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糸 3・11から始まったこと [2020年09月10日(Thu)]
本当に長い間、blogを更新できずにおりました。
この間、フェイスブックでお伝えしてきました。
また、朝の散歩のようにblogを始めます




9th東北の手わざ展 開催します!


主催・風の布パピヨン
共催・ギャラリー唯
時・2020年9月17日(木)〜20日(日)
  11:00~18:00 最終日は~17:00
場・ギャラリー唯 平安神宮大鳥居下ル東側
  お問い合わせ・連絡先 090-6674−8082 さいとう


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★COVID-19感染が広がる中で開催してよいものなのか迷いましたが、ご縁が出来た三陸沿岸の皆様の状況はますます厳しいものがあり、そんな中で作り続けている作品発表の機会を、できうる限りの注意を払いながら設けることにしました。
お越しいただける方はマスク着用と入場時でのアルコール消毒などをお願いします。会場内では三蜜を避けるため状況によっては一時店外にてお待ちいただくことがあると思いますのでご了承お願いします。もちろん発熱等体調異常がありましたら自粛をお願いいたします。
なお、fbのこのページにて作品紹介等もできるだけさせて頂きますので、直接来られない方たちにも気に入られたものがありましたら、ネットを通じてお求めいただけるようにいたします。
どうかよろしくお願いいたします。

★今までの風の布パピヨンの活動報告のようなものを作りました。音楽はピアニスト・作曲家の武田景子さんのアルバム<SHIKISOKUZEKU>SHIN - Depthです。武田さんはこのCD を風の布パピヨン活動のためにと寄付してくださっています。

こ こ ろ を つ な ぐ [2016年12月13日(Tue)]
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過日、11/30~12/3
"こころをつなぐ手しごと2016"
ー東北・熊本・フィリピン・タイ・カンボジアよりー
被災地や東南アジアから、まごころこめた品々をお届けします。
大切な方へのギフトにいかがですか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

上記の日時とテーマでたくさんの方々のご協力で無事出展販売をすることができました。
お陰様でたくさんの方々が足を運んで来てくださり、応援賜りましたことありがたく深く感謝しています。
そして、シェア拡散して下さいましてありがとうございました。
こころよりお礼申し上げます。
会期中、岩手田野畑村のハックの家の竹下敦子さんことあっ子ちゃんが駆けつけてくれて、来客の方々に創り手さんの作品の話など聞かせてもらい東北の風を身直に感じ取ってもらうことができました。
東北とつながる風の布パピヨン世田谷では、東北の手しごとをなさっている方々の展示販売は、昨年のギャラリールデコ渋谷に引き続き2度目となりました。
2011年3月11日、その年の6月から風の布パピヨンの主宰者である京都の染色家・斎藤洋さん方と東北の手しごととつながる行動を共にしてきています。
あの津波からもうすぐ6年になろうとしています。
防潮堤や盛り土そして三陸高速道路など巨大土木事業が、進む一方で、現地の方々の生活は、未だ被災が続いています。
そんな中でも素晴らしい作品を創り続けている人たちがいることを、そして「東北をわすれない️」のメッセージと共にたくさんの方々に触れ、少しでも近くに感じて頂ければ幸いです。
との思いで、取り組んでいます。
今後も東北とつながる活動は続けてまいりますので皆様の変わらぬ応援どうぞよろしくお願いします。
今回の催しが、平日でした為お出でになられなかった方々に
是非とも、年内年明けも、我が家にて、引き続き東北の手しごとの品々を展示販売していますのでお待ちしています。(留守な時もありますので事前に連絡を頂けましたら、助かります。)
長々とお付き合いくださいましてありがとうございました。

 
風の布・パピヨン世田谷 澤畑明見


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心をつなぐ手しごと 2016 [2016年11月23日(Wed)]

風の布・パピヨンの仲間、ペコこと澤畑明見さんから
★心をつなぐ手仕事 2016★のお知らせです!
ステキな掘り出し物いっぱいですよ!!


