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 風の布・パピヨンはこんな風に始まりました。
てびらこつぎっことは何故蝶々なのか・・2011年の6月に書いた文章もお読みください。
このブログ上の写真及び文章の無断転載・転用はご遠慮ください。こちらがコピーを許可している文章等(たとえば呼び掛け文など)は、その限りではありません。
<掲載している画像はクリックすると大きく見れます>
ゆ い と り [2021年03月13日(Sat)]
3月11日の岩手日報に載ったものです。

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田老町は歴史上何回もの津波で壊滅的な被害を受けて来ました。昭和三年の津波では三陸沿岸の村々の中で死者数、死亡率ともに最悪であったということです。世界一とも言われる10mの大防潮堤はここに住む人たちにとっての悲願の賜物だったのだと思います。しかし今回の大津波は15m 。22m地点に漂流物跡が確認されているとのこと。
創造を絶する津波後の避難所で始まったチクチク会。その大きな力となったのはあの「森の暮らし―たいまぐら便り」の著者・安部 智穂さん。山から通いつめ、布や裁縫道具、ミシンなどを調達し、ものづくりの指導を続けておられました。2011年6月、私たち風の布パピヨンの活動は、まずそのたいまぐらに安部さんを訪ねるところから始まり、その後仮設住宅に移り住み「チクチク会」を続けていた大棒レオ子さんたちと出会っていきました。

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野染めをしたあと、その布で作られたバッグをみたときにレオ子さんたちのものづくりへの並々ならぬ意欲と力を強く感じました。それから何回も大棒レオ子さんとお会いしてゆくなかであれほどの困難な中にあっても決して失うことのない人としての誇りや、涌き出て来るような生きる力にいつも眩しさを感じ、こちらの方が元気をもらって来ました。やがて苦労の末、仮設店舗に入ることができ「ゆいとり」という名で工房と店舗を設け、支援の着物地などで魅力的な作品を次々と制作し、外国などからも注文がくるまでにその手仕事は上達し広がっていきました。しかしいつまでも仮設住宅や店舗に居ることはできません。やがてゆいとりメンバーもそれぞれの居場所を見つけ分かれて行きます。
レオ子さんも新しく出来た高台の町に家を建て仮設を出ました。でもその新築の家の一部屋を「ゆいとり工房」として再スタート。さらに素敵な作品を生み出しておられます。
今年の9月には10th東北の手わざ展が開催されます。ゆいとり工房の新作も楽しみです。

10年目の春から [2021年03月11日(Thu)]
合掌 齋藤 洋
あの3・11の一か月後に初孫が産まれました。この人(孫)はずっとこの3・11後の世界を生きてゆかねばならぬのだ。だとするならば私は今、何をしないといけないのだろうと自問自答を繰り替えしていると、「行きなさい」とその嬰児から言われているような気がして、生誕した10日後に突き動かされるように、自分も一緒に行きたいと申し出た東京に住む次男と共に三陸沿岸に向かいました。あの人はもうすぐ10歳を迎えます。あれ以降、出会い直し共に歩いた友や、新たに出会い情を交わしてきた人たち、そしてその人たちの背後におられる他界された多くの人たちとの尊い邂逅。そんな10年で教えられたこと国家というのは明らかに暴力であること。ひとの真心が救いであること。そして何より、私という矛盾だらけの存在。私が変わらなければ何も変わらないという事を思い知らされました。今回、風の布・パピヨンの仲間に今の心境を文章にしてほしいと頼みました。それぞれの思いを直截に綴ってくれました。そんな中、ポコから以下のようなメッセージが寄せられました。
「あの3.11から10年ということで私の想いを綴ろうと何度も綴りかけたのですが文章にすればするほど何か違和感に苛まれ文章に出来なくなっています。言いたいこと、伝えたいことはたくさんある筈なのですがそれを文章化しようとするとどこか格好をつけて言葉にしている自分が見えて次に進めなくなりました…ごめんなさい。そんなことで今回の私のメッセージは無しということでお願いします。 ポコ」こういう友と10年を過ごせたこと誇りです。強く願っていることがあります。失われた命を再生するような「メモリアル・キルト」をご縁をいただいた人たちと共に縫っていくようそな時間と場所を作っていけたらと。大切な物語を、お茶っこしながら。それを、<あの人>の世代へ、その先のその先の世代に手渡して行けたらと念じております。この10年を数分にまとめた動画です。

