冠省、お忙しいことと存じます。
さて 私こと
平成23年7月19日の大規模長期食糧備蓄基地構想推進協議会総会において
事務局長を退任し、副会長(会長特命事項担当)に就任いたしました。
平成12年5月29日に事務局長就任以来、下記の通り取組んで参りました。
雪氷冷熱エネルギーの法律化(平成14年1月21日小泉内閣の閣議決定)
雪氷冷熱エネルギー導入時に施設設備費の3分の1補助実施(平成14年4月1日)
洞爺湖サミットにおける雪冷房実施
及び雪氷貯蔵食材の利用実施(平成20年7月6日〜8日)
農業施設へ雪氷冷熱エネルギー導入時の事業費2分の1補助実施(平成23年4月1日)
米の5ヵ年棚上備蓄実施(平成23年4月1日)
籾米と玄米による7ヵ年の備蓄実験実施(平成23年4月1日)
これは偏に皆様からいただいたご指導、ご鞭撻の賜物と感謝申し上げます。
今後、「食糧安全保障への貢献」及び「雪氷冷熱エネルギーの多核化」に精進いたします。
皆様のより一層のご支援ご協力をお願い申し上げます。
略儀ながらご挨拶申し上げます。
草々
平成23年9月吉日
特定非営利活動法人 雪氷環境プロジェクト
〜100年後の地球のために〜
理事長 小 嶋 英 生
特定非営利活動法人 雪氷環境プロジェクト
〜100年後の地球のために〜
理事長 小 嶋 英 生
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