今年のカレンダーは、土日が意地悪をしてくれて、何だか短い感じがしますね。
心を引き締めて、(体も引き締めたい・・・)新しい年を迎えました。
市P協の事務局も、本日から稼働しています。
ところで、「杜の都子ども支援事業」ですが、あと3カ月で、22年度の募集が終了です。
各PTAの皆さん、どうぞ有効に活用してください。
新年度には、報告書を作成し、全PTAに配布します。
他のPTAの活動を参考にしていただきながら、自分たちのPTA活動の活性化につなげていただければと思います。
子どもたちはまだ休みです。
風邪などひかないように、元気に過ごしてもらいたいものですね。
内田でした・・・
2011年01月01日
あけましておめでとうございます。
新しい年が始まりました。
どのような元日をお迎えでしょうか?
昨年も多くの方々のご協力により、すばらしい一年でありました。
特に仙台市の中心部に場所を移したPTAフェスティバルは、大成功でした。
仙台のPTAの力、ここにあり!と言った感じで、全国に自慢できるものだと思います。
一つひとつのPTAが、活性化され、元気に活動ができるよに、今年も仙台市PTA協議会は、活動していきたいと願っています。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
2011年 元日
内田でした。
どのような元日をお迎えでしょうか?
昨年も多くの方々のご協力により、すばらしい一年でありました。
特に仙台市の中心部に場所を移したPTAフェスティバルは、大成功でした。
仙台のPTAの力、ここにあり!と言った感じで、全国に自慢できるものだと思います。
一つひとつのPTAが、活性化され、元気に活動ができるよに、今年も仙台市PTA協議会は、活動していきたいと願っています。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
2011年 元日
内田でした。
2010年12月26日
2010年12月25日
シンガポール通信…4

真夏のような暑さの中、クリスマスを迎えています。
実質最後のシンガポールの夜、全体会議をしています。
明日はマレーシアに行きます。
みんな変わって来ましたよ!
携帯から
内田でした
2010年12月24日
シンガポール通信・・・3
メリークリスマス
真夏のカーニバルのようなクリスマスを迎えています。
研修も順調で、みんな元気です。
写真の加工が間に合わず、今日はこれでおしまいです。
内田でした。
真夏のカーニバルのようなクリスマスを迎えています。
研修も順調で、みんな元気です。
写真の加工が間に合わず、今日はこれでおしまいです。
内田でした。
2010年12月23日
シンガポール通信・・・2
ところ変われば・・・シンガポールの町中には、いろいろな所にインターネットができるパソコンがあり、無料なのに、ホテルのインターネットは有料でした。

名古屋でシンガポールエアラインの飛行機に乗り換え、7時間ちょうど。ほとんど揺れる事もなく、フライト自体は快適でした。
しかし、同じ姿勢で座っていると、さすがにお尻も痛くなり、居住空間はきつかったですね・・・と大人は感じ、子どもたちを見ると、みんな楽しそう!若いっていいですね。

大きな「チャンギ」空港で無事に入国。そのままバスで夕食会場まで直行です。
シンガポールの日没は、1年中、ほぼ19時頃。赤道近くの国は、ほとんど変わらないそうです。
夕食会場は、シンガポールの庶民的なレストラン。ジャスコのフードコートを大きくしたような感じでしょうか。
そこで、1人ひとりに用意された鍋に、肉やエビ、野菜などを入れて食べます。日本なら大なべをみんなで囲むのに、一人ひとりに鍋が用意されているのも文化の違いでしょうか。
なんだか良くわからない食材もありましたが、子どもたちの人気を集めていたのが、日本と同じ「インスタントラーメン!」でした。