https://youtu.be/UnBKHiBG4hM
澤畑明見
2011年3月11日東日本大震災は、直接被害を受けていない者にとっても、それまでの生き方や暮らしの中で、はたして自分はこれまで何を大切にして生きているのかを突きつけられた出来事でもありました。
震災当日、我家には、たまたま南相馬に家族が住んでいる娘の友人Aさんが来ていました。東京の我が家ですら、これまで経験したことがないほどの揺れを体感し、テレビ画面から地震による津波のすさまじい映像を見て、Aさんは すぐ安否確認の電話をしたものの全く繋がらなく、悶々としていて、数日後やっと友人と電話がつながりましたが、その内容にわたしたちは愕然としました。その友人は、避難所にやっとたどり着くことができたのに「南相馬から来た」ことを伝えると洋服を脱がされ放射能検査をされ、「この避難所には入ってもらうわけにはいかない」という、通告を受けたと泣きながらの電話でした。家や家族、友人そしてたくさんの大切なものを失い、茫然自失のうえ、原発による放射能という二重の被害が重くのしかかっている現実を突きつけられました。ほどなく現地へは、多くのボランティアが駆けつけ、被災された方々に寄り添う活動の報道がされ始めたころ、京都在住の染色家・斎藤洋さんから「裁縫箱を届けたいので、家で使わないハサミ、糸などを集めて6月に東北に届けます。ご協力を」とのメールがきっかけで、わたしたち夫婦も毎年、東北へ足を運ぶ旅が始まりました。しかし、初めの数年は、被災された方々は、当時のことを語ろうとしませんでした。3〜4年目ころにやっと、震災当時の模様や、しんどかかったことなど心の内をぽつぽつと話してくれるようになりました。東北の方々は、本当に辛抱強くてたくましく、前をしっかり向いているんだなと、未熟者の私には、とてもまぶしく、この10年を通してまさに出逢った方々からたくさんの大切なことを教えていただいた氣がします。2020年は、コロナ禍で、思いもよらない自粛生活を余儀なく強いられ、身動きできなくて残念ながら東北へ足を運ぶことができませんでした。2021年2月21日、平和な世界を願う人々の悲願でもあった核兵器禁止条約が発効となりました。しかし、唯一の被爆国でもある日本は批准をしていません。日本は多くの地質学者が指摘するように地震が多い国です。本来人間がコントロールできない、核や原発を、なぜ、手放すことができないのでしょうか。そんな中の先日2月13日午後11時8分ころ福島県沖を震源とする最大震度6強の10年前の恐怖がよみがえる地震があり、これを書いている今もなお余震が続いています。いまこそ、原発の新設も再稼働も、思い切ってやめましょう。今回のこの東北地方を襲った地震は、わたしたちに、「いいかげんに、ちゃんと決断せよ」といっているように思えてなりません。


宮地久子
テレビから流される、全てを飲み込み破壊していく黒い津波の映像を信じられない思いで見つめていた10年前の3月11日。その数ヶ月後、斎藤さんと知り合い、お針箱を作るお手伝いが始まりました。それから、風の布・パピヨンの仲間をはじめ京都、東北の沢山の素敵な方々と出会いました。それぞれの場所で弱い立場の人々に寄り添い力を尽くす皆さんの優しさ、強さ、行動力に触れて心を動かされ貴重な物をいっぱいいただきました。2014年、娘が宮城県人となり、東北をより身近に感じるようになりましたが、今でも続く余震、収束しない原発事故、そこに住む人々の気持ちをないがしろにする国のやり方…東北の人々をもうこれ以上辛い目に遭わさないで、と願わずにいられません。この10年�間、私は本当にささやかなことしかできていませんが、これからも風の布・パピヨンの仲間と何か少しでも笑顔が生まれるようなことのお手伝いをしていきたいと思っています。

木村美紀
あの日、介護離職していた私は義父と真っ暗な夜を過ごしました。逝ってしまった知人達、行方不明のままの友のご両親。流されてしまった福祉施設の数々。 東北山形に暮らしていて、何ができるのかを問い続けながら、無力感に打ちひしがれる日々でした。 長男が早い時期から支援に入っていましたので、その生活を支え応援できたことが、その後、様々な活動をしている方々を応援し続けるという今の私につながっていると思います。 10年たって、その影響を疑わずにはいられない、早過ぎる友や知人の死。昨夏の洪水、この冬の大雪、そしてコロナ。 当たり前だと思っていた日常を継続できない状況で、ますます本質的な意味を問われています。足もとを見つめ私は何をすればいいのかをじっくりと考えていきたいと思います。


糸 3・11から始まったこと [2020年09月10日(Thu)]
本当に長い間、blogを更新できずにおりました。
この間、フェイスブックでお伝えしてきました。
また、朝の散歩のようにblogを始めます




9th東北の手わざ展 開催します!


