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あたたかなひかり [2013年11月27日(Wed)]

大槌町・ベルガーディア鯨山
松家圭輔展11月6日(月休)まで開催中!!


風の布・パピヨンのポコ・ペコが田野畑村→田老→大槌町→大槌町→陸前高田と周ってきました。その報告第一弾です。
新作もかなり展示されました。額は圭輔さんの出身校・久慈拓陽支援学校の木工部の生徒たちが、先輩のために作ったものです。素材は地元の南部赤松。
会期はまだ10日近くあります。是非!!



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裂き織をモチーフに制作中の圭輔さん



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佐々木格さんがすべて建設した「森の図書館&ギャラリー」
佐々木さんとペコ


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佐々木さんとポコ


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二回にはこども向け図書が一杯


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ハックの家の裂き織ケータイケース



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圭輔さんの大好きな三陸鉄道


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ハックの家の大きな木


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最近集中して描いているのはハックの家の裂き織作品

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大槌町のチクチク仲間が集まって。Shake Hand Projectの白いヌード鮭を正月返上で作った人たちです。
ベルガーディア内にある珈琲サロンで。


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11月25日、ベルガーディア鯨山「森の図書館」に於いて、チェロとピアノのミニコンサートが開かれたそうです。

朗らかな空 [2013年11月21日(Thu)]

11月20日 絶好の秋晴れ、笑い声
フリースペースえん での野染め朗らかに終了!!


〈えん〉のみんなが用意した色 インド茜 ドングリ セイタカアワダチソウ 桜の落ち葉 ヤマモモ 枇杷の葉 紅茶 干し葉藍 インド藍 風の布・パピヨンは ラベンダー クスノハガシワ ラックダイ 玉ねぎの皮 ログウッド などなど 
微妙な色の違いを楽しみつつ、それぞれの匂いも楽しみ、抜けるような青空に心地よい風、布に落ちる人影のコントラスト・・・
今年の〈えん野染〉も特別でした。


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はじまったっよ!素材は透け感のある綿ボイル。
事前に豆汁を引いてある。

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それぞれがそれなりに生き。



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野染は光、風、集まった人の個性が溶け合い、
その時かぎり、唯一無二の布が遊んでいる。

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影もその時かぎり

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野に生きる草木や虫(ラックダイ)そして花たちの命の色と香りが
空の青と溶け合う。


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ありがとう!!


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えんのスタッフ たかちゃん 野染の行方を紹介 <えんお笑い部>かほちゃん作のテディベアです。たかちゃんは草木染の材料を煮出す中心選手。

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野染の後は恒例の昼ごはん。具だくさんの豚汁と、山形・鶴岡の<おからや>から送られてきたダダチャ豆をふんだんに使った炊き込みご飯。美味いのなんの!

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そのあとは、AIDSメモリアル・キルトを囲んでゆったりと、でも密度の濃い時間を過ごす。そして最後は、ここにあつまるこどもたちと、スタッフが作るアンデスの香り満載のフォルクローレバンド、ロスえんクエントロスのライブのおまけ付き。もうひとつ、帰ろうとすると可愛い募金箱をひっくり返し、出てきたのは、かほちゃんたち〈フリースペースえんお笑い部〉が集めたカンパ3193円!風の布・パピヨンの活動費にと渡してくれました。嬉しい!おおきに!大切に使わせてもらいます。
今年も豊かな時間でした!私にとってはこんな良いリハビリはありませんでした。おおきに!!

昨年の〈えん〉での野染の様子はhttps://blog.canpan.info/shamurie/archive/251



ポコとペコ。昨日は川崎のフリースペースえんでの野染に参加、今晩(21日)は田野畑村・ハックの家 明日は大槌町のベルガーディア鯨山で開催されている松家圭輔展へ 23日は陸前高田・第一中学校のAIDS文化フォーラムへ。寒さ半端でない岩手。くれぐれも事故の無きよう祈ります。

花巻の牛崎恵理子さんよりfb(フェイスブック)でレポートが入りましたのでシェアさせてもらいます。


今日は、ふれあいポケットわたぼうしの当番でした。
3時頃、京都の野染めでお馴染みの、のペコさん、ポコさんが車で寄って下さいました。これから沿岸に向かうそうです。ノーマルタイヤだということですので、くれぐれも気を付けて・・・!!。


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たいせつなもの [2013年11月18日(Mon)]

秋の旅 たいせつなもの


京都より岩手に向かう旅は、これで何回になるでしょうか。その一回一回がそれぞれ濃密な時間に満ちています。今回は、今までにない新たな予定があり、大切な旅となりそうです。

11月20日(水)フリースペースえん 野染
   21日(木)田野畑村・ハックの家
   22日(金)大槌町・ベルガーディア鯨山 松家圭輔展
   23日(土)AIDS文化フォーラム in 陸前高田


