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さいとうひろし
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はじまり [2012年02月21日(Tue)]

tewaza1.jpg
ハックの家から海を望む





グリーンピア田老・仮設集会所 チクチクの会



わらび学園・うさぎ






2012年2月21日(火) AM 7:00 〜 2012年2月29日(水)までは当CANPANブログは、リニューアル(移行期間)の為、ブログの更新がその期間できません。そのため残念ながら手業展の報告がリアルタイムで出来ません。移行期間後、お伝えいたします。

尚、ブログの閲覧のみ2月29日(水) PM 5:00 まで可能です。





希望 [2012年02月18日(Sat)]

1月28日(土) 山田町・ケアホーム希望



山田町から吉里吉里へ



命の海

海の街には、もう、何もない。
一からの始まりだよ
一からの始まり。
残ったんだ・・・・・・
命の海かもしれないよ。

ケアホーム希望・佐藤啓子詩集 〈海をうらまない〉合同出版 より



山田町のケアホーム希望には、このところ夜遅くお邪魔することが多くて、ご迷惑をかけていましたが、今回は明るいうちに皆さんと会うことが出来ました。



壁には9月にお邪魔した時の、野染の様子などを張ってくれていました。




〈海をうらまない〉の著者、
佐藤啓子さんは私たちのために、
新しい詩を書いてくれていました。




厳しい寒さが続く中、皆寄り添って生活されている様子が伝わってきます。
いつも温かく迎えてくださりありがとうございます。


詩集・海をうらまない 
今回の風工房での手業展でも紹介させていただきます。





帰路  東京そして京都へ




ここから [2012年02月17日(Fri)]


1月28日(土) 午後 田老町






温かなどんこ唐揚げ丼を腹に入れ、田老町を抜ける。
やはり立ち止まらなければ。

チクチク会のみんなはこの町に住んでいたんだ。

弓なりに続くこの巨大なコンクリートの壁の背後には、
あの明治、昭和の三陸大津波がある。
願いが形になり、抱(いだ)かれるように過ごしてきた人生の数々を
またしても圧倒した海。

向こうに学校がある。
寺が一つある町。

ここに全てがある。一つ石を拾い、まず積む。
そして積む。

チクチクチクチク、チクチクチクチク、チクチクチクチク・・・・
田老という美しい名が浮かびあがる。







今日(2月16日)嬉しい贈り物が届きました。
採れたての新わかめ!!
陸前高田に住んでおられる中里惠久子さんからでした。
中里さんとは大船渡保育園でご縁を頂きました。
生まれ育った大船渡三陸町の家も船も流され
でもどうにか船を手に入れたご兄弟が
種付けをし、厳しい寒さの中、見事育ったわかめ。
万感の思いがこもった、海の、人の恵みを
頂きます。



うまい!
こんなわかめ、喰ったことない。
ごちそうさま!!

みんなで分けます。

田老クラフト 1 [2012年02月15日(Wed)]

1月28日(土)グリーンピア田老・仮設団地


集まり・縫い・語る そしてお茶っこ 1




400戸ほどの仮設が建つグリーンピア田老。田老町でも特に寒いというこの土地で、震災後間もなくチクチクの会が、たいまぐらの安部智穂さんなど、内陸の人たちの支援で始められ、今ではすっかり布クラフトの拠点として、質の高い作品作りをしている仮設に住む人たち。その噂のチクチクの会に初めてお邪魔をします。




仮設の集会所が<工房>
 風工房展に向け和気あいあいと、手を動かしておられました。




9月の野染の布で出来たバッグを見せてくれているのは
リーダーの大棒レオ子さん



草履小銭入れもさらに華やかにグレードアップ!



3月4日、気仙沼で行われる、アジアのNPOの方々との交流野染会。
そのお土産として選ばれたこの可愛い作品を、
アジアの人たちが掌に乗せて喜ぶ様子が目に浮かびます。




田老クラフト 2 [2012年02月15日(Wed)]

田老  集まり・縫い・語る そしてお茶っこ 2




縫いながら



春を待つ。



レオ子さん帽子。

小銭入れも、バッグも、帽子も、みんな風工房に並びます。
待っています!!






