こだわりの福祉車両’０１

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　運転が苦手な方や、住宅周辺の道路が狭い方も借りるようになり、貸出回数が増加した。

<太>車両に対する評価：</太>

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>在宅の身体障害者を中心に貸出を行なった結果、在宅の高齢者や身体障害者を中心に通院やレクリエーション活動への参加等在宅での生活支援や社会活動が促進された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　増車により時間に余裕ができた。車いすということでデイサービスの利用を控えていた方の対応ができる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　車高が低く、山道（砂利道等）走行時の体感が大きい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席への利用者の乗降を容易にするため、回転イスにして欲しい。

<太>車両導入による効果：</太>重度の利用者は断ったり、車不足で待たせたりしていたが、それが解消できた。車両のデザインもかわいく、好評。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズにあったサービス提供ができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>路地の狭いところの方も自宅前までの送迎が可能になり、結果、短期入所、通初介護などの送迎回数も前年に比べ徐々に伸びている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通院、通学、外出支援など、知的障害があるために困難とされる部分の支援を提供するうえで利用者の満足感が得られている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>公的サービスとしてのホームヘルプでは「白タク」行為とみなされてしまう恐れがあるため、あくまで私的契約のもとサービス展開をしている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車両整備前は自宅から100メートル以上離れたところで乗降りせざるをえない利用者も多数あり、雨天時のサービスを取りやめたりして、迷惑をかけていたが、天気に左右されることなくサービス提供が可能になった。普通車では進入できないため今まで利用を見合わせていた方の利用拡大にも大きく貢献した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>玄関先までの進入が可能になり、雨天時、寒冷時等の送迎の利用者からのクレームが皆無となった。また、地理的理由でお断りしていた方も、新たに25名の方がサービスを開始された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　職員が以前は２名体制だったが１名で対応でき、人件費の節約になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>通院が介護士１名で対応でき、能率アップにつながった。狭い道路も楽に進入できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイ定員8名だが、毎週末は満床になり、福祉サービスの向上に寄与することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ショートステイ利用者は昨年度と比べ大幅に増加し、利用料も年間500万円対前年を上回った。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　26人/月の需要と見込んでいたが、その３倍の利用につながった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今もなお利用者が増加している。交通アクセスの不便な当町において必要なサービス事業である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　障害者の外出の際等のＣＤコンポはついていて欲しかった。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>ＣＤ

<太>車両導入による効果：</太>在宅障害者の方の外出支援で、車いすを（電動も自走もあり）載せても安心して移動が可能。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　乗降りが簡単で操作しやすい。広い空間でゆったりできる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>病院受診が1人で対応可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　介助者の座席が運転者と同じ前の助手席にあり、車いすが後ろの席にあるため介助者が後ろ向きで介助する必要があり、利用者の介助がしづらい面がある。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>道路事情により、やむなくヘルパーの派遣事業だけを利用されていた利用者が、今回の車両導入によってデイサービスやショートステイ事業を利用されるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　介護士の身体的負担が軽減された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>座席が車外に出て下がるので、無理なく安定した乗降ができる。新規利用者の増加にもつながった。悪天候の際にも不自由な思いをさせなくて済むようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　狭い道路でも玄関先まで入っていく事ができ、本人、介護者の負担軽減となっている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>前年度よりショートステイ利用者が増加し、介護度の高い利用者が車いす使用で送迎する機会が多くなってきた。個別に送迎が行なえ、効率的になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　33人の利用者に対し、約半数の人に送迎サービスを提供できた。中型リフトバスでは送迎困難な自宅までの送迎が可能になり、利用者からの要望に応えることができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　特殊車いす等（大型）や足が硬直した障害者の利用が難しい。前の固定フックがかけにくい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今まで中型リフト付バスで市内一円を送迎し、片道２時間程を送迎時間に費やしていたが、今回の軽自動車の導入により利用者の身体的負担が軽減され、送迎時間の短縮にもつながった。バリエーションが増え、利用者のニーズに応じたより細かなサービス提供ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイの利用者が毎年増えてきている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>家族の要望による送迎サービスを全て受け入れている。通院、緊急時の受診当にも対応できる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通院に定期的に利用するなど安定した利用がなされている。利用が無い日は車いす利用者宅への貸出やヘルパー車としても活用。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>日本財団のマークをつけた車椅子対応車が町内を走ることで本会の事情についてもＰＲとなっている。町が実施している高齢者外出支援事業において使用できる車は行政の所有しているものではなければならないが、10人乗りのリフト者のため、利用しにくく、実際には車いす対応車を活用している。また、身障者にたいしても実費程度で移送サービスを行なおうとうしても道路交通法に接触する恐れがあり、本格的に実施できないなどの課題がある。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　主にグループホーム利用者の通院送迎や、帰宅・ドライブ等ニーズに合わせて稼動している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>女性スタッフでも操作が簡単かつ安全安楽に行なえる、事業が活性化した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスや、ショートステイの利用で毎日サービス提供ができている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>リヤシート

