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さいとうひろし
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手から手へ [2014年06月21日(Sat)]


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白南風のような クチナシ
荒川尚也(晴耕社ガラス工房)の花活け



梅雨展 4日目 晴れの日が続いています。

ハックの家、ゆいとり工房作品を買って下さった人達です。感謝!


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梅雨展 [2014年06月19日(Thu)]

晴れの日が続いている京都です。朝晩は気温が下がり心地よくもあり、身体が喜んでいるようです。さて今日から、風工房内のギャラリー風布(カザフ)では、様々なクラフト作品が集まる〈梅雨展〉が始まりました。わたしが染めた浴衣や、吹きガラスや陶器、和紙灯りなどの作品と共に、ハックの家とゆいとり工房の作品も展示販売しております。

被災地で作られた作品を紹介する会として、今まで京都では手業展(風の布・パピヨン)が、大阪では手しごと展(大阪の建築設計の人達)がそれぞれ2回ずつ、また岸和田でも有志の会の人たちの企画で一回,計5回開催されました。そのほかShake Hand Project(日本テキスタイデザイン協会) も2回、昨年は京都清水で「キラキラ大人の文化祭」にも、今回の梅雨展のように1コーナーが設けられました。

今回のようなプロの人たちの会の中でも、決して引けを取らないモノづくりを目指してゆくことはとても大切なことだと思います。<被災地で作られたもの><しょうがいがある人の作品>という位置に甘んずることなく、切磋琢磨して数多あるクラフト作品に伍していけるような、質を高めてゆかねばと思います。
ハックの家作品は今でもかなりのレベルに到達していると、感心します。自信を持って行きましょう。
ゆいとり工房は、技の確かさは問題なく優れていますが、支援物資の布で作られているのでオリジナリティーを発揮するには、どうしても難しい所があると思います。それでも作品の種類によっての、素材の選びとり方や、デザインの質を高めることなどにより、完成度を上げることはできると思います。なによりみんな頑張り屋さんで前向きですから。またチクチクしながらのおしゃべりやお茶っこの意味は本当に大きいですね。


9月には、平安神宮のすぐ近くの素敵なギャラリー唯での第三回手業展+絵画展が開催されます。大槌おばちゃんクラブも加わり、良い会にしたいと念じております。

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ハックの家のおなじみ裂き織作品 
ますますセンスが良くなってきています。



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ゆいとり工房 新作のバッグinバッグ(左)が評判です。


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評判のハックの家の『フェルケン』
フエルトで石鹸を包んでいます。そのまま手や顔を洗えます。
最後によりフェルト化した楽しい作品(コースターなどに)が残ります。


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天然染料で染めた浴衣(夏の単衣)



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以前、化学染料で染めた作品も
ことばをかわす [2014年06月17日(Tue)]

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被災地NGO協働センターの細川さんから引き継いだ、久しぶりのリレーハンスト、無事に終わり、神戸の柚原さんにバトンタッチいたしました。この間、このリレーハンストの中心メンバーでおられる、村井雅清さんとことばを交わしました。村井さんの了解を得て載せさせていただきました。

斎藤さん、村井です。
ご無沙汰しています。メールありがとうございます。
先日、ポコさんが神戸に来られたときに斎藤さんが大分よくなったと聞いて、ホッとしていました。先日のハンスト2年を前にした集まりで、「顔の見えない関係」でも、すばらしいつながりがあることを発見し、以後、みなさんがいろいろメールに返信されている「行間」を想像していると、「顔は見えないけど、何か身近になった感じ」がします。まさに、各々なりのバトンをリレーしているんだなぁ!と感じます。
昨日から、遠野に来ています。<まけないぞうさん>の作り手さん回りです。久しぶりにお会いする方もいて、楽しみです。(後略)

村井雅清さま
昨7月の事故後、一度リレーをしましたが、さすがにダメージが少しあり、その後は控えておりました。月に一度ほどの病院通いも板に着き、そろそろ私なりのペースでバトンをつなげるかなと感じております。
そのことがとても嬉しいのと、今まで、途切れることなくリレーして来られた、大切な「顔の見えない関 係」の方々への、感謝をしつつ今日一 日を過ごしたく思っております。
夏場のハンストの場合塩分だけは取った方がよいのではと経験上感じております。<命どぅ宝>ですから。美味しい塩をなめつつ術後の身の丈に合ったリレーをしたいと思います。  斎藤


