CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« お針箱 | Main | キルト»
プロフィール

さいとうひろしさんの画像
さいとうひろし
プロフィール
ブログ
<< 2021年03月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新記事
最新コメント
成広のり子
風花 (03/11) ハックの家
つ ど う (09/17) 佐藤美紀子
梅雨展 (06/20) さいとうひろし
もうすぐ春だよ (03/17) chako@h2o
もうすぐ春だよ (03/16) さいとうひろし
アワワワワ〜! (12/11) さわだともこ
アワワワワ〜! (12/11) さいとうひろし
神様 仏様 (09/12) saito
神様 仏様 (09/11) うえむら
言葉 (07/11)
月別アーカイブ
日別アーカイブ
https://blog.canpan.info/shamurie/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/shamurie/index2_0.xml
なんとしても 停めなあかんばい! [2016年05月08日(Sun)]

昨日、薩摩半島西方沖が立て続けに揺れました。

14時42分ごろ 薩摩半島西方沖 マグニチュード5.3 震度2
14時52分ごろ 薩摩半島西方沖 マグニチュード4.6 震度2
17時09分ごろ 薩摩半島西方沖 マグニチュード4.5 震度2
18時16分ごろ 薩摩半島西方沖 マグニチュード4.7 震度2
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/

メディアも何故か伝えていないのでアップします。やはりやばいなと思います。天災は止められなくても、人災は止められます。1企業の、現政権の危険極まりないロシアンルーレットに、こどもたちのこどもたちのこどもたちののための未来(人間のこどもたちだけではない)を託す愚を犯すことは、どうしてもしてはいけないとおもいます。

★万一に備えて安定ヨウ素剤準備を。平常時に、あらかじめ各家庭に配ることを行政にも働きかけを。(守田敏也さんのblogを是非見てください)
http://toshikyoto.com/press/2166

危険極まりない川内原発即時停止アクションを!!
※土日は電話は通じません。下記のアドレスを開けメールで。
原子力規制委員会へのメールは、なぜかどう操作しても送れませんでした。
★九州電力本社代表:092-761-7542
★九州電力広報部 :092-761-4931
★上記FAX:092-761-7542
◆九州電力に対する意見・要望
 https://www1.kyuden.co.jp/…/inquir…/index.php/form/input/104
◆首相官邸に対する意見・要望
 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
◆原子力規制委員会に対する意見・要望
 03-5114-2190
 https://www.nsr.go.jp/ssl/contact/contact_done.php



310081_00000_0000_yhrg99g-4-20160507144232.jpg
ことづて [2016年01月18日(Mon)]

1月17日 昨日は神戸に行きました。
海を望む垂水の季村敏夫・範江さん宅。ガッチリとしたモダンな新宅の一室をお二人が中心になって震災後続けておられる「震災・まちのアーカイブ」のための部屋に設えておられました。公的な組織が残すアーカイブではなく、市井の立場からあの時、その後、現在に至るまでの市民の膨大な記録を集め、後世に残そうとされています。
2011年9月に、ともに辿った岩手沿岸の話などを、美味しい昼ご飯をいただきながら話した後、お宅を出る前に手渡された小冊子がありました。「アーカイブ叢書 飯館からのことづて」季村敏夫さんとお仲間による福島・飯館村の除染作業をされている村民の方お二人への、丁寧な聴き取りでした。神戸のみならず東北にも行かれてアーカイブ作り作業を始められておられる。詩人として言葉を深く求め続けておられる季村さんの行為<ことづて>そのものが詩作なのではと、胸に響きました。

お二人に関して当ブログでも何回かお伝えしております。
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/50
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/56
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/70
https://blog.canpan.info/shamurie/archive/103

image.jpg


image.jpg


image.jpg



その後、新開地にある、被災地NGO協働センターで開催された素晴らしいドキュメンタリー映画「祝福(いのり)の海」を観ました。その話は次に。
おいしいくうき 3 [2015年06月25日(Thu)]

