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さいとうひろし
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ちいおばさん [2011年06月08日(Wed)]
ちいおばさんから電話があった。
「15,16,17日と陸前高田に行くんだけれど、洋さんと会えるかなあ?」

<ちいおばさん>こと木島知草さんは、松本に住み、がらくた座という一人人形芝居を長年やっている人で、日本各地を渡り歩き、人形劇を通じて、体のこと、性の事、エイズの事などとても大切なことをこどもやその保護者の人たちなどに伝えていっている、わたしの大好きなそして尊敬する<旅の人>です。
チェルノブイリの後には、現地に行きロシア語を暗記し、歯磨きの習慣のない免疫力の落ちたこどもたちに、人形劇でその大切さを伝えに行ったような人です。
1992年には仙台の加藤哲夫さんなどと一緒にワシントン記念公園での大きなエイズ・メモリアル・キルトのディスプレーにも一緒に行きました。
人の悲しみを、その小さな体で丸ごと受け止めて、共に苦しむことのできる人です。
震災後は、福島に入り、原発で苦しむ人たちのところで人形劇をしていたといいます。

そのちいちゃんが電話の向こうで泣いています。
陸前高田でちいちゃんの人形劇を呼んでくれていた以前からの知り合いの娘さんが、流され、遺体で見つかったこと。28歳で、おなかには赤ちゃんがいたということ。初孫だったとのこと。
そのおじいちゃんになる人は、夢中になってボランティアをやっていて、ちいちゃんから見ると、悲しみが深くて動きまわるしかないように見えると話してくれました。

陸前高田でちいちゃんと会う約束をしました。


 ちいおばさん自作のカレンダー 7月のページ


             今日は、98のお針箱を送りました。
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