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大阪障害者労働センター マツサク所属のしがない職員の戯言。適宜更新

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【差別反対】ヘイトスピーチ[2013年07月16日(Tue)]
随分と久しぶりの更新になりましたが、ご挨拶はほどほどで本題に行きます。

この事を書こうと思った訳は「新大久保」での事件を受けてです。
アメブロでも同内容で憤慨している有様ですが、どうしても書かずにはいられません。

初めに、根本的な事として「特定の国・人種」を指して暴言を吐くべきではありません。
同時にその行為は「国際的に禁止されている差別」でしかない事です。

では、本題と入りましょう。
尚、資料考証や情報収集は不十分であり、私見の域を出ない内容である事を前提とします。
6月20日に新大久保でデモが行われました。
実際に参加した訳ではないので内容はわかりません。
記事を読んだ限りでは以下の様な感じです。
・デモは「通名が犯罪を増徴する」としての抗議が主文。
・新大久保、コリアンタウンなどで行われる。
・デモ中特定の国・人種(以後Kと略す)に対して「死ね」「帰れ」と言う罵倒があった。
・デモに対して在日K国の人らによる妨害行為(自作自演説あり)があった。

以上、過不足はあるかもしれないが、問題は「デモ」ではない。
まずこのデモがどう言う前提だったとしても、コリアンタウンで行う理由は何か?
そして、このデモで行われたかどうかは定かではないがK国に対しての差別発言。
これらはネット等で既に散見され、明らかに「日本で差別を堂々としている人」が居る。
今まで私も「またK国の人叩いてるなー。」ぐらいの感覚でした。
そこに大きな危険性があるとは思いませんか?
まるで「言論は自由だ!」「どんな主張も許されるべきだ!」と、言う風潮。
これはただ自由を振りかざして横暴な事しているだけではないでしょうか?
そして、その結果どうなるのでしょうか?
早くも政府は「ヘイトスピーチは許されない。」と、規制する案を練り始めてます。
当然と言えば当然ですが。
ですが、結局これら暴言を吐いた人の行為は何の利益にもなっていないのでは?
そうです。
それどころか「日本では平然とK国を差別している。」と外国から見られるのです。
更にはデモ行為等に対して「なかった規制」が設けられる訳です。
自由を振りかざして、新しい不自由を作り出しているとは思いませんか?

こう言った行為はどんな正義があろうと、意味など成しません。
ただ互いを険悪な状態に陥らせ、問題の解決を遠ざけ、自国の評価を下げるだけ。
天に吐いたツバがどうのと言う言葉すら私たちは忘れたのでしょうか?
ヘイトスピーチはただのヤツ当たりでしかないのです。
そして、それは国際的に最も問題視される「差別行為」に他なりません。
だから私は憤慨しているんです。

「相手がやっているからやり返せ」
これは、人として退化していませんか?
支え合えば弱い人も貧しい人も暮らせる。
それが、人だからできる事だったのではないでしょうか?
問題として、今、日本でそれが「平然」と行われている事。
更にその事への関心の低さであり、無視できない問題なはずです。

最後に国や政治に罪はあっても人は人でしかないはず。
「○○人は死ね」「出ていけ」が正当な主張なはずがありません。
では、乱文となりましたが私のここ最近で一番腹が立った出来事でした。
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Posted by matsusaku392 at 13:53 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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