10557571_670373556386042_4796270608326963671_o.jpg


■2015年「夏の家」概要■
期間:2015年7月24日〜8月31日(※参加者の人数により、期間を変更する場合があります)
場所:NANTAN 交流の家 (NPO法人 使い捨て時代を考える会が所有する古民家)
〒622-0056 京都府南丹市園部町埴生垣内14

ゴー!ゴー!ワクワクキャンプ https://www.facebook.com/55wakuwakucamp

2015「夏の家」 手伝ってくれるひと募集説明会&医療講習
詳しくは https://www.facebook.com/events/457357384419141/

『今年も夏休みに保養キャンプを実施することが決定しました!!
それにともない、手伝ってくれるひとの募集説明会をおこないます。

ゴーワクでは福島原発事故以降、放射能汚染の不安から少しの間でも解放されることで心身のリフレッシュにつながればと、東北・関東のこどもたちと保護者の方を京都に招いて保養キャンプを開催しています。

ですが、一ヶ月を超えるキャンプを中心メンバーだけでやりぬくことはできません。
こどもたちの安全を見守るひと、日々の食事をつくるひと、イベントやワークショップをひらいてくれるひと、毎年本当にたくさんの人たちの支えがあってキャンプが開催できています。

そして、今年も夏キャンプの開催にともない、キャンプを手伝ってくれるひとの募集説明会。
役割は大きく分けて「こどもの見守り」と「食事づくり」に分かれますが、ほかにもいろいろな関わり方ができるかと思います。(提案も大歓迎です!)
ゴーワクに初めて興味を持たれた方も丁寧に説明しますので、ぜひ参加してください。
また、6月からは「夏の家」に実際手伝ってくれる人を対象とした 医療講習も合わせてを開催します。
医療面での注意点や実技、こどもとの接し方について話しますので実際に「夏の家」でのお手伝いを希望される方はご参加ください。
説明会は以下の日程でおこないます。
***********************

■2015年「夏の家」概要■
期間:2015年7月24日〜8月31日(※参加者の人数により、期間を変更する場合があります)
場所:NANTAN 交流の家 (NPO法人 使い捨て時代を考える会が所有する古民家)
〒622-0056 京都府南丹市園部町埴生垣内14

6月28日(日) 13時半〜16時半 (説明会&医療講習会)
 東山いきいき市民活動センター・会議室5

7月 2日(木) 18時半〜21時 (説明会&医療講習会)
 総合生涯学習センター・研修室7

7月12日(日) 13時半〜16時半 (説明会&医療講習会)
 東山いきいき市民活動センター・会議室301

【会場へのアクセス】
東山いきいき市民活動センター
http://higashiyamacds.main.jp/access
所在地/京都市東山区三条通大橋東入2丁目下る巽町442番地の9
最寄り駅/京阪電鉄「三条」駅(3・4・5番 出口)地下鉄東西線「三条京阪」駅(2 番出口) いずれも徒歩約5分

大阪市立総合生涯学習センター
http://osakademanabu.com/umeda/
所在地/〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5・6階
最寄り駅/【地下鉄】御堂筋線・梅田/四つ橋線・西梅田/谷町線・東梅田【JR】大阪駅/東西線・北新地駅【私鉄】阪神電車・梅田/阪急電車・梅田
説明会についての疑問や質問、説明会には来れないけど、ゴーワクには興味がある、という人がいれば個別にお問い合わせください。
お問い合せ先
E-mail/5wakumembers@gmail.com (伊達)

夏の家中だけのお手伝いではなく年間通して手伝ってくださる方も大募集中です!! 例えば、助成金の申請や事務処理が得意という方やチラシのイラスト描けますという方など。 もちろん、何か手伝いたいけど、わからないという方も一度お問い合わせください。 毎週月曜か木曜の夜に丸静荘(岩倉)もしくはかかぜのね(出町柳)でミーティングを実施しています。 キャンプの運営から関わりたいという方はお問い合わせの上お越しいただいても大丈夫です。』