<太>車両導入による効果：</太>利用者の希望時間にほぼサービス提供できている。また利用者が増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　14年度は社協会員に対する車両の貸し出しのみの事業であった為、広報等で周知するものの、利用件数が少なかった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>在宅での生活者のほかにも身体障害者施設等の入所者からの以来、問合せがあり、その生活範囲がますます広がっていくだろう。導入した福祉車両を運転するボランティアの育成を行なう為、｢運転ボランティア講座｣を開催し、運転手を準備できないサービス希望者にも対応できるようにした。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　女性職員でも運転できるようになり、時間帯、人数共に対応できる職員の割合が増えた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の増車により定員35名が40名に増加。利用者の25％が車いす利用者で、短時間で気持ちの良いサービスを提供できている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　女性職員も気軽に活用することができ、利用者の行動範囲、外出機会も増えた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　車いす乗車時、フットレスト付近のスペースに余裕がなく、乗降時注意を要す。

<太>不必要と思う装備：</太>リアガラスのヘッドレスト（後方確認がし難い）

<太>あれば良いと思う装備：</太>一人用リアシート（車いす乗車時には収納できるタイプ）

<太>車両導入による効果：</太>車いす使用者の受診便利と、外出頻度が高まり、要望も増加している。介助者が1人で可能になったため、外出機会が多くなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　１人で対応できるようになり、送迎時間が重なる時間帯も個々に対応でき、効率も２倍になった。その為、１人でも多くのご利用者のニーズ、要望に応えることが出来るようになった。スロープの出し入れも女性でも簡単に使用でき、重くなく、取り扱いが楽である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>地理的な問題での制約がなくなり、サービスが提供できるようになった。ショートステイの月延べ利用人員が190名から230名へ、デイサービスの１日平均利用人員が21名から24名へ増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　個別対応が可能になり、送迎時の負担が軽減されたと喜ばれている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の定員が導入前は35名だったが、現在は50名に増員した。女性も運転できると送迎要員に加わり、決め細やかな送迎ができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者の要望にすばやく対応できているので満足している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>回転式の助手席、シートベルト用のパット（首・肩部）

<太>車両導入による効果：</太>地域的に道幅が狭いが小回りが効くので負担が軽減できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者から乗降りしやすいとの超え聞こえる。細い路地に入りやすく葬儀エサービスが質の高いものになり改善が計られた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車高が低いため足に障害を持った方の乗降りが楽になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　山間部など道幅の狭いところにも入れるため、サービスが幅広く提供できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>個々のニーズに応えるサービスが提供できた。（特に受診の際、以前は８人乗りワゴン車を使用していた）

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>これまで対応できなかった車いす利用者を増加させることが出来た。送迎にかかる時間や、人的コストが削減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　小回りが効き、車いすの乗車も手軽にできるようになった。特養利用者の受診時の送迎やショートステイの送迎に役立っている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　体の大きい方は、車いすに乗ると、頭があたりやすいため、車高が少し高くなればよい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>スロープが電動になれば、スムーズに車いす利用者が乗車できる。車いす利用時以外、４人乗りになれば便利。

<太>車両導入による効果：</太>外出の機会が増えている。小回りがきき、女性職員の運転も可能になり、効率的に業務が運ぶようになり、ショートステイの利用件数が増えている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　乗降が簡単にでき、車いす固定がしっかりしている。狭い道路も楽に運転でき、外出や通院等が楽に行なえるようになった。揺れが少なく、利用者が安心して乗れる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>外出等に関しても、利用者個々の希望に答えられ近隣への外出が多くできるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　約40人の需要に対し、半分の人にしかサービス提供できず、時間もかかっていた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車いす対応の送迎車導入から車いす利用のデイサービス利用者が増え、現在では週６日体制で、１日５〜６回往復しており、大活躍している。予想していた利用者を大きく上回っている。実際サービスを受ける車いす利用者からも外出の機会が増えたと喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>職員の負担が軽減され、活動の幅が広がると同時にきめ細かいサービスにつながった。重度の利用者の受入も可能となり、利用者に喜んでいただいている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>職員の負担が軽減され、活動の幅が広がると同時にきめ細かいサービスにつながった。重度の利用者の受入も可能となり、利用者に喜んでいただいている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　燃費が安い。玄関先まで運行できる。狭い道の通行に便利。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>凍結、積雪が多いので、冬用タイヤの装備があればよい。

