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Poko Cross Road 7 [2016年01月21日(Thu)]

ポコこと寺元健二が昨9月下旬に岩手っ田野畑村のハックの家のスタッフとして移り住んで、初めての冬を迎えました。週末には風の布パピヨンでご縁のできたかたがたの所をこまめに回り、その様子を、フェイスブック上で伝えてくれています。また京都とは比べ物にならない厳しい冬の報告も。いずれも彼らしく楽しみながらの日々、どうぞご覧ください。


1月8日
なんと、ハックの家の児童デイサービス「ピーターズ・キッズ」に冒険遊び場の「かんぺい」こと神林俊一さん達が来てくれました。「なにぬの屋」の渋沢やこさんも一緒で、2人に会うのは気仙沼の冒険遊び場で4年ほど前に会って以来です。明日も子どもたちと遊びに来てくれます。
かんぺいちゃん達とここで会えるとは!
感謝です顔1(うれしいカオ) ポコ

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1月17日
久々に大槌町に行って、障がい者自立センターかまいしの所長で藍やからむし畑の管理者でもある山崎耀樹さんと<おおつちおばちゃんくらぶ>の川原畑洋子さんとお会いして、今年の藍の種蒔きから収穫、乾燥までの工程のおおまかな打ち合わせをしました。
そのあと大槌町の中心部だったところを走って見ましたが、かさ上げ工事の真っ最中で、ダンプカーが走り廻り、土埃が町を覆っていました。あの日からもう少しで5年になりますが未だ仮設住宅での生活を余儀なくされている多くの人々のことを想うと、この国はいったい誰のために復興計画をつくり、誰のために莫大な税金を投入しているのか甚だ疑問です。ほんの一握りの人たちが莫大な利益を得て、格差がどんどん拡大し、被災者や弱者が切り捨てられるこの国の在り方を根底から変えていかない限り、子どもたちに未来を語れない気がしています。 ポコ


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1月17日

昨日大槌町に行ったあと時間が有ったので「風の布・パピヨン」があの大震災後に野染めとお針箱を携えて三陸方面を巡った初期の頃にその活動拠点として寝食共にお世話になった花巻の東和で暮らされている小原さんの家を訊ねました。小原さんと久しぶりに会って話始めたことは、原発再稼働なんて有ってはならないこと、安倍政治を辞めさせないとほんとに危ない〜 等などあっという間の時間でした。
小原家から帰る途中にこれまた三陸野染め旅でお世話になった遠野の宮守で暮らされている佐々木さんの家も訊ねました。ご夫妻ともお元気で娘さんの文子さんにもお会いできました。僅かな時間しかなくてあっという間の再会でしたが佳き時間をいただきました。
帰り道、久しぶりに見る遠野のめがね橋です…… ポコ

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1月19日

昨日から今日にかけて田野畑村はいろいろありました。先日今年は雪が少なくておかしいという投稿をしたとたん、田野畑村は大雪に見舞われました。その上昨夜から停電になり、現在も停電中です顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
私は朝から雪かきをしたあと野田村での仕事のためそこで充電して発信中です。昨日の朝から今日の夕刻までの様子です。ポコ

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1月21日
田野畑村のハックの家では3日前から大雪と停電で混乱していましたが、昨日の夕刻頃に電気が復旧しました。皆さまにご心配をおかけしましたが、ハックの家のみんなも私も元気にしております。励ましやご心配の多くのいいね、コメント本当にありがとうございました。
今朝のハックの家の周辺の様子です……ポコ

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ポコへ。よかった、電気通じたんだね。みんな無事とのこと、なによりです。
久しぶりに「日本のチベット」ということばを思い出しました。
過疎地域でこそ地産地消的な電力確保ができればいいね。その地域の拠点としてハックがなればいいな。それにしても、これだけ高速道路のために山を崩してしまうと、今までなかった大きな災害がこれから起こってきそうで怖いね。なんとも言えない雪の風景に、腹立たしいです。
いまだ強い冬型続きます。抜かりなく!





