性に優れているので役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　小規模作業所の通所に関しては、全ての利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、これまで通所不可能であった障害者が小規模作業所へ通院できるようになったことで、本人の自立を支援することができ大変役立っている。結果、身体的能力の向上や精神的な部分の緩和、自立支援につながった。よって地域のニーズに応じたよりよいサービスを提供することが可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の希望する場所（寺院、花見等）への見学等を毎月4〜5回のペースで行なうことができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の社会性の向上、痴呆等の予防に役立っている。また、病院受診等も少数の職員で行なわれるようになり利用者の健康管理に役立っている（月間7〜8回）。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　9人の利用者全員が家庭的な奮囲気の中でそれぞれの持てる力を発揮しながら、楽しく生活していただいている。地域の中にも当ホームの存在が認知され、地域家族ともに痴呆性高齢者に質の高い安定した介護サービスが提供できていると評価されていると考える。利用待機者も数十人おられる状況である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席の巾が狭い。助手席乗降時、回転に際し足部に余裕が少ない。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>日常活動の中でフルに活用している。日々の買物に車椅子利用の利用者も積極的に出かけ行楽など地域行事にと、施設に閉じこもるのではなく、地域の中で痴呆性高齢者が生き生きと生活できており、要介護度も利用者のほとんどが良くなり、家族からも利用者本人からも喜ばれている。これかも家族地域と共に利用者を尊重したよりよい支援ができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイ利用者のニーズに沿った送迎サービスの提供が可能となった。又、入居者の通院介助等に対応できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　足のせ部分が小さく実用性に乏しい。車いす固定用のベッドの操作が難しい。助手席のアームレストを使用すると狭く感じる。助手席が狭い。助手席を上下するスイッチが左のボディとの間に挟まりやすい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席の前後へのスライド

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、利用者のニーズに沿った日程・時間での送迎が可能となった。又地域によっては道幅の狭い所もあるが、軽自動車のため送迎が容易となり、昇降用リフトが助手席に装備されているため車いす利用者のみならず、移乗がおぼつかない利用者全体の負担軽減につながった。さらに車両が増加したことでショートステイの送迎と通院が重なった場合でも双方迅速な対応が可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスの利用者数も１日平均5名程増え、平成15年2月から日曜日も活動し地域の方々のニーズに応えている。よって満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、デイサービスの利用者数が平成14年4月の1日平均24.7人に対して平成15年3月に1日平均29.5人まで増加した。また、病院受診の際にも大変役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎の都合により利用して頂くのが困難だった遠方だった方も、利用していただけるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通行できなかった地域へも送迎サービスを実施できるようになり、家族の方にも大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスの送迎において、Ｂ型、Ｅ型あわせて一日平均利用者数16.9人（平成13年度）だったところが、車両導入後は20.3人（平成14年度）と3.4人増加することができ、満足のいくサービス提供をしている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>冬タイヤ

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、送迎に余裕ができ利用者に安全・安心のサービスを提供できるようになった。一日平均利用者数も16.9人（平成13年度）から20.3人（平成14年度）と3.4人増加することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　外出支援事業において町民の利用の要望が多く、平成14年度は送迎量が増加したため福祉サービスに大きく貢献していると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入後、平成13年度延べ利用回数762回だった外出支援サービスは、平成14年度には延べ1153回と大幅にサービス提供回数を増やすことができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車椅子使用の利用者送迎が格段にスムーズになり、現在月〜金のデイサービス送迎にフル活動である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>山間部の利用者を送迎する為の送迎車が限られていたが今回の導入により改善され約1時間程から30〜40分に短縮可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の送迎等にも臨機応変に対応が可能となった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護業務の効率的な運営が可能となり、前年度比35％の利用実績増しとなった。