仮設店舗で喰った、
どんこ唐揚げ丼と、どんこ澄まし汁の美味かったこと!!!



マイナス12度 1 [2012年02月11日(Sat)]

1月28日(土) 田野畑村・ハックの家 T


27日の夜、ハックの家に辿り着く寸前、坂道を登りきる辺りで、車のタイヤが空回り。冬用タイヤでも通用しないような凍結。いつものようにハックの家の中にはおかあさんが薪を焚いていてくれて迎えてくれました。


翌朝はマイナス12度。
それでも気持ちがいい。
朝日が差す工房は、美しい。



ハックの裏山から田野畑の海方向を見る。



朝日に立つ、ハックの家全景。




裂き織。みんなの時間が詰まっている。




外で作品撮影を始める。



マイナス12度 2 [2012年02月11日(Sat)]

ハックの家 U








3月4日、気仙沼の大谷小学校でアジアから来る、NPOの人たちと地元の人たちとの野染をしますが、これがその人たちのネームプレートになります。




ケータイケース


これらの作品が、風工房にやってきます!!



竹下敦子さん、
おかあさんの美恵子さんと共にぐいぐいとみんなを引っ張る。


私(斎藤)は、明日から佐賀市にあるギャラリー遊という所での作品展のためしばらく京都を離れます。
この後訪れました、田老の仮設での作品作りの様子や、田老の町のレポート、そして今回もお邪魔した山田町のあのケアホーム希望の話は、戻りましたらすぐにお伝えしようと思います。
手業展ももうすぐです。どうか皆様にお伝えください。




マイナス12度 3 [2012年02月11日(Sat)]


ハックの家のみんな


津波の前、ハックの家に集まる人たちの収入の90%を、竹下水産(竹下美恵子さんのお連れ合いが経営していた、三陸でも有数の優れた水産加工工場)での作業から得ていたということです。その工場が津波により壊滅しました。そのことの衝撃と痛手は私たちの想像をはるかに超えるものがあります。

工房で目にしたものです。









裂き織の仕事は、その労力に値する収入はなかなか得ることができません。でも竹下さんはハックの家のことだけではなく、村の雇用創出に貢献できないかまで考えておられますし、実際かなりの人たちがすでに関わっておられます。私は、ハックの人たちの力を信じています。作品のレベルをもっと上げてゆくことも十分出来る人たちですし、しょうがいがあるなしに関わらず、良いものは良いのですから、どこにもない商品価値、芸術的価値の高いものを作り勝負していってほしいと思います。

お知らせ!!! [2012年02月08日(Wed)]


田野畑レポートに行く前に

大切なお知らせをまとめて!


手業展の案内が出来ました。斎藤美知子さんのデザインです。
コピーして皆さんにお知らせください。








風の布・パピヨン
〜染っこ、縫いっこ、お茶っこ。三陸の人たちとの9ヶ月〜

2月18日(土) 14:30〜16:30 法然院・本坊にて

参加費は無料ですが、会場で被災者支援のお志を集めさせていただきます。

606-8422 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地 法然院 内
法然院サンガ
Tel. 090-1899-3689   Fax. 075-752-1083
E-mail:Byakurenja@aol.com

京都・鹿ケ谷・法然院にて、お話しをさせていただくことになりました。法然院の梶田真章さん(貫主)は、3・11以降、被災地支援のために、今までご縁がある多くの作家やミュージシャンの人たちとの<悲願会>や、お念仏の会など慈悲に満ちた集いを重ねてこられました。このほどの桂塩鯛師匠とのご縁も梶田真章さんより頂きました。私にとっての法然院は、自らの立脚地を確認する大切な所です。今回は、昨4月から今まで6回に亘って、仲間と共に三陸沿岸を巡った様子を、写真を見ながらお伝えし、これからのことを皆様と語りあえればと思っております。静かな本坊で皆様とお会いできればと願っております。どうぞお誘い合わせてお越しください。