昨年に続いて『夏の家』で野染めしますよ。
8月4日(火)午前/5日(水)予備日



人間に光あれ [2015年03月06日(Fri)]
忘れがたきふるさと
〜2011年3月11日から4年〜

3月28日まで 日、月、祝日は休館 10:00〜16:30
京都市人権資料展示施設「ツラッティ千本」第5展示室 入場無料
075−493−4539

★3月21日(土・祝)午後2時〜関連トークイベント「被災者と人権・見えないものを見据えて 3・11から4年」があります。

11025891_776092219147508_4363660550289098845_o.jpg

古川豪さんのイラストと文章
ツラッティ千本のスタッフ、古川豪さんのフェイスブックをご覧ください。
https://www.facebook.com/goh.furukawa.12?fref=ufi&pnref=story

京都の<ツラッティ千本>で始まった、〜忘れがたきふるさと展に行ってきました。水平社などの歴史資料が並ぶ部屋を抜けると今回の企画展。安藤栄作さんの作品が迎えてくれました。ツラッティとは、和歌山弁で [つれもって いこら]からきているとか。徒党を組むとは、ちょっとニュアンスが違うかな。とりあえず、いっしょにいこか って感じ。

10990852_746394415481065_8756883979706466018_n.jpg


img026.jpg

京都新聞朝刊に変なおっさんが載ってました。ツラッティ千本企画展の記事です。
私が見ている写真は避難区域で目撃されたイノブタです。イノシシと豚の自然交配により産まれたケースが確認されています。
京都に避難し、生活を始めた人たちのインタビュー記事が展示されていますが、当たり前のことですが人の数だけの事情を抱えての過去、現在そして未来があります。企画側の先入観なしに、伝えていかなければならないのですが、これほど困難なことはないなと感じました。
基本的人権が、福一事故後の状況のみならず、情けないほど形骸化し、奪われていっている今、常設展示されている、〜人の世に熱あれ、人間に光あれ〜 というあの「全国水平社創立宣言」に象徴されている、貴重な資料を合わせて視つめて行くことの意味は大きいなと感じました。もう一度行き常設展示共々ゆっくりと見たいと思いました。


会場には福島から奈良に移り住み作品を作り続けている、安藤栄作さんの作品が。全て、手斧一本で彫っておられるとか。

写真 (28).JPG

事故を起こした原発の波動ドローイングの上の福島県の彫刻

『僕も原発事業、原発事故は完全に人権問題だと思ってきたので参加しました』安藤栄作さんの文章より抜粋
(先日、奈良市のギャラリーで開催された安藤さんの個展の様子も是非ご覧ください。)
http://www.g-yusai.jp/exhibition/list/722.html








遠くを見る目 [2014年06月06日(Fri)]

一日一人ずつリレーハンストを続けている、脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜(被災地NGO恊働センター)のブログ、”脱原発ハンスト”ニュースVOL.408 をシェアさせてもらいます。
それでもなお原発を推し進めようとする人達の〈狂気〉は〈凶器〉となって次の次の次のその先のわれらが世代に、そして山川草木に突き刺さってゆく。このような記事を書くメディアが存在すること。支持したい。 (斎藤)


ayako kusaka.jpg
photo くさかあやこ


2日から福島第1原発では、汚染水対策のための凍土壁工事が本格的にはじまった。第1原発では毎日400dもの地下水が建屋に流れ込み、汚染水となって増え続けている。その汚染水を減らす対策の一つとして凍土壁の工事がある。工事は約1.5`にわたって、深さ約30bの計1,550本打ち込み、凍土の壁をつくる予定だ。この工事には、約320億円の国費が投入されている。来年3月に工事は終了予定で、その後少しずつ凍らせ2020年度まで凍結し続けるそうだ。ただ、このような工事の前例はなく、海側には配管が複雑に通っているので、規制委員会も当初は地盤沈下や周囲の影響を考えて凍土壁の安全性の問題を指摘していたにもかかわらず、5月30日に急に了承していたのだ。「現場は原子炉に近く、事故発生当初に比べると放射線量は格段に下がったが、それでも毎時0.1〜4ミリシーベルトと要注意の場所もある。そんな現場で、配管を溶接して継ぎ足しながら地下に埋め込んでいく、根気のいる特殊な作業が続く。『長い期間の作業になるので、作業場所を遮蔽(しゃへい)板で囲うなどの対策を取り、個人の線量管理を十分していく』。東電の小林照明原子力・立地本部長 代理はこう語るが、特殊な技能をもつ作業員は多くない。完成後も補修、配管の取り換えが必要。少しでも被ばく線量を減らす努力が不可欠だ。もう一つの懸念は、海側の敷地では高濃度汚染水がたまる地下トンネルなどの障害物が入り組んでおり、まだ地下の状況が完全には把握できていない点だ。(中略)また、凍結の維持には一般家庭約1万3000世帯分相当の電力量を消費する。」(2014年6月3日東京新聞)