<太>車両導入による効果：</太>幅の狭い道路が多いことから、軽自動車の使用頻度が多くなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイの利用者の送迎、病院受診等で満足のいくサービス提供ができた。使用頻度としてはかなり高いと思う。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>外出する機会が増え、利用者からも様々なリクエストが出たりと、利用者の方との距離が縮まった感じがする。また増車により、要望が重なっても対応できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　小回りの効く車輌で、使用頻度高く、燃費もよく、経済的である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>タイヤチェーン、巻取り式前部固定ベルト

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席のドアが90度開く装備

<太>車両導入による効果：</太>車いす利用率の増加に対応できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　運転手が限定されなくなり、有効に活用できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　田舎の曲がりくねった道や、玄関先まで車を回せる等、重宝している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者のニーズに大体応じることができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎に時間を要していた利用者や、送迎をお断りするしかなかった方にスムーズ、かつ負担の少ない形での送迎サービスを提供できるようになった。小型なので、運転者を選ばず、件数も増えてきている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　時間を制限されること無く送迎に出られること、固定方式の電動化により、乗降りの手間がかからないことも評価できる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>昨年度に比べ短期入所の希望者が大幅に増加し、送迎についても利用者によって時間がばらばらだったが、時間的な制限に縛られること無く、スムーズな送迎が行なえ、利用者にも負担が少なくてすむ。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>11年より移送サービス事業を開始しているが、開始当初、利用者は15名程度であったが、14年度末の利用者数が42名に増えた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービス、ショートステイ共に利用者の増加があった。施設としても利用定員を図りたい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の大半が路地の多い地域にいるため、迎えに行くことが困難だったが、当該車輌の導入により、それも可能になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>車いすを使用しないときに利用できる後部座席

<太>車両導入による効果：</太>車いす利用者の送迎に対応可能となった為、既存の車いす対応車（普通車）によりストレッチャー利用者の送迎に対応することが可能になり、効率よく送迎することができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車いすの取り付けも電動で、スムーズである。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>細い路での自宅前までの送迎が可能となり、車いすしか利用できない老人に喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>入所者に外出の機会を与えることが増えた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　平成14年度の短期入所生活介護の延べ利用者数は平成13年度に比べ、8.3％の増となった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今まで行けなかた利用者宅まで行くことができ、雨天の場合も問題なく安心して乗り降りしてもらうことができる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　サービス提供地域の寝屋川市内の道は狭いところが多く、工事も多いため、小回りのきく車両で、時間の効率がよくなった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイでは個別の送迎対応がかなりあり、今後もすべてに対応できるようにしていきたい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>京都独自の、細い路地まで入って、玄関先までつけられる利便性を感じている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　重度の障害を持っている方の送迎が楽になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>高齢者の３大事故の一つでもある転倒・転落などのリスク回避も導入したことの一つの効果である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎に２人で行なっていたが、安定した乗車ができるようになり、１人で行なえるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>乗車も安全に行なえ、利用者にとっても乗り心地よく、狭い道でも行きやすく、便利に使っている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　最新式装備により時間が短縮できた。町内の細い道路でも小回りが効く。リフトより操作が簡単。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>スロープ収納後のロックはゴムでないほうが良い。

<太>車両導入による効果：</太>故障が多く迷惑をかけていたが、それが改善された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　重複利用が発生した場合の運行計画に制限がある。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>オーディオ装置、シガーライター

<太>あれば良いと思う装備：</太>電動式サイドミラー

<太>車両導入による効果：</太>省力化が計られ余力を他のサービス提供に向けることが出来た。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>今まで送迎に支障をきたしていた地区でも難儀なく利用者の送迎ができるようになった。それにより送迎に要する時間の短縮、送迎範囲の拡大がはかられるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　狭い道路の多い当地域において、利用者宅への訪問送迎がスムーズに出来るようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　車いすの乗降に手間取る。車いす固定ストッパーが止めにくい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>導入後、サービス利用希望者が増加し、幅狭道路地域利用者の送迎対応がスムーズに行なえ、少数送迎が可能になったことで、より多くの利用者受入れが可能になった。予想してた利用者数を大きく上回った。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通所リハビリテーションの需要が高くなり、高い利用率を維持している。車両の導入により、様々なリハビリテーションを提供することができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>送迎において利用者に臨機応変に対応できるようになった。送迎時間も短縮でき、柔軟に対応することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者は１日平均２名、入所者、ショートステイ、デイサービス利用者に対し満足のいくサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>車いす用のシートベルトが腹部でロックするもの。