「 厳しい冬になりました。冷え込む日々が続いておりますが、立春も間近、境内では蝋梅(ろうばい)が満開です。いかがお過ごしでいらっしゃいますか、寒中お見舞い申し上げます。東北地方太平洋沖地震から11ケ月近く経ちましたが、まだ東北地方太平洋沖地震以前の日常を取り戻された方は少なく、震災真只中の日本です。私は福島第一原子力発電所の事故以降、原子力発電所の無かった日本に戻ることに明日への希望を見出したいと思います。」(法然院サンガ 梶田真章さんの言葉より)

南無阿弥陀佛
3月11日(金)午後2時46分に発生した東北から関東地方にかけての太平洋沖を震源域とするマグニチュード9.0の地震と、地震に伴う津波による東日本大震災によって他界された方々、更には犬・猫・牛・豚・鶏・水族館の魚など、ヒト以外の動植物を含む生きとし生けるものの成佛を信じるために地震の翌日から「東北関東大震災物故衆生之霊」の位牌を安置して念佛を唱え、毎月11日には追悼法要を厳修いたしております。当院本堂の片隅から「三陸海嘯(かいしょう)(津波のこと)横死(おうし)(不慮の死)者諸群霊」の位牌が見つかり、1896(明治29)年6月15日に発生し、21,959人の死者・行方不明者を出した明治三陸地震(マグニチュード8.2〜8.5)、あるいは1933(昭和8)年3月3日に発生し、3,064人の死者・行方不明者を出した昭和三陸地震(マグニチュード8.1)の際にも法然院では死者・行方不明者の成佛を信じるために念佛が唱えられていたことが解りました。去る5月1日(日)〜7日(土)には「悲願会」と称し、一切衆生の成佛を祈り、被災者に心を寄せ、被災地の復興にかかわる決意を表す1週間とし、法要、コンサート、茶会、慈悲市(バザー)、対話の時間などを実施いたしました。佛教における「悲願に生きる」とは一切衆生の成佛を願い、全ての生きとし生けるものに対する慈しみと悲しみの想いを表す行を実践することにあると存じます。被災者全員が大地震前の日常を取り戻されるまでには、まだまだ長い時間を要します。引き続き、被災者の哀しみに心を寄り添う想いを表すべく、11月21日(月)〜27日(日)までを第2回「悲願会」と称し、下記の通り、法要、コンサート、舞踊、茶会、街頭紙芝居、慈悲市(バザー)、美術作品の展示などを執り行います。集まったお金は現地で被災者支援をされている団体に寄付いたします。催しによりましては定員を設けておりますので、事前にご予約いただくほうが確実です。 御自身の生き方を問い直し、社会のしくみ作りについて考える機会としていただければ幸いです。友人・知人をお誘いになられ御参加下さいますよう、お待ち申し上げております。合掌
                                  梶田真章 (法然院サンガより)




3月4日に気仙沼の大谷小学校で野染をすることになりました。
アジアの人たちと地元のこどもたちが、春の色を染めます。
そのアジアの人たちのお土産は、
田老の仮設で作られている草履小銭入れと、
ハックの家の裂き織ネームプレートが選ばれました。







大船渡のうさぎのしっぽパッチワーク教室の熊谷和子さんが、椿のコサージュ作り。
陸前高田の方たちとのチクチク会も根付いてきているようです。
受け取っていただいたお針箱たちも紹介されています。




風の布・パピヨンの判子が届きました。
作ってプレゼントしてくださったのは高知の遠山邦子さん。
私たちの仲間のチャコこと宮地久子さんの親友です。
これから皆さんへの通信にも使わせてもらいますのでお楽しみに。













お笑いを一席 8 [2012年02月08日(Wed)]


1月27日(金) 大船渡保育園チクチク・アミアミ・お茶っこ 2




ここ大船渡保育園では魔法の一本針が根付いて、
良く分かっている人が教えあう、とても良い関係が出来てきています。



ソックスカバーはすでに30足も作られて、
周りの人にプレゼントしたということです。
魔法の一本針は肩がこらなくて本当に使いやすいと大のお気に入り、
立派なセーターの完成も間近。



仲良し三人組。



震災後の大船渡保育園と様々な方たちとの
豊かなつながりが伝わってきます。



木立槙江さんのフエルトの針山、受け取ってもらいました。


3月の初めにまたお邪魔します。それまでお互い身体ヘマせず行こうね。


今晩は田野畑村・ハックの家にお世話になります。




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