主催・風の布パピヨン
共催・ギャラリー唯
時・2020年9月17日(木)〜20日(日)
  11:00~18:00 最終日は~17:00
場・ギャラリー唯 平安神宮大鳥居下ル東側
  お問い合わせ・連絡先 090-6674−8082 さいとう


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★COVID-19感染が広がる中で開催してよいものなのか迷いましたが、ご縁が出来た三陸沿岸の皆様の状況はますます厳しいものがあり、そんな中で作り続けている作品発表の機会を、できうる限りの注意を払いながら設けることにしました。
お越しいただける方はマスク着用と入場時でのアルコール消毒などをお願いします。会場内では三蜜を避けるため状況によっては一時店外にてお待ちいただくことがあると思いますのでご了承お願いします。もちろん発熱等体調異常がありましたら自粛をお願いいたします。
なお、fbのこのページにて作品紹介等もできるだけさせて頂きますので、直接来られない方たちにも気に入られたものがありましたら、ネットを通じてお求めいただけるようにいたします。
どうかよろしくお願いいたします。

★今までの風の布パピヨンの活動報告のようなものを作りました。音楽はピアニスト・作曲家の武田景子さんのアルバム<SHIKISOKUZEKU>SHIN - Depthです。武田さんはこのCD を風の布パピヨン活動のためにと寄付してくださっています。

自然の色と共に [2017年07月06日(Thu)]

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2011年10月 大船渡保育園での野染
この時はまだ化学染料を使用していました


2017年7月 東北野染旅 スケジュール

7月8日(土)10:00〜 児童養護施設 「いわき育英舎」にて野染 何必窯泊
7月9日(日) 岩手・田野畑村 ハックの家泊
7月10日(月)10:00〜 宮古恵風支援学校にて野染  ハックの家泊にて
7月11日(火)9:30〜 ハックの家にて野染 岩手県立福祉の里センター泊
7月12日(水)9:30〜 大船渡保育園にて野染 岩手県立福祉の里センター 泊
7月13日(木)10:00〜 陸前高田市コミュニティーホールにて野染 三陸駒舎泊
7月14日(金) 大槌町 <ぺっこづつ>の畑にて胡桃の皮はぎ作業 三陸駒舎泊
7月15日(土) 釜石・保育園にて野染(検討中) 三陸駒舎泊(未定)


昨年5月以来の東北野染旅です。
今回も私どもの旅のために本当に多くの方たちから応援の言葉や、ご寄付をいただきました。
「わすれてへんよ」の思いが打てば響くように伝わってくるようでした。
皆さんの思いを、精一杯生きておられる皆さんに届ける旅やと思っております。
旅の様子、フェイスブックやプログでお伝えして行きますのでご覧ください。

2011年6月から、当初は2カ月毎ぐらいに通っていた私たちですが、双方の状況の変化に伴い、その活動の様相も変わってきました。

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ポコはハックの家のスタッフとして一年過ごした間に、京都の福知山藍同好会の協力により、藍染を始めました。ハックの家の大切な作業として定着するきっかけになればと。

この間、仲間のポコこと寺元健二が昨年9月まで1年間、田野畑村のハックの家の職員として赴任し、私どものご縁のある三陸沿岸の人たちと深く交流して来ました。変わってゆく当地の状況を、リアルに伝えて来てくれたこと、そしてその皆さんとの信頼関係が深まったことが、風の布・パピヨンにとっても、とても意義のある出来事でした。
そのポコの在任中に、ずっと被災地支援を続けておられる京都・法然院の梶田真章ご住職一行がハックの家をたずねられ、親交を持たれたこともありがたいことでした。

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また、同じく東京に住む仲間のペコこと澤畑明美と、ヒゲこと澤畑勉が、<風の布・パピヨン世田谷>として、アジアの女性支援などの活動をしているか方たちと、昨年11月に開催した"こころをつなぐ手しごと2016"展も、あらたな広がりとなりました。

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わたしたちとつながりの深い、ADU(アンテナ・デザイン・ユニット)が継続しているShake Hand Projectは鮭のブローチ展の企画と場を、京都から『おおつちおばちゃんくらぶ』に移譲しましたが、ぞの初めての作品展示会にもポコ・ペコ・ヒゲの3人がお邪魔しました。

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例年京都・滋賀で行われている、放射能汚染地域に住むこどもたちのための夏の保養キャンプにも野染めで参加しています。