<太>車両導入による効果：</太>小回りが利き、乗り心地も良いため、利用者に心配も無く、要望にすぐに応えることが可能となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｃ　年間で80名程度の利用を見込んでいたが、予測を大幅に下回り、貸出事業の効果が望めなかった。利用件数の伸び悩みにはＰＲ不足も考えられるので、今後の課題としたい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用実績は乏しいが、今年度に入ってから２回目、３回目との申し込みもあり、事業の価値が伝わりつつあるように思われる。地域住民への事業の浸透が薄い。広報誌での紹介だけでなく、職員が高齢者を対象とした給食会に出席した際、参加者をはじめ民生委員など様々な人に、実際に車を見てもらっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　特養の入所者（80人）の個別対応として延べ約300人の利用があり、きめ細かな処遇が可能となった。デイサービス利用者（100人）の送迎時間について、個々の希望にあわせて対応できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>職員がこれまで２名付いていたが、１名で対応できるようになり、大変便利になった。送迎のスケジュールにもフレキシブルに対応できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　当初に挙げた目標が達成できた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>狭い道路に入れるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　数人が同乗していたので個別対応ができ、身体的負担が軽減された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>1日平均の利用者数が増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎、受診や、個別の援助、処遇等、利用者に密着したサービスが提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>タコメーター（燃料の節約）

<太>車両導入による効果：</太>年々車いす利用者が増え、車いす対応車は不可欠となっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　送迎サービス希望者のニーズに答えることができるようになった。軽自動車では容積に限りがあり、やはり寝たきりでも対応できるワゴン車の導入も必要かと考えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>カーナビ

<太>車両導入による効果：</太>利用者の玄関先まで車をつけることができ、大好評である。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>アシストシートが電動式になってると良い。

<太>車両導入による効果：</太>病院受診、ショートステイの送迎に使用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　浜松市(人口約60万)唯一の障害者支援センターとして、月約120件の相談支援があり、福祉課をはじめ、病院、福祉関係期間からの問合せも多く、当センターの役割、必要性の高さを痛感している。年間延べ支援件数：1960件

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>ワンタッチで行なえる車いす固定装置（簡潔な固定装置）

<太>車両導入による効果：</太>個別に福祉車両を購入したいという相談に対し、寄贈の福祉車両をモデル車両として紹介するなどできた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービス、ショートステイの送迎に多いに活躍している。山間部に位置しているので、多数の車両を運行し、送迎しなくてはならないので、今回の増車はとてもありがたい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>山間部にあるため、大型、中型のリフト付き車両では通れない道にあった利用者宅にも入れるようになり、便利になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　約16人ぐらいの需要に対して半分の方にしか満足のいくサービスを提供できなかったが、現在は満足のいくサービスを提供できていると思う。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>増車により、運行計画も立てやすく、利用者の要望に近づけることができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　今回の増車で家族と利用者だけで外出する場を多く持つことができたり、一人一人の個別ニーズに対応することができた。
　　　
<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>CDプレーヤー、自動固定器

<太>車両導入による効果：</太>個別ニーズに速やかに応えることができる。家族との外出や市街地への買物への要望も職員に依頼することなく、自分で同伴者を探し計画することができたり、利用者一人一人の自主性を最大限に引き出せるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　毎日のようにデイサービス利用者の送迎に使っている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ゆとりを持って、利用者の送迎をする事ができた。誰にでも運転できるので、個別の要望にこたえられるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　増車により、制限がなくなり、要望にこたえられるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>保護者の対応に頼るところが大きかったが、車輌が増えることにより、送迎回数が増え、介護者の負担が軽減できた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　座席もゆったりとしており、車いすの乗車部も広広としているため､楽に利用者を乗せることができる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>小型車の割に中が広く、車いすの乗車部もゆったりとしているので、ゆったりと安全に使用できる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車いすのセッティングが簡単。スロープがやりやすい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>定期的に毎日運行したことで、利用者の個別対応が迅速で有効に出来、自動車の振動も少なく快適に乗車している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　需要については全て対応できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>リヤケート（車いす乗車用）のパワーリフト化