今後もさらに増加が見込まれる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の病院送迎や週１回のミニディサービス送迎に使用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>乗降が楽で安全になったので、職員と利用者の負担が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護活動において、満足したサービスの提供ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>導入した車両は小さくて乗り降りに便利なので誰でも運転しやすく、質の高いサービスを提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護のニーズが増加して、積極的に活用しており、職員の私用車使用を少なくしたいという当初の目標は達成した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険事業が順調に推移し、利用者の人数も増加している。今回の車両の整備によって、利用者の身体、住宅、道路などの状況変化に応じた廃車計画が立てれるようになった。また、住宅、道路などの環境変化に対して利用者に配慮しながら安全、安心して送迎ができるようになった。よって利用者に満足してもらえるサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により利用者の送迎時に、状況変化に応じた配車計画が立てられるようになった。さらに利用者宅へ送迎する際に職員が安全で安心して訪問し送迎できることが可能になった。また、車の助手席がリフトになっているので、足の不自由な方々が安全に乗り降りできるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険事業が順調に推移し、利用者の数、訪問回数も増加している。今回の事業によって、利用者宅へ訪問する際に職員が安心して訪問できるようになった。さらに住宅道路などの環境変化に対して配慮することができ、利用者へのサービス提供時間が増え迅速な対応が可能となっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入によって、利用者宅へ訪問する際に職員が安全で安心して訪問できるようになり、女性スタッフでも運転しやすいので稼動回数が増えた。さらに住宅、道路などの環境変化に配慮しながら利用者へのサービス提供が可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険事業が順調に推移し、利用者の人数も増加している。今回の車両の整備によって利用者の身体、住宅、道路などの状況変化に応じた配車計画が立てれるようになった。住宅、道路などの環境変化に対して、利用者に配慮しながら安全、安心して送迎ができるようになった。さらに、利用者に不便、不障がないようなサービスが提供できている。事業所に対する地域からの期待も大きくなり、活動に満足している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入によって、利用者の送迎時に利用者の身体、住宅、道路などの状況変化に応じた配車計画が立てられるようになった。また、利用者宅へ送迎する際に、職員が安全で安心して訪問し、送迎できるようになった。さらに助手席がリフトになっているので、足の不自由な方等が安全に乗降できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパー業務の拡大のみならず、社協運営全体の効率化に大いに寄与している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入に伴い、ヘルパーステーションでの車両利用の効率化と事業拡大、デイサービスとの連携がスムーズに行なわれるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車による活動エリアの拡大など、ニーズにあった活動が可能となり今後更に利用者の満足のいくサービスを提供できると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ケアマネージャーの活動で利用者宅を訪問し詳細な調査や相談を受けることはよりよい介護計画を作成する上で大変重要であるが、車両の導入により利用者のニーズにより沿った活動ができ利用者からも職員からも喜ばれている。ケアマネージャーが利用者宅を訪問する上で、狭い路地や山村、積雪など地域的に厳しい環境があるが、駐車場所を大きく必要としない軽自動車は大変役立つ。また運転のしやすさから女性ケアマネージャーに特に好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　毎日70人の定員の所60人を超える利用者で、ディサービスの待機者を出さないように心がけている。軽度（要支援）11％中度（介1、介2）47％重度（介3〜5）42％との人が利用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>1日60人を越す利用者の送迎で利用している。乗降りが楽で利用者にも好評である。また、配車の便数も減らす事ができ、職員の人数確保も楽になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両が不足していたので利用者の方に迷惑をかけていたのが解消された為、増加にも貢献できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　56名と小規模特養であるが、施設行事等積極的に実施しており、その都度送迎通院などに利用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>集団にて移動を必要とする時不都合を来していたが、整備後は要望に応えることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　（積雪が２メートルを超えたりと）冬道を運転するには大変楽に安心してできた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>高齢化率が42.1％で長野県下でも上位に位置し高齢のお年寄りが多く訪問する家庭が多くなってきている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　これまで1週間しか利用できなかった車椅子利用者の送迎がスムーズに行なうことができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービスではワゴン2台、車椅子対応車1台で送迎等していたが、入れない所があり苦労してきた。