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セボネ12月号キラリ世田谷人「東 優至さん」 [2015年12月03日(Thu)]

キラリ世田谷人は、世田谷を中心に活躍するキラリと光る素敵な方がたをご紹介します。

ボランティア歴7年目のけん玉名人
東 優至 さん

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 今回のキラリ人は中学生。小学1年生から6年生までナツボラジュニアに、中学生となった今年はナツボラに参加、既にボランティア歴7年目です。
「小1のとき、先生からの配布物の中にナツボラジュニアのチラシが入っていました。いろいろな手紙があったけど、ナツボラジュニアに一番興味を持ちました。家に帰ってお母さんに「ナツボラに行きたい」と言ったら「いいよ」と言われました」と東くんは言います。母の里美さんは「息子がやりたいものはなるべくさせます。反対しません。なので、ナツボラジュニアのことも軽く返事しました。こんなに長く続けるとは思っていませんでした」と話します。

 東くんがこれまで体験したボランティアは、玉川ビューローでの「遊ぼう会」、「車いす体験」、読み聞かせ等。障がいのある子もない子もいっしょに遊ぶ「遊ぼう会」でのボランティアは小学校1年生の時から何年も続けています。「遊ぼう会」で、みんなで昼食をつくったのが楽しくて、また行きたい、ずっと続けたいといいます。

 中学生になった今年は、ナツボラで障害者施設にボランティア体験へ行きました。東くんの通学路に体験先の施設があり、いつも大変そうだなとみていたので体験先に決めました。「実際に施設に行ったら、最初は驚くことばかりでした。でも、2日目、3日目と、食事の手伝いとかしていると、少しずつわかることがでてきて、施設のスタッフさんもすごく優しく教えてくれるので楽しかったです。また来年も行こうと思います」と東くん。

 じつは空手初段、けん玉5段、けん玉関東大会ベスト8というスポーツマン。練習や試合、学校だけでも忙しい東くんを支えるお母さんは、「年中怪我ばかり、その合間にボランティア活動をしているのを私はただ見ているだけです。最低限の手助けはします。練習相手になったり送迎したり、体調管理など普通の母親業です。ボランティアから帰ると目を輝かせて今日あった話をしてくれる。こちらもうれしくなります。息子を見ていて、よくやるなぁと思います。私にはまねできません。立派だと思います」と里美さん。
東くんの夢は「空手の全日本選手」。目指せ金メダル!
(取材/鈴木朋子)

※「ナツボラ・ジュニア」とは毎年7〜8月に実施している、小学生向けのボランティア1日体験プログラム。「ナツボラ」とは中学生以上の夏のボランティア体験プログラムのことです。
Posted by setabora at 18:13
この記事のURL
https://blog.canpan.info/setabora-vc/archive/168