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SELP事務局NEWS

日本セルプセンター事務局の最新ニュースをテーマ別にお届けします。日々動いている活動内容を、リアルタイムでご紹介していきます。


第五回真心絶品認定委員会 [2010年08月05日(Thu)]
昨日8月4日(水)、第五回真心絶品認定委員会が開催されました。今回も11施設・17品の商品が全国から集まり、専門家たちによって熱心な審査が繰り広げられ、結果として11品が新たに認定されました。前回の審査で落選してしまった「醤油サブレ」などは、指摘された点を改善しての再チャレンジ。今回は見事に認定ということになりました!  おめでとうございます。このように、一度落ちてしまっても専門家たちの意見を取り入れて製品を改善し、再チャレンジする事例も増えています。ぜひ他の施設でも、参考にしてくださいね。





「真心絶品」晩餐会?! [2010年07月21日(Wed)]
今年の11月に開催される「障がい者起業家」の輩出を目指す第2回ユニバーサルベンチャー・ビジネスプランコンテストが開催されるのですが(主催:株式会社ワンセルフ、日本財団)、その記者発表会後の交流会にに「真心絶品」商品の試食会が開催されることになりました。障害者の雇用をダイナミックに展開するベンチャー企業家を支援するコンテストの記者発表会に参加される皆様に、日本全国の福祉施設で作られた選りすぐりの商品である「真心絶品」商品を食べていただこうという試みです。

名付けて「真心絶品晩餐会」。「デリカデッセン イーハトーヴ」のカレーや、真心絶品でも人気沸騰中の「富士山バウム」、銀行のポイントグッズプレゼントで本年度の在庫をすべて売り切ってしまった「津軽のリンゴジュース」などなど。その他にもへしこや、トマトジャム、ハム、ソーセージ、うどんや黒豚冷しゃぶ、ブランデーケーキやクッキー、地ビールに到るまで実に多種多様な製品が勢揃い。「真心絶品」商品を、このような華やかな場でケータリングサービスとして提供するというのは、初めてのこと。ぜひたくさんの人に製品の良さが伝わることを願っています。

第2回ユニバーサルベンチャー・ビジネスプランコンテストについて興味がある方は、こちらをご覧ください。
第4回真心絶品認定委員会 [2010年06月02日(Wed)]
6月2日(水)に第4回真心絶品認定委員会が開催されました。今回はオブサーバーも含めると、なんと総勢12名あまりの参加者の委員会になりました。ご参加いただいたのは、製菓のプロやスイーツライター、企業診断士に加えて、プロダクトデザイナー、グラフィックデザイナー等々それぞれ専門の分野で活躍している方々ばかりです。真心絶品プロジェクトの趣旨に賛同して、今回もたくさんの方々が集まってくださいました。



専門家の集まりなので、応募製品に関するコメントは手厳しいモノが続出です。とくにスイーツに関しては「フツーに美味しいだけでは、絶品とは言えない」「飛び抜けて美味しいか、独特の商品ストーリーがほしい」という意見が続出しました。美味しいモノが氾濫する現代にあって、消費者が「プラスワンの価値」と感じられる何か。それがあるかどうかが審査員たちの心を動かすポイントになるのです。ぜひ今後応募される施設の方々には、「プラスワンの価値」を考え抜いてほしいと思います。



厳しい審査会でしたが、大絶賛された商品も少なくありません。たとえば、讃岐うどんアイス。ミルクの味が濃厚な美味しいアイスに、小さく切ったうどんが混ざっているのです。うどんとアイスのコラボ。まさに新発見。「お願いランキング」の中尾ADじゃないですが、「おいしーい!!」を連発です。この施設では、讃岐うどんさくさくというお菓子もエントリー。これは揚げたうどんでつくったスナック菓子というわけです。ホントによく考えるナーと、審査員一同感心しきり。今回の目玉商品になりそうです。八月かの販売スタートが楽しみですね。



▼リンゴジュース&リンゴパウンドケーキや、なめらかプリンも美味しい商品でした。


まるごとふくしま満足市場に出店 [2010年04月15日(Thu)]
来る4月24日(土)〜25日(日)に、ビッグパレットふくしまにて開催される「まるごとふくしま満足市場」に、真心絶品が出店することになりました。これは福島県の地域作り総合支援事業の一環として、福島県の良さをアピールするイベントで、県内商品だけでなく全国からもご当地グルメが大集合するというイベントです。イベントを運営する福島テレビから日本財団に対して出店打診があり、「真心絶品」ブランドをアピールする場として実験的に出てみようということになりました。今後も、秋のギフトショー等さまざまなイベントへの出店を計画しています。このように、WEBサイト以外にもさまざまな機会を活用して「真心絶品」ブランドを宣伝していく予定です。どうぞご期待下さし。また、近くの方は「まるごとふくしま満足市場」にぜひ顔を出してみてくださいね。

