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2011年12月20日

札幌市の上田市長と懇談しました

12月2日(金) 札幌市の上田市長と懇談しました。

内容は下記のとおりです。




提案「雪山は札幌を救う!」

1.雪氷冷熱エネルギーは、国の法律(新エネルギー法)でエネルギーになりました。
平成14年1月21日、小泉内閣で閣議決定され、同年4月1日より雪氷エネルギーを導入する施設の設備部分に3分の1補助が実施されています。

2.雪山を活用しましょう!
農林水産省委託研究事業として、平成20年〜22年の三年間「モエレ沼雪山」と「石狩湾新港雪山」を利用した冷房、冷蔵の研究を行いました。
その成果を受けて、農林水産省は平成23年4月1日より、雪氷冷熱エネルギーを導入する農業施設の事業費に2分の1補助を実施しています。
籾米、玄米による5ヶ年の棚上備蓄もあわせて実施されます。

3.雪氷エネルギー活用はCO2削減に効果があります。
札幌市内の雪山を活用すれば5月〜9月で、10,528,200トン×27s=284,261トンのCO2削減が可能です。
さらに、159億1,100万円の除排雪費の減額も可能です。
企業誘致に活用しましょう!

4.家庭で雪を利用しましょう!
戸建住宅で、2m×5m×3m=30㎥(駐車スペースの下利用)の雪を利用し、部屋の冷房と食品の冷蔵を行いましょう。
6畳一間は雪1トンで30日間冷房できます。これを電気で冷房したときは、約3,000円の電気代が必要です。
マンションでも利用可能です。


5.雪山を100%利用する札幌を作りましょう。




NPO法人 雪氷環境プロジェクト

        理事長   小 嶋  英 生

       [日本データーサービス(株)顧問]






以上を提案したところ、上田市長は

「素敵な提案ですね。札幌でももっと雪を活用します。

現在、モエレ沼公園ガラスのピラミッドとていね斎場ではすでに活用されていますが、

平成24年には、円山動物園でも雪冷房が活用される予定です」と

お話してくださいました。