残りのスープで「おじや」をつくり、おなかいっぱいのところに出てきた仕上げは「チョコレート・フォンデュ・・・!」
これもまたサプライズでしたが、マシュマロをつけて食べてみると、これがまたおいしいこと!
おなかも満たされホテルへチェックインでした。
さて、1日目を無地修了。みんなしっかり寝ているでしょうか?
外は暑く、ホテルなど建物の中は寒いくらいに冷房がきいていると聞かされていました。
夜9時(現地時間)過ぎ、班ごとにホテル前のセブン・イレブンで買い物をし、近隣を少し探検してからホテルに入ると、冷房の心地良い事!これが北緯1度の環境なんだと感じました。
さて、明日からの研修が楽しみです。
内田でした・・・

名古屋でシンガポールエアラインの飛行機に乗り換え、7時間ちょうど。ほとんど揺れる事もなく、フライト自体は快適でした。
しかし、同じ姿勢で座っていると、さすがにお尻も痛くなり、居住空間はきつかったですね・・・と大人は感じ、子どもたちを見ると、みんな楽しそう!若いっていいですね。

大きな「チャンギ」空港で無事に入国。そのままバスで夕食会場まで直行です。
シンガポールの日没は、1年中、ほぼ19時頃。赤道近くの国は、ほとんど変わらないそうです。
夕食会場は、シンガポールの庶民的なレストラン。ジャスコのフードコートを大きくしたような感じでしょうか。
そこで、1人ひとりに用意された鍋に、肉やエビ、野菜などを入れて食べます。日本なら大なべをみんなで囲むのに、一人ひとりに鍋が用意されているのも文化の違いでしょうか。
なんだか良くわからない食材もありましたが、子どもたちの人気を集めていたのが、日本と同じ「インスタントラーメン!」でした。

残りのスープで「おじや」をつくり、おなかいっぱいのところに出てきた仕上げは「チョコレート・フォンデュ・・・!」
これもまたサプライズでしたが、マシュマロをつけて食べてみると、これがまたおいしいこと!
おなかも満たされホテルへチェックインでした。
さて、1日目を無地修了。みんなしっかり寝ているでしょうか?
外は暑く、ホテルなど建物の中は寒いくらいに冷房がきいていると聞かされていました。
夜9時(現地時間)過ぎ、班ごとにホテル前のセブン・イレブンで買い物をし、近隣を少し探検してからホテルに入ると、冷房の心地良い事!これが北緯1度の環境なんだと感じました。
さて、明日からの研修が楽しみです。
内田でした・・・
国際交流 シンガポール
シンガポールにつきました(^-^)/
空港の中は、良かったけど、外は29度!湿度いっぱいです。
今はバスの中からなので写真なしです。
写真つきは、夜ホテルから書きます。
みんな元気です。
内田でした。
空港の中は、良かったけど、外は29度!湿度いっぱいです。
今はバスの中からなので写真なしです。
写真つきは、夜ホテルから書きます。
みんな元気です。
内田でした。
2010年12月13日
キャンドルライトファンタジー
第12回 キャンドルライトファンタジーが、西公園の広場で、おとといの土曜日にありました。

元々、西公園近くの学校が中心となって、紙コップに絵を描き、その中にキャンドルを灯してイベントを創り上げたのが始まりと聞いています。
ひかりのページェントと時を同じくして行われた今年のキャンドルライトファンタジーは、天候にも恵まれて、最高の時間と場所を演出してくれました。
10万個を誇るひかりのページェントもそれは壮大で、すばらしい空間ですが、キャンドルライトの幻想的なひかりに浮かび上がる子どもたちの絵と造形は、畏敬の思いさえ感じさせられます。
見学に来ている人たちも、このキャンドルを見に来た人たちも多くいました。決して、ページェントのついでに来たのではないのです。
いくつもの紙コップに灯されたキャンドルのひかりが、そこにいる人たちの心に何かをそっと語りかけているようでした。
小さい子どもまでも、大はしゃぎすることなく、静かに見ているキャンドルには、ほの暗いながらも、しっかりとしたメッセージがあるようですね。
とても温かな心になれる時間と場所をありがとうございました。