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今年の3月には、熊本地震で大きな被害を受け、いまだ復興の遠い益城町で、野染をいたしました。

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そして今年で6回目となる京都での<東北の手業展>も9月に開催されます。


今だ続いている巨大複合災害の中で生きておられる方々と試行錯誤しながら、私どものできる範囲で関わっていけたらと願っております。
これからもよろしくお願いいたします。




断層 [2017年03月20日(Mon)]


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昨日(3月18日)は益城町での野染め後、いのちと土を考える会の高山さんと、あの時のこと、今までのことをお聴きしながら町内を歩きました。

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秋津川に沿って断層があったようで川沿いの道はかなり地盤沈下が進み、水害防止のための土嚢が積まれていました。

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11ヶ月を経た今でも、今にも崩れそうな家が沢山あり、上下水道などのインフラも手付かずで、多分道路下はえらいことになっているはずと高山さん。水道は路上にむき出しで共有。電線が垂れ下がっている所もありました。

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参拝するヒゲさんとペコちゃん
九州から関東へ、西南日本を縦断する大断層系、中央構造線状を辿ると阿蘇神社、伊勢神宮、諏訪大社、氷川神社など多くの神社があるという説がありますが、この木山神宮もその断層上にあります。震度7が2回も襲った益城町の中でも最も被害の大きかったこの木山地区。古の方たちが、自然の脅威を鎮めんと、また犠牲になった人たちへの祈りの形が神の杜ともなったのではないかと、大屋根だけが残った本殿を眺め感じていました。
その大構造線上にある川内原発や伊方原発を稼働せんとする人たちは、この神宮の姿を直視し、心虚しゅうせねばいかんとよ。


いのちと土を考える会の営業所は鉄骨造りの丈夫なもので、建物被害は少なく、ここが炊き出しやボランティアの拠点になったようです。それまでの安心な食材を家庭に届けてきた地道な活動が、この大変な危機の中でこそ、大きな力として機能されたようで「こんな時のためにこの場と今までの活動の意味があったのかなあと、思いました」と、自らも野菜作りをされている高山さんの言葉は、示唆に富んでおり、胸を打たれました。

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高山さん家族4人の屈託のない笑顔、最高でした。



今日(3月19日)はやはり被害が酷かった西原町の仮設住宅を訪ねました。たまたま歩いておられた方に出会いその時の様子をつぶさにお聴きできました。聴くうちに想うのはやはり東北沿岸に点在する仮設の風景でした。確かに津波と内陸の直下型地震とは、異なるもの多々ありますが、一瞬のうちに日常生活が失われた方たちの苦しみと、それを受容していかねばならない人の、なんとも言えないお顔は、共通するものがあり、心揺さぶられるものがありました。

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初めて会った者に話すにはあまりにも大切な言葉の数々。無礼にもずかずかと歩く我らにとって、話すことで、少しでも晴れるものがあるとしたならば、ありがたいです。
東北もそうですが年配、それも一人住まいの方も多いので、仮設に住むみなさんに、手摺りのように寄り添う存在が必要だと感じました。まだまだ大変な状況は続くと思います。

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西原町を後にし、南阿蘇村を抜け竹田の梁塵窯にたどり着くと、門馬あや子さんが美味しいカレーを作って待っていてくれました。
愛車 銀次との最後のドライブでもありました。

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実は銀次号を今回、大分・竹田で作陶している梁塵窯の旧友の門馬へ手渡すことになりました。
60歳を過ぎたあたりに、もう自動車は乗らないと決め何年か過ごしました。まことに快適なNO CAR人生でした。しかし3・11があり東北に通うこととなり、やむなく自動車復活。この6年一往復2,500km近い旅程を行き来してきました。そして我が身のエネルギーと資金の枯渇、何より自動車生活への違和感が増し、銀次とさよならをすることとなりました。
今回はそんな旅でもありました。
ポコとの道行も、これからは徒歩ということになります。
銀次ありがとね!