<太>車両導入による効果：</太>玄関先までつけることができ、効率化できた。また軽自動車としては天上が高いので、圧迫感が無く、車種としても好評。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎が困難な地区へ安定したサービス提供を行なえるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>ショートステイの利用者の平均は12年度１日あたり８名だったが13年度15名、14年度は17名で多い時は定員20名を超えることもあり、増車により、利用者の声に沿ったサービスが提供できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　新規に開始された事業として、広報等にて啓発しており、その効果もあって、利用者も増加しつつある。現在武儀町の高齢化率は既に30％を越えており、今後市街地への通院や町外にしかない施設等への入退所等利用が急増していくことが予想されるため、本事業を実施していく意味は大きい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　車いすの座席部分のシートベルトが２点式で、３点式シートベルトのほうが安全なのではないか。リクライニング用車いすが固定できない為、利用者が制限される。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>３点式シートベルト（車いす利用者部分）

<太>車両導入による効果：</太>この事業では利用側で、運転者を用意できない場合、地域に住んでいる運転ボランティア登録者が運転しており、障害者等と地域のボランティアとのふれいあいやたすけあい活動としても重要な役割を担っており、今後社協活動としての効果が見込まれる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　時間帯や場所によって利用者に待ってもらっている場合もあるが、希望の時間にサービスの実施ができているので、満足している。
　　　
<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両の導入により、時間帯によっては待ってもらっていた利用者に迅速に対応できるようになり、利用回数も増えた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　リクライニングの車いすが利用できる形態であればなおよい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>もう少し広さがあると良い。

<太>車両導入による効果：</太>地域の状況（道路の問題等）をクリアでき、利用者の方に喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　コンパクトで狭い道路にも進入できる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　女性や運転者1人で送迎が可能になり、業務が効率的に成り、日曜日も十分対応できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>女性職員の送迎が可能になり、緊急を要する場合にも即時対応ができ、健康管理の麺でも万全を期すことができた。短期入所利用者も当初の予想を上回り、施設運営に大きく貢献している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　個別の対応ができるようになった。道幅の狭い地域でも安全に送迎を行なえるようになった。送迎時間短縮により時間にも余裕ができ、楽しみも増えた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>利用の荷物を置くスペース

<太>車両導入による効果：</太>道幅の狭いところにも入れ、送迎時間が30分以上時間の短縮ができた。

太>事業に対する満足度：</太>Ａ　利用者と担当職員が１対1で個別外出することが出来るようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>床が低く、車いすの固定も簡単なので、安全。ショートステイ利用者にこまめに対応し、大幅な増加をした。H13年度実人数40名延べ人数941名だったのがH14年度実人数57名延べ人数1654名。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　在宅サービスのショートステイ利用者送迎事業が便利になり、利用者の増加につながった。小回りが効き、送迎時間が短縮された。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>H14.4月分の利用者実績は16名であったが、H15.3月分の実績は24名となり、この１年間利用者が16名（対象者）と増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　女性でも運転しやすい。利用者の送迎の時間短縮。乗降りが楽。ピストン送迎可能。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>助手席の高低差がなく、乗降りに便利。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　利用者数がとしてはまだまだ少ないが、安定したサービス提供ができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>毎日の病院受信者の送迎、短期入所者の送迎等、より安定したサービス提供ができるようになった。冬期間の雪道や、狭い道路での送迎では大変喜ばれている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　運転免許を持っている女性職員のほとんどが運転に携わることができ、送迎のシフト組も楽になった。細い路地に入っていけ、家の玄関まで入っていけるようになったので、送迎も楽になった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　スロープが入るときはスムーズに車椅子を押すことが出来るのに最後の所までいく前の角度がありすぎるのか、力を入れないと進めないので改善してほしい。

<太>不必要と思う装備：</太>ワイヤーで6点の固定があるが､前方の2点は必要ないように感じる。

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>誰でも運転できるようになり、勤務のローテーションがスムーズになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎の効率が上がったことにより、利用者が増え、収入も増加した、今年度より実施の365日のデイサービス営業が可能になったため。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　低床のため、雪道の運転には車輌底部を擦りやすい上、凍結しやすい。車重のためか、燃費が悪い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席の座席にスライド（回転）装備、後部に折りたたみ式座席

