CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2011年03月22日

がんばろう仙台!がんばろう東北!・・・4

地震と津波だけの問題ではなく、原発の事も気になる状況になっています。

このような中、石川県PTA協議会 長野会長さんから連絡をいただきました。
石川県の協議会でPTAを中心に子どもたちの『疎開』について対応していただけるという申し出です。
県の教育委員会などとも協議済みで、転校の手続きの簡素化や公営住宅の提供など、想定される課題を既にクリアした上でのお話でした。
本当にうれしい事です。この事も、涙が出てきます。

PTAだからこそできること。子どもを育てている家庭だからこそわかる事。そのような家庭が受け入れ先になることで、子どもの不安も軽減されるという事。

諸々ある課題をしっかりと受け止め、準備を進めてくださっています。
PTAの底力を感じます。本当にありがとうございます。

しかも私たちが、どのような形で仙台市や宮城県で動けばいいのか?疎開したい人たちのニーズをとらえ、集約したらいいのか?
わからずにいる状況の中で、26日〜27日かけて来仙いただけることになりました。
石川県から宮城県まで遠路はるばるお越しいただけるパワーにも頭が下がります。

全国からの応援に、被災地は本当に心が温まり、前を向く事ができる実態があります。

皆さん、本当にありがとうございます。

がんばろう仙台!がんばろう東北!

内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 18:56| 会長

2011年03月20日

支援物資を集めます・・・!

緊急で「常任理事会」を開催しました。

それぞれ、避難所になっていたり、被災していたりと大変な状況の中、10名を超える役員と常任理事の方々が集まりました。


各地区の状況を話して頂き、情報交換のあと、協議会として何ができるか?について確認しました。

そこで、「支援物資」を集めることになりました。
被災した子どもたちは、ちょうど下校時刻でした。着の身着のままで逃げることで精一杯の子どもたちがほとんどです。

この現状から、洋服や下着、靴。更に、ランドセルや文房具など、仙台市内の小学校・中学校で、比較的被害の少ない、可能な学校のPTAが協力し、集めることにしました。
自分たちの子どもと同じです。下着は新品で、洋服も恥ずかしくないもの。文房具もできるだけ未使用のものをご提供いただければと思っています。

避難所になっている役員から現状の話を聞きました。
このような時に、人間の強さと弱さが出てくるんだと思わされました。

今、何ができるのか・・・?

じっくりと考えていきたいと思います。

がんばろう仙台!がんばろう東北!
内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 18:41| 会長

2011年03月19日

がんばろう仙台!がんばろう東北!・・・3

昨日とは変わり、今日は市P協として、仙台市内を副会長と回ってきました。

東部道路から海側は、本当に言葉には表わせない状況でした。
そのような中、沖野東小学校と中野栄小学校の校長先生にお話を伺いました。
お忙しい時間を頂戴し、これまでの事、これからの事、貴重な情報交換ができ、感謝しています。

また、過日は石川県PTA連合会の会長さんからもご連絡をいただきました。
阪神淡路大震災の時にも行ったようですが、子どもたちの『疎開』をPTA会員のご自宅で対応していただけるそうです。
更に、ご家族全体でという場合には、県営住宅や金沢市の市営住宅などを無料開放する事まで、自治体と話を進めてくださったとの事。本当にありがたい事です。

子どもたちのこれからについて、市P協として何ができるのか。明日、役員や常任理事さんたちと協議します。
少しでも協議会が役に立てればと願っています。
『これは!』というご提案があれば、どうぞ市P協へお知らせいただきたいと思います。

みんなの力で、この危機を乗り越えていきたいと願っています。

がんばろう仙台!がんばろう東北!

内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 18:40| 会長

2011年03月18日

がんばろう仙台!がんばろう東北!・・・2

3月17日と今日18日の2日間をかけて、宮城県ケアマネジャー協会として宮城県と協力の上、被災地を回ってきました。

東松島市、石巻市、女川町を17日。南三陸町、気仙沼市を18日に訪問し、役所の担当者と協議をしてきました。

まだ電気が通じていないため、とにかく「行くしかない」ということで、訪問してきました。
内容は、学校などの避難所に避難している「介護が必要な方々」への支援です。
おむつ交換や食事介助などが必要な方々は、避難所での対応が実に大変です。
少しでも環境が整った施設へ移動することにより、避難所も一般の方々の対応に集中できます。
県の担当課との連携により、これから順次、少しでも環境の整った場所へ移動できると思います。

リアス式海岸の三陸は、「こんな奥まで!」と思うほど、津波が押し寄せいていました。
女川町では、高台にある町立病院の1階までが水没しました。海面からは、20m以上の高さがあると思われる高台です。
津波の大きさに驚かされました。