いのちと土 [2017年03月20日(Mon)]

熊本・益城町野染め 3月18日(土)


晴れのち曇りのち雨


熊本・益城での野染め 笑顔一杯で出来たよ!
主催の生活協同組合〈いのちと土を考える会〉の営業所あたりが一番被災の厳しかった地域でした。
その近くの秋津川河川公園で、幅1,2m 長さ20mの布(麻綿)2本を張り、野染めスタート。
その公園の周りにはあの時避難所になった益城町体育館や大屋根だけが残って壊滅した木山神宮。未だ傾き崩れ落ちそうな家屋。そんな中でおこたちの元気な顔が光り輝いていました。
まずはその様子をお伝えします。


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photo by ogasawara


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おおつちおばちゃんくらぶ !! [2017年03月16日(Thu)]

デコ鮭・Shake Hand


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photo by poco


おおつちおばちゃんくらぶ主催のShake Hand、あれから6年目の大槌町で盛況の内に終了したようです。リーダーの川原畑洋子さんがフェイスブック上で伝えてくださったレポートをまとめさせてもらいました。

6年前の3月11日、テレビ画面から映し出された大槌の町は目を覆いたくなるような惨状。大津波と大規模な火災。そこにまぎれもなく住んでおられる方たちのことを、想うだに、末世のような何とも絶望的な感じを受けておりました。その3か月後に風の布・パピヨンと行った大槌の風景はいまだに色濃く胸の内に残っております。
そんな中から、立ち上がってきたおばちゃんたちの姿は、そののち訪ねるたびに強い印象を受け、その大変さと、どっこい負けてはいられない踏ん張りの凄さに、こちらの方が力をいただいてきました。
2012年夏、当時TDA(日本テキスタイル・デザイン協会)奈良平宣子さんと、木下幸子さんと共に三陸沿岸を巡る野染めの旅をしました。それをきっかけにして始まったのがTDA主催のShake Hand Projectでした。その後、被災地支援に特化したADU(アンテナ・デザイン・ユニット)を設立。デザインの力で東北を支援するプロジェクトとして当地の物作りグループと深い親交を重ねてこられました。
その中のShake Hand Projectの主体を今年から<おおつちおばちゃんくらぶ>に移譲。そして今回、大槌で初めての、<デコ鮭 in おおつち>に至りました。

手を動かし、ものを作る場と時間が、いかに危機にある人たちにとって大切なものであるかを、この6年感じ続けてきましたが、今回のおばちゃんたちのたくましい表情を見、その感をさらに深くしました。その輪の中心で踏ん張ってこられた川原畑洋子さんに敬意を表します。

未開の荒野に一歩一歩足を踏み出していってるような生活が、これからも続くおばちゃんたちと、どのようにつながって行けばよいのか試行錯誤は続くと思いますが、これからもよろしくお付き合いのほどを。

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「Shake Hand 」帰って来たデコ鮭のラッピング風景ですおばちゃん達、頑張っています。応援して下さい(≧∀≦)デコ鮭が、可愛くて見てばかりいて進まないんです。


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今日は、おばちゃんくらぶにて 「明治学院大学ボランティアセンター Do for Smile @ 東日本プロジェクト」の学生さんが「Shake Hand」デコ鮭をして行きました。小学時代の図工時間を思い出しながら、針と糸を使い、ボンドを使い、色をぬり、作っていました。思い思いに、メッセージを書いて、鮭を帰して行きました。こんな、デコ鮭が出来ました。可愛いね光るハート
誰一人、同じデザインがないんです(≧∀≦)


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兵庫県立西脇高等学校のみなさんから、可愛い鮭達が大槌へ帰って来ました。
可愛い鮭達のメッセージをおばちゃん達が読んで、みなさんの温かい気持ちに嬉しくなっています。
みなさん、鮭達を見に来て下さい。
心がほっこりとなりますよ


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風の布・パピヨンそして<おおつちおばちゃんくらぶ>の仲間


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<デコ鮭 in おおつち>の受賞者の方々です。

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「Shake Hand」大賞決定︎
みなさんの投票数で大賞が決定しました。
「丹後ちりめん」で加飾した鮭です。京丹後市の方です。



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おおつちおばちゃんくらぶ賞
田野畑のハックの家の方々がブラバンでボタンを作りデコした鮭です


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「Shake Hand」賞 釜石の佐々木さん。



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「Shake Hand」賞  京都市 さかいさん


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「つどい」賞
大阪府のchigusaさんで、つまみ細工のデコ鮭です。



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「Shake Hand」デコ鮭 in おおつち 無事、終了しました。
デコされた鮭をたくさの方が見に来てくれました。ありがとうございます。
デコしてくださった方々、みなさんと繋がりができて嬉しいです。
初めての開催で、どうなるかと思いましたが、みなさんの協力で無事に終わりました。おばちゃん達もご苦労様(≧∀≦)
2018年も開催出来るように、早めに計画を立てて、また、鮭達に会いたいと思っています。みなさま、よろしくお願い致します。  川原畑洋子