今回の車両導入により、利用者の負担も解消され、また利用者のデイ利用が増えた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　安定した訪問介護サービスが提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>現在、生活ハウス8名、老人グループホーム9名、老人デーサービスセンター8名に活用しており、利用者が拡大し高齢者や障害者が安心して在宅で生活できるよう支援を続けていきたいと考えている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者のＡＤＬ（車の乗降、座席への座位）に対して、広範囲に渡る活動が可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通院介助等の需用が伸び、より多くの自立移動の困難な利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、利用者のニーズに応えられるようになり、しかも回転シートはその移動の手軽さ、安心感が特に喜ばれている。日によっては全車両が出払い、さらに不足の状態であった時も何度とあり、訪問介護員とともに通院するサービスは在宅福祉にとても貢献できたと思われる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　今回導入した車をデイサービス利用者の送迎、居宅介護事業での面接・訪問調査で使用したことにより、利用対象者の増加につながった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今回導入した車両をデイサービスの送迎、ショートステイの送迎、在宅老人の面接・訪問調査に利用した。車両を導入したことにより、特に在宅老人の面接・訪問調査を行う居宅介護支援事業利用者が約20％増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　広範囲において活動し、利用者に満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>ワンタッチ式胸部固定ベルト

<太>車両導入による効果：</太>車両を導入したことにより、単独送迎・緊急送迎が可能になった。また送迎ルートから外れた地域の送迎プランが組みやすくなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　玄関先で乗降可能となり、サービスの向上が図られたと考える。利用者数についても月毎に異なるものの平均1名程度増加しており、目標をほぼ満たしたものと考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>ウォッシャー液使用時ワイパーが動くと良い

<太>車両導入による効果：</太>玄関先での乗降が出来る様になり大変好評。雨の日に利用を見合わせていた方が利用してくれるようになり、稼動率を維持するのに大きく貢献している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者宅への地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　リフト使用時、普通の方以上はドアの付根に足が引っ掛かり利用できない。小柄な方の利用しかできない。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅への訪問の際、地理的問題がある所へもスムーズに行けるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　従来に増して、よりよい密度の濃いサービスを地域に提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の増加が著しい。通所介護においては1日平均利用者20人前後であったものが約25人に、短期入所は入所率95％前後であったものが130％と大きく伸びた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　特に在宅サービスにおいて、介護保険における福祉サービスを総合的に地域の方々に提供できている。実際、利用者は40人を超えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両を導入してから、幅広く地域のニーズに応えられるようになり、訪問介護における利用者数も昨年3月の時点では5名であったが今年の3月末では40名を超え、今後の事業拡大につながると考えられる。また、利用条件が広いということから受診同行介助だけでなく、緊急時の対応にも敏速に対応できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通所介護は、介護保険の下では非常に運営は厳しいが、在宅サービスの中心としてできる限りのサービスは提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入によって、デイケアセンターの年間利用者が延べ496人増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車いすの利用者が8割以上の施設で、利用者のニーズに添ったサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により利用者の外出の機会を増やすことができた。また、回転シートにより利用者及び職員の介護の負担が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　今回の車両は、高齢者在宅サービスセンター利用者の送迎、特別養護老人ホーム入所者の外出（通院、買い物他）、及び短期入所者の入退居時の送迎に活用しており、特養事業全般に大変役立っている。よって利用者に満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>本車両の活用により、高齢者在宅サービスセンターの送迎において、歩行困難な利用者に対しドアtoドアのサービスを実現でき、利用者の負担を軽減することが可能となった。また、小回りのきく車両のために簡単に利用者の外出を手助けすることが可能であり、利用者の気分転換を促し、精神面でのケアに役立っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　高齢化率の上昇に伴い介護保険について興味が高まってきている中、地域としてはまだまだ訪問看護の利用者が増える傾向にあり、今後根気よく介護保険の認識とともに訪問看護の利用について情報を集める必要があると思われる。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>外出に不安だった利用者が、座席を回転させ低くすることにより無理をせずに安全で安定した移乗ができるので、介護者とともに満足している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　車が一台増えた結果、活動範囲が広がったがまだまだ地域の需用と供給が合わない。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>活動範囲が広がった。