CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

SELP事務局NEWS

日本セルプセンター事務局の最新ニュースをテーマ別にお届けします。日々動いている活動内容を、リアルタイムでご紹介していきます。


謹賀新年 [2011年01月05日(Wed)]
明けましておめでとうございます。みなさま、今年もどうぞよろしくお願いします。ところで今日から訪問ルポを公開した石川県能登半島の先端にある日本海倶楽部。とても素晴らしい環境にあり、美味しいビールと美味しい食事を提供している素敵な施設でした。能登半島は遠いところですが、能登空港の開港によって以前よりは格段に交通の便が良くなりました。能都地方に遊びに行った際には、日本海倶楽部の美味しい地ビールを飲んでみるといいですよ。



これは記事に載せきれなかったレストラン日本海倶楽部で提供している能登牛の炭火焼きです。新年なので、美味しそうな写真がいいのではないかと思って掲載させていただきました(笑)。そしてもう一つ。この取材のついでに能登半島の某ホテルに宿泊したのですが、そこで発見した会員施設の製品情報です。それが、下記の写真。これは鹿児島県の山川がんばろう館で製造している「がんばろう茶」なのですよ。どうして鹿児島県の、それも最南端に位置する施設の地味な(ごめんなさい。見た感じのイメージです)製品が、能登半島のホテルの売店に並んでいるのか? さっそく売店の女性に取材してみました。



「当館の社長が健康茶が好きで、全国のお茶を集めているのですが、がんばろう茶をたまたま飲む機会があって、本当に美味しい!と感激したそうです。そこで直接製造元であるがんばろう館さんに掛け合って、取り扱いをさせていただいています。売店に置いてあるだけでなく、客室の冷蔵庫に冷やしたお茶を無料で提供させていただいているので、飲まれたお客様が頻繁に購入されているのですよ」
とのこと。たしかに、がんばろう茶は泊まった客室の冷蔵庫に、こんな形で提供されていました。冷えていて、とってもおいしい。しかも、タダ。そして客室案内には、がんばろう茶の宣伝も記載してあります。これは売れないはずがありませんね。福祉施設の製品うんぬんという記載は一切ないのですが、がんばろう茶を愛する社長さんの意気込みが感じられて、とっても嬉しくなりました。



日本全国、思わぬところでセルプ製品との出会いがある。こんな発見がありましたら、みなさまからもどんどん情報をお寄せくださいね。
おからクッキー [2010年12月26日(Sun)]
大分県ウインド丹羽施設長からの追加情報です。こちらは「チャレンジ! おおいた福祉共同事業協議会」ではなくて、ウインド独自の企画商品「おからクッキー」の新情報。真心絶品にも認定された話題の商品が、なんと地元のトキハデパートで、「おからクッキー詰め合わせセット(定価3000円8袋詰め)がお歳暮商品アイテムに採用されたというのです。県内外の授産商品をトキハ(株)がこのように取り扱うことは、初めて!の試みとのこと。商品がデパートお歳暮商品としてのレベルに達していると、プロのバイヤーが認めたくれた結果でしょう。8F特設会場で他の商品と並んで陳列され、やっと「一般市場での販売」のスタートラインに着くことができました、とのこと。今後の売上結果にも注目したいですね。




いのちのクッキー [2010年12月26日(Sun)]
以前SELP訪問ルポでも紹介し、8月に開催された日本セルプセンター研究大会でも報告のあった大分県のウインド丹羽施設長から、素敵な知らせが届きました。県内八つの障害者就労施設でつくる「チャレンジ!おおいた福祉共同事業協議会」の新たな企画として、「いのちのクッキー」の販売をスタートしたというのです。

これは災害などの非常食品として長期間保存できるクッキーで、「災害弱者といわれる人たちが非常食品を提供する」ことに価値があり、話題性も十分です。長期保存を保障するために愛知県の富士特殊紙業の全面的な協力を取り付け、参加施設も機材や作業室の整備を半年かけておこないました。11月に販売スタートしたばかりの商品ですが、これまでに2800袋が販売されるなど、好調の出だしのようです。