「まるごとふくしま満足市場」公式ホームページ

真心絶品認定商品決定! [2010年04月08日(Thu)]
昨日、第2回真心絶品認定委員会が開催されました。一次審査を無事通過した製品を二次審査にエントリーし、各種専門家のみなさまの厳しい審査を通過した商品は9施設13商品のみ。エントリーしてきたのは37施設による53商品ですから、相当厳しい選考になりました。商品そのものはすごく評価されたのに、パッケージ等をもう少し改善できたら…といった保留商品が数点あったことを考えても、今回の選考会は本当に厳しい選考でした。事務局が自信を持って推薦した商品も、専門家の一言で撃沈!というものもけっこうありました。残念ですけど、仕方ありません。真心絶品の謳い文句は、障害者施設製品のベストセレクションです。一般市場製品と比較しても遜色のないブランドに仕立て上げるためには、厳しさも必要なのです。

選考された商品は6月1日によりサイトにて販売されるので、今回は二次選考会で落ちてしまったいくつかの商品について説明させていただきますね。
まずは第三あすなろ作業所の「豆乳レアチーズ」。



実に美味しい商品でした。豆の味が強く生きているスイーツです。豆乳のレアチーズケーキというのも珍しく、ポイントが高かったです。スイーツライターからは百貨店のスイーツと比較しても遜色のない味と、大絶賛の評価でした。それにも関わらず、今回の認定からは漏れてしまったのは、パッケージだけの問題です。それも単体としてのパッケージではなく、セットにしたときのギフトボックス。一個200円という高級スイーツですから、単にケーキ屋さんの白い箱に入って送られてきたのでは夢も壊れてしまいます。この種の製品には、真心絶品としては最低限のギフトボックスをつけてほしい。それが審査員の総意でありました。

次は貴峯荘の食事用エプロンです。



機能的な介護用品ですが、今回オブザーバーで参加したデザイナーの方から「こういう商品こそ、お年寄りの尊厳を感じられるデザインにしてほしい」とのコメントが。面ファスナーとなるマジックテープが広くて使いやすいし、安価なのはわかるが、「真心絶品」というブランド商品ならば、着るだけでハッピーになるようなエプロンというようなコンセプトでデザインされた商品であるべきではないか?という提言です。本当にそう思います。もちろんこの商品はリーズナブルだし、機能的なので、日本セルプセンターとしては各種販売会で取り扱っていきますが、ブランド認定からははずれることになったわけです。

次に、お味噌です。



お味噌というのは、実に悩ましい商品です。いろんな施設がそれぞれ独自の作り方で美味しい製品を作っているのですが、正直なところその味を判定するのはおこがましい。味噌という商品は、土地それぞれの伝統と好みがあるため、その地域を越えたある特定の人たちの好みで審査するのは問題があると思うからです。今回、食品について相当造詣が深い審査員に参加してもらいましたが、結果として出た答えが「審査不能」というもの。ある特定の基準を果たせば、よほどのものでない限りオッケーとせざるを得ません。かといって、味噌という商品はWEBサイトでほとんど売れないのも現実なのです。さまざまな議論の末、送料をかけてでも購入したくなるような特別の商品でない限り、通常の味噌は「真心絶品」では取り扱わないことになりました。これはやはり地元の人たちを対象に、地道に営業していくべき商品アイテムなのでしょう。

最後に、商品そのものは美味しかったけれど、単体としてのパッケージに難ありということで見送られた商品を二点。



これが盛岡アビリティセンターの「おあげんせ」。ねっぱりこんぶやピーマン、とうがらしを醤油で煮込んだ郷土料理です。ぴりっと辛い、しょうゆ味の昆布が、まさに絶品の味。パッケージのイラストも素敵です(笑)。しかしいくら美味しいといっても、店頭で売るわけではありませんから、通販の商品としてはパッケージにもう一工夫としもらわないと食品衛生法上、問題が大ありです。単に塩ビケースのパックに入れてふたしてあるだけですからね。せめて瓶に入って、密閉するような商品になったなら…。その時には、ぜひ認定したいと、審査員全員がそう語っています。



最後に、ゆりの木の里の「おからクッキー」です。おからクッキーとしては、最高に美味しい商品です。とくに七味唐辛子が効いた商品は素晴らしい。形もスティック状で、特徴があります。しかしこれもパッケージが少し安易すぎます。現状の塩ビの軽い筒だと、すぐ割れてしまいそうなのです。その点だけ改良していただければ、将来的にはおからクッキーの代表的消費として売り出せるアイテムになり得る。そんな高い評価が下されました。

