CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2015年12月 | Main | 2016年02月»
プロフィール

さいとうひろしさんの画像
さいとうひろし
プロフィール
ブログ
<< 2016年01月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新記事
最新コメント
成広のり子
風花 (03/11) ハックの家
つ ど う (09/17) 佐藤美紀子
梅雨展 (06/20) さいとうひろし
もうすぐ春だよ (03/17) chako@h2o
もうすぐ春だよ (03/16) さいとうひろし
アワワワワ〜! (12/11) さわだともこ
アワワワワ〜! (12/11) さいとうひろし
神様 仏様 (09/12) saito
神様 仏様 (09/11) うえむら
言葉 (07/11)
月別アーカイブ
日別アーカイブ
https://blog.canpan.info/shamurie/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/shamurie/index2_0.xml
光りを紡ぐ [2016年01月30日(Sat)]


poko06.jpg


a01.JPG

織の名手 山根 清さん


年末から年始にかけ嬉しいお便りが、田野畑村のハックの家から届いてきました。
震災後5年になろうとしている今、様々な課題を抱えつつも、作業の手は、そして新しき物作りへの意欲は衰えるどころかますます、豊かに力強くなってきておられるように感じます。
ポコからのレポート、こちらに届いた手紙などをまとめてお伝えいたします。

12395612_1746968192198912_1318953473_n.jpg

一昨年の11月の寒空の下で、皆で野染をした布が裂き織されこんなバッグになりました。


poko04.jpg

ADUアンテナ・デザイン・ユニットの皆さんにより、松家圭輔さんの絵画がまたもこんな素敵な布に!

poko05 (1280x906).jpg


poko01.jpg

新しいバッグができました!
ハックの家の松家圭輔さんが描いた絵を、ADU(アンテナデザインユニット)の皆さまの協力でプリントした布を使ったバッグができてきました。他にもいろいろなデザインのものができる予定ですが、今あるものをお見せします。 ポコ

poko02.jpg


poko03.jpg


このバッグやそのほかのハックの家作品は、ADU主催の
『Shake Hand 3・11 第4回展』3月8日(火)〜13日(日)
京都・ギャラリーh2o
にて特別展示される予定です。お楽しみに


茫々と1000年先を見る [2016年01月29日(Fri)]


脱原発リレーハンスト、神戸の東條さんにバトンを渡せました。今回は夕方ぐらいからダメージがあったので、ほっとしています。今、思いを書く余力がないので、先日、能登の友人がリレーをした際の言葉に、深く共感するところあり、シェアさせてもらいます。

『ハンスト中、今自分が生きていること、フクシマのこと、世界の混乱、まるで戦 前のような日本のこと、いろんなことを想いました。そしてそんな想い が我が 身に少しずつ深まっていく一日でした。有志の皆さん方のほとんどは見知らぬ 方々ですが、深いところで確かに繋がっており、その信頼感は希望 であり、気 持ちがいいです。
茫々と1000年先を見て暮らしていきたいと願っています。
次回、また連絡します。よろしくお願いします。』


R8238335 (1024x439).jpg


今日1月29日 福井・高浜原発3号機、再稼働します。
福井地裁におけるあの樋口英明裁判長の歴史的な判決をもう一度読み直しております。日本国憲法を基本に据えた言葉の揺ぎ無さ、温かさ。胸を打ちます。


『大飯原発の再稼働認めず!』樋口英明裁判長の判決要旨から
9 被告のその余の主張について
他方、被告は、本件原発の稼動が、電力供給の安定性、コストの低減につながると主張するが、当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに関わる権利と、電気代の高い低いの問題等とを、並べて論じるような議論に加わったり、その議論の当否を判断すること自体、法的には許されないことである、と考えている。
このコストの問題に関連して、国富の流出や喪失の議論があるが、たとえ本件原発の運転停止によって、多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土と、そこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが、国富の喪失であると、当裁判所は考えている。
また、被告は、原子力発電所の稼動が、CO2排出削減に資するもので、環境面で優れている旨主張するが、原子力発電所で、ひとたび深刻事故が起こった場合の環境汚染は、すさまじいものであって、福島原発事故は、我が国始まって以来、最大の公害、環境汚染であることに照らすと、環境問題を、原子力発電所の運転継続の根拠とすることは、甚だしい筋違いである。

再稼働のボタンは誰が押すのか [2016年01月28日(Thu)]


明日の関電・高浜原発再稼働、強く強く抗議します。

今日、脱原発ハンガーストライキ リレーしております。
京都市長選2月7日投票です。原発に関して候補者がいかなる意見を持っているのか。今日明日の街頭演説でどう述べるのか、もしくは何も話さないのか。見極めたい。


脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜
☆ブログはこちら 〜 https://blog.canpan.info/stopnps/

f00.jpg



福一原発事故による極めて危険な世界規模の放射能汚染が続いている今、再稼働に対して異議申し立てをしないならば、口を噤む市民・有権者の存在こそが電力会社や現政府がボタンを押しやすくしているのではないでしょうか。
それぞれの言葉、それぞれのやり方で原発再稼働反対の意思をいま示していかねば、未来の世代に対し申し訳が立ちません。




Poko Cross Road 7 [2016年01月21日(Thu)]

ポコこと寺元健二が昨9月下旬に岩手っ田野畑村のハックの家のスタッフとして移り住んで、初めての冬を迎えました。週末には風の布パピヨンでご縁のできたかたがたの所をこまめに回り、その様子を、フェイスブック上で伝えてくれています。また京都とは比べ物にならない厳しい冬の報告も。いずれも彼らしく楽しみながらの日々、どうぞご覧ください。


1月8日
なんと、ハックの家の児童デイサービス「ピーターズ・キッズ」に冒険遊び場の「かんぺい」こと神林俊一さん達が来てくれました。「なにぬの屋」の渋沢やこさんも一緒で、2人に会うのは気仙沼の冒険遊び場で4年ほど前に会って以来です。明日も子どもたちと遊びに来てくれます。
かんぺいちゃん達とここで会えるとは!
感謝です顔1(うれしいカオ) ポコ

p00.jpg


1月17日
久々に大槌町に行って、障がい者自立センターかまいしの所長で藍やからむし畑の管理者でもある山崎耀樹さんと<おおつちおばちゃんくらぶ>の川原畑洋子さんとお会いして、今年の藍の種蒔きから収穫、乾燥までの工程のおおまかな打ち合わせをしました。
そのあと大槌町の中心部だったところを走って見ましたが、かさ上げ工事の真っ最中で、ダンプカーが走り廻り、土埃が町を覆っていました。あの日からもう少しで5年になりますが未だ仮設住宅での生活を余儀なくされている多くの人々のことを想うと、この国はいったい誰のために復興計画をつくり、誰のために莫大な税金を投入しているのか甚だ疑問です。ほんの一握りの人たちが莫大な利益を得て、格差がどんどん拡大し、被災者や弱者が切り捨てられるこの国の在り方を根底から変えていかない限り、子どもたちに未来を語れない気がしています。 ポコ


p01.jpg


p02.jpg



1月17日

昨日大槌町に行ったあと時間が有ったので「風の布・パピヨン」があの大震災後に野染めとお針箱を携えて三陸方面を巡った初期の頃にその活動拠点として寝食共にお世話になった花巻の東和で暮らされている小原さんの家を訊ねました。小原さんと久しぶりに会って話始めたことは、原発再稼働なんて有ってはならないこと、安倍政治を辞めさせないとほんとに危ない〜 等などあっという間の時間でした。
小原家から帰る途中にこれまた三陸野染め旅でお世話になった遠野の宮守で暮らされている佐々木さんの家も訊ねました。ご夫妻ともお元気で娘さんの文子さんにもお会いできました。僅かな時間しかなくてあっという間の再会でしたが佳き時間をいただきました。
帰り道、久しぶりに見る遠野のめがね橋です…… ポコ

p03.jpg


p04.jpg


1月19日

昨日から今日にかけて田野畑村はいろいろありました。先日今年は雪が少なくておかしいという投稿をしたとたん、田野畑村は大雪に見舞われました。その上昨夜から停電になり、現在も停電中です顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
私は朝から雪かきをしたあと野田村での仕事のためそこで充電して発信中です。昨日の朝から今日の夕刻までの様子です。ポコ

p09.jpg


p07.jpg


p05.jpg


1月21日
田野畑村のハックの家では3日前から大雪と停電で混乱していましたが、昨日の夕刻頃に電気が復旧しました。皆さまにご心配をおかけしましたが、ハックの家のみんなも私も元気にしております。励ましやご心配の多くのいいね、コメント本当にありがとうございました。
今朝のハックの家の周辺の様子です……ポコ

p10.jpg


p06.jpg


ポコへ。よかった、電気通じたんだね。みんな無事とのこと、なによりです。
久しぶりに「日本のチベット」ということばを思い出しました。
過疎地域でこそ地産地消的な電力確保ができればいいね。その地域の拠点としてハックがなればいいな。それにしても、これだけ高速道路のために山を崩してしまうと、今までなかった大きな災害がこれから起こってきそうで怖いね。なんとも言えない雪の風景に、腹立たしいです。
いまだ強い冬型続きます。抜かりなく!