<太>車両導入による効果：</太>個別に送迎できるようになった。車酔いする方にも他の利用者宅に寄らずにまっすぐ送れるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　当該車両の導入により多くの利用者の要望にこたえることができ、運行計画上も小回りのきく対応ができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車両導入後、車いす対応車で３回送迎に出ることが可能になり、大型車だけの送迎に比べ、毎日２〜３人の利用者の増加に貢献している。稼働率も100％で、使わない日はない。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>電動スロープ

<太>車両導入による効果：</太>送迎に毎日利用している。大型車両ではできなかった、きめ細やかなサービスを作り出すことができている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　緊急対応（救急や事故）に迅速に対応できるようになった。ただ、一度の乗車人数が限られているので、今後は多数乗車可能な車両で対応したい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>助手席リフト

<太>車両導入による効果：</太>平均利用数が15名程度のデイサービス事業が、導入に伴い、年度末には平均18名となった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>在宅の高齢者に移送サービスの提供が可能となり、短期間施設のサービス利用者の送迎などに効果が多いにあった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>車いす乗降の際、使用する、前方から伸びる2本のベルト

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>特に1人が対象の短期入所の送迎では小回りが効くし車両で狭い道路でも楽に対応可能となり、数多く利用した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　約1日平均27人の予定に対し、28人/日の実績。介護保険が始まり年々利用者は増加しており、デイサービスセンターの設備的には増すことができなくなってきている。町でのニーズはさらに増える傾向にあるため、今後センターの増築、欠席者に対してのフォロー、サービスの効率化を行い、より多くの高齢者へのサービス拡大を行ないたい。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>軽車両なので仕方が無いが、もう少しエンジンの力が欲しい。

<太>車両導入による効果：</太>狭い路地に入ることができない利用者約3名を月あたり20回新たな利用者を拡大し40回を予定していました。今回の助成車両を導入したところ月平均44回往復送迎を行ないました。また通所介護の年間実績も約28人/日で、前年度実績より1人/日多くなり、より多くの利用者にサービス提供できました。軽であるため、女性でも運転しやすく、緊急の利用にも対応できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　道路事情で拠点方式をとっていた利用者の方にﾄﾞｱﾂｰﾄﾞｱを実施することにより、家族、利用者の負担が軽くなった。女性職員で送迎が可能になり、業務の効率化がはかれた。通所、ショートステイの送迎等、個別送迎に適している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用者の状況に合わせたプランを実施することができた、サービスの質の向上につながった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　これまで入ることができなかった細い路地にも入り込め、利用者の家の前まで入ることができるようになり、送迎困難でお断りをしていた方の申し込みを受けることができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>道路事情でお断りしていた方にもサービス提供が可能になった。13年度に比し、デイの利用者が延べ383人へ増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　目標は通初回後の利用者受入増加と重度高齢者の送迎の増加を図ることだったが、増車により確実に送迎体制が充実し、利用者の受入に貢献した。
　　
<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>後部ガラスがスモークとなっているが、外から利用者の様子が見えないので不用。車いすの乗降の際、延伸ベルトは使わない

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>体調不調で利用中止となり、受診されたり、自宅にかえる際に個別送迎が可能となり有意義だった。痴呆性通所介護を利用される高齢者の内、初回または初期段階の時期落ち着かず、不穏になる場合があり、その場合にもその他の利用者から切り離し、個別に対応できる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　受診の際に機動力を発揮している。小回りが利き、便利である。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>リヤーゲートも自動だと更に良い。

<太>車両導入による効果：</太>利用者の通院がスムーズになった。入退院時の運行の迅速化が図れた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ケアハウス・デイサービスの運営の中で、介護する職員が少なく、その点で運行の結果が少なく出ている。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ

<太>不必要と思う装備：</太>運転手頭上のバックミラーで後方を確認する時、車いす同乗者の後頭部についているクッションが運転者にとって障害となるので、改良の方法がないか？

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>高齢者の発熱、骨折にすぐに出動でき、その利用効率は高くなっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイ・ショートの利用者定員の拡大（デイ＝40名→60名）と利用者の増大に伴い、よりニーズにこたえられるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　車いす固定装置において、脱着に複数回の作業を要し、時間がかかるため、悪天候時に不便を感じる。できれば、ワンタッチで脱着できればよい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>ワンタッチでできる車椅子固定装置