以上、審査の過程をなんとなくご理解いただけましたでしょうか? いい商品であっても、やはりブランド認定するには、改善点を修正していってほしい。甘い審査は、施設にとっても、消費者にとってもいいことはありません。これからもどんどん厳しくなる審査会でありましょうが、ぜひ施設の皆様にはトライし続けてほしいと願います。1回落ちたくらいで、諦めないでくださいね。

それともう一つ。ブランド認定されることと、日本セルプセンターで販売取り扱いすることは別の問題です。会員施設である限り、日本セルプセンターでは商品の販売先をなんとか開拓しようと考えております。またこの問題は別の機会に語っていきますね。
真心絶品に認定されなかった商品 [2010年04月07日(Wed)]
4月5日(月)に、第2回真心絶品認定委員会一次審査を実施しました。7日に開催される本審査に向けての荒審査です。今回から審査会の様子をブログで紹介することにしました。というのはですね、「審査会」なんて言いますと、偉そうにあれこれ批評して審査をしているんじゃないかと思われがちですが、とんでもない。全国の施設から送られてきた商品を「こんなものもあるのか」「なかなかユニークな商品だねー」などと感心しながらも、「WEBサイトという限定された販売ルートにあった商品なのか」、「日本セルプセンターの現ユーザーから支持される消費なのか」といった観点を加味し、大いに悩みながら選考させていただいているのが現状なのですよ。たとえば、こんな商品が送られてきました。



長崎県のワークステーションむつごろうという施設からの出品です。「みかん栽培用シート押さえどっしりくん」というこの商品、近くの農協とタイアップしてつくられたものみたいです。シートをしっかり支えてくれるだけあって、すごい重さ。段ボールが届いたときに、何が入っているのか?と事務局騒然となりました(笑)。農家のニーズにあった製品を共同開発した点は高く評価しますが、一般市場にはほとんど意味のない商品ですよね、残念ですけれど。また、こんなものあります。



これまたすごい商品でした。盛岡アビリティセンターから届いた「山のさっちゃん」という牛糞です。山のように(1キロくらい?)入った牛糞は1袋300円ということですが、こんな肥料をわざわざネットで送料かけて買うユーザーはいないでしょう。同じ事が、EMぼかしにもいえます。生ゴミからリサイクルした肥料であるEMぼかしの重要性は良く理解できますし、施設でこれらを作ることも素晴らしいことです。しかし真心絶品のサイトで販売する商品とは違うような気がします。これらはあくまで地元の生協など、環境活動に理解ある人たちとタイアップして地道に売るべき商品でしょう。
今度はまったく変わって、商品としては悪くないけれど、地域性の強い製品群です。





北海道のあかしあ労働福祉センター第2作業所から届いた「旭山どうぶつえんZooブレス」です。あの旭山動物園で人気の商品ということですが、現地で買わないとあまり魅力を感じませんね。動物のマークをあしらった革ブレスレットらしいですが、製品自体にも「旭山動物園」と刻印されちゃってますし。奈良県の青垣園の「飛鳥土鈴」にも同じ事が言えます。こういう商品、すごく多いですね。地元の土産品としては素敵なものでも、それはあくまで土産品としてであって、WEBサイトや店舗で購入する商品とは種類が違うのです。
最後に、すごい陶芸品を紹介しましょう。



信楽青年寮から届いた「庭いす」です。いかにも手作りのアート感覚溢れる信楽焼きですね。それはいいけど、この椅子、すごく重いんですよ。一体何十キロあるんでしょう?運ぶだけで疲れてしまいそうな製品です。日本セルプセンターの御長老(常務理事)は「これ、いいねー。気に入っちゃった」とニコニコしながら座っておりましたが、いざ買うとなると「うちに庭がないからナー」と引き気味。なによりこの商品をおくるのにどれくらいの送料がかかるのだ? そしてやはり問題なのは、手作りゆえに一点ものである点でしょう。芸術品であることを理解した人たちがアクセスするサイトでない限り、現時点ではいかにいいモノであっても真心絶品では取り扱いにくい商品といわざるを得ないのです。

