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2010年12月02日

パネルディスカッションに出てきました。

「仙台市地域ぐるみ生活指導連絡協議会」の第2回総会に出席しました。
テーマは「子どもの心を育てるための家庭・地域・学校のはたす役割」でした。
旭が丘の青年文化センターに小学校・中学校の校長先生はじめ、生徒指導の先生やPTA、地域の方々170名余りをお迎えして、有意義な時間でした。

基調講演は、東京都立川市立第一中学校長の嶋崎 政男先生が話されました。
本当に丁寧な先生で、時間の関係から自分の早口を謝りながらの話でしたが、講演のポイントを押さえながら、しっかりと私たちに伝わる内容でした。
「すごい先生なんだろうな・・・!」という事を実感させられ、魅力を感じました。

話の最後に「5つの“つ”」という事を話されました。
家庭・学校・地域がそれぞれの立場で
 1 力を「つ」くす。
 2 人間関係を「つ」ちかう。
 3 さまざまな関係機関に「つ」うじる。
 4 保護者などに「つ」たえる。
 5 最後までそれぞれの機関と「つ」ながる。
という事です。


子どもたちが落ち着かない状況は、親の課題も少なくないと思います。PTAの役割をもう一度確認し、家庭・地域・学校がそれぞれの立場を尊重しながら、5つの「つ」を果たせたらと願っています。

基調講演の後、1時間30分という長い時間のパネルディスカッションを行いました。
珍しくしっかりとした時間があり、パネラーとしても有意義なパネルディスカッションでした。

ちなみに、地域ぐるみ生活指導連絡協議会は、昭和57年頃の学校が荒れていた頃に出来上がった協議会で、仙台発祥のようですね。
この「地域ぐるみ」という言葉、個人的にはとてもいい言葉だと思います。

内田でした…
posted by 仙台市PTA協議会 at 18:42| 会長

2010年12月01日

宮城県公安委員会と意見交換してきました。

2日月間、さぼっていました・・・その間も多くの方々がアクセスしてくださっていました。
お詫びすると同時に、感謝いたします。ありがとうございます。
特に理由はありませんが、またボチボチとブログを書かせていただきます。
改めて、よろしくお願いします。笑い

今日は「宮城県公安委員会」の方々と意見交換をしてきました。
公安委員長と委員である5人の方々と、1時間30分という貴重な時間を持つ事が出来ました。

子どもたちを取り巻く環境が変化して、さまざまな課題があると言われて久しいですが、県警のトップの方々と、非行の現状やケータイの課題など、具体的な根拠を見ながら考えさせられる事がたくさんありました。

非行の現状を見るにつけ、親の課題も多いと思いました。
非行のゲートウエイと言われる「万引き」が無くなると、少年非行の3分の1が減る状況です。
「万引き」がいけない事は「当たり前だ」という言い方ではなく、「社会規範」としての考え方などをしっかりと子どもと向き合って話し合う事が大切だと感じます。

ケータイの課題は、ケータイが問題なのではなく、子どもとの約束事や実際に展開されているネットの問題をあまりにも「親が知らない」現状があるのだと思います。
「非出会い系サイト」や「ミニメール」など、ご存知でしょうか?
無料ゲームサイトを通じて、ミニメールで自分の情報を正直に掲載してしまうためにおこる被害です。
「非出会い系サイト」は、「フィルタリング」ではカバーできないサイトであり、私たち親が子どもを守らなければ、その被害は無くならないことと思います。

根深い課題を今後も市P協の課題と捉え、皆様にお伝えできる機会を作っていきたいと思っています。

内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 19:48| 会長

2010年09月24日

仙台市PTAフェスティバル情報・・・1

 この一両日は、とても寒いですね。
 風邪などひかないように、健康管理には十分注意したいものです。
 あと1週間で9月も終わり、あっという間に時間が過ぎている感じです。

 さて、11月7日(日)に「仙台市PTAフェスティバル」が開催されます。
 今年はその第7回目。市役所前の「市民広場」。県庁前の「勾当台公園」などを会場に行われます。