とくに大分市中心部の中島校区社協が「独居老人を励ます会」に300袋採用してくださり、校区の小学生と民生委員の皆さんが、お年寄りのお宅を一軒一軒訪ねて配布したという事例は、「いのちのクッキー」ならではと言えるでしょう。読売新聞や大分日々新聞、OBS大分放送などのメディアも大きく取りあげるなど、今後もこの企画は県内を大いに盛り上げていくことでしょう。

「チャレンジ!おおいた福祉共同事業協議会」というのはもともと、2008年おおいた国体開催時にスポーツ文化事業実施団体として暫定的に結成された組織です。それが大会後も継続的に活動を続け、大分県庁舎内にオープンさせた「けんちようのパン屋さん」、そしてこの「いのちのクッキー」と次々に企画を打ち出しています。ぜひ他県のセルプセンターも注目し、参考にしてみる価値在りですよ。





第四回『真心絶品ブランド認定品』募集中! [2010年05月13日(Thu)]
「第四回真心絶品ブランド認定品」募集中です。

全国の事業所様からのご応募お待ちしております。

詳しくは募集要項(pdfファイル)を御覧下さい。

1.締め切り : 食品:2010年5月31日(月)
         ※当日午前着指定にてお送りください
          食品以外:2010年5月24日(月) 頃着でお願い致します

2.事業内容 : 認定要領参照

3.申込方法 : 募集要項参照

4.お問合せ : 真心絶品推進委員会(担当:加瀬・君島)
        TEL.03-3355-8877 FAX.03-3355-7666


募集要項



申請用紙
SELP製品カタログ [2010年05月11日(Tue)]
日本セルプセンターのWEBサイトに、新しいバナーが増えたことにお気づきでしょうか? それは、SELP製品カタログ。会員施設の製品をできるかぎり多く皆様に紹介させていただくコーナーです。これまで会員施設全ての商品を一覧できるデータベースはありませんでしたし、現実的にそんなモノを作るのは不可能と考えておりました。しかし当WEBサイトでは、ブログの機能を利用して製品さえあれば、どんどんカテゴリ分けして紹介してしていくことになったのです。

施設の皆様から見本としていいだいた製品や、お土産としていただいた製品等々、さまざまな機会で手にした製品をここにアップしていきます。我が施設の製品を紹介してほしいとご希望の方は、日本セルプセンター事務局までどんどんお送りください。「SELP製品WEBカタログ掲載希望」と記載いただければ、会員施設であればもれなく紹介させていだたきますよ。自主製品以外の、サービス紹介も大歓迎です。詳しくは、こちらをご覧ください。みんなでこのデータベースを有効なモノにしていきましょう。
SELP製品カタログの頁
くすの木学園のいぐさ製品 [2010年03月23日(Tue)]
3月19日(金)は、熊本県のくすの木学園の取材でした。この施設では、熊本県の名産物であるいぐさを使った製品を昔から作っています。工場を見学させていただきましたが、なんと13台も自動織機が並ぶ広大な施設でありました。あくまで受託製品ではありますが、トトロ柄のござも作っているんですよ。すごく可愛いですねー。





施設ができたころは施設の周りにもい草問屋がたくさんあり、こうした受託生産だけでも大忙しの状況だったらしいですが、最近では問屋自体が次々消えてしまい、くすの木学園としてもオリジナルの自主製品の開発と販売に活路を見いだしているそう。今回、真心絶品に認定された「いぐさコースター」は、そんな自主製品の一つ。伝統的ない草を使いながらも、カラフルな色使いで、現代風のデザインが施されています。これなら若い人たちにも使ってもらえる商品になっています。この他にも、ランチョンマットやカードケース、花い草(いぐさの香りを楽しむ染色い草)等、素敵な商品がたくさんありました。