特に訪問看護実施回数が大幅に増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　利用者数の増加に伴い訪問件数も増加したが、現行のケアプランでの料金では支援事業所の運営は厳しい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入後の利用者数は月ごとに増加し訪問件数も増えてきている。また、車両の利用により利用者宅への訪問がスムーズにでき、利用者の実態を把握し、生活に即した介護計画を立てることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　要介護の高齢者の在宅生活を支えることを基本方針とし、ホームヘルプサービス、ショートステイ及びデイサービスの福祉サービスを一体的に提供し介護の持続性を図り、介護者の介護負担の軽減に努めている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前は車両が不足していたため満足したサービス提供ができなかったが、車両の導入によって1ヶ月当たり50回の訪問数の増加につながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅の患者の送迎や訪問看護等に充分活用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>以前はリフトつきの福祉車両が1台もなかったので、今回導入したことにより、今までできなかった身体の不自由な患者の送迎等、新たなサービスの提供ができ大変喜ばれている。その他、訪問看護や訪問リハビリ、居宅介護支援事業に係るソーシャルワーカーの訪問等、幅広く利用されている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　地域福祉・在宅介護のサービス提供が広く認知され始め、デイサービスを利用する利用者も増加しており送迎枠の拡大に繋がる要因になった。また、助手席が上下に作動するので利用者を選ばずに送迎に向かうこたができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護保険導入後、当事業所では20名/日に通所介護受入をする関係で広域的に送迎サービスを実施している。今回の増車に伴い幅広い送迎が可能となり利用者や家族との日時調整などの面においても多くの要望に沿える様に整備できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険導入後、地域福祉・在宅介護のサービス提供が広く認知され始め、ショートステイ利用者の増加に伴い送迎サービスを提供できるように対応したが、実際には車椅子を利用者が年々増加しており、現在の車両にて対応できる範囲が狭く感じられた。しかし、助手席が脚の不自由な利用にも対応できるようになっているためできるかぎりのサービス提供ができる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>日曜日以外の時間で幅広い地域に送迎サービスを行なえる体制ができた。ショートステイ利用者の増加に合わせて送迎サービスも増加しており利用者に、より希望時間に応じた送迎サービス提供が出来る様になった。また、車椅子での利用にあたっては、利用者が多少の立位駕できれば対応出来るため送迎等にも支障なく利用できている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパーが不足している状態で充分なサービスを提供することは難しいが、質の向上を図りながら、利用者のニーズに応えていきたいと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入後は、利用者が車両に乗降する際の負担が軽減されスムーズなサービス提供が可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎サービスや地域交流活動において利用者に良質なサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>様々な障害者が利用する地域生活センターとして、利用者が気軽に送迎支援や行事に参加できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　ドアの開閉がしづらい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両を導入により、車両の乗降が安全にでき、利用者・介護者ともに負担の軽減につながった。平成15年度より支援費制度が始まったため、障害者の方々にも必要とされるなど活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイ送迎では、最低でも1日2往復利用又自立歩行可能な入所者には、病院受診の往復に利用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>車椅子用リフト

<太>車両導入による効果：</太>ワゴン車が入れない道路があり、軽自動車は欠かせないものとなっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスを広域的に活動でき、利用者の増加ができた。その結果地域福祉の向上に寄与することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護保険の導入によってデイサービス事業は広域的な活動が必要になり、この助成を受けたことにより利用者増加あり、地域福祉の向上に寄与することができ。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　高齢者及び障害者の移動・移送に係わるサービス利用に対し、利用者の自宅庭先又は玄関先まで乗り入れが可能であり、より地域住民に密着し安定したサービスの提供ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者が少ない負担で乗降りできる車両が導入されたことにより、事業を展開する上でかなりのサービス利用の範囲が広がった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　家族送迎をお願いしていたが、施設での送迎が可能になり、家族の方々の負担を軽減することになり大変喜ばれている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービスの利用者希望が多く、送迎できずに待機してもらったり、家族送迎で対応してきたが、今回の導入により送迎能力が向上。2002.10月より定員5名増やし45名となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険利用者48人のニーズに以前よりも応えられるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅の訪問が円滑に行なわれるようになった。事業推進に多大の効果があった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護事業の円滑な実施を図ることができ、より質の高いサービスを提供できていると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>デイサービス車両を共有していたため、送迎時間が重複する事などあったが、介護支援車導入により利用者の希望日時に添うことが可能となった。また、細い道など通れなかったが、利用者の家の玄関まで送迎できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護サービスが向上していると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>ＡＢＳ装置