このように、作業にはいくつかの問題を抱えている。その他にもタンクや多核種除去設備ALPSなどもトラブルが続いている。
増え続ける汚染水への対応は後手後手に回り、海への放出も始まってしまった。自然の流れの地下水を人為的にとめれば、逃げ場を失った水はどうなるのか?今回の事故で自然の驚異を見せつけられ、安全神話が崩壊したはずだ。
                          (増島 智子)


脱原発ハンスト”ニュース  https://blog.canpan.info/stopnps/
リレーハンストに関するブログ https://blog.canpan.info/shamurie/category_14
原発に関するブログ https://blog.canpan.info/shamurie/category_2

写真.JPG


「凍土遮水壁」こんな工事に320億円も税金を使うとは!!
別の解決策は果たしてあるのか。
現場で酷い何代もの孫請けで搾取され続け、命懸けで働いておられる人達のこと。完全にコントロールしているなどという無責任な戯言を発して、なぜか得意満面なこの国のリーダー。ギャップがあまりにも大きすぎて吐き気さえ感じる。
今や福島第一原発事故による地球規模の汚染が進行している中、海外の専門家などにも全面的に協力してもらって、国を越えた確かなプロジェクトを早急に立ち上げ、この危機に英知を結集すべきであると思う。御用学者中心の〈有識者〉の見つめている方向には決して根本的な解決方法などないことは、この3年間の惨憺たる状況を見れば明らかである。偏狭なナショナリズムこそ危機を増大するのみ。そんなレベルの問題ではない。
こんな中、400キロにも及ぶ防潮堤や、不必要な高速道路に湯水のような復興資金をばらまき、また、リニアモーターカーを走らせ、辺野古の海を壊し、環境破壊の最たるものである戦争に向かう道筋まで作ろうとしているこの国の転げ落ちてゆくような状況に対峙できる、一個人がよって立つ根拠をしっかり作らねばと感じている。

日刊ゲンダイ 6月9日号の記事を追加添付いたします。

着工1週間で暗礁…専門家も危惧する原発「凍土壁」の重大欠陥

2日に着工したばかりの福島第1原発の「凍土遮水壁」の工事が、わずか1週間で暗礁に乗り上げようとしている。埋設しようとしている約1500本の凍結管のうち、約170本が地下の埋蔵物とぶつかることが分かり、東京電力と工事を担当する鹿島建設が対応に頭を抱えているのだ。
元大阪市立大学大学院教授(環境政策論)の畑明郎氏がこう言う。「安倍政権は威勢良く啖呵(たんか)を切って着工したわけですが、もともと、何人もの専門家が凍土壁の工事は不可能だと指摘していました。ただでさえ全長26.4メートルもある凍結管を1メートル間隔で1500本も埋設しなくてはならない難しい工事なのに、地震の影響で建屋の地下の配管が複雑に絡み合い、デコボコになっている。埋蔵物が見つかった場合に避けて凍結管を埋設するのか、貫通させるのかといった方針を固めず、“やってみないと分からない”と見切り発車してしまった。こんな工事に320億円も税金を使うとは信じられない話です」
1500本の凍結管のうち、1割以上の170本が埋設できないとなったら、凍らせて「壁」を造ることは難しいだろう。そもそも凍土壁は2011年6月当時、民主党政権がやろうとして立ち消えになったプランだ。凍土壁はトンネルなどの工事に一時的に使われる技術で、これだけの大規模な工事は前例がない。
「地下の配管を避けたりして、凍結管の“1メートル間隔”が狂えば、当然、凍りにくい場所が出てくるでしょう。工事の終盤になって『壁』がガラガラと崩れたら元のもくあみです」(畑明郎氏)凍土壁が完成したところで“副作用”が懸念されている。凍土壁の内側の地層に含まれる地下水が減ることで地盤沈下を招き、建屋が傾きかねないという。
今からでも遅くない。取り返しがつかなくなる前にギャンブルをやめて、別の解決策を見いだすべきではないか。