「風の布パピヨン・世田谷の澤畑明見ことペコと申します。
昨年、東北つぎっこ展に続き、この度はこのチラシのご案内通り、東北・熊本の被災地や東南アジアのフィリピン・タイ・カンボジアのフェアトレードに携わっているみなさんとの共催で、企画し開催する運びとなりました。
これからのXmasシーズンなどに、もってこいの素敵な作品がたくさんありますよ️
それぞれの地での“手しごと"の素晴らしさを是非たくさんの方に手にとって見て頂きたく皆さまのお越しをお待ちしてま〜す️」


昨年の東北つぎっこ展の様子はこちらをご覧ください。
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/439


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我が家に今回の出展者の皆さんから次々と素敵な商品が届いています。
箱を開けて一つひとつ商品の確認するのがとてもワクワク楽しいです。

*早々に届いた南三陸の「のぞみ福祉作業所」の皆さんからは、モアイのタオルや笑はがきが、とてもユニークで素敵です。
(何故モアイと聞かれますが、1960のチリ地震による津波で、南三陸は、41名もの犠牲者が出ました。それが、きっかけでチリとの交流が始まり、チリからモアイ像がやってきたので、そのモアイ像をデザインしたものです。)
*昨日届いた田老の"ゆいとり工房"さんの皆さんは、仮設住宅からそれぞれに引っ越されて忙しい真っ只中にもかかわらず一つひとつがとても丁寧に工夫されたバッグやポーチ・バッグインバッグなどとても感激でした。
*今日は、しょうがいのある人たちが集う共同作業所「ハックの家」の皆さんの商品が届きました。
完成度の高い裂織バッグや新作もあり、松家圭輔さんの美しいポストカードも届きましたよそして圭輔さんの絵をプリントしたバッグも届いていますよ
*釜石からまりん・障がい者自立センターかまいしからも木の枝のマグネットや、非常用炊出袋などが届きました。
まりんの所長の山崎さんとは震災直後に出会いました。山崎さんは、岩手の地で、人と人をつなぎ、多くのしょうがいのある方々の自立に大きく貢献なさっています。東北ではいつも私達風の布パピヨンは、お世話になっています。

まだまだこれから届きますのでお楽しみに
東北から皆様のところへ心温かな素敵な商品をお届けしたくお待ちしています。


5th東北の手わざ展 2 [2016年09月02日(Fri)]
〈ポコを囲む会〉のお知らせです。

東北の手わざ展近づいてきました。
田野畑村・ハックの家の西隣の町、岩泉の被害、かなり深刻で、いまだに連絡不明の方が16名もおられます。
手わざ展開催中の9月10日(土)16:00より、今回のためにハックの家から戻ってくるポコを囲んで、現地の状況を聞く集いを行うことになりました。参加は無料ですが、岩泉地区や久慈市などへの支援のためのカンパ箱を期間中、会場に置かせていただきます。
できましたら、みなさんにお伝えください。

今年もギャラリー唯さんの全面協力のもと、5回目となる<東北の手わざ展>開催します。
今回のチラシはなんと手書きです。ほとんど鉛筆書きなので、読みづらいなと我が事ながら思いますが、我慢してください。

第5回 東北の手わざ展 〜わすれてへん〜
日時・9月7日(水)〜11日(日)
   11:00~18:00 最終日17:00まで
★ 9月10日(土)16:00〜
10号台風による被害状況を聞く会
〈田野畑ハックの家のポコを囲んで〉
場所・ギャラリー唯 075-752-0348  
   神宮道・平安神宮大鳥居南下ル東側

あの3・11から5年半が経ちました。防潮堤や盛り土そして高速道路などの巨大土木事業が進む一方で、そこに住む方たちの辛苦を想わざるを得ません。
そんな中でも素晴らしいクラフト作品を作り続けている人たちがおります。作り手の心意気を感じに、また、忘れてへんよのメッセージを届けに、初秋の京都・岡崎ギャラリー唯まで、皆さんお誘い合わせてお越しください。
主催・風の布パピヨン
共催・ギャラリー唯
後援・法然院 ADU(アンテナ・デザイン・ユニット)
   東北の手しごと展実行チーム 風の布パピヨン・世田谷

