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2008年06月18日

北海道洞爺湖サミット協働企画「雪氷エネルギー国際シンポジウム」

U.「雪氷エネルギー国際シンポジウム」開催概要

1.開 催 日 : 2008年7月2日(水)

2.開催場所 : 北海道札幌市 ホテルオークラ札幌

3.開催時間 : 13:30〜16:45 (同時通訳あり)

4.内   容  :
【第一部】雪氷利用技術紹介     
〔氷〕  浦野 慎一 教授(NPO法人北海道自然エネルギー研究会)
〔雪〕  媚山 政良 教授(       〃          )
〔凍土〕土谷富士夫 教授(       〃          )
〔雪氷〕浜田 靖弘 准教授
      
【第二部】雪氷利用の世界への提言と日本の宣言
パネリスト:
神津カンナ 氏 作家
枝廣 淳子 氏 環境ジャーナリスト
ノルデル 教授 スウェーデン ルレオ工科大学
橋本 聖子 氏 日本スケート連盟会長・参議院議員
谷本 一之 氏 北海道立北方民族博物館館長

コーディネーター:
    木元 教子 氏 NPO法人雪氷環境プロジェクト会長・評論家

5.構成進行 :  1.−(1)、(2)の内容を展開する

6.参加人数 :  国内外(特に海外プレスを中心に)
            300名程度を予定(6/10現在)

時間など若干変更あり(6/18)
詳しくはホームページで    http://www.cool-energy.ecnet.jp

2008年06月10日

北海道洞爺湖サミット協働企画「雪氷エネルギー国際シンポジウム」

NPO法人雪氷環境プロジェクト
大規模長期食糧備蓄基地構想推進協議会
NPO法人北海道雪氷利用プロジェクト


T.開催主旨

北海道洞爺湖サミットは、地球温暖化解決に向けてのサミットとも言われている。
この開催を契機に、世界に向けてクリーンな「雪氷エネルギー利用」の普及拡大を提言するとともに、雪氷エネルギー活用の「先進国」としての日本の実践を参加国の方々に知っていただき、今後の具体的な取組を「宣言」する。

1.世界の積雪寒冷国への提言

(1)世界の積雪寒冷国で、雪氷を再生可能な冷熱エネルギーとして認定し、普及拡大を図るように提言する。

◆具体的イメージ
雪氷エネルギーシンポジウムを開催する中で、以下の2点を紹介、引用しながら、世界の積雪寒冷国、特にG8各国における積雪寒冷地での雪氷エネルギーの活用方法を模索し提言する。

@雪氷エネルギーについての研究は、世界的に見ると、スウェーデン・カナダ・アメリカで始まり、特に雪山を利用して建物を冷房する研究は、ノルデル教授が先駆的に取組を行っている。
A日本で、雪氷が「エネルギー」として認定された歴史と経緯の紹介、日本・北海道での雪氷エネルギーの活用事例の紹介。

(2)雪や氷と共にある文化を楽しみ、雪や氷を資源ととらえることを提言する。

◆具体的イメージ
雪氷エネルギーシンポジウムを開催する中で、アイヌ民族を始め、世界の積雪寒冷地における先住民の「雪氷文化」を紹介し、現代の生活でこそ、より十分に雪氷エネルギーを活かせる知恵と楽しみ方を探り、合わせてウィンタースポーツの楽しさを各国と共有しつつ、再生可能エネルギーである雪や氷の持つ価値の再発見を訴え、雪氷エネルギーが地球温暖化を救う一助になることを提言する。

2.日本の具体的な取組を宣言

(1)国会議事堂「氷冷房」復元を目指す。

(2)北海道・東北・北陸などの積雪寒冷地の農業倉庫について「雪氷冷蔵倉庫」への改修を進める。

(3)首都圏臨海部で雪氷による建設物の冷房、雪氷による冷蔵倉庫の普及を推進することにより、ヒートアイランド現象の緩和を図る。
 
◆具体的イメージ
雪氷エネルギーシンポジウムを開催する中で、上記の3点を雪氷エネルギー普及に関する日本の具体的な取組として例示し、これまで以上に積極的に取組むことを宣言する。