いかがでしょうか?事務局の悩みが少しでも伝わりましたでしょうか?今後はこのように、審査会の情報、とくに認定されなかった商品についての情報もお伝えするようにしていきますね。
真心絶品へのリンク [2010年04月02日(Fri)]
日産労連NPOセンター「ゆうらいふ21」のWEBサイトのトップページに、真心絶品の案内とリンクをしていただくことになりました。下記サイトが、それ。日産労連様、どうもありがとうございました。日本セルプセンターではこのように、企業CSR担当部署、労働組合等に積極的に働きかけて、真心絶品の紹介をしていただくように宣伝活動を進めてまいります。皆様の中でも「私のところでリンクを貼ってもいいよ」「ここに声をかけてみたら?」等の情報をお持ちでしたら、どんどん事務局まで教えてくださいね。

新製品どーんと公開!! [2010年03月30日(Tue)]
4月1日より、「真心絶品」サイトに新製品23品目(アイテムの種類があるので、事実上は50商品以上!)が、どーんと新たに公開されます。ただいま、最後の確認作業に入っているところ。サイトを初めて立ち上げたときも大変だったけど、いやはや今回も大変だったわよ(涙)。50商品というと、写真点数だけでも100カットを超える数ですからね。これらの新商品は、2月に開催された第二回真心絶品選定委員会で厳しい審査に合格したスグレモノばかりになります。みなさま、もう少しですからね。あと2日、楽しみにお待ちください。

今回もまた素晴らしい製品ばかりなのですが、個人的な意見としては、最大の売り物はやはり「世界にひとつだけのカレー」ではないでしょうか。奈良県の青葉仁会のこの製品は、経営しているレストラン「デリカテッセン イーハトーヴ」で出されている本格的カレーの味わいを、ご家庭でそのまま楽しんでいただくために開発されたレトルトカレーなのです。最近は巷ではすっかりレトルトカレーブームとなっているようで、豪華なカレーがスーパーでもたくさん並んでいますよね。でもこの「世界にひとつだけのカレー」は、具だくさんのところといい、本格的インド風・タイ風・欧風カレーが楽しめる点と言い、どんな「鉄人カレー」にも負けていませんのです。全てのカレーを試食しましたが、本当に美味しいと思います。一箱420円と、お値段も「なかなか」ですが、それだけの味は保証いたします。と、今回はすっかりカレーのコマーシャルになってしまいました。







いきなり団子 [2010年03月24日(Wed)]
いきなりですが(笑)、いきなり団子ってみなさまご存じですか?。熊本県人なら誰でも知っている、ご当地スイーツ。あんこの下に辛いも(さつまいも)を載せ、薄皮仕立ての団子で包んだ独特の食感のお菓子ですよ。熊本では、辛子蓮根、一文字ぐるぐると並んで有名な食べ物だそう。他の二つと比較すると全国区の食べ物ではなかったのですが、最近は熊本広報部長のタレントのスザンヌちゃんの口コミもあって、メディアでも注目される存在になってきました。

そんないきなり団子を作っている施設が、熊本県にあるんですよ。みずき園という施設です。前回の真心絶品認定委員会に応募され、見事認定の栄冠を勝ち取りました! 一個130円もする和菓子だし、日持ちはしないし、ネットでわざわざ買うほどの商品なのか?という当然の疑問も委員の間ではあったのですが、熊本県人の妻を持つという委員から「熊本の人なら、泣いて喜ぶ商品ですたい」との左門大作ふうの一言で、一挙に認定に傾きました。たしかにその後いろいろ調べてみると、大好きな人は本当に大好きな商品らしいんですね。食べてみると、確かにいもとあんこの組み合わせがとても斬新で、とても美味しいです。

そんないきなり団子。いよいよ4月1日には全国販売されますので、ぜひみなさま一度ご賞味くださいね。



第二回真心絶品認定会議 [2010年02月12日(Fri)]
2月11日(木)、第二回真心絶品認定委員会が予定通り開催されました。祝日にも関わらず、日清製粉の技術者や、スイーツライター、中小企業診断士等々、外部の専門家が審査委員として参加してくださり、活発な議論が繰り広げられました。



今回の募集に集まった商品は、なんと約80施設、120点を超えるアイテム。ジャンルもホントにさまざまです。参加した専門家たちは、それぞれの分野ではさすがに一言も二言もある方々ばかり。しかも批評するだけではなく、具体的なアドバイスや、いいモノについては販売先の紹介までしてくださり、まさに理想的な選考会になりつつあります。



こうした選考会を繰り返すことによつて、真心絶品サイトはますます商品クオリティが上がり、誰もが納得する逸品サイトに育っていくことでしょう。今回惜しくも落選した施設のみなさまも、これに懲りずに再チャレンジをお願いしますね。またお送りいただけなかった施設のみなさま、今後は隔月で定例審査会をしていきます。次回はぜひトライしてみてください。どうぞよろしくお願いします。

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