このメッセージは、一昨日京都の斎藤さんから送られてきたメッセージです。「顔の見えない」方々も、「京都の斎藤さん」というお名前を聞いたら、思い出される方もおられると思います。
斎藤さんはこのリレーハンストをスタートした2年前から、このリレーに加わって下さっている方で、「野染め」の職人さんです。実は、斎藤さんは昨年7月に、お仕事中に脚立から落下し、意識不明の重体になるという事故を起こされました。その後、懸命のリハビリに取り組まれ、リレーも一度されるほどまでに回復されました。 実はハンスト直後の事故だったので、大変心配をしておりましたが、こうしてメールのやりとりができるようにもなりました。
斎藤さんのメッセージにもありますが、リレーハンストを通して、「命どぅ宝」を、大切なメッセージとしてつないでいきましょう!! 
村井雅清

脱原発ハンストを実行する有志のブログより https://blog.canpan.info/stopnps/

被災地NGO協働センター http://www.pure.ne.jp/~ngo/
まけないぞうオフィシャルサイト http://ngo-kyodo.sakura.ne.jp/home/

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河野 甲 作 〈澄音>


       
身の丈 [2014年06月16日(Mon)]

身の丈に合った「覚悟」
6月16日0時より24時までリレーハンストをします。


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脱原発ハンストを実行する有志のブログ より
https://blog.canpan.info/stopnps/

脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜
…………………………………………………………………………
VOL411(2014年6月14日)

「3・11」後、いろいろな方がメディアを通して発言されてきたが、共通する表現に「人間としての生き方が問われている」というのがある。一方、19年前の阪神・淡路大震災後も、ライフスタイルの見直しが必要だと指摘された方々も多い。前者は、大変大層な「覚悟」がいる。それに比べて後者はより一人ひとりの身近な暮らしに引き寄せて考えようということで、これなら身の丈にあって誰でもができそうだ。

 さて、今日6月14日はこのリレーハンストをはじめてちょうど2年目になる。脱原発を掲げて、賛同されている方々やリレーハンストに加わっている方々は、脱原発を宣言した時から、それぞれなりの「覚悟」をされてきただろう。それは身の丈にあった「覚悟」だ。
 例えば、夏はできるだけクーラーを使用せず、扇風機とうちわで凌いでいる方、冬は湯たんぽ等を使用しながら、これまでのような暖房に頼らない生活にチャレンジしている方などなど、それぞれの覚悟はごくささいなことだ。福島の当事者からすれば、この程度の覚悟では納得できないかもしれない。でも、そういうライフスタイルの変更は、身近な暮らしの中での変化の一歩である。一人、ふたりと少しずつこうした身近なライフスタイルの見直しを始めれば、エネルギー問題を通して社会全体の暮らし方も変わるかも知れない。 そういう希望をもって、私たちは全国のみなさまと「脱原発」を掲げて来た。
この取り組みを、「一人くらいがやっても意味がない!」とチャレンジしなければ、何も変わらないことだけは明々白々だ。

 さて19年前の1月17日後に遡ってみれば、多くの初心者ボランティアがこの阪神・淡路大震災の被災地に駆けつけてきた。その数は、2ヶ月で60万人から70万人にも達したというデータもある。つまり、最初の一歩を踏み出したことが、「ボランティア元年」という言葉を生みだした。こうして、一人ひとりの「ボランタリーな覚悟」が見事な被災者(被災地)支援活動となり、一時的とはいえ「ユートピア」を創り出した。
 このとき、「自分ひとりくらいが行っても何も役に立たないのではないか?」と思った人も多かっただろうが、誰に言われたわけでもなく、とにかく行こうと駆けつけた方々が、これだけの数になり、大きな仕事をしたことは事実だ。
 