ADU(アンテナ・デザイン・ユニット)https://www.facebook.com/adu.shakehand/

blog風の布・パピヨンのShake Handのカテゴリーは
https://blog.canpan.info/shamurie/category_13/1

クマモン イクモン [2017年03月14日(Tue)]


風の布・パピヨン
熊本益城町で野染します。


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主催・生活協同組合『熊本いのちと土を考える会』
http://www.syoujiki-yasai.com/kangaeru/
日時・3月18日(土) 雨天19日(日)順延
   10:00〜 野染め
   12:00〜 お昼ごはん
   14:00  解散
場所・いのちと土を考える会事務所(予定)
   熊本県上益城郡益城町宮園401
参加費・お昼ごはん代として 1人100円
*マイ食器 ご持参して下さい。
*参加申し込みは3月16日まで受け付けます。
お問い合わせ先・090-5729-7328 高山まで

blog 風の布・パピヨンの野染めのカテゴリーは
https://blog.canpan.info/shamurie/category_4/



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18日(雨天19日)に予定している熊本・益城での野染めに向け染料煮出し中。
左 小林真紀さんから頂いたパオ・ブラジル(ブラジル木)の赤。右 隣の庭の棕櫚の葉の黄。
その他、京都の仲間チャコの家の桜の枝とメタセコイア・淡路島の玉ねぎの皮・山形寒河江の木村美紀さんのラベンダー・同じく鶴岡のキハダ・タイのラックダイ・多分メキシコあたりのログウッド・大分竹田の栗のイガ ・インドのウコンなど。
みんなの色の物語を積んで 愛車〈銀次〉で、ポコと16日夜中に九州へ。
栗のイガをいつも送ってくれる九重野・梁塵窯の門馬宅へお世話になり、18日早朝益城へお邪魔します。現地では風の布・パピヨンの仲間、ヒゲさんペコちゃん、熊本出身で大阪在住の小笠原絵理さんたちと合流します。そうそう宗像のナイフ作家・篠崎さんも!
笑顔一杯の野染めとなりますように!

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ポコ・ペコ・ヒゲ旅  [2017年03月11日(Sat)]

巡り紡ぐ 6年目の3・11に


この6年で、この国の有り様が本質的に変わっていったように感じております。今なお続く複合大災害。今まで私たちが目指してきた世界の姿を根本から見つめなおす事を、特にこれから産まれくる命たちから要請されているように、深く感じております。

ポコ(寺元健二) ペコ(澤畑明見) ヒゲ(澤畑勉)の三人が3月6日から10日まで、岩手を巡りました。8日から開催されている『おおつちおばちゃんくらぶ』のデコ鮭・Shake Hand展の応援が主目的ですが、私ども風の布・パピヨンがこの6年でご縁をいただいた方たちを訪ね歩く、密度の濃い旅だったようです。
フェイスブックを通してポコとペコが発信してきてくれたメッセージ(写真・文章)を、ブログ・風の布・パピヨンにまとめました。
次世代、それも6世代7世代ほど先を視つめどのような世界を手渡してゆくのか、鳥が描く鳥瞰図と共に、虫のように出会う人たちと造る虫瞰図、その両方が必要なのではと感じました。


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大槌のおばちゃんくらぶのシェイクハンド展に合わせて三陸に来ています。久しぶりの東北旅になるので、ご縁のある処を出来るだけ訪ねたいと欲張った計画をしています。
今朝はひげさん、ペコちゃんと東京駅で待ち合わせて、「やまびこ」で新花巻へ。レンタカーを借りて花巻市内にある、ふれあいポケット「わたぼうし」でランチ。いつ来てもほっこりできる処です。恵理子ママも多忙な合間に会いに来てくれました。写真は店長とわたぼうしにて ポコ

花巻にある障がいのある方々の親の会で作ったお店「わたぼうし」は、東北に向かうと必ず寄りたくなるお店のひとつです。
わたぼうしの親の会のメンバーの牛崎さんがお忙しい中駆けつけて来て下さっていましたのに久々の出逢いに感激してしまいご一緒に写真を撮れなくとても残念でした。
牛崎さんまたお逢いできるのを愉しみにしてしまいます❣ ペコ

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「わたぼうし」でランチのあと同じ花巻市内にある「るんびにい美術館」で開催中の企画展 命は創造をやめない を見学に行きました。ここには私が1年間お世話になったハックの家の作品も展示してあります。

