CARES事務局の桃生です。
今年も残すところあと1ヶ月となりました。
時が経つのは本当に早いですね。
さて11月29日(日)に仙台市市民活動サポートセンターとのタイアップ企画「サポセン10周年大感謝祭」が開催され、当日はさまざまなプログラムが実施されました。
そのプログラムの1つ、学生がNPO体験をレポートする“CARESケアーズ報告会”が行われました。
実際にNPO活動に参加・協力した大学生15人の発表からは、
「スタッフの意識が高く驚いた。」
「今後も活動に関わっていきたい。」
「新しい世界を知った。」
「NPOや市民活動は、だれでもできることがある。」
などイキイキとした感想が多数ありました。
受け入れていただいたNPOや当日の参加者からも
「これからも活動に関わって欲しかった。」
「この体験は後から必ず活きてくる。」
「本当によくやっていただいた。」
などたくさんの感謝や激励の言葉をいただきました。
NPO活動で体験したことを大学生がこれからどう活かしどう変わっていくのか、
今後が楽しみですね。
大学生の皆さん
本当におつかれさまでした。
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