 今、続々と出展やステージ発表などの申し込みがあり、準備を進めているところです。

 このフェスティバルは、元々あった「PTA研究大会」を発展させたもので、動員型から参加型へと転換してきました。
 <学ぼう・遊ぼう・楽しもう>をキャッチフレーズに、それぞれの小学校や中学校のPTA活動の発表であったり、その成果としての出店があります。
 また、子どもたちの活動をステージで発表できる場として用意しました。

 それぞれの人たちが、積極的な参加で関わっています。だからこそ、その活動から団結が生まれ、新たな展開へつながっていきます。
 ステージで発表した活動は、次への自信へとつながり、一層完成度が高くなります。

 そして、お客様としてお越しいただく多くの方も、その一体感に触れられて、大きな満足を感じる事ができるのではないでしょうか。

 あと1月になりました「仙台市PTAフェスティバル」。どうぞお楽しみにしてください。

 これから、フェスティバル情報として、様々な内容をお知らせいたします。

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 内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 21:22| 会長

2010年09月20日

若林区ソフトバレーボール大会!


  9月18日(土)若林区PTA連合会のソフトバレーボール大会が、仙台市体育館で開催されました。
 18校から27チームも参加され、それは壮大な大会でした。
 
 上の写真を見てもわかるように、最初会場へ案内された時、高校生のバレー大会か?と思えるような若々しさでした。
 すぐにそれが誤解だ!とわかりましたが・・・

 選手宣誓のあと、優勝トロフィー目指して、皆さん素敵な汗を流されました。
  バレーボールなど、チームワークが必要なスポーツを通して協力し合う事は、各学校のPTAの力が、ますます増してくる原動力になるのではないでしょうか。
 子どもたちのために、また、自分たち自身の成長のために、団結力を強めて次のPTA活動への活力となった事でしょう。

 けが人はいなかったと聞きました。ホントに良かったです。
 しかし、翌日・・・イヤ、年相応に翌々日?全身が痛くて仕方ない人が、どれ程いたのかまでは聞きませんでした。

 また来年、多くのチームが誕生されますように・・・

 内田でした・・・
 
 
 
posted by 仙台市PTA協議会 at 00:23| 会長

2010年09月17日

今シーズン最後の花火を見ました!

 仙台市立木町通小学校のグラウンドで、今シーズン最後の花火を見ました。
 木町通小学校「PTA花火まつり」です。

 平成10年から始まった「PTA花火まつり」は、PTA活動の活性化と子どもたちの楽しみになりました。
 当日は、2000人を超える子どもと保護者、近所の方々が来られていました。

 また、この花火は会場ではない場所から、しっかりと見ている人たちがいます。
 学校の位置する交差点を挟んで斜め前に「東北大学病院」があり、その中に付属の「院内学級」を持っています。
 会場に来たくても来る事ができない「院内学級」の子どもたちが、病院から見ているのです。もちろん、他の入院患者さんも多数、ご覧になっている事でしょう。
写真の後ろにある大きな建物が、大学病院です。

 以前、木町通小学校の近くで仕事をしていた事があります。その時、ご高齢の女性からですが、「数年前、大学病院に入院していた時、近くの学校であった花火が、入院中の私に元気をくれました。」と話された事があります。
 
 七夕の前夜祭の花火と比べたら決して大きな花火ではありません。
 しかし、グッと近いところで、子どもたちが目の当たりにするこの花火は、何よりも印象深いものになる事でしょう。
 更に、入院中の子どもたちや患者さんにとって、どれ程大きな元気を与えてくれる事か。その大きさは、どんな花火よりも大きいのではないでしょうか。

 木町通小学校のPTAの皆さん。本当にありがとうございます。
 これからも多くの方々に元気を与え続ける花火を打ち上げてくださいね。

  内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 23:47| 会長

2010年09月15日

旭川市の旭山動物園へ行きました!