海生海帰 [2016年01月19日(Tue)]


image.jpg


1月17日神戸・新開地の被災地NGO協働センターで上映された映画「祝福(いのり)の海」東条雅之監督作品すばらしかったです。映画も勿論、この作品をそれこそ全身全霊で紹介していた当センターのスタッフ尾澤良平さんの思いの強さに、心打たれました。京都でも是非、上映会を開きたいと強く願いました。
若き東条雅之さんが、この映画を作りながら、この星の生きとして生きる命に深く感応し、そこから大切な力を得て行く様子が、出会うべくして出会って行く魅力的な人や、海の映像を通じて、明らかに伝わってきました。その対極にある原発のなんという醜さ。上関原発を建てさせない祝島島民の会の皆さんの粘り強い闘いの様子も、しっかりと記録されています。彼の旅の行方に同行させてほしいと思った。
「祝福(いのり)の海」ホームページ http://bit.ly/1RLfT8y
東条雅之fb https://www.facebook.com/profile.php?id=639072184&pnref=story
被災地NGO協働センター】http://www.ngo-kyodo.org/
上関原発を建てさせない祝島島民の会http://shimabito.net/ 

image.jpg


ことづて [2016年01月18日(Mon)]

1月17日 昨日は神戸に行きました。
海を望む垂水の季村敏夫・範江さん宅。ガッチリとしたモダンな新宅の一室をお二人が中心になって震災後続けておられる「震災・まちのアーカイブ」のための部屋に設えておられました。公的な組織が残すアーカイブではなく、市井の立場からあの時、その後、現在に至るまでの市民の膨大な記録を集め、後世に残そうとされています。
2011年9月に、ともに辿った岩手沿岸の話などを、美味しい昼ご飯をいただきながら話した後、お宅を出る前に手渡された小冊子がありました。「アーカイブ叢書 飯館からのことづて」季村敏夫さんとお仲間による福島・飯館村の除染作業をされている村民の方お二人への、丁寧な聴き取りでした。神戸のみならず東北にも行かれてアーカイブ作り作業を始められておられる。詩人として言葉を深く求め続けておられる季村さんの行為<ことづて>そのものが詩作なのではと、胸に響きました。

お二人に関して当ブログでも何回かお伝えしております。
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/50
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/56
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/70
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/103

image.jpg


image.jpg


image.jpg



その後、新開地にある、被災地NGO協働センターで開催された素晴らしいドキュメンタリー映画「祝福(いのり)の海」を観ました。その話は次に。
香莢 A [2016年01月13日(Wed)]

1936968_921859657904096_3858410959326314076_n.jpg


サイカチ1莢を水洗して汚れを取り、キッチンバサミで2〜3センチぐらいにカットし、1リットルの水に半日ほど漬け、タオルで濾したものをペットボトルに。残ったサイカチをもう一度1リットルの水に、いわば二番煎じしています。私はヘアシャンプーとして使います。それほど泡立ちはしませんが爽やかです。
昔は一莢で着物一反分を洗っていたということです。

12509873_921859664570762_6404136375274267485_n.jpg



風の布・パピヨンの拠点 風工房で取り扱っております。
ご質問、お問い合わせは dye.kazafu@gmail.com まで
8莢一束で500円 売り上げは経費を除き

「耕絲館」ぺっこずつ に送ります。



香莢 [2016年01月11日(Mon)]

FullSizeRender (6).jpg



p莢(サイカチ)が釜石の山崎さんから届いてから
私の仕事場の風工房は
あのクネクネ莢どもの住処となったようで
私のおつむの中も<ねじまき鳥>のようになってしまっている

一個の莢の中に潜む
古の言葉が小さな粟粒となって現れてはじけ、消えてゆく

あの大津波が遡っていった大槌川の畔に棲み
生きながらえてきたあの大木の表皮は棘に覆われ
樹液にはクワガタどもが集まり
真っ赤な莢はやがてカサカサと鳴り
黒褐色となって地に落ちてゆく
葉は、煮出すときれいな黄色が出るという

冬ざれの中、根を張るp莢
その動かざる茫々とした千年を想っている



江崎 満 へのオマージュとして


sai1.jpg



David Bowie が 逝った冬に




ぺっこずつ [2016年01月08日(Fri)]