11月20日(水)フリースペースえん 野染

こどもたちと草木野染をします。長年、秋には必ずお邪魔しているところです。居場所を見つけづらいこどもたちと、それに寄り添う素敵な大人たちが集まっているところです。(川崎市子ども夢パーク内)JR南武線・津田山駅より徒歩5分  秋空のもと気持ちの良い一日となりそうです。私にとっても良いリハビリとなりそうです。おなじみポコとペコも一緒。

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23日(土)AIDS文化フォーラム in 陸前高田


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クリックすると大きく見れます。


私たち、風の布・パピヨンのメンバー ポコ・ペコ・斎藤がこのような活動で結びついているそのルーツに、AIDSメモリアル・キルトがあるように思う。HIV/AIDS(後天性免疫不全症候群)が、恐怖感や偏見をともなって、まるで嵐のように世界中でパニックを引き起こしていたあの時代に、「あなたの名前を忘れない」と90センチ×180センチの布を取り囲み、亡くなったその人に一番ふさわしい表現を探し、泣きながら、語らいながら、また笑いながら一針一針縫い、一枚のキルトを作り上げてゆくその行為にずっと深く影響されてきた者同士だと思います。このキルトに出会ってからもう20年以上の月日が経ちました。皆で染めた布の上に蝶々を縫い付ける<てびらこつぎっこ>も私たちの思いの中でつながっているものだと感じています。
今回、「陸前高田でAIDSフォーラムがあるので、行けませんか?」とメモリアル・キルト・ジャパン(MQJ)の代表の寺口淳子さんより話があり、丁度、大槌町での松家圭輔展と重なったので、キルトを抱えてポコとペコが行き展示することになりました。そして、やはりこのメモリアル・キルトに深く関わってきている仲間の木島知草さんも同時期に被災地を巡る旅に来ていて、陸前高田で合流することになりました。

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木島知草さんの絵



メモリアル・キルトに関する今までの記事
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/218
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/39
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/179



光の絵 [2013年11月17日(Sun)]

おしらせ!


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涙を流し泳ぐ魚


案内が遅れてしまいごめんなさい。松家圭輔さんの絵画展が始まりました。場所は大槌町・三鉄波板駅(今はまだ不通)から山を登った中腹にある「ベルガーディア鯨山」。今年4月の初めに法然院さんで秋田夕美さんとの二人展をさせていただきましたので見てくださった方も多いと思います。岩手・田野畑村のハックの家に通いパン工房で仕事をしている松家圭輔さんの光に満ちた絵が、オーナー佐々木格さんが作られた石造りの素晴らしい「こどものための図書館」に並びます。庭には亡くなられた方、行方不明の方に向け、思いのたけを話してほしいと〈風の電話〉ボックスが置かれています。
風の布・パピヨンのメンバー、ポコとペコが京都・東京から22日に馳せ参じます。

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光の中をゆく三陸鉄道
 来年の全線復興を祈ります。


松家圭輔 展開催


 会期 : 11月15日(金)〜12月6日(金)
 時間 : 午前10:00 〜 午後16:00(月曜定休日)
 場所 : ベルガーディア鯨山「森の図書館&ギャラリー」入場無料 
 主催/ベルガーディア鯨山  
 共催/NPO法人 ハックの家 後援/大槌町・大槌町教育委員会 

松家圭輔さんは、幼い頃に交通事故に遭い、知的障害と左半身に障害が残った。3年前から右手だけを使い、絵を描くようになり、明るい透明感あふれる色彩で海や、大好きな三陸鉄道、彼の仕事場のパン・カフェ等、最近では裂き織りをモチーフにした作品を制作している。
ベルガーディア鯨山「森の図書館&ギャラリー」では、昨年の小林覚さんにつづき二人目のアールブリュット作品展です。正規の美術教育をうけず、発表や評価を望まない、純粋な表現。私やあなたの感性に必ず何かを訴えかけてくるでしょう?。<ベルガーディア便り>より 
http://bellgardia.jimdo.com/
http://www4.plala.or.jp/bell-gardia/

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佐々木格さん 明るい夢を持っている大人はいいね!
 

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石造りの図書館&ギャラリーは佐々木さんの手作り


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風の電話 美しい庭からはあの海が
 

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法然院での絵画展https://blog.canpan.info/shamurie/archive/260
ベルガーディア・レポートhttps://blog.canpan.info/shamurie/archive/196?1384656527 
              


     
つ・む・ぐ [2013年11月12日(Tue)]

裂き織りの行方


兵庫の公立精神科病院の壁面を飾るアート作品として、ハックの家の裂き織(花裂き織)が選ばれ、展示されました。バッグ作品以外の新しい世界が見えて来て、とても可能性を感じます。花裂き織はそれ自体価値のある絵の具のようだと感じていました。バッグを仕立てた後に残った端切れをペンダントのように再利用したものは今まで目にしてきましたが、スクエアな平面にコラージュしてもとても面白いものが出来るのではと以前から考えておりました。今回、この病院に展示されるようになったきっかけは、昨年12月、大阪・天満で開催された「東北の手しごと展」に来られたアート・プロデューサーの方が、花咲き織を見たところから始まりました。この作品こそこの病院に相応しいと感じられたようです。
真新しく作りなおされた空間に、美しく展示された写真が届きました。
photo by Hinako Miyakami