 9月16日・17日の両日、「指定都市PTA情報交換会」があります。
 前日に北海道へ入り、「旭山動物園」へ行きました。

 ニュースでよく報道され、一度は行ってみたい場所に多くの皆さんが思っているところだと思います。
 


 斜面に造られた動物園で、正面から見ると、まっすぐな正面の坂を中心として左右に工夫された動物の舎が配置されていました。
 9月の中旬だというのに、暑い北海道で、真ん中の水路では子どもたちが気持ちよう誘うに遊んでいました。

 そこで暮らす動物たちは、どこの動物園の動物も同じはずなのに、なぜか違って見えるのが、旭山動物園の工夫なんでしょうね・・・
 
 高いジャングルジムのような施設から、陸の姿と水の中の姿の両方を見る事ができる建物のつくり方は、圧巻でした。


 動物の姿については、これからも時々紹介させていただきます。

 北海道に行く機会があったら、足を運んでみてはいかがですか?
 個人的には、真冬の旭山に行ってみたいと感じた動物園でした。


 内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 17:17| 会長

2010年09月08日

教育振興基本計画=中間案の作成に向けて・・・

 仙台市の教育振興基本計画を策定するための検討委員会が進んでいる事は、すでにこのブログで書きました。

 今日は、その裏側を少しご紹介します。
 東北福祉大学の菅井邦明教授を委員長、私が副委員長をさせていただいてますが、10数名の委員が集まり議論する検討会の内容を吟味してきました。

 教育局総務課の課長さんと担当者2名の方々と、3時間にわたる大激論?を交わし、草案を準備しました。
 
 教育振興基本計画は、子どもの事だけではなく、生涯学習という視点で、大人までが対象です。
 ですから、学校だけではなく、家庭、地域、それらを支える行政など、その視点は多岐にわたります。
 抽象的なきれいごとが書かれた基本計画ではなく、目指方向がしっかりと見える基本計画にしたいと願っています。

 この「中間案」も10月には公表され、皆さまからのパブリックコメントを募集する事になると思います。
 子どもの事だけではなく、自分自身がこの仙台で生活し、成長していくことに思いを寄せて、多くの方々がパブリックコメントにアクセスされるよう、願っています。


 内田でした・・・
 今日は、教育長室で、準備の打合せをいたしました。教育長さん、おじゃましました。
posted by 仙台市PTA協議会 at 22:31| 会長

2010年09月07日

みんなでハピネス! 5年生総合学習

 またまた、桜丘小学校の話で恐縮です。
   <みんなで ハピネス>これは5年生の総合学習の時間のテーマです。
 6日(月)には、特別養護老人ホームで働く保護者から話を聞きました。
 そして7日(火)です。

  車いすを全部で8台。標準型車いす・介助型車いす・フルリクライニング車いすと、車いすの種類を多様に揃え、それぞれの特徴を解説しました。そして乗車体験やマットの上など、平らではないところを「自走」したり、介助しながら押していくことの大変さなど、経験しました。
 またつえも、5種類。標準的な伸縮つえ・折りたたみつえ・ロフストランドクラッチ・多点つえ・白杖を用意し、単に機能を果たすだけではなく、カラフルなつえなどを見て、触って経験しました。

 最終的には、「あったらいいな!こんな車いすとつえ」として、子どもたちのアイデアを出してもらうようなテーマをつくり、これからの「提案」を楽しみにしています。

 車いすでも、一般的な標準型の車いすだけではなく、ご利用者の状態に応じて、さまざまな形や色、素材がある事を知ってもらえたと思います。

 「福祉用具に人が合わせる」のではなく、「その人の状態に合わせて、福祉用具を用意する」視点が大切なんだと思っています。

 5年生の子どもたちに、そんな事を伝えられたら、うれしいな〜と思っています。

 最後は、来週お世話になる桜ヶ丘デイサービスセンターの古関所長さんに、デイサービスの1日やお年寄りと関わる時の注意点などを聞きました。(下の写真が所長さんです)


 いよいよ来週は、デイサービスセンターの訪問です。
 単に楽しむだけではなく、福祉の心を知ってもらえるような原体験のひとつになる事を祈っています。

 子どもたち、楽しく、有意義な体験をしてきてね!
 