風の布パピヨンのblogは
https://blog.canpan.info/shamurie/?1471973342
昨年の手わざ展の様子はこちらを
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/452
風の布パピヨンのブログでの〈物作り〉のカテゴリーはこちらを
https://blog.canpan.info/shamurie/category_5/1

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わすれてへん [2016年08月24日(Wed)]

今年もギャラリー唯さんの全面協力のもと、5回目となる<東北の手わざ展>開催します。
今回のチラシはなんと手書きです。読みずらいなと我が事ながら思いますが、我慢してください。

第5回 東北の手わざ展 〜わすれてへん〜

日時・9月7日(水)〜11日(日)
   11:00~18:00 最終日17:00まで
場所・ギャラリー唯 075-752-0348  
   神宮道・平安神宮大鳥居南下ル東側


あの3・11から5年半が経ちました。防潮堤や盛り土そして高速道路などの巨大土木事業が進む一方で、そこに住む方たちの辛苦を想わざるを得ません。
そんな中でも素晴らしいクラフト作品を作り続けている人たちがおります。作り手の心意気を感じに、また、忘れてへんよのメッセージを届けに、初秋の京都・岡崎ギャラリー唯まで、皆さんお誘い合わせてお越しください。

主催・風の布パピヨン
共催・ギャラリー唯
後援・法然院 ADU(アンテナ・デザイン・ユニット)
   東北の手しごと展実行チーム 風の布パピヨン・世田谷

昨年の手わざ展の様子はこちらを
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/452

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クリックしたら大きく見えます。

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広島からのメッセージ [2016年02月15日(Mon)]


広島の友人からとてもうれしいお便りが届きました。
河野美代子さんとは1990年に、私たちが始めたHIV/AIDSにより尊い命を失った人たちを忘れまいと、サンフランシスコから始まり、瞬く間に全世界に広がったヒューマンなアートプロジェクト<AIDSメモリアル・キルト>を、日本に招待し主要9都市をツアーする『メモリアルキルト展』の企画に賛同してくださり、素晴らしい広島展を成功してくださった方です。
そのあたりのいきさつを、河野さんはブログに書いてくださっています。以下、最近のブログをシェアさせていただいたものです。


ハックの家のバッグが届きました。

3月になると、6日東京、10日函館、13日久留米、17日大阪、20日福島と講演が続きます。それも、全部テーマが異なるので、かなりの準備が必要です。昨日は、ありがたいオフ。このうちの三つのスライドや配布物の準備ができました。ほっとしています。

先日、うれしい荷物が届きました。

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岩手のハックの家からです。フェイスブックで見て、すぐに注文した物です。
ハックの家の松家圭輔さんの絵をプリントした布で作ってあります。しっかりした帆布、それに、中は山根清さんたちが織った花咲き織りで丁寧に作ってあります。

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以前、京都の斉藤洋さんの風工房で一目ぼれして購入した斜め掛けのバッグ。これの姉妹品です。
このバッグやハックの家については、昨年最後の私のブログ、ここに書いています。

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一緒の荷物で、こんな物もプレゼントして頂きました。
フェルトでくるまれたいい匂いの石鹸です。このままで使います。そしたら、だんだんとフェルトになって、石鹸がなくなったら、それをバッジやボタンにして使うのですって。なんと素敵。でも、もったいなくってなんか使えない。そのままおいておきたいような、でも、最後にブローチにしたいような・・・。しばらく眺めておきます。

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そして、何よりの物も。ハックの家、この絵と花咲き織りの作者の方たちのお手紙が一緒に届きました。これも私の宝物です。
ハックの家の皆様、本当にありがとうございました。大切に使わせて頂きます。そして、これからも素敵な作品を作って下さいね。また購入させて頂きます。遠くから応援を続けますね。

香莢 A [2016年01月13日(Wed)]