言葉 [2014年05月24日(Sat)]

友人の書家・西垣一川さんのフェイスブックをシェアさせてもらいます。
https://www.facebook.com/issen.nishigaki

おはようございます。

書かずにいられなかった福井地裁の判決の言葉。

今日もきっと佳い日です。 西垣一川


10285751_718478838190154_2885018500132290830_o.jpg


一川(いっせん)さん よう書いてくれました。
いつもより激しい筆致に、あなたの思いの強さを感じました。

久しぶりに司法の言葉が胸底に届きました。
司法の歴史に残る、守り語り継ぐべき名判決だと思います。
<わたし>が、公的存在としてなにを成すべきなのかを、
この判決文は問うてきている。


「原子力発電所は、電気の生産という社会的には重要な機能を営むものではあるが、原子力の利用は平和目的に限られているから(原子力基本法2条)、原子力発電所の稼動は法的には電気を生み出すための一手段たる経済活動の自由(憲法22条1項)に属するものであって、憲法上は人格権の中核部分よりも劣位に置かれるべきものである。
(中略)本件訴訟においては、本件原発において、かような事態を招く具体的危険性が万が一でもあるのかが判断の対象とされるべきであり、福島原発事故の後において、この判断を避けることは裁判所に課された最も重要な責務を放棄するに等しいものと考えられる。」判決文より抜粋

関西電力大飯原発 2014年5月21日 福井地裁判決要旨.pdf

広瀬隆さんのメッセージもシェアさせてもらいます。

●全国のみなさま  広瀬隆です
5月21日、 福井地裁が、まことに哲学的かつ科学的な、反論しようのない原子力発電所の危険性を指摘した判決文を書いて、大飯原発3・4号機の運転差し止めを関西電力に命じました。
これは一電力会社である関西電力に対して命じられた判決ではありません。日本全土のすべての原発の運転差し止めを命じた内容です。
この見事な判決文を書いた裁判長の樋口英明氏には、今後、電力会社と国家および週刊誌などのメディアを通じて、強大な圧力が、 さまざまな形で、特に人事面などで加えられるはずです。しかしこの判決の内容がすべて事実に基づいているのですから、高裁でも最高裁でも、この事実を隠蔽することはできません。勝てます。
日本のテレビと新聞は、この判決文に書かれた厳粛な事実を、これから自分たちの調査によって実証し、自らの言葉で国 民に対して 何度も説明し、理解させる義務があります。日本政府を追及する義務があります。だが、彼らは今後もそれをしないでしょう。彼らは、ジャーナリスト精神を持っていないからです。運転 差し止め判決が出たという、中身のないニュースしか報道しないのです。
だから、私たち国民が、この事実を伝えあってゆかなければなりません。これを見過ごしては、樋口英明氏が守ろうとしてくれた私たちの生命の存在価値がありません。
急いで、下記に激励の手紙を出そうではありませんか。みなさまの周囲の多くの人にも呼びかけてください。

 樋口英明氏 〒910-0019 福井県福井市春山1-1-1福井地方裁判所民事部

手紙の封書の表書きには、「激励」、「判決に感動」、「全面的支持」など、みなさまの手紙の文意を示す一言を宛て名の横に書いたほうがよいと思います。 はがきでもよいです。その手紙が裁判所に全国から山のように配達されれば、世の中の空気は変ります。私たち国民の良識が先手をとりましょう。

http://hibi-zakkan.net/archives/38274762.html

耳を澄ます [2014年01月25日(Sat)]