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まだ続きます… るんびにい美術館を後にして向かったのは花巻の東和地区にある小原さん宅。震災後「風の布・パピヨン」として被災地を訪れることを決めた時に小原さんは「支援に行く人を支援します」と云って、私たちに寝場所と食事を提供してくださった方です。まだ沿岸方面は道路も寸断されもちろん車のなかで寝る以外寝場所もない時に私たちの拠点として何度も何度もお世話になったお宅です。久しぶりにお邪魔しました。ポコ

ほんとうに久々にお伺いできてとても嬉しかったです。
当時はとてもありがたく大変お世話になりました。
同性である私が言うのもおかしいですが、惚れてしまうほどカッコ良く素敵な方です。 ペコ

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1日目の最後に… 小原さん宅を後にして向かったのは花巻から遠野に入って直ぐの宮守にある佐々木さん宅。「風の布・パピヨン」で旅をしている時に宿泊できる所が何処にも見つからなかった時に花巻支援学校の先生をしていた佐々木健さんの実家というご縁だけで私たちを快く寝泊まりさせてくださり食事まで提供いただいたご縁で今も繋がっている佐々木さん宅でした。
そして遠野のめがね橋を経由して今夜の宿泊先の釜石の「マリン」へ。
山崎さんが待っていてくれました。 

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三陸旅2日目 釜石の山崎さんの処を後にして大船渡保育園に。この保育園も震災のあと地域の拠点となり、私たちも野染めやあみあみ会、桂塩鯛師匠の落語会等々何度もお邪魔した処です。ペコちゃん、ひげさんは久しぶりの再会。短い時間でしたが話が尽きませんでした。大船渡保育園の大銀杏の木は健在です。銀杏の向こうに見える海に防潮堤が建設され始めています。ポコ
大船渡保育園には本当にいつも温かく迎えてくださりかえって恐縮してしまいます。
大船渡保育園は、震災当時は皆さんの避難所として開放され、その時々に応じて様々な活動をされていたところです。
赤いカーディガンの方は、もう着なくなったセーターなどをほどいて何十足もの靴下カバーを編んで寒さをしのぐのに皆さんに配られていたとお聞きしました。お陰様で素敵な方々との出逢いは未熟な私にとりましてとても学びです。 ペコ 

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大船渡から陸前高田へ 絵本「ハナミズキのみち」の作者である淺沼ミキ子さん、陸前高田の保育園で「野染め」をした時にお世話になった佐々木亜紀さんお二人にお会いするため昼休みの時間にセットしてもらい「りくカフェ」でランチ。ここで暮らしている人にしか見えない話や子どもの話。それぞれに問題を抱えながら乗り越えていくしかない。あきらめたらアカン… 短い時間の中であらためてお二人から元気をいただきました。 おおきに……… 

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ps りくカフェに向かう途中で夢工房「めぐみ」に寄ってみたらなんと徳山恵美子さんにお会いできました。通院中で東京にいることが多いようですが、たまたまその時間にお店に立ち寄られたとのこと。この偶然に感謝… 

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陸前高田から大槌おばちゃんくらぶへ 8日から始まる大槌での第1回シェイクハンド展の準備のお手伝いができればと会場に来てみれば、今までにない斬新な展示が刻々と進んでいました。今回も500体近くの加飾鮭が全国から集合して、会場のスペースを考えると京都でしていたような壁面利用だけの展示方法では展示しきれない。そこで考えられたのが空中展示。確かに少し見づらいのですがパネル等を持ち込んで展示スペースを確保できないのであればこの方法しかなかったように想います。いろいろ考えられての決断だったのでしょう。おばちゃんくらぶの皆様 おつかれさまでした。そして珍しい赤飯やとん汁 ごちそうさまでした。明日のオープンを楽しみに… 今夜は三陸駒舎に泊めてもらいます。 ポコ

お陰様で、ポコちゃんに連れてきてもらえてひげも私も「おおつちおばちゃんくらぶのShake HandのOPNING」に駆けつけることができました。
本当に川原畑さんをはじめおおつちおばちゃんくらぶの皆さんの頑張りに頭が下がります。 ペコ

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昨夜は三陸駒舎に泊めていただきました。昨年の5月の野染め旅で泊めていただいて以来10ヶ月ぶりです。夜半から降り始めた雪で朝はうっすら雪化粧でした。美味しい食事と楽しい時間をありがとうございました。側を流れる川のあちこちに昨年の台風被害の爪跡が残っています。 

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おおつちおばちゃんくらぶのシェイクハンド展のオープニングに参加したあとは宮古市田老の大棒レオ子さんの家を訪ねました。震災後「ゆいとり」という手づくり工房を立ち上げられて仮設住宅に住む被災者の人たちと手づくりの作品を作り続けておられます。昨年秋にようやく新居が完成し、今はその一部屋が皆さんが集う工房になっています。図々しくも私たちは夕食をごちそうになりその日の宿とさせていただきました。写真は工房での作業の様子と豪華な夕食の様子です。 