終わらない冬 [2015年12月30日(Wed)]

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終わらない冬 を読んでます。
日本軍「慰安婦」被害者の方の話です。
私の父も軍人でした。
なにかとてもリアルに父のことを想っております。
これは私のことです。

糸偏に冬と書いて「終」
冬は最後という意味です、
つまり、織り終えて糸が無くなったという意味です。
終わらない冬 とは「まだ織り終えていない」と捉えました。
だから、はじまりの春はハルモニの皆さんには
まだ訪れてはいないのです。

日本軍「慰安婦」の問題は、時を言葉を丁寧に紡ぎ、
手織りのように対話し続け、
いつまでも伝え残してゆくことしかないのではないか。
この悲しい本は、そのことを静かに強くそして美しく
伝えてくれているように感じました。

"不可逆的解決" 

この歳の終わりに、最も醜い言葉を聴くことになるとは。
まるでギロチンの音のようなコトバ。
政治決着して笑い合う彼らとは、最も遠く
わが身を置きたいと心した年の瀬です。


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和晒の綿の小巾にログウッドなどで染めました





Poko Cross Road 6 [2015年12月14日(Mon)]

ポコは土日の休日には、ご縁をいただいてる仮設に住み、物作りに精出しておられる人たちの元にも、こまめに顔を出しているようです。3:11以降出会った方たちですが、遠く離れた私たちには、遠慮してなかなか話せないことも多々あると想いますが、ポコが当地に住み始めたことで、これからはより信頼を得て、深い話が出来て行けるのではないかと想っております。今までのようにこちらの都合の良い時間に、こちらの思いだけで訪ねて行っても、当地の皆さんにとっては的外れなこともあるのではないかと、いつも気になっていましたが、これからはより中身のあるお付き合いが出来てゆけるのではないかと期待をしております。

藍と少しずつ仲良くなってきたのでしょうか。初めての糸染めはなかなかの色が出て来てるみたいです。これから、ハックの家の裂き織とミックスして使っていったら更にクオリティの高い作品が出来そうで楽しみです。
花巻でしょうがいのある人たちとともに歩いておられる牛崎恵理子さんのフェイスブックにアップされた言葉と写真も添えさせていただきました。


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糸を染めました!

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田老「ゆいとり」にいます ポコ


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久しぶりの田老仮設 善助屋食堂のラーメン ポコ



12月9日*今日は野染めでお世話になった京都のポコさんがふれあいポケット「わたぼうし」にいらしてくださいました〜にこにこ
実はポコさん、この9月から田野畑村のハックの家で働いているのです!
京都から岩手へ、、、 思い切りましたよね〜〜〜(^0^)
今日は利用者さんの通院のため、月1回の盛岡の病院まで運転して付き添ってきたついでに、長い診察の時間の合間を見つけてわざわざ花巻まで足を伸ばしてくださったそうです。
相変わらずオシャレで、ダンディーなポコさんでしたが、知られざる半生?などもお聞きすることができて楽しかったデス(^-^)

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12月9日*昨日は 田野畑村〜盛岡〜田野畑村でした。
あたりまえですがここは京都ではないのです。1年の半分近くが冬仕様のところなのですね… でもい〜いところです! ポコ

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Poko Cross Road 5 [2015年12月13日(Sun)]

ポコレポート続きます。
神戸で開催された東北手しごと展ではハックの家の大黒柱、おかあやんこと竹下美恵子さんの付き添いでやってきたポコは、その足で京都に。ADUの奈良平宜子さんや矢澤寿々子さんと、ハックの家の松家圭輔さんの絵画をプリントするための打ち合わせをこなし、田野畑に戻りました。
これからは、ハックの家の日常業務をこなしつつ、いよいよ藍染めをはじめます。
それらしい色になってきた、ポコの手をご覧あれ!


10月26日*神戸での東北手しごと展
ハックの家のおかあやん、竹下美恵子さんとのトークセッションの様子を蒔田直子さんが伝えてくれました。多くの方々が会場に来てくださいました。感謝です。
ハックのかあやんの話。私も知らなかったこともいっぱいでとても良かった ポコ

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10月27日*東北の手しごと展最終日
染めのおっちゃん 斎藤洋も作品展開催中の明石から
駆けつけてくれました。
神戸チームのスタッフの皆さまと共に
ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。


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11月2日*10月23日に藍を建てて1週間、昨日子どもたちと最初の藍染めをしました。今回は子どもたちの事情で2度浸しただけでしたが良い色に染まりました顔1(うれしいカオ)
これからはハックの家の裂き織にも藍を活かして行けると想っています。 ポコ
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11月3日*田野畑村にはこんなに素敵で凄い女性が住んでいたのです。
1950年(私が生まれる前年)に当時は無医村の田野畑村に看護婦と助産婦の資格を持って移住され、その後開拓保健婦としてさまざまな活動をされている時、1981年に田野畑村に原子力発電所誘致の動きが起こったときに「原子力発電とはなにか、そのわかりやすい説明」(広瀬隆著)という本を村民や村会議員に配り原発誘致反対運動を起こし原発誘致を阻止した人でもあるのです。
90歳になって原稿を執筆されて、2010年に刊行された本です。とにかく読んでみてほしい1冊なのです。 ポコ

