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2011年シャボン玉フォーラムin埼玉 [2011年06月09日(Thu)]
シャボン玉フォーラムin埼玉に行ってきました。
第一分科会アジアの廃棄物(ごみ)
-加害者にならない生き方を選択-
暮らしのごみが海を汚す〜海を汚しているのは誰?〜

一般社団法人JEANの小島さんが海辺の海洋ごみは地形や
海流により漂着被害地が偏在し離島や過疎化の村では
ごみの回収が経済的にも追いつかない状況であること。

鳥に漂着物が絡まり食事が取れない様子などを見聞きした
ことがありましたが、他にも例えばコアホウドリの雛が、誤食している物の中には
使い捨てライター、サインペン、歯ブラシ、ペンライト、マヨネーズの蓋、豆電球など
私たちの身近にある、主にプラスチック製品が出てきました。

JEANでは子どもたちへ向けて展示と講演をして暮らしのごみが海を汚していること
人間の出すごみで動物や植物も傷ついていることなどを伝えています。


事例報告としてボパール湖視察から得られたもの
ボパール農薬工場爆発事故では事故後25年経った今でも多くの人々が
後遺症や二世代目の健康被害などに苦しんでいます。

5年前の視察では綿実油のせっけんを使用していた
洗濯屋さんが合成洗剤を使い蛍光増白剤らしき物を使い日本に合成洗剤が
入ってきたのと同様にインドにも多国籍ブランド製品の洗剤が入ってきています。


六ヶ所から地球を考える委員会岡本さんが
「江戸時代の頃にはごみはかなりうまく循環させた暮らしをしていたので、
今の日本は水も豊かです。森を守り育ててきました。
海も豊かです。田園で米もできます」

「現代はどうでしょうか。リサイクルできるものは資源というそうですが、
実際は多くの問題を抱えているのが現状です。紙、アルミ缶、スチール缶、
ワンウェイびん、ペットボトル、電池、そして使用済み核燃料。
現状のような次世代につけをまわすエネルギーのあり方がいいはずないのです」

「土を水を地球を汚さない暮らしを自分ができること、あなたからできることから
しませんか?まず、知ることから始めましょう。そして伝えましょう」と
締めくくられました。

今回、2日間を通してまず知ること、関心を持つこと、そして行動に移すことが
重要だと再確認しました。
須田

Posted by 須田 恭子 at 23:50 | 活動紹介 | この記事のURL | コメント(0)
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