脱原発に反対する人は、「即ちに今、原発を止めたら経済活動が止まるのでは?」「電気がなくなれば生活ができない」という疑問を投げかけていた。あれから3年が経っても、まだそのようにいう方が少なくない。そういう人に限って何もしないで3年が過ぎただろう。一方、少しでも自分のできることで、3年間身近なライフスタイルを見直した方が、間違いなく「何かが変わった」と言える。
 それは、ささいな、しかも「ボランタリーな覚悟」ができるようになったということではないか?しかし、わずか24時間の断食でも、初めての方には大きな「覚悟」だということを教えられた。場合によっては「顔の見えない関係」だからこそ、支えあって、また学びあって一歩一歩前に進めるということも。リレーハンストは、「ボランタリーな覚悟」というバトンをつないでいく行為なのかもしれない。
 被災地NGO恊働センター (村井雅清)



ブログ 風の布・パピヨン<リレーハンスト>のカテゴリーは
https://blog.canpan.info/shamurie/category_14


遠くを見る目 [2014年06月06日(Fri)]

一日一人ずつリレーハンストを続けている、脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜(被災地NGO恊働センター)のブログ、”脱原発ハンスト”ニュースVOL.408 をシェアさせてもらいます。
それでもなお原発を推し進めようとする人達の〈狂気〉は〈凶器〉となって次の次の次のその先のわれらが世代に、そして山川草木に突き刺さってゆく。このような記事を書くメディアが存在すること。支持したい。 (斎藤)


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photo くさかあやこ


2日から福島第1原発では、汚染水対策のための凍土壁工事が本格的にはじまった。第1原発では毎日400dもの地下水が建屋に流れ込み、汚染水となって増え続けている。その汚染水を減らす対策の一つとして凍土壁の工事がある。工事は約1.5`にわたって、深さ約30bの計1,550本打ち込み、凍土の壁をつくる予定だ。この工事には、約320億円の国費が投入されている。来年3月に工事は終了予定で、その後少しずつ凍らせ2020年度まで凍結し続けるそうだ。ただ、このような工事の前例はなく、海側には配管が複雑に通っているので、規制委員会も当初は地盤沈下や周囲の影響を考えて凍土壁の安全性の問題を指摘していたにもかかわらず、5月30日に急に了承していたのだ。「現場は原子炉に近く、事故発生当初に比べると放射線量は格段に下がったが、それでも毎時0.1〜4ミリシーベルトと要注意の場所もある。そんな現場で、配管を溶接して継ぎ足しながら地下に埋め込んでいく、根気のいる特殊な作業が続く。『長い期間の作業になるので、作業場所を遮蔽(しゃへい)板で囲うなどの対策を取り、個人の線量管理を十分していく』。東電の小林照明原子力・立地本部長 代理はこう語るが、特殊な技能をもつ作業員は多くない。完成後も補修、配管の取り換えが必要。少しでも被ばく線量を減らす努力が不可欠だ。もう一つの懸念は、海側の敷地では高濃度汚染水がたまる地下トンネルなどの障害物が入り組んでおり、まだ地下の状況が完全には把握できていない点だ。(中略)また、凍結の維持には一般家庭約1万3000世帯分相当の電力量を消費する。」(2014年6月3日東京新聞)

このように、作業にはいくつかの問題を抱えている。その他にもタンクや多核種除去設備ALPSなどもトラブルが続いている。
増え続ける汚染水への対応は後手後手に回り、海への放出も始まってしまった。自然の流れの地下水を人為的にとめれば、逃げ場を失った水はどうなるのか?今回の事故で自然の驚異を見せつけられ、安全神話が崩壊したはずだ。
                          (増島 智子)


脱原発ハンスト”ニュース  https://blog.canpan.info/stopnps/
リレーハンストに関するブログ https://blog.canpan.info/shamurie/category_14
原発に関するブログ https://blog.canpan.info/shamurie/category_2