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とても詩的な世界です

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タピストリーを下げる〈棒〉もハックの家作品。
木の枝に野染の布を裂いて巻いています。

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とても評判の良い大作は野染の布を裂き織したもの
2011年10月 ハックの裏山で染めた物です。

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追記:<ソローニュの森>という写真集があります。田村尚子さんの本です。フランスの精神科病院に何年も通い、結果、出来上がったものです。日本のいわゆる病棟とはかけ離れた世界がここにはあります。写真を撮るということの意味を静謐に深く伝えてもくれています。


INTERVIEW 「正常」とは何ですか?:伝説の精神病院「ラ・ボルド」で写真家・田村尚子が写した問いかけ

 是非ご覧ください。
わすれてへんよ! [2013年11月10日(Sun)]

東北の手しごと展・岸和田レポート


一昨日、東北の手しごと展・岸和田に行って来ました。その前に田野畑・ハックの家のおかあさん・竹下美恵子さんが青森の友達と共に風工房に来てくださり、私へのお見舞いにと凄い素敵な野染(2011年10月)の布の裂き織バッグを手渡してくださいました。またまた宝物が増えました。深い感謝を!!それから昨12月に大阪の手しごと展を大成功された人たちと合流し岸和田展に向かいました。三陸の被災地から届いた手作り品が一杯並んだ会場には実行チームの方々や、買い求めに来てくださった方たちで一杯でした。まだまだ忘れてへんよ!そんな空気に満ちた会場でした。

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テレビドラマ、<カーネーション>ゆかりのオハラ洋装店が会場


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実行チームの白木さん、昨年の手しごと展のメンバー所さん、ハックの家のおかあさん そして風の布のパピヨンのポコ

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陸前高田・夢工房〈恵〉コーナー


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おなじみ 田老町・ゆいとりの会 


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これもおなじみハックの家の裂き織バッグ 
ピントがぼけていてごめんなさい。


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Shake Hand Project のメンバー、吉川さんも駆けつけてくれました。



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頂いた、野染裂き織バッグ
ハックの家には2011年10月に最初にお邪魔しました。
その時の様子を伝えるブログです。



苧(カラムシ)街道 [2013年11月06日(Wed)]

新潟・十日町〜岩手・大槌町

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十日町の<からむしおじさん>村山孔明さんフェイスブックで嬉しいメッセージを発信してくれましたので、そのまま紹介させていただきます。
大槌町の山間に5反分ほどの土地を開墾し、藍やカラムシを育て、被災地の物作りの基礎を築いていこうとされている山崎耀樹さんを中心とした動きに私ども風の布・パピヨンも微力ながら関わらせてもらっています。今年、村山さんが新潟・十日町から持って来られたカラムシの苗が見事根付き、収穫が出来ました。カラムシは繊維は勿論、その葉で栄養価の非常に高い<そば>や、染色もできる優れものです。


 岩手県被災地釜石市NPO法人かだっぺし代表鈴木孝一さんからまたまた嬉しいメールと写真をお送り頂きました。
11月初め盛岡市で開催された復興市で多くの皆さまのご支援・ご協力により「からむし麺」が完売したそうです。本当にありがとうございます。
なんと1ヶ月に3回も「からむし麺」をお送りすることになりました。
さんさ踊り、虎舞、獅子舞などの写真も一緒に送って下さいました。

 このように十日町市と岩手県釜石市の繋がりが密になりましたのもご紹介頂きました京都市斉藤洋さんのおかげと心より感謝申し上げます。


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山崎輝樹さんは三陸応援団 かだっぺしのメンバーでもありますが、自ら「耕絲館」ぺっこずつという会も立ち上げておられます。
三陸応援団 かだっぺし http://kadappeshi.blog.fc2.com/
「耕絲館」ぺっこずつ http://pekkozutsu.blog.fc2.com/




 
バトンタッチ [2013年11月02日(Sat)]

おしらせ!

東北の手しごと展・岸和田 始まります!!


昨年12月大阪・天満で、建築設計の仲間たちが開催した手しごと展をリレーする形で、行われます。場所はあのNHKのテレビ番組〈カーネーション〉を記念した「オハラ洋装店」です。岩手の田野畑村・田老町・大槌・陸前高田で被災後も頑張り続けている皆さんの布作品が一杯です。是非皆さんお誘い合わせてお越しください。

11月8〜10日 11:00~18:30 
会場 オハラ洋装店(岸和田駅前通り商店街内)

連絡先・「東北の手しごと展・岸和田」実行チーム090-3288-0641 白木


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昨年12月、大阪での手しごと展の様子をまとめました。
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/207
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/215
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/216