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2011年03月07日

はやぶさ

東京へ出張してきました。行きの新幹線は、仙台駅7時49分発「はやぶさ2号」
何度か試運転を見ていましたが、実際乗るとなると…気分は小学3年生!ドキドキです。

きれいですね、あの色「常盤グリーン」というそうです。ピンクのラインは「つつじピンク」で、いいコントラストです。

ホームに入ってきた「はやぶさ」は、はやてのヘッドライトよりも明るい感じで、しっかりと自己主張していました。


乗った車両はもちろん「グランクラス」と言いたいところですが、そんなわけはなくしっかりと「普通車」です。
3人掛けの通路側C席に乗りました。
シートは少し硬めかな・・・?3列シートの真ん中B席は、従来より2cm以上幅が広くなり、ゆったりとしているそうです。
ヘッドレストも可動式で、「おーなかなかいい感じ」でした。

と思うもつかの間、「はやぶさ」が動き出します・・・が、あれ?
正直言って、私は、乗り心地や音の大きさなど、「はやて」との違いをそれ程大きく感じる事ができませんでした。

これは、「はやぶさ」が悪いのではなく、すでに新幹線が一定の完成度に達しているということだと思いました。
実際、私たちの生活の中には、新幹線だけでなく、車も、履いている靴も・・・身の回りにあるものの完成度は、相当高いものばかりだと思うのです。
だから違いは「グランクラス」になるのであって、贅沢の上乗せをすることのなるのではないでしょうか?

当たり前の事のレベルが、相当高いものになっていて、その当たり前ということに対する感謝を忘れているのではないのかと、思わされました。

完成度の高いものが当たり前になる中で、大切なものは何なのか。私たち自身の成長とは何なのか。
子どもを取り巻く今の時代の環境は、完成度が高くなってきて、そこが基準になる発展とは・・・

色々と考えさせられる「はやぶさ」でした。

内田でした・・・
posted by 仙台市PTA協議会 at 20:45| 会長