毎日10時スタート、18時終了という予定で、4交替制で活動してきました。
この日は、モデルのバックになる七夕飾りのスタンバイが間に合いません。
これがなければ仕事になりません。
というわけで、こちらが準備中の写真です。
わたしたちは、すでにスタンバイOKです。
そして、そして、
汗を流して活動した七夕チャリティの結果が出ました。
3日目の募金総額は、50,393円
3日間で 150,972円となりました。
150枚近く用意した、「はあとらすシール」も2日目でなくなり、
3日目に作成したフライヤーも50枚近くなくなりました。
本当にたくさんの方の写真をとりました。
そして、たくさんの方にご寄付をいただきました。
お互い様に、ありがとうですね。
最後尾の看板を持つ人は、
並んでいるお客さんとお話しができる特典があります。
すると、
「去年も撮ってもらったんですよ、
今年もやってたからまた撮ってもらおうと思って。」なんて、
お子さんを連れたお母さん。
(うわっ!うれしいー)
「来年は仙台にいないから記念に写真とってもらおう」という方も。
ところが、小銭がない。そこで、近くでラムネを2本買ってきた。
「ハイ、ご苦労さん。カメラマンの方に渡してね。・・・あれ、どっかで会ったような」
実は、サポセンの利用者の方でした。世の中せまいです。
そんな、怒涛の3日間でしたが、無事に終了いたしました。
宮城大学のインターン生:齋田春輝くん、菅原美香さん、3日間お疲れさまでした。
せんだい・みやぎNPOセンターのスタッフの皆さん、
秋葉さん、浅見さん、小関さん、ありがとうございました。
このお金を元金にして、
今年のせんだいCARESはいよいよ本格始動です。