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11月7日*今日は3回目の藍染めをしました。
初回に染めた時は染められる適量がわからず、多くの布を染めすぎて藍に元気がなくなっていました。栄養を補給しながら水曜日に2回目、そして今日が3回目です。
全くの素人が始めた藍染めなのでいろいろ試しながら染めています。
最初の写真は上から順に1度浸け、2度浸け〜いちばん下が5度浸けた色です。
これからハックの家の裂き織などなどにどのように活かしていけるのか?
課題はいっぱいです…… ポコ

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11月23日*今朝は田野畑村では雪がチラチラ舞っていました。昨日は「たのはたココロのうた ふるさと想う音楽祭」でfb友達でずっとお会いしたいと想っていた佐々木公哉さんと会うことが出来ました。田野畑から被災地の現状と安倍政治の醜さを発信し続けている人です。これから繋がっていきたいと思います。
今夜は岩泉のお酒を少し呑んでいます。顔1(うれしいカオ)
写真の布は斎藤洋から貰ったガラ紡の布を藍染めしたもの。酒器は斎藤弦から貰ったものです。ありがとうございました… ポコ

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POKO Cross Road 4 [2015年12月12日(Sat)]


ポコこと寺元健二が、京都から田野畑村に移り住み、ハックの家の一員になってから二ヶ月半が経ちました。ほんの短い間ですが、もうすっかり岩手になじみ、ポコらしい、ポコでしかできない動きを始めている様子が、彼の発するフェイスブック上から伝わってきます。
その中から第一弾として彼が取り組んでいる藍を中心に、彼の撮影した写真と言葉をお伝えします。(そのほかピアニストの河野さんのことなども添えています)
私は染物屋ですが、作るものはクラフトというより一点一点違うもので、アートの世界に近いと思っていますが、ポコが関わり始めた藍の世界は、日常の生活の中で、藍と寄り添いながら、そのご機嫌をうかがいながら飼ってゆくような作業、まさしくクラフトの世界です。それは、ポコの性格や生き方にとても合っているように私は感じております。
わたしども、風の布・パピヨンが岩手に通う中で出会った大切な友人に山崎耀樹さんがおります。このブログでも何回かお伝えさせてもらっている方です。70年の人生の多くの時間を、しょうがいがある人たちと共に歩いて来られた人で、ハックの家をつなげてくださったのも山崎さんです。
3・11以降三陸沿岸を丁寧に歩いている中で、私どもにも出会ってくれました。その山崎さんが今取り組んでおられるのが、大槌川の畔にある休耕地を開墾した後の三反分ほどの畑での、藍やカラムシ作りです。しょうがいがある人のできる作業を模索した末に選びとられたものです。
それには、私どもとご縁のある福知山藍同好会や、栃木で保育園での藍作りや染織植物園などのユニークな活動をされている佐々木和也さん、そして新潟・十日町でカラムシの世界を広げておられる村山好明さんなどが、関わって下さっております。
その藍畑で収穫された乾燥葉が5キロほどハックの家にもやってきました。ハックの家にとっても初めての作業でしたがなかなか忙しい中でそれを実現する時間を取れずにいた状況の中で、やってきたのが、われらがポコ。その後、福知山からも花城さんご夫妻さんも駆けつけてくださり、見事、藍建まで行けた、その様子です。
なにかとても偶然とは言えない、必然のような出会いと出来事が、とても素敵に重なっているようで、いいなあ、と感じております。
では、ポコの言葉を聴くことにしましょう。



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10月3日*京都を離れて、ハックの家に着いて1週間と1日が過ぎました。仕事はまだまだ覚えなければならないことでいっぱいですが、1日いちにちを楽しく過ごしています。
昨日からはソーイングルーム「ベッキー」という小屋(倉庫として使われていた)を、ハックの家のスタッフがみんなで片付けてくれ、あっという間にカーテン等を取り付けてくれた部屋で寝泊まりするようになりました…… 感謝
とにかくハックの家に集う人たち…
スタッフも通い来る人もみんなとても素敵です。それぞれに個性的なのですが、何か豊かで、何とも云えない空気が漂っています。何なんでしょうね〜顔1(うれしいカオ)
とりあえずの報告です。ソーイングルーム「ベッキー」の部屋は私物が片付いてから公開します。写真はハックの家の2階から朝陽が昇る頃の景色です…… ポコ 