帰りの熊本空港では、ちょうどこの日に設置されたという「熊本県の伝統工芸」ショーケースを見ることができました。熊本県では、異業種懇談会等を開催して、い草を使った新しい商品開発に力を入れているらしいです。このケースの中にも、くすの木学園の「いぐさコースター」が飾られていますよ。みなさま、熊本空港をご利用の際にはぜひ注目してくださいね。

福祉工場みずきの製品群 [2010年03月16日(Tue)]
3月12日(金)に、青森コロニーから岩手県久慈市の福祉工場みずきに行ってきました。八戸からローカル電車で2時間余り。「雪が降ると止まるし、風が吹くと止まる。あの電車は当てにならないから、八戸まで迎えに行くよ」と施設長自ら、わざわざ八戸駅まで車で来ていただいたのです。しかも当日は運悪く、八戸駅前が事故渋滞で1時間以上も路上でストップ。「遅くなって申し訳ない」と言っていただいたけれど、とんでもないことです。お忙しい施設長のお時間を、こんなことのために使わしてしまってこちらこそ申し訳ございませんでした。



福祉工場みずきに関しては、ほとんどネットで調べた程度の情報しかなかったのですが、行ってみてビックリ。次から次へとさまざまな製品が出てきます(笑)。メイン製品はラーメン製造です。企業の麺の製造ラインを請け負っていると聞いていたのですが、とんでもない。そんな仕事ももちろんしているけれど、自主開発でさまざまな味のラーメンを創りだしています。すべて地元産の食材を使ったオリジナルラーメンばかり。どれもこだわりの味で、美味しいラーメンなんですよ。





岩手県銘菓の南部煎餅も作っています。しかもすごいのは、この煎餅の上に、フードプリンターでカラー印刷をしたヤツです。三陸鉄道の名物キャラクターとして「鉄道むすめ・久慈ありす」ちゃんというのがいるんですが、そのキャラをそのままプリントした煎餅を、ここで作っています。マニア垂涎のこの商品、売れ行きも順調とのことですよ。



久慈地方では、ちょうどドカ雪が降り積もった翌日でした。びっくりするくらいの雪が降り積もっていて、施設内でも雪掃除に励む人たちがたくさんおりました。建物が隠れてしまうほどの雪の量。これが一晩で降り積もるんですから、すごいですねー。さてさてここでは書ききれないほどの商品情報、来月のSELP訪問ルポでたっぷり紹介していきますので、お楽しみに。
友愛園のうさぎ雛 [2010年02月22日(Mon)]
2月19日(金)には、山形県をさらに奥に進んだ新庄市にある「友愛園」に行ってきました。こちらの施設では「真心絶品」に桐箪笥を出品してくださっています。その製作風景を取材しに行ったのです。山形新幹線の終点駅にあたるこの地方は、県内でも有数の豪雪地帯。今年は例年ほどで雪が積もっていないとのことですが、まあこんな感じの風景です。一晩で車が埋まってしまうというのが、理解できますね。





さて友愛園で発見した新製品です。新製品というのはあくまでこちら側の勝手な思い込みで、実はずっと昔から製作している縮緬生地を使った和風小物で、うさぎ雛セットです。桐箱作りを得意とする友愛園らしく、この雛には立派な桐箱が付いてきます。すごく素敵じゃないですか? この施設では、この他にも高級温泉旅館の懐石料理につかわれるお重カバーとか、天童温泉の旅館組合が運営するイベント「赤頭巾フォトコンテスト」の赤頭巾を製作したり、さまざまな地元密着型作業を実施しているのですよ。これまた詳しくは、3月22日公開予定のSELP訪問ルポをお楽しみに。




恒例のランチタイムです。今回は給食ではなく、わざわざ近くのお店から蕎麦の出前をとってくださいました。さすがそば処といった感じでしょうか? とても出前蕎麦には見えない本格的お蕎麦でしょ?施設長がいつもブログを見てくださっているとのことで、給食ではなかったのだけど、せっかくだから写真を撮らせていただきました。本当に有り難うございました。ちなみに豚汁だけは、給食だそうです。具だくさんで美味しかったです。