写真 (4).JPG
桂川近く



京都新聞朝刊に載った河野康弘さんのジャズピアノと、詩人の中村純さんの記事と、河野さんから受け取ったメールを添付いたします。急なお知らせでごめんなさい。

img248.jpg


内部被曝からこどもを守る会・関西応援イベント
☆ こころとこころのハーモニー☆
2014年1月26日(日)13:00開場 13:30開演 15:30終了予定
参加費:中学生以上1,000円(お茶き)、小学生以下無料、在京都避難者はご招待
会場:京都YWCAホール
京都市上京区室町通出水上ル近衛町44
TEL 075-431-0351
出演:詩人・中村純、東京から京都に放射能避難移住したジャズピアニスト・河野康弘
※ 収益金は、内部被曝からこどもを守る会・関西の活動に寄付します。
http://standupforchildren.jimdo.com/
こどもたちの甲状腺エコーなどの検診費用に寄付します。
同会の活動を皆様に知っていただきたいと思っています。

当日のライブトークや朗読のあと、本やCDのサイン販売の時間もありますので、来場者の方たち、避難移住の希望の方たちと、 出演者・YWCAの企画者で、お話もできたらと思っております。
ウェブサイトでの案内はこちらです。
http://kyoto.ywca.or.jp/event/2014/01/post-191.html
チラシはこちらです。
http://kyoto.ywca.or.jp/program/child/deta/20130126コンサートチラシweb.pdf
対象 一般
場所 京都YWCAホール定員80名(下記連絡先まで予約をお願いいたします)
問合せ・申し込みtel:075-431-0351 fax:075-431-0352
e-mail:office@kyoto.ywca.or.jp
主催京都YWCA親・子育ち支援委員会
http://kyoto.ywca.or.jp/event/index.html(YWCA HP)
http://kyoto.ywca.or.jp/access/index.html(アクセス)





力合せる [2013年12月11日(Wed)]

h03.jpg
2011年4月29日南相馬にて
美しすぎる春。ここにはもう住めない。



福島から避難して来られ、伏見で<みんなの手>という組織を作り踏ん張り続けている西山祐子さんとその仲間たち。「今まで甲状腺エコー検査を受診していない東日本から避難移住してこられた子どもさんは甲状腺エコー検査を無料で受診できます。」とのお便りが届きました。<内部被曝から子供を守る会・関西>発行の手記集購入がこの検査のカンパにもなります。
内部被曝から子供を守る会・関西 http://kyotosokai311.jimdo.com/
みんなの手・http://www.minnanote.com/
みんなのカフェ・https://www.facebook.com/Minnanohiroba123

中村純さん主宰の内部被曝を守る会関西様より甲状腺エコー検査の案内が届きました。
今まで甲状腺エコー検査を受診していない東日本から避難移住してこられた子どもさんは甲状腺エコー検査を無料で受診できます。
これまで避難移住者の手記を出筆された皆様や販売協力をされてきた避難者の方々、やっと、実現いたしました。
東京から移住された主宰の中村さんが企画、出版、販売まで携わり、避難ママが思いを綴り、自ら販売し、思いに共感した多くの方々が手記を購入され、実現するものです。
受診される避難者の方は、多くの方に支えられて、お子様が受診できることを忘れず、これからも大切なお子様の命を守りつづけるよう、頑張ってください。
いつか、互いに、サポートしてくださった方々に恩返しをする日が訪れますように。

つなぐ手と手。紡ぐ命。ずっとずっと。思いを永遠に。。 西山祐子


---------------------------------
内部被曝から子どもを守る会・関西 検診プロジェクト(検診+相談・学習会)のご案内です。
みなさまに応援していただいた「避難移住者の手記」と「詩集・3.11後の新しい人たちへ」の冊子の売り上げにより、甲状腺エコー検査の費用を助成します。
今回は、京都府の民医連さんが、医療機関として協力をしてくださることになりました。