10月9日*とても急な話ですが、明日の朝10時から田野畑村のアズビーでjazzpianistで地球ハーモニー代表の河野康弘さんのライブがあります♪秋田での演奏の間にわざわざ田野畑村まで来てくれました。もしも時間が許す方は是非とも田野畑村アズビーにお越しください!入場無料です。

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10月10日*
河野 康弘さんの演奏はじまっています♪♪♪

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河野 康弘さんの田野畑村アズビーホールでのライブコンサート終了しました。
秋田から駆けつけて、また秋田に戻るというハードスケジュールのなか、素晴らしい演奏をありがとうございました(*^o^)/
個人的にはレフトアローンを聴きたかったという想いが残っていますが、次回のお楽しみ!ということで顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
田野畑村村長の石原 弘さんも最後までお付きあいくださいました。
写真は左からハックの家のお母さん、河野さん、そして村長です。 ポコ 

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河野さんを盛岡駅まで送った帰り道、
素敵な景色に出会いました。


10月18日*すくもの乾燥作業終了しました。
明日から藍建てに向けてすくもをぬるま湯に浸す作業に入ります。
23日には福知山藍同好会の花城さんご夫妻がハックの家まで藍建ての指導に来てくださいます。順調に運べば今月末には藍染めができるようです。
これまでの過程が順調に来たのかどうか?
不安でいっぱいの私です顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗) ポコ
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10月24日*すくもから藍建てへ
福知山藍同好会の花城さんご夫妻が釜石での藍建て講習会に続いて、ハックの家にも講習に来てくださいました。
昨夜は花城に教わったとうりに藍を建てました。順調に行けば数日後には藍染めができる状態になる予定ですが…… ポコ
花城さんたちと田野畑村の海岸にも行きました顔1(うれしいカオ)
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10月24日*現在神戸に向かって、ハックの家のかあ〜やんと新幹線で移動中です。
昨日建てた藍の泡の色が今朝は緑色から藍色に変わっていました顔1(うれしいカオ) ポコ
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喪の時 [2015年08月22日(Sat)]

三陸・関東夏の終わりの野染旅。 行ってきます。


3・11以降のこの4年5ヶ月と11日の今日、まだ喪に服す時なのだ。
これから、向かう1.000キロを超える途上には、コンクリートで固められたあの東京があり、その中心の国会議事堂。為政者どものカネまみれの、戦争やりたがりの顔が並び、新国立競技場のオリンピックとやらのゴタゴタの真ん中を抜け、陸奥へ入ると線量計が一気にあがる福島、そしてダンプカーが蹂躙するような道が待ち構えている。山を壊し、防潮堤で海を隠し、ゼネコンだけが元気な風景を否応なくみることになる。
3・11で失われた衆生の命、いまだ行方不明の方達が数多おられるこの地。全身で喪に服し、その涙の只中から、新しき風景を紡いで行こうとされている方達がたくさんおられる。許されるならばその方々と歩けたらとねがっています。


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秋の陽 [2015年08月16日(Sun)]

夏の終わりの野染め旅手業展 そして・・


毎日35度を超える猛暑が続いていた京都盆地ですが、送り火を前に少し涼やかな風が吹きはじめました。
岩手では8月20日にはもう一学期が始まりますね。毎年そのあたりに野染の旅をすることにしていて、今年も田野畑村から陸前高田まで巡ります。夏ボケの生徒さんたちが学校にやってきて、ボーっとしているあたりに野染で笑いながら目を醒ましてもらおうというこんたんでもあります。
三陸を巡った後は関東でも二か所で野染をして京都に戻ります。
今回も、ポコ・ペコ・染めのおっちゃん そして山形の木村美紀さんとの4人旅となります。

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★ 夏の終わりの三陸・関東野染め旅

 8月22日(土)深夜 京都出発
 8月23日(日) 東京経由夕方に岩手田野畑村着 ハックの家泊
 8月24日(月) 10時~ 宮古恵風支援学校 野染め(雨天25日)
 8月25日(火) 10時~ 宮古・ワークハウス アトリエSun
 8月26日(水) 10時~ 大船渡・気仙光陵支援学校 野染め(雨天27日)
 8月27日(木) 陸前高田にて手業展打ち合わせ後、
        栃木の陽だまり保育園に
 8月28日(金) 陽だまり保育園にて野染め
 8月29日(土) 東久留米・学芸大附属支援学校の庭にて野染め(雨天30日)
    ボランティアサークルうんどうぐつ&さかもと助産所のみんなと