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サイカチ1莢を水洗して汚れを取り、キッチンバサミで2〜3センチぐらいにカットし、1リットルの水に半日ほど漬け、タオルで濾したものをペットボトルに。残ったサイカチをもう一度1リットルの水に、いわば二番煎じしています。私はヘアシャンプーとして使います。それほど泡立ちはしませんが爽やかです。
昔は一莢で着物一反分を洗っていたということです。

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風の布・パピヨンの拠点 風工房で取り扱っております。
ご質問、お問い合わせは dye.kazafu@gmail.com まで
8莢一束で500円 売り上げは経費を除き

「耕絲館」ぺっこずつ に送ります。



香莢 [2016年01月11日(Mon)]

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p莢(サイカチ)が釜石の山崎さんから届いてから
私の仕事場の風工房は
あのクネクネ莢どもの住処となったようで
私のおつむの中も<ねじまき鳥>のようになってしまっている

一個の莢の中に潜む
古の言葉が小さな粟粒となって現れてはじけ、消えてゆく

あの大津波が遡っていった大槌川の畔に棲み
生きながらえてきたあの大木の表皮は棘に覆われ
樹液にはクワガタどもが集まり
真っ赤な莢はやがてカサカサと鳴り
黒褐色となって地に落ちてゆく
葉は、煮出すときれいな黄色が出るという

冬ざれの中、根を張るp莢
その動かざる茫々とした千年を想っている



江崎 満 へのオマージュとして


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David Bowie が 逝った冬に




ぺっこずつ [2016年01月08日(Fri)]

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皀莢の樹 大槌川 2013/5/11 撮影



野祠に初灯りしてなにも無し 祖母あさの句

新しき春を迎えました。なにより感謝です。
終という字 なにゆえ糸偏に冬なのでしょう。
冬は最後の季節、やがて始まりの春がやってきます。
糸に冬 終という文字は 糸が最後になった、つまり織り上がったという意味です。そして新しき春がやってくるのです。
新たに経糸を整経し、やがて緯糸で織り始め、織り終えるまでの経緯、つまり物の成り立ちを古の人たちは、日常の手作業の実感の中で言葉を<発見>しながら表していったのですね。
これで一時間目の授業終わりです(笑)。


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年末に、岩手県大槌川の畔にあるサイカチの大木から落ちた莢(さや)が大量に送られてきました。耕絲館ぺっこずつ http://pekkozutsu.blog.fc2.com/ の山崎耀樹さんが、寒い中、しょうがいがある方たちと拾い集めてくださった物です。このサイカチの莢は、昔の石鹸。細くカットし1日水に浸けておくとトロンとして来て揺らすと白く細やかなアワが出てきます。盛岡や遠野の金物屋さんや、盛岡駅のショップでも売っております。今回、風工房内のgallery kazafuでも販売することにしました。売り上げは<耕絲館ぺっこずつ>に送ります。一束500円です。
皀莢(サイカチ)に関しては以前ブログに書いたものご覧ください。
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/341

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風の布・パピヨンのメンバーのチャコ、皀莢(サイカチ)作り中。

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私が工房で染めている時のみ、ギャラリーを開けます。来られる方は事前にご連絡ください。お茶でも飲みに気軽にお越しください。ケータイは090-6674-8082です。



おくりもの [2015年10月19日(Mon)]

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まさか こんな染めのおっちゃん(いまはおじいちゃん)になるとは・・誤解を恐れずに言うと、あの3・11があったからだと感じています。東北に通うなかで、野染めを化学染料から天然染料にシフトしたのは、頭ではなく身体から命じられたものでした。私の生業でも40年以上使って来た化学染料を止め、一気に天然染料に変えました。私を知る人は、なぜ?と驚いたとおもいます。
それは何か確固たる思想があったのではなく、体が拒否したからしょうがなかったのです。新しく選び取らざるを得なかった天然染料には、実はとてつもない世界が広がっておりました。その世界の入り口で、右往左往していく中で、こんなけったいなものたちがモゾモゾと出てきました。堅牢度のことなど課題は山積みですが、体は前より楽そうなので続けていくしかないとおもっております。
山形から大分から石垣島から岩手から奈良から京都から、そして広島から届けてくれる様々な素材、色々、ありがとさん!

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