●検査助成項目(甲状腺エコー 3000円)先着50名
【対象者】東日本から、京都府内に避難・移住しているお子さん(18歳以下)で
甲状腺エコー検査を希望される方。(他府県へ避難の方もご相談ください)
(エコー結果は、データ記録にして希望者にお渡しします。病院でも長期間保管します。)

●提携医療機関:京都民主医療機関連合会(京都民医連)の下記医療機関で受けられます。
・かどの三条こども診療所(京都市右京区山ノ内西裏町15-7)
・吉祥院こども診療所(京都市南区吉祥院西浦町23)
・京都協立病院(綾部市高津町三反田1)

●お申込み・ご相談は、下記までお電話、もしくはメールを必ずお願い申し上げます。
【申込先】京都民医連 TEL:075-314-5011 e-mail:info@kyoto-min-iren.org
     担当:田中、長(ちょう)

・受付は先着順。2014年3月末締切です。
・第一次検診期間は、受付日より2014年6月末までとさせていただきます。
・検診結果を受けた相談会のほか、どなたも参加できる学習会を予定しております。
・京都民医連では、このほか血液検査も3500円で受けられますので、ご希望の方は、ご相談ください。
・内部被曝から子どもを守る会・関西で助成するのは、甲状腺エコーの費用3000円のみです。ご了承ください。

健康の異変は早期発見が大切なことは言うまでもありませんが、
手記や検診記録の保管は、子どもたちが将来、認定や尊厳恢復が必要になった時の、証言記録になります。
内部被曝から子どもを守る会では、この二つの事業を柱に、歩んでまいります





強行採決の夜に [2013年12月07日(Sat)]

木を植え、土を耕し、糸を紡ぐように、小さな営為を慈しみ重ねる。
そんな朗らかな一日をこどもたちのこどもたちの、
そのこども達のかなたに手渡して行けたらと、
欠陥だらけの私でも必死に念じていきたい。
特定秘密保護法案、強行採決の夜に。


b9.jpg

所沢・ベンフラワー からの贈り物


やむなく同じ土俵にあがり、闘わないといけないことが確かにあるけど、上がる前のこちらの生活を、本当の意味で豊かなものにして行きたいと思う。
原爆を落とされた広島・長崎、あの水俣、そしてフクシマ、その中から心を揺さぶるような詩や唄、絵画などの作品が生まれ、後世のこどもたちへの宝物として手渡してくれているけど、原爆を落とし、有機水銀、放射性物質を垂れ流した側からは、どんな「作品」が生まれてきたのだろう。想像力を独占し、暴力でしか自らを守れない人たちの言葉の貧しさ、醜さ、弱さ。それを聴くこどもたち。

人間というものは、置かれた縁によって限りなく理不尽なことを平気でしてしまう動物なのかもしれない。私が変わらなければ、何も変わらないのではとつくづく思う。自らの優位性のみに固執する人間の業の深さを見据えつつ、そのような人間の身の丈に会った社会の在り様を今こそ作りなおして行かねばと・・40数年、化学染料を垂れ流して来た私はおもう。

今の政権や官僚が仕掛けているのは、そのような人間の危うさを、より深みに引きづり込もうと、それも意図的にしているように思えてならない。

ひどい法案を強行採決し、笑いながら万歳をしている人たちを見ていると、私たちがこの間被災地やAIDSメモリアル・キルトで出会った、名も知れぬ人たちを想わずにいられません。本当は、そのような人たちが世界を作って来たのだと、また変えていくのだと肝に銘じたく思います。

珍しく日本のメディアも危機感をつのらせた悪法。本当の試練はここから。メディアに向けても批判精神を緩めず行きたい。反原発に向けて大きなうねり、そしてこの間の全国規模のデモ。その中で培われてゆく市民の力。この国の真の民主主義獲得のためには今がチャンスなのかもしれない。それを「彼らは」恐れていることは確かだと思います。


sinndo.jpg
ベンフラワー


2013年12月6日 名も知れぬ市民が手を取り合って泣き、感謝をささげられているネルソン・マンデラさんと、名も知れぬ市民を愚弄する現政権と官僚たち。今朝の京都新聞一面「凡語」の記事を転載します。