 内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 21:36| 会長

2010年09月06日

まち歩きフィールドCafeがありました・・・

 仙台市・新総合計画の市民参画事業である<まち歩きフィールドCafe>が、9月4日(土)に1日かけてありました。8月27日に続く2日目でした。


 40名弱の参加者が4つのグループにわかれて、その「市民力」を発揮されました。
 <あかねグループ><TRUNK><壱弐参横丁><せんだいメディアテーク>の4つのフィールドをそれぞれ1時間30分の時間をかけて訪問し、「市民力、発揮のポイント」を探りました。
 そして、<市民活動サポートセンター>に戻り、各グループ毎に、自分たちが市民力を発揮した「ファクトリー」を創るとしたら、どのようなものを創るか?というミッションを与えられ、会社創りをしました。
 4つのグループがそれぞれの個性を発揮され、実にユニークなファクトリーが創られました。
 実は4つのグループで始まったファクトリー創りでしたが、途中でお手伝いの学生さんの飛び入りグループが出来上がり、思いもよらず5グループに発展しました。

 成果の発表として、「コマーシャル」を創りました。
 飛び入り5グループのコマーシャルには、総合計画課の梅内課長さんも飛び入り参加!名俳優もびっくりするほどの演技力で、コマーシャルに出演していました。(下の写真は別のグループで、課長名演の写真がありません。残念!)
 


 私には、<企業家>と言われる仲間がたくさんいます。その方々と話をしていると、実におもしろい、興味深い内容があります。
 そして、ある企業家が、次のようなことを話していました。
 「ひとつの事を起こすのに、1つの思い付きでは、間違いなくできない!
    ひとつの事を起こすためには、絶対不可能と思われるような<思いつき>が、100個も200個もないと<ひとつのもの>は完成しない」
 なるほど・・・と思わされます。
 ひとつの事業の裏には、200個もの思いつきがあるんですね。

 今回のフィールドCafeも、そのひとつだと思います。
 私たちの仙台を考える時、単に行政任せではなく、「市民の力」を一人ひとりが出す時に、大きなうねりが出来上がるのではないかと考えさせられました。
 地域の中で生活し、生活の中から必要なものを見つけ出し、それらのニーズを様々な形で満たす力につないでいる場面がたくさんあります。
 仙台の市民は、すばらしいアイデアと協働で、自分たちのまち作りをしているんだ!ということを、世界中に発信できたらいいですね。

 ところで、メディアテークを探険しましたが、あそこはもっと活用できそうですね。とてもおもしろかったです。このことは、また後日・・・

  内田でした・・・
 

 
 
posted by 仙台市PTA協議会 at 07:57| 会長

2010年09月03日

9月の役員会がありました。

 定例の役員会が、9月1日にありました。
 事務局の冷房が17時30分には切れてしまい、特別に入れてもらうと高額になります。だから、隣の「青葉区中央市民センター」の会議室を借りて開催です。

 最近の役員会は、18時から始まるのですが、21時に終わりません。市民センターですので、9時には出なければならないので、何とか必要な案件は協議をし、今回も9時5分に修了です。

 毎回、協議する内容に「杜の都 子ども支援事業」の審査があります。
 すでに30校を超える小中学校からの申し込みがありました。
 
 各学校がそれぞれに、取り組まれている姿がわかり、大変興味深いものがあります。
 これらは来年度報告集として取りまとめることになっています。
 各PTAの皆さんも、どうぞ楽しみにしていてください。いろいろな「ヒント」がちりばめられています。ご自分のPTAで取り入れる事ができること、実施した学校の会長さんに、展開のポイントなど、聞くこともできるでしょう。
 
 仙台市内の各PTAの活動が、活発になる事と思います。
 9月になりました。今年度の活動に、今からでも遅くありません。どうぞ、お申し込みください。

 ちなみに、「杜の都 子ども支援事業」も、中2海外研修と同様、先輩方が残してくれた基金(特別会計)からの助成です。

 多くの先輩方にこの場を借りて感謝したいと思います。

 過去の系譜が今の子どもたちにつながっていくことは、すばらしいことだと思います。

 内田でした・・・
 
 写真は、PTAフェスティバルを議論しているところです。 
 (この他にも、役員会の議題はたくさんありました!)続きを読む・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 19:05| 会長