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AIDSメモリアル・キルト展 [2012年12月13日(Thu)]




1華頂テディ.jpg
京都・華頂女子高等学校手芸部作、テディベア photo by Maiko
売り上げは全てHIV/AIDSを抱えて生活している人たちへの支援基金となります。


毎年この時期に、京都・ひとまち交流館でAIDSメモリアル・キルト展が行われます。
今世紀最大の医療課題としてある、ヒト免疫不全症候群・HIV/AIDS。そのウイルスとの闘いの中から生まれてきたこのヒューマンな製作活動は、今や全世界に広がり、この病と共にある人や家族、失われた命への慈しみを静かに伝え続けています。
私がこのメモリアル・キルトと出会ったのは1988年。それ以来深い影響を受けてきました。被災地での<てびらこつぎっこ>作りも、このメモリアル・キルトが後押ししてくれたと思っています。
是非、会場に来られ、この病を抱え精一杯生きた人達と、その周りで支えてきた人たちの、それぞれの思いを、一枚一枚のキルトと出会いながら、対話をして頂けたらと願っております。



img141.jpg
クリックすると大きく見れます。

この案内をプリントアウトできます。キルト展チラシ_2012 修正2 (1).pdf

写真のキツネをデザインしたキルトは、同性愛者である事、AIDSを発症していることを公表し、人々にこの病の理解を訴え、多くの人々に深い影響を与え逝った平田豊さんのメモリアルキルトです。東京・東久留米のボランティアサークルうんどうぐつに集う、平田さんが大好きだった若い人たちの手により作られました。
その背後に顔を表現したキルトがあります。赤瀬範保さんのキルトです。血友病薬害被害者で国を相手に訴訟に踏みきり、京都の石田吉明さん達と共に先頭で闘い逝った人です。彼は亡くなる2か月前に命ほとばしるようなキルトを自らの手で書き遺しています。〈愛のキルト〉と私たちが読んでいるその作品に対しメモリアル・キルト・ジャパン(MQJ)の会報(MQJ・NEWS NO.71 2010・10・3発行) に寄せた私の拙文があります。興味のある方はお読みください。
行きまっせ.pdf