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さいとうひろし
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産まれ直し [2014年12月28日(Sun)]

11月の野染旅の報告がいまだできずにおり心苦しい限りです。大みそかまでにはレポートスタートしたいと思っていますが・・・

そんな折、年の瀬の今日、岩手 田野畑村 ハックの家から届いた特別な贈り物。
11月の冷たい風の中、みんなで染めた布が早速裂き織りされ、その一部がおくられてきました。天然染料の優しい色が裂き織りされたことにより、深みをまして立ち現れてきました。
豊かで平和な布・・感謝です。


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11月14日(金)ハックの家での野染め

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すごい集中力で作業をする様子は、いつも胸を打たれます。

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裂き織の名手 山根清さんの手紙です。
周りの美しい絵は松家圭輔さん(カラーコピー)

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秋田夕美さんからは もちおしょうがつ の絵が



ちいさきひとたちへ [2014年12月25日(Thu)]

AIDSメモリアル・キルト展終了しました。寒い中、足を運んでくださり、また思いを寄せてくださり感謝です。今年の会場では、非加熱の輸入血液製剤により苦しみの中、短い人生を閉ざされた幼き人たちと、ガザやシリヤなど多くの地域で虐殺され続けているちいさき人たちがダブり、またその向こうに放射能被害にさらされている我らがこどもたちの後ろ姿がみえ、個人的にはなにかとても重い気持ちの2日間でした。

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詩・深井ゆうじん


会場には、薬害エイズ訴訟の先頭に立って闘われた、赤瀬範保さん、石田吉明さんのキルト。30歳で逝くまで、彼ららしいやり方で国や製薬会社、医療現場と対峙し、小さな人たちに向けても尽力した、アルファと八十吉のキルト。10代で逝った少年たちの、その生きた証が美しい布で表現された数々のキルトたちも並んでいます。生まれつき血液凝固因子が極めて少ない体で生まれたかれらが、手足の関節や脳内の出血などに苦しんできた中で、登場した夢のような薬。アメリカからの非加熱の輸入血液製剤により多くの血友病を抱える人たちがHIV感染させられたあの地獄のような出来事。その中で、社会的には名も知られてない彼らがいかに生き闘い、何を残していってくれたのかをこのキルトたちは静かに、熱く伝えてくれています。

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そしてこの場にいると、どうしても今、放射能により苦しむちいさな人たちのことが重なって仕方ありません。あの厚生省を取り囲んだ、人間の鎖の先頭で闘い、いま、「子ども・被災者支援法」に尽力しておられる川田龍平さんの言葉を添えます。

 『子どもたちが大人になって、後で甲状腺ガンなどの症状が出てしまった時に、国に補償してもらおうと思っても、裁判を起こし、因果関係を証明し・・・といった、途方もない労力がかかるのです。水俣病のときも、それがどれだけ大変なことだったか、過去の歴史からも明らかです。薬害エイズの裁判で、国を相手に戦ってきた経験からも、それだけは何としても避けたかった。もう、自分と同じような思いを子どもたちに二度と味合わせたくはなかったのです。
だから、この法律で、子どもたちの健康診断や治療を受けられるようにして、放射性物質から守れる体制を先に作っておきたかった。』
改めて考える!「子ども・被災者支援法」の“今” 川田龍平オフィシャルブログより


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今回も京都華頂女子高校の手芸部の生徒たち、卒業生たちがかわいいテディベアを作って参加してくれました。メモリアル・キルトのかかわって20年。持続こそ力。寺尾由美先生に感謝です。

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語らい [2014年12月20日(Sat)]


AIDSメモリアル・キルト展
セッティングできました。
新しいキルトも加わりました。
キルトどうしの賑やかなおしゃべりが聴こえてくるようです。
今日と明日の2日間です。
どうかお誘い合わせておこしください。
キルトたちともどもお待ちしております。


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キルトが街にやってくる! [2014年12月19日(Fri)]


耳を澄まし 見つめてください。

いのちの布・AIDSメモリアル・キルト展お越しください。
新しく仲間入りしたキルト、
華頂女子高等学校の皆さんの作られた、テディベア達も待ってます!

河原町五条下ル東側 ひと・まち交流館京都075-354-8711
12月20日(土)〜21日(日)10:00~17:00(21日は16:30まで)

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*メモリアル・キルトに関しては*
ブログ 風の布・パピヨン
https://blog.canpan.info/shamurie/category_3
メモリアル・キルト・ジャパン(MQJ)のホームページ
http://mqj.jp/
華頂女子高等学校のホームページなど、ご覧下さい。
http://www.kacho.ed.jp/20141220_kilt/