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「凍土遮水壁」こんな工事に320億円も税金を使うとは!!
別の解決策は果たしてあるのか。
現場で酷い何代もの孫請けで搾取され続け、命懸けで働いておられる人達のこと。完全にコントロールしているなどという無責任な戯言を発して、なぜか得意満面なこの国のリーダー。ギャップがあまりにも大きすぎて吐き気さえ感じる。
今や福島第一原発事故による地球規模の汚染が進行している中、海外の専門家などにも全面的に協力してもらって、国を越えた確かなプロジェクトを早急に立ち上げ、この危機に英知を結集すべきであると思う。御用学者中心の〈有識者〉の見つめている方向には決して根本的な解決方法などないことは、この3年間の惨憺たる状況を見れば明らかである。偏狭なナショナリズムこそ危機を増大するのみ。そんなレベルの問題ではない。
こんな中、400キロにも及ぶ防潮堤や、不必要な高速道路に湯水のような復興資金をばらまき、また、リニアモーターカーを走らせ、辺野古の海を壊し、環境破壊の最たるものである戦争に向かう道筋まで作ろうとしているこの国の転げ落ちてゆくような状況に対峙できる、一個人がよって立つ根拠をしっかり作らねばと感じている。

日刊ゲンダイ 6月9日号の記事を追加添付いたします。

着工1週間で暗礁…専門家も危惧する原発「凍土壁」の重大欠陥

2日に着工したばかりの福島第1原発の「凍土遮水壁」の工事が、わずか1週間で暗礁に乗り上げようとしている。埋設しようとしている約1500本の凍結管のうち、約170本が地下の埋蔵物とぶつかることが分かり、東京電力と工事を担当する鹿島建設が対応に頭を抱えているのだ。
元大阪市立大学大学院教授(環境政策論)の畑明郎氏がこう言う。「安倍政権は威勢良く啖呵(たんか)を切って着工したわけですが、もともと、何人もの専門家が凍土壁の工事は不可能だと指摘していました。ただでさえ全長26.4メートルもある凍結管を1メートル間隔で1500本も埋設しなくてはならない難しい工事なのに、地震の影響で建屋の地下の配管が複雑に絡み合い、デコボコになっている。埋蔵物が見つかった場合に避けて凍結管を埋設するのか、貫通させるのかといった方針を固めず、“やってみないと分からない”と見切り発車してしまった。こんな工事に320億円も税金を使うとは信じられない話です」
1500本の凍結管のうち、1割以上の170本が埋設できないとなったら、凍らせて「壁」を造ることは難しいだろう。そもそも凍土壁は2011年6月当時、民主党政権がやろうとして立ち消えになったプランだ。凍土壁はトンネルなどの工事に一時的に使われる技術で、これだけの大規模な工事は前例がない。
「地下の配管を避けたりして、凍結管の“1メートル間隔”が狂えば、当然、凍りにくい場所が出てくるでしょう。工事の終盤になって『壁』がガラガラと崩れたら元のもくあみです」(畑明郎氏)凍土壁が完成したところで“副作用”が懸念されている。凍土壁の内側の地層に含まれる地下水が減ることで地盤沈下を招き、建屋が傾きかねないという。
今からでも遅くない。取り返しがつかなくなる前にギャンブルをやめて、別の解決策を見いだすべきではないか。




野山に響く 声 [2014年06月01日(Sun)]


宇治の保育園 みんなの木 のこどもたち、保護者の人たちと天然染料で野染め。炎天下の夏日となった昨日、元気に厚手の木綿の広巾25mを染めきりました。
この布をベースに、年長さんのシャツ40着をこれからつくっていきます。同じ木綿布で、藍や柿渋、タマネギの皮、桜、ビワの葉などで無地染めをし、それぞれの色を組み合わせて、一着のシャツを作る予定です。
藍づくりには、福知山の藍の会が関わってくださっていて、この夏には、生葉染めや、スクモ作りにも挑戦します。楽しみはつきません。この日もポコと一緒です。
次の土曜日には、おなじ宇治福祉園の三室戸保育園の年長さんと保護者のみんな、100人の野染めをします。この場所は、福祉園所有の畑、気持ちの良い古い民家もあり、のびのびとした、保育の場所となつております。代表の杉本一久先生は、大槌町の吉里吉里の保育園にも通っておられます。野染めは、もう10年以上続けています。

宇治福祉園(藍の定植の様子も載ってるよ!) http://www.ujifukushien.or.jp/ 
三室戸保育園・https://blog.canpan.info/shamurie/archive/77
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/34
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/17
福知山藍同好会 https://blog.canpan.info/shamurie/archive/326

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