<太>車両導入による効果：</太>ホームヘルパーの増員につながり介護サービスを向上させることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通院介助の利用者はいなかったが、車両の導入によりヘルパー及び職員の個人車使用がなくなり円滑な事業展開ができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>前年度のヘルパー利用者が極めて少なかったこともあったが、前年比約40％の利用者が増えた。車両導入により、機能的な事業展開ができたと思われる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　多目的に使用している。外出走行中のリアウインドーに書かれた文字を見て市民の方からの問合せがある。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>入居者が具合が悪いときいつでも使用できるようになった。また、足の弱い人や病弱の人でも容易に乗せることができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　多目的に使用している。外出走行中のリアウインドーに書かれた文字を見て市民の方からの問合せがあった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席リフトシートのワイヤレスリモコン

<太>車両導入による効果：</太>入居者の通院時にの乗降では、シートがリモコンなので介護される人は安心して乗車できるようになった。小回りが効き、運転しやすいので事故もない。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎や訪問に対して自家用車で対応していたが、不便なことが多かった。しかし現在では利用者や家族の方々に満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入から月ごとに通所希望者が増え、現在では1日1件〜6件の往復送迎が可能となった。昨年度まで送迎車1台で利用者の方々には時間どおりの送迎ができなかったが、今はそれが可能となりさらに乗降が楽になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者とのコミュニケーションがうまくとれる効率のよいサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>小回りがきくため狭い道路への進入もスムーズにでき、訪問活動が容易にできるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　独居老人よ老世帯は、ヘルパーのサービスが入ることにより安否確認にもなり、体調不良等の変化があった時はケアマネージャーや役場との連絡がすぐにできる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車の乗り降りの不自由な方が利用され、乗り降りしやすいと好評。軽自動車なので小回りがきいて細い道にも入っていける。増車された為利用者の希望通りに時間帯に利用者宅に伺うことができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ヘルパーの送迎や在宅の方へ満足のいくサービスが提供できると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、ヘルパーの送迎や在宅の利用者の送迎等で利用者数が大きく上回った。また、助手席のシートリフト機構のため介護の負担も軽くなり、今後よりよい在宅のサービスが提供できると考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険制度に該当しない利用者、要支援者にも満足のいくサービスを提供できていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ｃ　後部座席が高く利用者が座りづらい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席のリフト

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、リハビリに車いすで通っていた方が自ら車両に乗降するようになり、結果利用者の自立の手助けとなった。さらに利用者が増えたことにより、新たに運転手を雇用するなど地域の離職者への支援にも効果があった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　他の事業所送迎にも使用して多目的に活用している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>リフト助手席は利用者及び家族の方からも好評を得ている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　以前にも増して、機動力を発揮し、利用者の要望に答えることができる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者も増え、介護支援車の導入によりより多くの利用者の期待がかけられている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護の利用者が増加した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　助手席の回転シートに問題あり座った状態で社内にシートを収納しようとすると足（特にヒザ）が車体にぶつかる。これを回避しようとすると無理な姿勢をとることになり利用者の体への負担が増す。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>時差式ワイパー