山形リハビリの「優豆生」 [2010年02月18日(Thu)]
本日2月18日(木)、山形県リハビリセンターにSELP訪問ルポの取材に行ってまいりました。そこで見つけたのが「優豆生」という名の豆腐パウダー飲料。大豆を10ミクロンという超細かく粉砕し、それを攪拌してできる健康食品です。普通、豆乳というと豆腐を絞ってつくるものですよね? でもこいつは、繊維質までまるごと100%凝縮されている特殊な製法。だからお豆さんの栄養素が、ぎゅぎゅっとつまっているわけですよ。このまま健康飲料として飲んでもいけますし(ほとんど豆腐の味ですね)、料理にも使えそう。豆乳鍋とか、豆乳クリームシチューとか。お酒が好きな人なら、焼酎でうすめてもいけるそうですよ。この「優豆生」を固めたのが、「優豆生とうふ」という製品。これはまるでプリンのような個別パックになっていて、味も豆腐というより健康スイーツみたいです。若い人なら、メープルシロップをかけておやつとして食べることでしょう。大豆の栄養素と、食物繊維たっぷりの超健康スイーツというわけです。今後、ますますニーズがありそうな食品ですね。



恒例の給食ブログです。今回も、常務理事の意向で「食にこだわる」施設の給食に出会いました。サバの味噌煮とハムと野菜のドレッシング和えともずくスープ、それに食後のドリンクとして「優豆生」がもれなく付いてきました。さすがですねえ。それに、実に美味しいお食事でした。毎日こうして「優豆生」を飲んでいたら、血液もサラサラになって、メタボ解消、おなかの贅肉も自然と落ちていくらしいですよ。こちらの話もまた、うらやましい限りでありました(笑)。山形県リハビリセンターのみなさま、本当にどうもありがとうございました。訪問ルポは、3月8日に公開予定です。どうぞお楽しみに。




ところで…。関係ない話ですが、施設内にこんな張り紙が。冗談じゃなくて、ホントに施設のウラ畑にクマがやってきたそう。朝、畑にウンコが落ちていたんですって…。サル、カモシカ、クマ…。いろんな動物がやってきて(カモシカさんは、正面のドアに激突される事件もあったそう)、さながらこの施設のお庭は、動物園みたいですね(笑)。

かしの木学園のネコ陶器 [2010年02月13日(Sat)]
2月12日(金)には、京都のかしの木学園にセルプ訪問ルポの取材に行ってきました。ここの施設で作っているネコ皿と呼ばれる陶器は、むかーしむかーし(まるで日本セルプセンター昔話みたい(笑))パレット店舗で販売していた人気商品なのでした。小さな醤油皿に、手書きのネコちゃんが描かれていて、一枚一枚微妙に違う。それがまた可愛いと、ネコ好きの間で大人気の商品なのでした。しばらくご無沙汰していたのですが、取材のためにネットで調べたら、現在は皿だけでなく、さまざまなアイテムが揃っていて驚かされました。「これはいい!! 真心絶品候補だ!」というわけで、急遽取材に向かったわけでございます。どうです、かわいいでしょ?



京都の二条城の近くにあるこの施設、担当者だけでなく利用者の人たちからも「おいでやす」という雰囲気が満ちていて、ホントに暖かい気分になれました。ぜひ近いうちに「真心絶品」サイトでも購入できるようにしていきたいと思います。ネコ好きのみなさま、乞うご期待ですよ。一枚一枚イラストが違うので、本当は店頭で自分で好きな絵を選びたい。つまりネットに不向きな商品でもあるのですが、まあこれだけ可愛いと「絵の違い」もまたご愛敬として許されるでしょう。



最後に、恒例の給食紹介です。本日のメニューは、海老ピラフとマカロニグラタンふう和え物でした。バレンタインデーの前だったので、ちいさなハートチョコレートまで付いてきたんですよ! これには担当子、感激いたしました。かしの木学園のみなさま、本当にお世話になりました。ぜひネコ製品を全国に広めたいと考えています。今後ともよろしくお願いします。

| 次へ