内田でした・・・

元々、西公園近くの学校が中心となって、紙コップに絵を描き、その中にキャンドルを灯してイベントを創り上げたのが始まりと聞いています。
ひかりのページェントと時を同じくして行われた今年のキャンドルライトファンタジーは、天候にも恵まれて、最高の時間と場所を演出してくれました。

10万個を誇るひかりのページェントもそれは壮大で、すばらしい空間ですが、キャンドルライトの幻想的なひかりに浮かび上がる子どもたちの絵と造形は、畏敬の思いさえ感じさせられます。
見学に来ている人たちも、このキャンドルを見に来た人たちも多くいました。決して、ページェントのついでに来たのではないのです。
いくつもの紙コップに灯されたキャンドルのひかりが、そこにいる人たちの心に何かをそっと語りかけているようでした。
小さい子どもまでも、大はしゃぎすることなく、静かに見ているキャンドルには、ほの暗いながらも、しっかりとしたメッセージがあるようですね。
とても温かな心になれる時間と場所をありがとうございました。

内田でした・・・
2010年12月06日
開業の日の東北新幹線!
おととい、12月4日。
何と、開業初日に「新青森」から東北新幹線に乗りました。
前日からの「東北PTA協議会」が終わり、仙台へ帰るためのもので、決して「○○鉄」ではありません。でも、心の中は、にわか「△△鉄」でした・・・
ところが!12時28分発 はやて26号 東京行き・・・乗りました。発車15分前に・・・時間直前になって「新幹線はただ今、福島・郡山間で強風のため、運転を見合わせています」の車内放送でした。
まあ、その内、動くだろう・・・程度に軽く考えていたところ
「新幹線は、現在、全く動いていません」
「先の列車が、全ての駅に止まっているため、この列車も発車できません」
「新しい情報が入り次第、またお知らせいたします」
この日の車掌さん。妙に普通の言葉で、決まり文句をアナウンスするのではなく、感じ良かったのですが、その分、事の重大さ!がリアルに伝わってきました。
10分から15分後、再びアナウンスがありました。
「先ほどから、全く変わっていません・・・!」
これまた「普通の言葉」で、車掌さんも困っている感じが、たっぷり伝わってきました。
結局、新青森を出発したのが13時30分過ぎ、仙台へも1時間以上遅れて到着した「東北新幹線全線開通」の様子でした。
新青森で待機している時、NHKのカメラクルーが取材にきました。
NHK 「動きませんが、どうですか?」
私 「風ですから、どうしようもないですよね・・・」
NHK 「初日ですが・・・」
私 「そ入っても、偶然ですからね・・・」
NHK 「お仕事ですか?」
私 「PTAです」
NHKの人は、PTAと聞いて「ポカーン」として前の方に車内を歩いて行きました。
絶対、放送になんか使われないような、つまらないインタビューだったよ!と思っていたら、何と「7時のNHKニュース」でオンエアされたとか!友人から数本の電話をいただきました。しかも「全国放送」だったようです。
よほど題材がなかったのでしょう。NHKのクルーの皆さん、ありがとうございました。
それにしても、新青森駅はたくさんの人でいっぱいでした。
うちだでした・・・
何と、開業初日に「新青森」から東北新幹線に乗りました。

前日からの「東北PTA協議会」が終わり、仙台へ帰るためのもので、決して「○○鉄」ではありません。でも、心の中は、にわか「△△鉄」でした・・・
ところが!12時28分発 はやて26号 東京行き・・・乗りました。発車15分前に・・・時間直前になって「新幹線はただ今、福島・郡山間で強風のため、運転を見合わせています」の車内放送でした。
まあ、その内、動くだろう・・・程度に軽く考えていたところ
「新幹線は、現在、全く動いていません」
「先の列車が、全ての駅に止まっているため、この列車も発車できません」
「新しい情報が入り次第、またお知らせいたします」
この日の車掌さん。妙に普通の言葉で、決まり文句をアナウンスするのではなく、感じ良かったのですが、その分、事の重大さ!がリアルに伝わってきました。
10分から15分後、再びアナウンスがありました。
「先ほどから、全く変わっていません・・・!」
これまた「普通の言葉」で、車掌さんも困っている感じが、たっぷり伝わってきました。
結局、新青森を出発したのが13時30分過ぎ、仙台へも1時間以上遅れて到着した「東北新幹線全線開通」の様子でした。