野染の旅から戻ってすぐに、京都平安神宮の南にある<ギャラリー唯>で、第4回東北の手わざ展を開催いたします。会場係などのボランティア募集中です。
連絡・お問い合わせは 090-6674-8082 斎藤まで。


第4回・東北の手わざ展


9月3日(木)~6日(日) 11:00~18:00
ギャラリー唯 京都市左京区岡崎円勝寺町91
岡崎神宮道グランドヒルズ1階 075-752-0348


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画像をクリックすると大きく見れます。
ダウンロード&コピーOKです。


さて大切なお知らせです。
われらが仲間、おなじみのポコこと寺元健二が、田野畑村・ハックの家のスタッフになることが内定し、9月半ばより赴任することになりました。
彼の最後の仕事として大好きな岩手、そしてハックの家を選びました。私・斎藤にとって長年の友の決断は胸を打つものがありました。
かなり淋しくもありますが、これからは、よりリアルなレポートが彼の地より届きます。風の布・パピヨンにとってもありがたいことだと思います。勿論、風の布・パピヨンの大切なメンバーであることには変わりはありません。
ポコ、今までおおきに!!心よりエールを送ります。
POKO Cross Road https://blog.canpan.info/shamurie/archive/15

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<カンパのお願い>
今まで、個人からの自発的なご寄付をベースに活動をしてまいりました。勿論これからも風の布・パピヨン活動は続けます。今回初めて皆様にカンパのお願いをいたします。交通費・野染の費用など、助けて頂けたらありがたいです。
ゆうちょ銀行・名義 風の布・パピヨン
記号・14430 番号・19599251




風花 [2015年03月10日(Tue)]

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Shake Hand 3・11 3rd たくさんの方たちが来られています。



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陸前高田の、淺沼ミキ子さんの絵本(絵は黒井 健 さん)
ハナミズキのみち より
陸前高田『ハナミズキのみち』の会のフェイスブックは
https://www.facebook.com/hanamizukinomichinoHui


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昨11月、大槌町・小槌神社での野染。
おおつちおばちゃんくらぶや、しょうがいがある人たちとともに。https://blog.canpan.info/shamurie/archive/405




4年目の3・11 風花舞う京都です。
800匹の鮭 美しく朗らか、愉しさに満ちています。

一段と寒さの増したこの日、
この複合大災害、いまだ止まず、
被災地そこここで、また,
ふるさと遠く避難され生活されている場で、
この日を迎えられた、
お一人お一人の胸底、
いかばかりかと。

3・11後、その前から私どもが作り、抱えてきた
社会的矛盾がさらに広がり
積み重なっていっているようにも感じております。
我らが、こどもたちのこどもたちの、こどもたちのために、
何ができるのか、焦りが募ります。

指に針と糸を持ち、チクチクと縫いながら語り合い
慈しむ時間の中から生まれ出てきている、
この鮭たちに、
小さな、でも大切な朗らかな世界が
垣間見えるような気がしてなりません。

めげずに行きたく、
めげても でも、あきらめずに、
あきらめても祈りを忘れずに、
できたら愉しく行こうと念じます。

風の布・パピヨン、なかまと、つれもって、続けます。

これからもよろしお願いいたします。


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昨11月 田野畑村・ハックの家のみんなと


ゆうじんさん 2 [2014年04月23日(Wed)]

4月20日 三ツ又咲く、葉桜の径を抜け法然院講堂へ
深井ゆうじんさんに、会いに行きました。
生まれたての言葉が息づいていました。



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5月連休明け、ゆうじんさんの言葉を抱えて、
東北・関東野染旅にでます。



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なんてきれいな・・ [2014年04月04日(Fri)]

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法然院の椿 今が見頃



深井ゆうじんさんの「詩の展覧会」が、京都・鹿ケ谷の法然院であります。
私の工房にある ゆうじんさんの詩は私にとっては経文です。毎日あいさつし読んでいます。ゆうじんさんから託され、被災地にも抱えて行き、この人には、この場所にはと感じる時に、手渡してもきました。葉桜の道を抜け、深呼吸しに行かれませんか。


ブログ 風の布・パピヨンでも書かせていただいたことが何回かあります。
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/147
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/151
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/196
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/256

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風工房にいつもある ゆうじんさん



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