マンデラ氏の不屈と自由
 赤や青の色彩の渦、腰を横に揺らせる打楽器の強烈なビート。黒い肌の群衆のうねりが「自由を!」と叫ぶ。11年前に訪れた南アフリカのスラム街。汚水があふれる道に響く自由への希求は、世界から取り残されているように感じた▼今、京都で同じ叫びを聞くとは想像もしなかった。「思うことを話す自由を」。秘密保護法案反対のデモが、クリスマスの電飾が輝く河原町通を進む。自民党幹事長から、デモを「テロ行為」呼ばわりした暴言を受けても▼亡くなったネルソン・マンデラ氏は1950年代、南アのアパルトヘイト(人種隔離)による統制に抵抗し、人々にこう呼び掛けた▼屈してはならない。コンクリートの床に寝かされ、寒い夜に震えても。集会を開くことが許されなければ工場の機械の傍らで、帰宅のバスの中で集会を開こう。自由について、一緒に話そうと▼それが犯罪とされ、長い獄中生活を送った。「この国では絶えず良心と法律の板挟みにならざるを得ません」。マンデラ語録の「この国」に、政府が一方的に秘密指定する法律ができた日本の明日がだぶる▼それでも、報道は官僚が都合の悪いことを隠すのを許さず、市民団体は知りたいことを情報公開請求しよう。声を上げ、集まって歌い、踊る自由のために。屈してはならない。

[京都新聞 2013年12月07日掲載]





福島第一原発、だめだ。 [2013年10月15日(Tue)]

facebookつながりの松本 和広さんの写真と記事ををシェアします。

このまま放っておいてはアカン!えらいことが現場では起こっている。このような告発が、秘密保護法案が可決されたら規制、処罰されるのではないかと思うとぞっとします。

このままだと台風は第一原発がある福島浜通りを直撃しそうだ。そんな中、命を賭して祈りのような仕事をしている人達がいることを忘れないでいたい。 斎藤



先ほど、福島第一原発に働いている知り合いから連絡がありましたので紹介します。

1383273_254103668070582_1784682714_n.jpg



・引用開始・

福島第一原発、だめだ。
現場の意識レベルが最近低下して、原発の知っている人が居なくなってきた。

線量計も身に付けさせてもらわず、4時間⇒7時間作業に伸びた。人が足りてない。素人ばかりだ。さらには、自分の被曝量もわからない。

やり方はむちゃくちゃ。日当もほとんど上がらない。

最近では、会社をクビになったおっさんまできだした。
多分、浮浪者も居なくなってきているのかも。
夏も終わり涼しいが風が強いと埃が舞って、さらに被曝量が増えている。
俺の靴下に入れているシート型線量計も100ミリシーベルトはこえていた。

あと、二週間前に、同じ作業員が、急性心不全で亡くなった。
そいつは建てや内の作業で、高レベル放射能地区だった。

もう、誰も止められないよ。
どうしよ。このまま福島第一原発は続いていくのか心配。

タンクの汚染水漏れ、ホースのつなぎでの被爆なんて、現場ではわからない。全てにおいて報道で知る。アルプスも不具合治しながらだが、除去されている補償がない。

現場にいると、綺麗事なんてない。2年半、なんにもできていないみたいだ。なんとなく周りに建家を立てているが、3号機なんて近寄れないし。

事実を報道しない理由はわかる。
報道したら、福島第一原発はチェルノブイリよりタチが悪い。
東電も、毎日何かやっているが、メルトスルーすら、なんにもわかっていないみたいだ。

これから、また、どうなるかわからないが、もう少し働いてみる。
今日の夕方に、嘔吐により病院行ったが緊急入院。白血球が異常値らしい。
もう、作業員も使い捨てだな。

また、連絡するな。

・引用終わり・

●現場の士気が低下。
なくなっている人もいる。
政府は理解していても東電任せだろう。
なんとかできないのか。。




| 次へ