4階建てのビルの上に乗用車が、当たり前のように置いてあることも、想像を絶するものでした。

京都の消防隊が、行方不明の方々を捜索されていました。
橋が壊れたところには、自衛隊がしっかりとう回路を作ってくれていました。
いろいろなナンバーの車両があり、全国から駆け付けてくれている事を実感し、感謝しています。

避難所にいた子どもたちとも話をしました。
怖い思いをしたであろうに、私たちに「ありがとう」と言ってくれます。
こちらの方こそ、元気をもらいました。『本当に、ありがとう』

あまりにもきれいに、波が引き、すんだ水の川が海に注ぎ込み、静かできれいな海を見ていると、陸地で起きた状況が、全く信じられない光景でした。

ある施設の職員さんが、土台しかないご自宅で、『母の麦わら帽子を見つけました』と言っていました。お母さまとおばあさまが、亡くなられたとの事でした。
『下ばかり向いていても仕方ない。顔を挙げて、前を向いていきます』と力強く私たちに話してくれました。
お辛いであろうに、『本当にありがとうございます』

被災された多くの方々が、一日も早く癒され、慰められますように願っています。

がんばろう仙台!がんばろう東北!

内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 18:56| 会長

2011年03月16日

がんばろう仙台!がんばろう東北!

震災から間もなく一週間。
まだまだ、先が見えません。
行方不明の方々の安否も心配です。
協議会としては、何も出来ない無力感がありますが、それぞれの会長さんは、地域で頑張っておられることと思います。

ニュースを見ていたら、仙台PTAの黄色いジャンパーを着たボランティアさんの姿が、映し出されていました。涙が出てきました。

先は長いことでしょう。
これからです。

がんばろう仙台!がんばろう東北!

内田でした
posted by 仙台市PTA協議会 at 09:58| 会長

2011年03月09日

ブログの見方

3月9日(水)・・・啓蟄も過ぎたというのに寒いですね。
午後から夕方にかけて降った雪の強い事・つよいこと・・・

おととい「はやぶさ」に乗って出張した時も東京は雪で、皇居前広場も一面の雪景色…とてもきれいでした。

さて、市P協の事務局が、啓蟄とばかりに目を覚まし、このブログを活用して「お知らせ」を書き込むようになりました。
ありがたいことです。
これでまた、たくさんの皆さんにいろいろな情報をお知らせできます。

ただし、“Main”のままブログを開くと、書き込んだ日付の順番で、ズラ〜!と並びます。
ご承知かと思いますが、「カテゴリアーカイブ」の『会長』もしくは『事務局』をクリックしていただくと、『会長』の時は『会長」のブログだけ、『事務局』の時は『事務局』のブログだけが並びます。

ブログ本文の上を見ると・・・例えば『会長』を「カテゴリアーカイブ」で選んでいると、下のようになります。


「注目」のところの丸い中が  Main|事務局≪  となっていますよね。
これで『事務局』をクリックすると『事務局』になり、『会長』をクリックすると『会長』になります。

どうぞ、ご自分で試してみて、いろいろな情報を手に入れてみてください。

内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 19:12| 会長

2011年03月08日

「はやぶさ」・・・2

昨日、「はやぶさ」の事を書きました。
完成度の高い新幹線の中で、より高いものを研究し求める事は、本当に大変だと思います。

ところで、新幹線の中にある「トランヴェール」という雑誌に、「はやぶさ」の特集がありました。

=E5系「はやぶさ」はこうしてうまれた=

とにかく、音との戦いは大変なんですね。相手が空気だからなおさらでしょう。

いくつかの写真が掲載されていて、その中に制作中の「はやぶさ」について、写真とコメントがありました。
「(写真番号)AB工場で組み立てられるE5系。(略)車体を削る作業や前面窓の取り付けは、すべて人の手で行われている。とりわけ、美しいカーブをつくりだす工程は高度な職人技が要求される部分である。」(トランヴェール3月号 P7)

あの流れるような曲線は、職人技による手作業ですって・・・!
最先端の技術とこれだけの完成度の高い車両を創り上げる仕事は、「人の手」によるものだったようです。

やっぱり、人間ってすごいですよね。
職人技という言葉に、私は弱いのかもしれないけれど、コンピューターでは計算できても機械やロボットでは作りきることができない部分があるんですね。

