大人の発達障がい、診断を受けるためには?
診察にかかる費用は?自立支援医療とは?[2016年07月09日(Sat)]
発達障がいの診断を受けたいけど、どうすればいいの?という相談を多く寄せていただいております。
診断にかかる諸費用や期間などは一概に言えませんが、20歳以上の方が診断を受けるのは非常に難しいです。診断してくれる病院を探すことが難しく、見つかったとしても初診日を3か月以上待たなければいけない...といった状態です。
長文になりますが、今回は
1.大人の発達障がい、診断を受けるためには?
2.診察にかかる費用は?自立支援医療とは?
について投稿していきます。
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1.大人の発達障がい 診断を受けるためには?
通常であれば、発達障がいに詳しい総合病院で問診、視覚・聴覚検査、脳波検査、CT検査を受けます。心理検査(カウンセリング)も受けます。
学校の成績表や連絡帳を持参し、親など家族が同席して本人の様子を話すことで、診断を受けるには優位となります。過去の成育歴が記載された書類を用意することは簡単ではないため、支援が必要でも周りの理解が乏しく孤立しがちな場合も多いです。
20歳を過ぎて診断を受ける方は普段の日常生活が障害克服の為の訓練となっているようなもので、一見して障害とはわかりにくい状態になっていることが多いのです。その為、診察する医師は以下の2点を確認します。
・十分な問診で表面化しにくい症状を患者から引き出す事
・発達障害に似た別の病気や性格上の問題ではないかどうか確認する事
この2点を確認する為には、数か月の時間がかかるのです。
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2.診察にかかる費用は?自立支援医療とは?
診断までに要した期間の受診料が基本で、検査がある日には検査料が加わります。
発達障がいだと判明した場合、医師によるのか患者の状態によるのか、診断を受けるだけで継続通院が無い場合も多いです。
何らかの合併症を抱えていたり二次障害を起こしている場合は長期の通院が必要です。こうなると通院期間が年単位になりますので、それなりの医療費がかかる事になります。
医師から通院の必要を告げられたら、「自立支援医療」の制度利用を申し出るといいでしょう。通常保険適用3割で受診していた医療費(薬代)がこの制度を使うと受診料・薬代ともに1割に軽減されます。世帯収入により月辺りの上限金額が設けられる為、安心して受診する事ができます。
※自立支援医療とは?(厚生労働省HP)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jiritsu/seishin.html
※自立支援医療の申請の仕方・方法・手順
http://susumu-akashi.com/2015/07/psychiatric-rehabilitation/#i-3
より詳しい情報は、お住まいの各市区町村のウェブサイトをご覧ください。
診断にかかる諸費用や期間などは一概に言えませんが、20歳以上の方が診断を受けるのは非常に難しいです。診断してくれる病院を探すことが難しく、見つかったとしても初診日を3か月以上待たなければいけない...といった状態です。
長文になりますが、今回は
1.大人の発達障がい、診断を受けるためには?
2.診察にかかる費用は?自立支援医療とは?
について投稿していきます。
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1.大人の発達障がい 診断を受けるためには?
通常であれば、発達障がいに詳しい総合病院で問診、視覚・聴覚検査、脳波検査、CT検査を受けます。心理検査(カウンセリング)も受けます。
学校の成績表や連絡帳を持参し、親など家族が同席して本人の様子を話すことで、診断を受けるには優位となります。過去の成育歴が記載された書類を用意することは簡単ではないため、支援が必要でも周りの理解が乏しく孤立しがちな場合も多いです。
20歳を過ぎて診断を受ける方は普段の日常生活が障害克服の為の訓練となっているようなもので、一見して障害とはわかりにくい状態になっていることが多いのです。その為、診察する医師は以下の2点を確認します。
・十分な問診で表面化しにくい症状を患者から引き出す事
・発達障害に似た別の病気や性格上の問題ではないかどうか確認する事
この2点を確認する為には、数か月の時間がかかるのです。
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2.診察にかかる費用は?自立支援医療とは?
診断までに要した期間の受診料が基本で、検査がある日には検査料が加わります。
発達障がいだと判明した場合、医師によるのか患者の状態によるのか、診断を受けるだけで継続通院が無い場合も多いです。
何らかの合併症を抱えていたり二次障害を起こしている場合は長期の通院が必要です。こうなると通院期間が年単位になりますので、それなりの医療費がかかる事になります。
医師から通院の必要を告げられたら、「自立支援医療」の制度利用を申し出るといいでしょう。通常保険適用3割で受診していた医療費(薬代)がこの制度を使うと受診料・薬代ともに1割に軽減されます。世帯収入により月辺りの上限金額が設けられる為、安心して受診する事ができます。
※自立支援医療とは?(厚生労働省HP)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jiritsu/seishin.html
※自立支援医療の申請の仕方・方法・手順
http://susumu-akashi.com/2015/07/psychiatric-rehabilitation/#i-3
より詳しい情報は、お住まいの各市区町村のウェブサイトをご覧ください。