新青森で待機している時、NHKのカメラクルーが取材にきました。
NHK 「動きませんが、どうですか?」
私 「風ですから、どうしようもないですよね・・・」
NHK 「初日ですが・・・」
私 「そ入っても、偶然ですからね・・・」
NHK 「お仕事ですか?」
私 「PTAです」
NHKの人は、PTAと聞いて「ポカーン」として前の方に車内を歩いて行きました。
絶対、放送になんか使われないような、つまらないインタビューだったよ!と思っていたら、何と「7時のNHKニュース」でオンエアされたとか!友人から数本の電話をいただきました。しかも「全国放送」だったようです。
よほど題材がなかったのでしょう。NHKのクルーの皆さん、ありがとうございました。
それにしても、新青森駅はたくさんの人でいっぱいでした。

うちだでした・・・
2010年12月03日
最後の「白鳥」に乗りました
東北6県からPTA協議会の会長と事務局長、母親委員が集まる「東北PTA協議会」が、青森県でありました。
仙台市PTA協議会が、政令指定都市で独立しているので、7つの協議会です。
東北6県の皆さんと集まると、本当に協議会の活動のすばらしさを感じます。
それぞれPTAの組織率は100%です。首都圏の組織率とは大きく違い、PTAが「あって当たり前」になっている側面もあるかもしれません。
しかし、「あって当たり前」のものとは「水道」と同じで、無くなってみるとその重要性がわかるのではないでしょうか。
6県で集まる協議会でも、これからの研究大会のあり方や共済事業の問題など、限られた時間の中で真剣な議論が繰り広げられます。
会員である保護者や先生、そして何よりも大切な子どもたちをどのように育てるか。そして護るか・・・など、情報交換をしながら自分たちの地域に合わせた協議会の運営につないでいきます。
PTAのあり方に、さまざまな意見がありますが、「あって当たり前のもの」を簡単になくしてはいけないような気がします。他県の協議会と情報交換できる事で、更に発展した「当たり前」にできたらと願います。
ところで、行きは八戸から特急「白鳥」に乗り換えて青森へ行きました。
明日は新幹線の全線開業で、八戸からの白鳥もなくなるのかと思うと、感慨ひとしおでした。駅や沿線には、カメラを抱えたファンがたくさん見えました・・・

内田でした・・・
仙台市PTA協議会が、政令指定都市で独立しているので、7つの協議会です。
東北6県の皆さんと集まると、本当に協議会の活動のすばらしさを感じます。
それぞれPTAの組織率は100%です。首都圏の組織率とは大きく違い、PTAが「あって当たり前」になっている側面もあるかもしれません。
しかし、「あって当たり前」のものとは「水道」と同じで、無くなってみるとその重要性がわかるのではないでしょうか。

6県で集まる協議会でも、これからの研究大会のあり方や共済事業の問題など、限られた時間の中で真剣な議論が繰り広げられます。
会員である保護者や先生、そして何よりも大切な子どもたちをどのように育てるか。そして護るか・・・など、情報交換をしながら自分たちの地域に合わせた協議会の運営につないでいきます。
PTAのあり方に、さまざまな意見がありますが、「あって当たり前のもの」を簡単になくしてはいけないような気がします。他県の協議会と情報交換できる事で、更に発展した「当たり前」にできたらと願います。
ところで、行きは八戸から特急「白鳥」に乗り換えて青森へ行きました。
明日は新幹線の全線開業で、八戸からの白鳥もなくなるのかと思うと、感慨ひとしおでした。駅や沿線には、カメラを抱えたファンがたくさん見えました・・・

内田でした・・・