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SELP事務局NEWS

日本セルプセンター事務局の最新ニュースをテーマ別にお届けします。日々動いている活動内容を、リアルタイムでご紹介していきます。


花の木苑の調査 [2009年11月01日(Sun)]
10月29日(木)は、愛知県の花の木苑のデザイン支援活動の事前調査でした。この施設のメイン事業はパンの製造。グループホームに隣接した独自喫茶&店舗で販売するほか、イベントに積極的に出店して売上を伸ばしています。自主製品売上の六割程度をパンの売上げが占めているのです。しかし今回申請があったのは、パン以外のクッキーやシフォンケーキの売上げをアップさせたいという理由からでした。クッキーのラベルは、たしかに非常にシンプルすぎて、アピールに欠けています。利用者のイラストを活用しているのはわかるのですが、もう少し使い方に工夫が必要ではないでしょうか?



しかしいろいろな話を伺う中で見せてもらった、10周年記念誌に注目。利用者のイラストや施設の活動写真をふんだんに使った素晴らしい冊子でした。そしてそれが職員のレイアウトによるものであることにビックリ。絵の選択も確かで、センスの良さを感じさせました。せっかくこれだけの素材がふんだんにあり、それを活かせる職員がいるのだから、パッケージにもちょっとした工夫を施したいと考えました。具体的には、記念誌や普段発行しているFLOWERなる活動報告誌の雰囲気を、「花の木苑」の基本デザインにしていくことでしょう。いろんな人がいて、いろんな作品がある。賑やかに、自由気ままに活動している雰囲気。様々な絵がちりばめられた各種のデザインを提案したいと考えています。作品のセレクトは、ぜひ施設の職員にやってもらいます。一緒にデザインを考えていくことも、今回の支援活動の大きなテーマでありますから。