<太>車両導入による効果：</太>ヘルパーの活動範囲が広がり、利用者ニーズに応じたサービスが提供できていると考える。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　公共交通機関を利用することが困難な高齢者等に対して車で、通院等外出支援を行うことにより、高齢者の身体的負担を減少し、安全でより快適にサービスを提供することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>買物サービスなど利用者を同情させ、ヘルパーと一緒に買物ができるようになったことで、引きごもりがちだった高齢者が社会との交流を持ち、生きがいのある生活が少しでも送れるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の希望する日時にサービス提供することが可能になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>介護支援専門員の訪問車として、村内外へ積極的に回ることができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護保険制度が導入され、特別養護老人ホームでは社会との交流の重要性がより強く言われるようになった。それに伴い、利用者の外出の機会も増えたがそれに対応する車両が増えある程度満足のいくサービス提供ができたと考えている。　

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の買物、受診やレジャー趣味幅広く利用者のニーズに応えることができた。また介助する職員も機動性も高いことにより利用者の介助に集中できると喜んでいる。助手席は利用者の体格や障害に対応する事ができ、楽に乗車できる為、気楽に外出する機会を増やすことができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　約52人の需要に対して27名の人々にサービスを提供することができた。需要が月ごとに延びてきているが、今後も満足のいくサービスを提供できると考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>福祉車両導入から、月ごとに新規利用者が増え現在では毎日4〜5件のお宅を訪問しヘルパー活動の足として大活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　現在約80名の利用者ヘのサービスを提供しており、少子高齢化が進み在宅の要介護者や重度障害者が増え続けている中で、利用者・家族の要望に的確に応えていくことができていると考えられる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入によって、ホームヘルプサービスは月ごとに利用者が増えつづけており、現在約80名の利用者への身体介護・生活援助等のサービスを提供し、利用者増にあわせてホームヘルパーもその都度増員を図りながら利用者・家族のニーズに的確に対応することができた。さらにホームヘルプサービスを利用することにより、利用者の在宅での生活が守られ、家族の介護負担は軽減され自立生活が助長された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　希望者が増え、現在は1日に3、4件の送迎サービスを実施している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　シートベルトが締めにくい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者から、リスト車の利用により車の乗り降りが楽になったこと、また介護者に対しても通院介助の負担が大変軽くなり喜ばれている。利用者の閉じこもり防止や社会活動への参加、生きがいづくり等の問口を広げ、長期にわたる在宅介護にも期待が持てる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　31人の需要に対して満足にサービスの提供ができたと考える。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>地域に密着した様々な福祉サービスの提供が求められ、福祉車両は在宅サービスの担い手として重要な役割になっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイ、デイサービス、老人世帯への配食及びケアマネージャー、ヘルパーの家庭訪問と多種にわたっての在宅福祉サービスを提供しており、利用者に大変喜ばれている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、利用者宅玄関まで進入することができ、利用者本人の移動の苦痛を除くことができた。結果、サービスの利用アップになり、地域住民の福祉の向上につながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問介護サービスにおいて、1日当りのサービス提供件数が4〜5件確保することができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>訪問介護サービスにおいては、朝夕の時間帯4〜5件のサービスの提供が確保できるようになった。また、デイサービス事業においても、利用者の要望に応えることのできる送迎が可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通所介護の1日定員35名に対し、年間を通して1日平均34名以上の利用があり、利用者ニーズに応える事ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　スタットレスタイヤは必ず使用することになり、タイヤチェーンの最っひく不用です。冬タイヤは11月下旬〜4月上旬迄約5ヶ月は使用となる。国道のタイヤチェーン使用禁止されている。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>積雪地域での軽自動車は効率の良い運行ができる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護支援車の充足率50％で営業、不足車は個人の借上であったが、この車両でようやく75％の充足となった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　スタットレスタイヤは必ず使用することになり、タイヤチェーンの最っひく不用です。冬タイヤは11月下旬〜4月上旬迄約5ヶ月は使用となる。国道のタイヤチェーン使用禁止されている。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>積雪地域での軽自動車は効率の良い運行ができる。