E382B5E382A4E382ABE38381-thumbnail2.jpg

皀莢の樹 大槌川 2013/5/11 撮影



野祠に初灯りしてなにも無し 祖母あさの句

新しき春を迎えました。なにより感謝です。
終という字 なにゆえ糸偏に冬なのでしょう。
冬は最後の季節、やがて始まりの春がやってきます。
糸に冬 終という文字は 糸が最後になった、つまり織り上がったという意味です。そして新しき春がやってくるのです。
新たに経糸を整経し、やがて緯糸で織り始め、織り終えるまでの経緯、つまり物の成り立ちを古の人たちは、日常の手作業の実感の中で言葉を<発見>しながら表していったのですね。
これで一時間目の授業終わりです(笑)。


FullSizeRender (9).jpg

年末に、岩手県大槌川の畔にあるサイカチの大木から落ちた莢(さや)が大量に送られてきました。耕絲館ぺっこずつ http://pekkozutsu.blog.fc2.com/ の山崎耀樹さんが、寒い中、しょうがいがある方たちと拾い集めてくださった物です。このサイカチの莢は、昔の石鹸。細くカットし1日水に浸けておくとトロンとして来て揺らすと白く細やかなアワが出てきます。盛岡や遠野の金物屋さんや、盛岡駅のショップでも売っております。今回、風工房内のgallery kazafuでも販売することにしました。売り上げは<耕絲館ぺっこずつ>に送ります。一束500円です。
皀莢(サイカチ)に関しては以前ブログに書いたものご覧ください。
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/341

1506693_919827601440635_2202941465713975874_n.jpg

風の布・パピヨンのメンバーのチャコ、皀莢(サイカチ)作り中。

1549_919827608107301_959617287434578679_n.jpg


私が工房で染めている時のみ、ギャラリーを開けます。来られる方は事前にご連絡ください。お茶でも飲みに気軽にお越しください。ケータイは090-6674-8082です。



子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために [2016年01月04日(Mon)]

写真 (43).JPG


★今日リレーしています。全ての原発廃止まで続ける。
🌞脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜
☆ブログはこちら 〜 https://blog.canpan.info/stopnps/
月1 お知らせ・「祝福(いのり)の海」上映会を1月17日に被災地NGO恊働セン ターで行います。
「祝福(いのり)の海」上映会 in KOBE 1.17
【場所】被災地NGO恊働センター(神戸市兵庫区 中道通2-1-10)
神戸高速鉄道「新開地駅」より徒歩5分 http://ngo-kyodo.org/access/index.html
【時間】2016年1月17日(日)
開場  13:30〜
1回目 14:00〜16:00 
座談会 16:00〜17:00(監督を中心に参加者との会話)
2回目 17:00〜19:00
交流会 20:00〜(長田区にて)
上映終了後、長田区に移動し、震災メモリアルイベントや復興の様子を見た後、 監督やボランティアの方々を囲んで鍋会をします。こちらだけでもお気 軽にご 参加ください。
(20時にJR新長田駅改札口周辺集合、会費1500円+飲み物代。)
【上映協力費】1000円
(当日、監督の今後の上映活動の寄付金も別に募集いたします)
【予約・問合】会場の都合により各回15人。前日までに要予約。
「祝福(いのり)の海」上映会 in KOBE 1.17実行委員会 代表尾澤良平
(080−1445−0547 inorinoumi117KOBE@yahoo.co.jp)
※空席があれば、当日参加も可(立ち見、もしくは入場不可となる可能性もあり ます。)
【Story】
大学時代、貧困問題に関心があった‘僕’。地球の上でみんなが平和に暮らすには どうすればいいのか――世界を旅する中で、自分の暮らしが世界の問 題と繋がっ ていると感じた僕は、足元の暮らしから見直そうと、塩づくりをしながら自給的 な暮らしを営む一家を訪ねることにした。そこには、海や大 地に根ざし、あら ゆるものを自分たちの手でつくり出す、生き生きとした暮らしがあった。同時期 に出会った、山口県の瀬戸内海に浮かぶ小さな島「祝 島」。豊穣の海の恵みに 支えられ、互いに助け合い笑い合う地域の共同体が残る。その島の対岸には、 30年近く前から原発建設計画が進められてい た。「海をお金では売れな い。」と島の人たちはいう。島に通うようになった僕は、彼らが守ろうとしてい る、どこかなつかしい暮らしに触れていく ――2011年3月11日 大きな試練 に見舞われた日本。 祝島から福島へ。平和を求める旅の中で、様々な出会いを 経て見えてきた、いのちを生かし合う、未来につづく暮らしや世界――
【監督】東条雅之
1984年、大阪生まれ。北海道大学農学部卒業。2009年、自然と共に生きる人たち を巡る中で、山口県の「祝島」に出会う。島の暮らしに感銘を 受けると同時 に、対岸の原発計画について知り、発信を始める。2011年以降は福島にも通い、 2015年、ドキュメンタリー映画「祝福(いのり) の海」を完成させた。