<太>車両導入による効果：</太>利用者宅が住宅密集地に多いため、走行に役立っている。急な通院時に機動性が向上し、小回りが効く。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　入所者の高齢化及び重度化に伴い、車いすの使用頻度が大幅に増えている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>電動ドアミラー〜運転する職員によって調整が必要なため電動が便利。後部座席シート〜車いす値対応車ではあるが、用途によって後部座席（取り外し自由）があると、もっと幅広く使用できると考えた。

<太>車両導入による効果：</太>職員に迷惑がかかるという思いで外出を控えてた入所者が積極的に外出を試みるようになってきた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車体の基本性能がよく、固定装置も安定性が高いため、安心してサービス提供ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　フットレストの低い車いすは多く、ストッパーに前輪を止める際に、一度前輪を持ち上げなければならないこと。さらにはその作業を通じてフットレスト上の足のつま先をストッパーまたは前部乗車席にぶつけてしまう可能性があるので、使用しづらい。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部ハッチドアのソフトに閉まる装置（救急車等に採用）。廃棄ガスを後部乗車中の利用者にかからないようにする装置。

<太>車両導入による効果：</太>緊急受診にも対応でき、狭い地域の利用者の対応も可能となり、移動による負担を軽減できた。最優先で今回の車両を使用している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　この事業は、地域住民の助け合い、支えあいによって実施しており、これまで運転ボランティアとして33名の方に登録してもらうことができ、12名の方が実働に至った。

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　後退防止ベルトの収納部分が車いすのフットレスト及び利用者の足にぶつかることがあり危険。また、後退防止は乗車の際に必要とされるが、現在の装備は降車に対応できない。後部座席が斜めになっている為、乗車した際に腰に負担がかかるということで、特に脊髄損傷の利用者から不満の声がある。車両固定具は手動車いすを意識し、電動車いすはあまり意識されていない。また標準装備が多くの車両が高齢者対応のもので、障害者は使いにくいものとなっている。車両においてもユニバーサルデザイン化が進められることを願う。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>後部座席をフラットにする補助具。エアサスペンション。オートエアコン。

<太>車両導入による効果：</太>外出機会は通院のみといった方が買物、旅行等の外出も積極的に行なうようになってきた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　通院、外出等に貸出を行い利用者から使用方法が簡単なことから、女性でも１人で操作できると好評。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車いす対応車導入から、乗り易さと、使用方法、操作の簡単さから利用者が増えている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　狭い道への送迎対応がスムーズになり、玄関近くまで入ることができ、介助者の負担も軽減した。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　現在需要が急激には伸びず、利用者に必要とするサービス提供ができず運営は厳しいが、利用者に対しては満足のいくサービスを提供できている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>利用回数も大幅に増え、地域に貢献できている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ｂ　ショートステイにおいては稼働率も年間を通じて100％近いサービスを提供できた。デイサービスにおいては、定員30人のところ平均19人/日というサービス提供にとどまっており、当初目標の平均21人/日に届かなかった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>狭小な経路を辿る利用者にも玄関前までつけることが可能になり、荒天時には、危険度が軽減された。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　地域的に山間部が多くまた街中の細い路地にも対応でき、大変喜ばれている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ　車の後部が車いすを対応させるため車高が低くなっているので、道路の沿石でもぶつかることになる。少しぶつかっても破損しにく構造にしてほしい。
　
<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>車いすが無かった時は2人で送迎を行なっていたが、１人で行なえるようになった。利用者が平成１３年度（延べ）4260回から平成１４年度は（延べ）4945回と大幅に増加した。ホームヘルパーの利用者も平成１３年度（延べ）8744回から平成１４年度（延べ）10786回と増加した。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>高齢者・障害者の通院送迎に欠かせない車両となっている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>昭和60年から使用している車だったため、故障も多く、今回の増車により、十分な対応ができるようになった。大型の車いす対応車の必要性を感じている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　特養、ショートについては稼働率からも十分なサービス提供できてる。通院や送迎についても対応できてる。居宅介護支援事業所においては現在約５０名の利用者がいる。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>川口市から依頼されている介護保険認定調査の件数も次第に増えてきていおり、１ヶ月に１０件以上の訪問調査の際にも大活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　デイサービスやショートステイの送迎にも利用者や家族の希望の時間にあわせることができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>車いすを使用しない場合に、座席が使えるようにして欲しい。車椅子を簡単な操作で強く固定できるようにしてほしい。