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新花巻駅にもどりました 「ゆいとり」の大棒さん宅で泊めていただいたあと私が1年間働かせていただいた「ハックの家」に。半年ぶりにスタッフや利用者の皆さんと再会できました。相変わらずハックの家では豊かな時間が流れていました。その日はバングラデシュからハックの家に2週間の研修に来ていたカメィさんの最終日。カメィさんが特別に作ってくれたバングラデシュのカレーをごちそうになり、今回の三陸旅の最後の夜を過ごしました。今朝はハックの家の皆さんに見送られ、大槌のシェイクハンド展に再度お邪魔し、釜石で友人の溝渕さんをピックアップして新花巻駅に戻りました。これから私は宇都宮へ、ひげさん、ペコちゃんは東京に帰ります。
久しぶりの東北三陸旅。南は陸前高田から北は野田村まで、出来るだけご縁のある人たちとお会いできればと想いつつ、果たせなかった心残りは消えませんが、また次の機会があればと考えています。ただ震災後6年が経過したなかで復興という名の巨大防潮堤工事やかさ上げ工事、高速道路建設工事等、莫大な予算を使って施工されている工事は誰のための工事なのか?私には疑問ばかりが残っています。  



Shake Hand 大槌へ [2017年03月06日(Mon)]

おおつち帰ってくるよ


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「明治学院大学ボランティアセンター Do for Smile @ 東日本プロジェクト」の学生さん。こんな、デコ鮭が出来ました。可愛いね光るハート誰一人、同じデザインがないんです(≧∀≦)

久しぶりのblog更新です。
わたし、斎藤の都合で、しっかりとお伝えできる余裕がなく以前のように頻繁に記事をアップできないでおりました。(フェイスブックでは投稿してきましたが)
でも、この間、風の布パピヨンとしての活動はそれぞれが、続けてまいりました。特にポコ(寺元健二)は一昨年の9月から昨年の9月まで、田野畑村・ハックの家のスタッフとして従事しておりました。また、ペコ(澤畑明見)は地元・世田谷中心にご縁のある東北のクラフト作品展を重ねてきました。
今回は、おおつちおばちゃんクラブ主催のの集いが、大槌町で開催されますので、そのお知らせをいたします。
写真と文章は、そのほとんどが、<おおつちおばちゃんくらぶ>代表の川原畑洋子さんのフェイスブックより転用させていただきました。そのほか、「でこ鮭」づくりに参加した皆さんからのレポートも添付させてもらいました。
風の布パピヨンからはポコやペコが応援に駆けつけております。

いままでShake HandはADU(アンテナ・デザイン・ユニット)の皆さんが主催し、京都の会場で発表してきましたが、今年からは、<おおつちおばちゃんくらぶ>にそのプログラムを移譲することになりました。
どうか、おばちゃんたちの心意気を、応援してください。

なお、ADUは引き続きデザインで東北を元気にする活動を展開されています。
https://www.facebook.com/adu.shakehand/?fref=ts

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今日は、おばちゃんくらぶにて 「明治学院大学ボランティアセンター Do for Smile @ 東日本プロジェクト」の学生さんが「Shake Hand」デコ鮭をして行きました。小学時代の図工時間を思い出しながら、針と糸を使い、ボンドを使い、色をぬり、作っていました。思い思いに、メッセージを書いて、鮭を帰して行きました。

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岩手県大槌町へ旅立つ鮭たち6歳から参加元気に泳げ
京都のアトリエ遊び木主宰の畑ゑり子さんより

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東北へシャケを送ります。
今年はちょっと忙しくてあまりデコれませんでしたが、どんな方が手に取ってくださるか楽しみです。
大槌おばちゃんくらぶの皆さん よろしくお願いします。
名古屋の木下幸子さんより


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兵庫県立西脇高等学校のみなさんから、可愛い鮭達が大槌へ帰って来ました。
可愛い鮭達のメッセージをおばちゃん達が読んで、みなさんの温かい気持ちに嬉しくなっています。みなさん、鮭達を見に来て下さい。心がほっこりとなりますよ

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「Shake Hand 」帰って来たデコ鮭のラッピング風景ですおばちゃん達、頑張っています。応援して下さい(≧∀≦)デコ鮭が、可愛くて見てばかりいて進まないんです。

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