完成度の高い新幹線を支えていたのは、まさに職人技による人間の「感性」だったんですね。

感動の記事でした。

内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 09:15| 会長

2011年03月07日

はやぶさ

東京へ出張してきました。行きの新幹線は、仙台駅7時49分発「はやぶさ2号」
何度か試運転を見ていましたが、実際乗るとなると…気分は小学3年生!ドキドキです。

きれいですね、あの色「常盤グリーン」というそうです。ピンクのラインは「つつじピンク」で、いいコントラストです。

ホームに入ってきた「はやぶさ」は、はやてのヘッドライトよりも明るい感じで、しっかりと自己主張していました。


乗った車両はもちろん「グランクラス」と言いたいところですが、そんなわけはなくしっかりと「普通車」です。
3人掛けの通路側C席に乗りました。
シートは少し硬めかな・・・?3列シートの真ん中B席は、従来より2cm以上幅が広くなり、ゆったりとしているそうです。
ヘッドレストも可動式で、「おーなかなかいい感じ」でした。

と思うもつかの間、「はやぶさ」が動き出します・・・が、あれ?
正直言って、私は、乗り心地や音の大きさなど、「はやて」との違いをそれ程大きく感じる事ができませんでした。

これは、「はやぶさ」が悪いのではなく、すでに新幹線が一定の完成度に達しているということだと思いました。
実際、私たちの生活の中には、新幹線だけでなく、車も、履いている靴も・・・身の回りにあるものの完成度は、相当高いものばかりだと思うのです。
だから違いは「グランクラス」になるのであって、贅沢の上乗せをすることのなるのではないでしょうか?

当たり前の事のレベルが、相当高いものになっていて、その当たり前ということに対する感謝を忘れているのではないのかと、思わされました。

完成度の高いものが当たり前になる中で、大切なものは何なのか。私たち自身の成長とは何なのか。
子どもを取り巻く今の時代の環境は、完成度が高くなってきて、そこが基準になる発展とは・・・

色々と考えさせられる「はやぶさ」でした。

内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 20:45| 会長

2011年03月04日

言葉・・・1

俵 万智さんの言葉です。

「言葉とは、遣っても遣っても減らない。

    むしろ、遣うほどに増える。

          それが、 『言葉』・・・」

先日、学校で子どもたちの事をいろいろと話していた中で、子どもたちの言葉遣いが悪いという話になりました。
私たちがわからないだけで、人間以外の動物たちも言葉を遣っているのかもしれません。しかし、人間の言葉は、恐らく他の動物たちとは違い、とても大切なものなのだろうと思います。

ところが、この言葉は、湧水のように自分の中から自然と湧き上がってくるものではありません。必ず、自分以外のものから獲得してくるものだと思うのです。
例えば、絵本や本、新聞や雑誌、親の言葉や友達との会話など・・・

という事は、子どもたちの言葉遣いが悪いと言った時、実はそれは、親である自分たちに還ってくる事なのではないでしょうか・・・?

意識する、しないに関わらず、小さいころから子どもたちは私たち親の言葉をつぶさに聞いているのです。
そして、模倣を、ものまねをしながら、自分たちで言葉を遣い、新たな言葉を獲得してくる。
すてきな言葉をたくさん遣えば、たくさんのすてきな言葉が増えてくる。
しかし・・・その逆も・・・

今、立ち止まってもう一度、親である自分たちの言葉遣いに思いをめぐらしてみませんか?

子どもたちに、たくさんのすてきな言葉のシャワーをかけてあげようではありませんか。

内田でした・・・

posted by 仙台市PTA協議会 at 23:31| 会長

2011年03月03日

子どもは魔法使い

またさぼっていました・・・スミマセン。
で、今日も内輪の話でごめんなさい。

桜丘小学校で、児童の福祉委員が企画した『ボランティアの皆さまへ 感謝の会』がありました。

登下校の時に、暑い日も寒い日も雨が降っても雪が降っても道路に立ち、子どもたちを見守ってくれているボランティアさん。
朝早くから準備をして、子どもたちのために「読み聞かせ」をしてくださっているボランティアさん。

児童の企画で会を進め、全員の歌と演奏で感謝を伝え、代表がお礼を述べました。

お返しに頂いた安全ボランティアの代表 酒井さんの言葉です。

『子どもは魔法使い』
 ひとつ・・・元気にあいさつをしてください。
 ふたつ・・・相手をしっかり見てください。
 みっつ・・・ぺこりと頭を下げてください。
そうすると、みんなの魔法にボランティアさんや街の人たちがかかって、とても元気になるんですよ・・・!
みんなは、そんな素敵な「魔法の力」を持っています。

心温まる言葉をいただきました。

多くの学校で、毎日繰り広げられていることかもしれませんが、年度末、改めてボランティアの皆さんに感謝いたします。

ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。

内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 12:24| 会長