<太>車両導入による効果：</太>少人数での外出が可能になった。また施設入居者の緊急時はもちろんのこと、日常の通院にも個別に対応できるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>リフト付きバスと、軽自動車の車いす対応車の２台を併用して効率の良いサービスが提供できている。体力的に長時間の送迎に耐えられない方の個別の送迎ができている。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　今まで車両では困難だった場所へもスムーズに移動ができるようになった。専用車両が入った事で、時間的に制約がなくなり、自由に使え、利用者の要望に応えることができるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>時間的に制約がなくなり、また運転も職員を選ばずできるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　月ごとの利用者が増え、当初の目的の地域住民に満足のいくサービス提供ができた。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>当初計画していた利用率を大きく上回った。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>狭い道でも利用者宅に行けるので、利用者が増えた。増車により、時間が短縮され、機動力が増した。ショートステイ実績、平成13年度月平均利用者実人数41.5人、平均稼働率87.4％、平成14年度月平均利用者実人数65.0人、平均稼働率91.6％。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイの希望時間送迎ができた。全職員が運転可能になり、予想以上に使用頻度が高く、人的効果があがった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>看護婦1人による受診が可能になり、人的効果があがった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショートステイ（20床）の送迎に所有するリフトバスの大半の時間を割かれている状況で入所者（８０人）の個別ニーズにはなかなか対応できなかったが、機動的に対応できる体制が整った。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>これまで施設入所者の専用車がなかったので、今回の導入により、個別ニーズに対応でき、機動的になった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　ショーステイの利用を希望する人は年々増加の一途をたどっており、限られたベッド数では必ずしも十分に需要に応じているとは言い切れない。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>小回りが効くので、効率がよくなり、ショートステイ利用者（延）数は前年比15％、送迎回数は32％の伸びとなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>後部ガラスについてはいる、ヘッドレスのようなものはバックミラーが見にくい。実際は車いすとの距離が離れすぎて無意味である。サイドガラスの黒フィルムは運転の視野を狭めて危ない。

<太>あれば良いと思う装備：</太>馬力が弱いので４ＷＤのほうが良かった。

<太>車両導入による効果：</太>気軽に使用できた。財団の車体前面塗装が明るく印象がよい。車体塗装がどこの施設も同じ為、どこの施設か特徴が出せない。分かりにくい。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　車の乗降りについて、操作がしやすく、使いやすさの面からも満足している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>外出希望に際し、個別対応ができるようになった。車が走行中にも揺れが少なく安心して利用できる。　

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　山間部や住宅密集地の送迎も可能となり、利用者から大変喜ばれている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>短期入所生活介護の送迎や介護老人福祉施設の入所者の病院受診等で、大活躍している。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ｂ　大きめの車いすだと運転席（男性が運転の場合）の席に足が引っかかる。前輪が少し上になるようになっているが平坦のほうが良い。

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>小回りが効くので、効率がよく、介護状態に応じて素早く対応できる。遠距離に住んでいる利用者にもサービスができるようになった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　送迎距離も伸び、遠方者の利用も可能となった。活動内容も外出等幅が出てきている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>導入により、利用者の利用回数増の調整を図った。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　訪問時間、利用延べ人員、利用回数においても前年に比べ増加している。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>職員の身体的負担、利用者の心理的負担も軽くなった。車体の日本財団のマークが効果的。これにより当法人が日本財団の助成を受けられるだけの安心できる団体であることが理解してもらえ、福祉サービスを利用するのにためらいのある人に対して利用を促すきっかけとなった。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>4輪駆動車

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>施設が平成14年11月1日オープンということもあり、11月中は、活躍の機会が少なかったが、12月に入るにつれ、利用者が飛躍的に延び、現在稼動日（月〜金）のうち、週3回くらい短期入所では、週1回ペースでの車両利用が続いている。現在、デイサービスの稼働率60％と予想を上回る速さで延びている。このペースだと今年度稼働率は75％は固いと考える。そういった現在の状況から勘案すると事業所の充足には至ってないと考えられる。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　個々の希望に対応できるようになった。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>個別処遇において、入所者の要望を取り入れ、団体行動を余儀なくされていた送迎を個別化することができた。

<太>事業に対する満足度：</太>Ａ　増車により月平均実人員18人の利用者にサービスできている。

<太>車両に対する評価：</太>Ａ

<太>不必要と思う装備：</太>なし

<太>あれば良いと思う装備：</太>なし

<太>車両導入による効果：</太>当初予想していた月平均8〜9名の利用者数を上回り倍の18人の方にサービス提供できた。特に冬期間の利用については数字の上からも待ち望んでいた様子がうかがえる。